2009年7月3日金曜日

*july 3rd 2009

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子育て最前線の育児論byはやし浩司   09年 7月 3日
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メルマガ(6万3000誌)の中で、2008年度、メルマガ・オブ・ザ・イヤーに
選ばれました!

【1】(子育てのこと)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

【子どもの学習指導】

●子どもの集中力

++++++++++++++++

パッパと始めて、サッサと終わる。
その間、わき目もふらずに勉強する。
作業する。

そういう力を集中力という。

この集中力を養うためには、幼児期が
勝負。

短時間で、濃密な学習をする。
そういった訓練を、週に1度ほどする。
10分とか、20分とかいう、短時間で
よい。

それが子どもの集中力へとつながる。

ダラダラとしたダラ勉は禁物。
かえって、子どもからやる気を奪って
しまう。

++++++++++++++++

 何か作業を与えても、熱くならない子どもというのは、多い。小学1年生レベルでみて
も、10人のうち、3~4人はいる。

 するでもなし、しないでもなし……というような状態で、時間ばかり、かかる。「ここま
でしないと、終わらないよ」と、軽い脅しをかけても、ニヤニヤと笑っているだけ。症状
としては、つぎのようなものがある。

(1)ダラ勉、フリ勉、時間つぶし

 強制的な学習、あるいは、無理な学習が日常化しているため、学習に対する反応が、き
わめて鈍い。ある子ども(6歳児)は、夏休みの間、午前中の2時間、いろいろな勉強を
することになっているという。

 しかし幼児に2時間は、無理。私の教室(BW)では、50分間のレッスンをするが、
私だからこそ、できること。またそういったレッスンをするためには、その何倍もの時間
をかけて、準備をしなければならない。

 平均的な幼児だったら、30分が限度。しかも30分のうち、10分程度、勉強らしき
ことをしたら、よしとする。それですます。

(2)頭が熱くならない

 ダラダラと時間ばかりつぶす。そのため、頭が熱くなることがない。ジョギングにたと
えて言うなら、走るでもない、歩くでもないといった感じ。道草ばかり食って、前に進ま
ない。

 平均的な子どもは、ここ一番というとき、カッとなって、その作業に夢中になったりす
る。しかしこのタイプの子どもには、それがない。熱くなるということ、そのものがない。
ほかの子どもたち
が、先を争って作業をするようなときでも、柔和な表情を浮かべて、知らぬ顔をしている。
あとをのんびりとついていく。

(3)競争心、闘争心に欠ける

 「勝つ」「負ける」という感覚そのものが、弱い。あるいは負けても、平気。競争心、闘
争心がなく、最初から、万事、あきらめムード。

 では、どうすればよいか。以前書いた原稿の中から、いくつかを拾ってみる。

Hiroshi Hayashi+++++++++++はやし浩司

子どもが勉強から逃げるとき 

++++++++++++++++

やらせればできるはず……と考えたら、
STOP!

中には、「うちの子をもっと、しぼって
ください!」と、頼む親だっている。

しかしこの方法では、子どもは、伸びない。

++++++++++++++++

●フリ勉、ダラ勉、ムダ勉

 子どもは勉強から逃げるとき、独特の症状を示す。まずフリ勉。

いかにも勉強しているというフリをする。頭をかかえ、黙々と問題を読んでいるフリをす
る。しかしその実、何もしていない。何も考えていない。

次にダラ勉。一時間なら一時間、机に向かって座っているものの、ダラダラしているだけ。
マンガを読んだり、指で机をかじったり、爪をほじったりする。

このばあいも、時間ばかりかかるが、その実、何もしていない。ムダ勉というのもある。
やらなくてもよいようなムダな勉強ばかりして、時間をつぶす。折れ線グラフをかくとき
も、グラフばかりかいて時間をつぶすなど。

●一時間で計算問題を数問!

 こういう状態になったら、親は家庭教育のあり方を、かなり反省しなければならない。
こんなこともあった。ある母親から、「夏休みの間だけでも、息子(小二)の勉強をみてほ
しい」と。遠い親戚にあたる母親だった。そこでその子どもを家に呼ぶと、その子どもは
バッグいっぱいのワークブックを持ってきた。

見ると、どれも分厚い、文字がびっしりのものばかり。その上、どれも子どもの能力を超
えたものばかりだった。母親は難しいワークブックをやらせれば、それだけで勉強がよく
できるようになると思っていたらしい。

案の定、教えてみると、空を見つめて、ぼんやりとしているだけ。ほとんど何もしない。
同じ問題を書いては消し、また書いては消すの繰り返し。一時間もかかって、簡単な計算
問題を数問しかしないということもあった。小学低学年の段階で一度こういう症状を示す
と、なおすのは容易でない。

●意欲を奪う五つの原因

 子どもから学習意欲を奪うものに、(1)過負担(長い学習時間、回数の多い塾通い)、(2)
過関心(子どもの側から見て、気が抜けない家庭環境、ピリピリした親の態度)、(3)過
剰期待(「やればできるはず」と子どもを追いたてる、親の高望み)、(4)過干渉(何でも
親が先に決めてしまう)、それに(5)与えすぎ(子どもが望む前に、あれこれお膳立てし
てしまう)がある。

 たくさん勉強させればさせるほど、勉強ができるようになると考えている人は多い。し
かしこれは誤解。

『食欲がない時に食べれば、健康をそこなうように、意欲をともなわない勉強は、記憶を
そこない、また記憶されない』と、あのレオナルド・ダ・ビンチも言っている。あるいは
より高度な勉強をさせればさせるほど、勉強ができるようになると考えている人もいる。
これについては誤解とまでは言えないが、しかしそのときもそれだけの意欲が子どもにあ
ればよいが、そうでなければやはり逆効果。

 要は集中力の問題。ダラダラと時間をかけるよりも、短時間にパッパッと勉強を終える
ほうが、子どもの勉強としては望ましい。実際、勉強ができる子どもというのは、そうい
う勉強のし方をする。私が今知っている子どもに、K君(小四男児)という子どもがいる。
彼は中学一年レベルの数学の問題を、自分の解き方で解いてしまう。

そのK君だが、「家ではほとんど勉強しない」(母親)とのこと。「学校の宿題も、朝、学校
へ行ってからしているようです」とも。

 ついでながら静岡県の小学五、六年生についてみると、家での学習時間が三〇分から一
時間が四三%、一時間から一時間三〇分が三一%だそうだ(静岡県出版文化会発行「ファ
ミリス」県内一〇〇名について調査・二〇〇一年)。

(参考資料)

静岡県の小学五、六年生についてみると、家での学習時間が……

30分から1時間……43%
1時間から1時間30分……31%だそうだ。
(静岡県出版文化会発行「ファミリス」県内100名について調査・2001年)。


Hiroshi Hayashi++++++++June.09+++++++++はやし浩司

●変わる「勉強」への意識

 もっとも今、「勉強」そのものの内容が大きく変わろうとしている。「問題を解ける子ど
も」から、「問題を考える子ども」へ。「知っている子ども」から、「何かを生み出す子ども」
へ。さらには「言われたことを従順にこなす子ども」から、「個性が光る子ども」へ、と。
少なくとも世界の教育はそういう方向に向かって動いている。

そして当然のことながら、それに合わせて教育内容も変わってきている。大学の入学試験
のあり方も変わってきている。だから昔のままの教育観で子どもに勉強させようとしても、
それ自体が今の教育にはそぐわないし、第一、子どもたちがそれを受けいれない。

たとえば昔は、勉強がよくできる子どもが尊敬され、それだけでクラスのリーダーになっ
た。しかし今は違う。「勉強して、S君のようないい成績をとってみたら」などと言うと、
「ぼくらは、あんなヘンなヤツとは違う」と答えたりする。「A進学高校へ行くと勉強させ
られるから、A進学高校には行きたくない」と言う子どもも、珍しくない。それがよいの
か悪いのかは別にして、今はそういう時代なのだ。

 ……などなど、そういうことも考えながら、子どもの勉強を考えるとよい。

(はやし浩司 家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て はやし浩司 
子どもの勉強グセ 勉強嫌い 勉強を避ける子供)


Hiroshi Hayashi+++++++++++はやし浩司

●子どもを本好きにする法

子どもの方向性を知るとき 

++++++++++++++++

子どもを伸ばす最大のコツは、
子ども自身が伸びる方向性に沿って、
子どもを伸ばす。

無理をしない。その一言に尽きる。

++++++++++++++++

●図書館でわかる子どもの方向性
 
子どもの方向性を知るには、図書館へ連れて行けばよい。そして数時間、図書館の中で自
由に遊ばせてみる。そしてそのあと、子どもがどんな本を読んでいるかを観察してみる。

サッカーが好きな子どもは、サッカーの本を読む。動物が好きな子どもは、動物の本を読
む。そのとき子どもが読んでいる本が、その子どもの方向性である。

その方向性にすなおに従えば、子どもは本が好きになる。さからえば、本が嫌いになる。
無理をすれば子どもの伸びる「芽」そのものをつぶすことにもなりかねない。ここでいく
つかのコツがある。

●無理をしない

 まず子どもに与える本は、その年齢よりも、1~2年、レベルをさげる。親というのは、
どうしても無理をする傾向がある。6歳の子どもには、7歳用の本を与えようとする。7
歳の子どもには、8歳用の本を与えようとする。この小さな無理が、子どもから本を遠ざ
ける。

そこで「うちの子どもはどうも本が好きではないようだ」と感じたら、思いきってレベル
をさげる。本の選択は、子どもに任す。が、そうでない親もいる。本屋で子どもに、「好き
な本を一冊買ってあげる」と言っておきながら、子どもが何か本を持ってくると、「こんな
本はダメ。もっといい本にしなさい」と。こういう身勝手さが、子どもから本を遠ざける。

●動機づけを大切に

 次に本を与えるときは、まず親が読んでみせる。読むフリでもよい。そして親自身が子
どもの前で感動してみせる。「この本はおもしろいわ」とか。これは本に限らない。

子どもに何かものを与えるときは、それなりのお膳立てをする。これを動機づけという。
本のばあいだと、子どもをひざに抱いて、少しだけでもその本を読んであげるなど。この
動機づけがうまくいくと、あとは子どもは自分で伸びる。そうでなければそうでない。こ
の動機づけのよしあしで、その後の子どもの取り組み方は、まったく違ってくる。

まずいのは、買ってきた本を袋に入れたまま、子どもにポイと渡すような行為。子どもは
読む意欲そのものをなくしてしまう。無理や強制がよくないことは、言うまでもない。

●文字を音にかえているだけ?

 なお年中児ともなると、本をスラスラと読む子どもが現れる。親は「うちの子どもは国
語力があるはず」と喜ぶが、たいていは文字を音にかえているだけ。内容はまったく理解
していない。

親「うさぎさんは、どこへ行ったのかな」
子「……わかんない」
親「うさぎさんは誰に会ったのかな?」
子「……わかんない」と。

もしそうであれば子どもが本を読んだら、一ページごとに質問してみるとよい。「うさぎさ
んは、どこへ行きましたか」「うさぎさんは、誰に会いましたか」と。あるいは本を読み終
えたら、その内容について絵をかかせるとよい。

本を読み取る力のある子どもは、一枚の絵だけで、全体のストーリーがわかるような絵を
かく。そうでない子どもは、ある部分だけにこだわった絵をかく。また本を理解しながら
読んでいる子どもは、読むとき、目が静かに落ち着いている。そうでない子どもは、目が
フワフワした感じになる。

さらに読みの深い子どもは、一ページ読むごとに何か考える様子をみせたり、そのつど挿
し絵をじっと見ながら読んだりする。本の読み方としては、そのほうが好ましいことは言
うまでもない。

●文字の使命は心を伝えること

 最後に、作文を好きにさせるためには、こまかいルール(文法)はうるさく言わないこ
と。誤字、脱字についても同じ。要は意味が伝わればよしとする。そういうおおらかさが
子どもを文字好きにする。が、日本人はどうしても「型」にこだわりやすい。書き順もそ
うだが、文法もそうだ。

たとえば小学二年の秋に、「なかなか」の使い方を学ぶ(光村図書版)。「『ぼくのとうさん、
なかなかやるな』と、同じ使い方をしている『なかなか』はどれか。『なかなかできない』
『なかなかおいしい』『なかなかなきやまない』」と。

こういうことばかりに神経質になるから、子どもは作文が嫌いになる。小学校の高学年児
で、作文が好きと言う子どもは、五人に一人もいない。大嫌いと言う子どもは、一〇人に
三人はいる。

(付記)
●私の記事への反論

 「一ページごとに質問してみるとよい」という考えに対して、「子どもに本を読んであげ
るときには、とちゅうで、あれこれ質問してはいけない。作者の意図をそこなう」「本とい
うのは言葉の流れや、文のリズムを味わうものだ」という意見をもらった。図書館などで、
子どもたちに本の読み聞かせをしている人からだった。

 私もそう思う。それはそれだが、しかし実際には、幼児を知らない児童文学者という人
も多い。そういう人は、自分の本の中で、幼児が知るはずもないというような言葉を平気
で並べる。たとえばある幼児向けの本の中には、次のような言葉があった。「かわべの ほ
とりで、 ひとりの つりびとが うつら うつらと つりいとを たれたまま、 まど
ろんでいた」と。

この中だけでも、幼児には理解ができそうもないと思われる言葉が、「川辺」「釣り人」「う
つら」「釣り糸」「まどろむ」と続く。こうした言葉の説明を説明したり、問いかけたりす
ることは、決してその本の「よさ」をそこなうものではない。が、それだけではない。

意味のわからない言葉から受けるストレスは相当なものだ。ためしにBS放送か何かで、
フランス語の放送をしばらく聞いてみるとよい。フランス語がわかれば話は別だが、ふつ
うの人ならしばらく聞いていると、イライラしてくるはずだ。

(はやし浩司 家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て はやし浩司 
子供の方向性 図書館の活用方法)


【2】(特集)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

●「貯金、10億、自由に使えるお金、10億」

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どこかの球団の監督が、こう言った。
「貯金、10億、自由に使えるお金、10億。
それを目標にすればいい」と。

発想が貧しいというか、球団の監督ともあろう
人物が、こういう発言を堂々とするところが、
悲しい。

++++++++++++++++++++

●強欲

「強欲」という言葉がある。
欲の皮がつっぱったような人をいう。
いや、欲が悪いわけではない。
みな、ある。
私にもあるし、あなたにもある。
大切なのは、その欲の向け方と使い方。

一般論として、欲の(1)向け方と、(2)使い方は、世代連鎖しやすい。
親が強欲だと、子どもも強欲になる。
中に、反対に親を反面教師として、見た目には正反対の考え方を示す子どももいる。
そのばあいは、多くのばあい、極端な考え方に走るケースが多い。

(1)向け方

欲を何に向けるか。
向ける先には、いろいろある。
仕事、ボランティア活動、趣味、名誉、地位、研究などなど。
もちろん金(マネー)に欲を向ける人も多い。
何に欲を向けるかは、人それぞれ。
みな、ちがう。
大切なことは、それぞれがそれぞれを認めあうこと。
そのバラエティが人間の社会を、うるおい豊かにする。
楽しくする。

で、その欲は、向け方によって、2つに区別することができる。
内面的欲と外面的欲。

「もっといろいろなことを知りたい」「世界中を旅してみたい」と思うのは、
内面的欲ということになる。
「自分に向かった欲」と考えればよい。

一方、他者に働きかけ、「有名になりたい」「名誉や地位がほしい」と思うのは、
外面的欲ということになる。
「自分以外に向かった欲」と考えればよい。

子育てについて言うなら、「子どもは幸せになってほしい」と思うのは、内面的
欲ということになる。
「子どもには、有名大学を出てほしい」と思うのは、外面的欲ということになる。

が、これら2つは、必ずしも択一的なものではない。
それぞれが、たがいに混ざり合うこともある。
中には、「自分を試すためにエベレストに登りたいが、同時に有名になりたい」と
思う人もいるかもしれない。
あるいは「有名大学を出れば、子どもは幸福になれるはず」と思う人もいるかも
しれない。

(2)使い方

欲は言うなれば、自分の中の野生馬のようなもの。
生きる原動力としても働く。
が、うまく使いこなさないと、たいへんなことになる。
強欲な人を例にあげるまでもない。
このタイプの人は、他人の人生など、平気で犠牲にする。

で、それをコントロールするのが、自己管理能力ということになる。
理性や知性ということになる。
一般論として、有名人や、その世界で活躍している人ほど、欲が強いということに
なる。
フロイトの言葉を借りるなら、「性的エネルギーが強い」ということになる。
ユングの言葉を借りるなら、「生的エネルギーが強い」ということになる。
最近の大脳生理学の言葉を借りるなら、「ドーパミンの分泌が激しい」ということになる。

どうであれ、欲というのは、あらゆる方向に作用する。
昔から『英雄、色を好む』という。
それもそのひとつ。

「国家的な英雄になるような人というのは、それだけ欲も強く、その欲は性欲の
ほうに向きやすい」という意味。
が、それをコントロールするのが、先にも書いたように、理性や知性ということになる。

●10億円?

どこかの球団の監督が、こう言った。
「貯金、10億、自由に使えるお金、10億。それを目標にすればいい」と。

発想が貧しいというか、球団の監督ともあろう人物が、こういう発言を堂々とする
ところが、悲しい。

というのも、興業といっても、プロ野球というのは、日本の娯楽以上の娯楽になって
いる。
老若男女、みなが楽しんでいる。
その裏で、札束が乱舞しているとはいえ、その「長」にもあたる人物が、「10億円」
とは!
以前から品格のない人物とは思っていたが、ここまで下品とは思ってはいなかった。
まさに「あの妻にして、この夫」という感じ。

だいたいあの年齢で、20億円も金融資産をもっていて、どうするの?
そういう資産の偏(かたよ)りがあるから、お金に困る人は、困る。
そういう矛盾を、どう考えているのか?

いいのか、日本のスポーツ界?
つい先日は、どこかの相撲部屋の親方が、殺人罪で、実刑判決を受けている。
その少し前は八百長疑惑で、週刊誌が騒いだ。
そういう醜聞はどこの世界にもあるが、いくらなんでも、ケタがちがう。
億単位の金(マネー)が、それこそ春の蝶のように、その上を飛び交っている。

……しかしそういう人物たちこそ、「強欲の人」という。
欲の奴隷になりながら、奴隷になっていることにすら、気づかない。
「私」というものが、どこにもない。
そのため貴重な「命」をどぶへ捨てるようなことを、平気でしている。

たかが球(たま)の投げ合いであはないか。
球の打ち合いではないか。
いや、これはその監督に言っているのではない。
プロ野球を楽しむ、私たち自身への言葉である。
つまりそういう意識をどこかにもって、自分の欲の暴走にブレーキをかけないと、
私たち自身も、その欲の奴隷になってしまう。
そしてこういう監督を「長」にいだきながらも、そのおかしさに気がつかなくなって
しまう。

「いいなあ、オレもプロ野球の監督になって、それくらい稼いでみたい」と、あなたが
思うようだったら、すでに、あなたもその欲の奴隷になっているということ。

どうであるにせよ、監督なら監督らしく、もう少し言葉の使い方を選んで、
ものをしゃべってほしい。
高校野球からプロ野球球団へ。
純粋な心をもって球団へ入ったとたん、あの高校生たちが、欲の奴隷になると考えるのは、
あまりにも悲しい。

そうそうどこかの相撲の親方も、こう言った。
「土俵の中には、札束が埋まっている。
そう考えって、稽古しろ」と。
新弟子の指導のときに放った言葉である。

(はやし浩司 家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て Hiroshi
Hayashi 林浩司 BW BW教室 BW子どもクラブ はやし浩司 欲論 人間の欲)


【3】(近ごろ、あれこれ)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

●5月31日(夜)~6月1日

++++++++++++++++++

午前中、ワイフと2人で、佐鳴湖を一周した。
歩いて一周した。

途中どこかの団体が、「健走会」を開いていた。
いつもなら静かな佐鳴湖だが、今朝はちがった。
まるで祭の会場のようになっていた。
ワイフと私はその人ごみを避け、「私たちも、
負けじ」と思いながら、歩いた。

佐鳴湖は、以前はといえば、富塚町を出て、医療
センターまで歩く部分は、一般市道を通らないと
一周できなかった。
距離にして、1・5キロはあるだろうか。
それが今度新しく、遊歩道ができ、一般市道を
通ることなく、歩いて一周できるようになった。
富塚町へ出る手前で、佐鳴湖側に橋で渡り、
そのまま湿原を通り抜けて、医療センターの
手前のところまで出る。
ぐんと安全になった。

「いいね」「いいね」と言い合いながら、私たちは
その遊歩道を歩いた。

それを除いて、今日は、おかげでのんびりと
した1日を過ごすことができた。
夜、6月からの講演の練習をした。
6月から、新しい内容で、講演をする。

夜、田丸先生からメールが届いていた。
愛知県のT大学で教授をしている、弟子の方が
亡くなり、葬儀に行って、奥さんと2人で、
お骨を拾ったとか。
さみしい内容のメールだった。


Hiroshi Hayashi+++++++JUNE. 09+++++++++はやし浩司

●アクセス数、3561PV達成!

今朝、Goo-Blogのアクセス数を見たら、何と、3561件(5月31日分のみ)
を達成しているのが、わかった!

閲覧数……3561 PV
訪問者数……639 IP
アクセスランキング……742位/1238180ブログ

ずっと1200~1400位あたりを、行ったり来たりしていた。
それがこの数日、アクセス数が、ふえつつあった。
順位も、3桁台に入った。
それで「今日あたり、800位台に入るかな」と思っていた。
で、見たら、742位!

123万もあるブロッグの中で、742位。
がぜん、やる気が出てきた。
つぎは、500位台を目標!

それにしても、すごいことだと思う。
639人の人たちが、3561回もアクセスしてくれた。
平均すれば、1人が5回前後、あちこちのページを見てくれたことになる。

Goo-Blogの読者のみなさん、ありがとう!
このところ電子マガジンのほうが低調で、やる気を失っていました。
ここしばらくは、Blogのほうに、力を入れてみます。


Hiroshi Hayashi++++++++June.09+++++++++はやし浩司

●映画『Star Trek』

++++++++++++++++++

封切りから1日、遅れで、今日、映画『スタートレック』を見てきた。
ウ~~~ン、よかった!
星は4つの★★★★+。

どうして5つ星でなかったかって?
実は、あのテーマ音楽がなかった。
見終わったとき気がついたが、(多分)、あのおなじみのあのテーマ音楽がなかった(?)。
見終わったとき、ワイフと、「あったか?」「なかったは……」と。
そんな会話をした。

家に帰って、公式HPを見たが、やはり、あの音楽はなかった……。
どうしてだろう?
最後のシーンは、あの音楽で締めくくってほしかった。
それが唯一の心残り。

で、うれしかったのは、本物のスポックが、父親役(本当は、未来からやってきた本人)
で、出てきたこと。
顔に無数のしわがあったが、私にはすぐ、スポックとわかった。
その顔をスクリーンで見て、「みんなそんな年齢になったのだな」と。
ほかにも老人役で出てきた人がいたのかもしれないが、私は気がつかなかった。

つぎは、『ターミネーター』『トランスフォーマー』とつづく。
みんな、見るぞ!

++++++++++++++++++++

●新しい挑戦!

++++++++++++++++++++

私はいくつかのBLOGをもっている。
それぞれに特徴があり、使い勝手もちがう。

BLOGによっては、字数制限をしているところがある(楽天など)。
あるいは1日1件の投稿と決まっているところもある(はてな)。
HTMLのタグが挿入できるところもあれば、できないところもある。
また投稿と同時に、ヤフーやグーグルでの検索ができるようになるところもあれば、
そうしたサービスをしてくれないところがある。
さらに毎日のアクセス数をきちんと報告してくれるところもあれば、何も
報告してくれないところがある、などなど。

その中の1つに、つまり私が使っているBLOGの1つに、「Goo Blog」
というのがある。
このBLOGは、毎日、アクセス数をきちんと報告してくれる。
ついでにアクセス数順位も!

で、今朝(09年5月31日)見たら、5月30日のアクセス数について、こうあった。

++++++++++++++++++

閲覧数 1866PV
訪問者数 555IT

ついでにアクセスランキングを見ると、

936位   123万7549ブログ

つまり、123万もあるBLOG(Goo Blog)の中で、936位!
(Goo Blogだけで、123万もあるというのも、驚きだが……。)
ずっと1500~2000位台をキープしていたが、昨日、1000位台を
突破した。

いまだに受験時代の悪癖が残っているのか、それとも、こういう仕事しているせいなのか、
こうした数字を見ると、ムラムラと闘志がわいてくる。
もっともこのあたりまでくると、マラソンと同じで、順位をあげるのがたいへん
むずかしい。
どの人も真剣にBLOGを書いている。

で、今日の目標!

閲覧数で、2000PV、訪問者数で、1000人、順位で、800番台!
さっそくGoo Blogに、原稿を載せる。

++++++++++++++++++

私のBLOGのばあい、読者のほとんどは、女性。
ふつう土日はアクセス数がふえるものらしいが、私のBLOGでは、減る。
アクセスの時間帯も、子どもたちがちょうど学校へ出かけたあたりに集中する。
(あるいは子どもたちが床についたあとの時間帯。)

だから日曜日という今日(5月31日)は、あまり期待できない。
しかし先に書いたような目標を立てた。
閲覧数で2000件を突破。
月間に換算すると、6万件。
おかしなことに実感はまるでないが、いうなれば、子どものテレビゲームと同じ。
数字の遊びのようなもの。

明日の朝、「2000件、ゲット!」と、子どものように叫んでみたい。
ただそれだけ。
……ということで、今朝も始まった。


Hiroshi Hayashi++++++++May. 09+++++++++はやし浩司

●情報革命(K国情報について)

++++++++++++++++++++++

10年前とちがって、今では居ながらにして、
国際情報を手に入れることができる。
以前はといえば、情報を手に入れるだけで、たいへん!
実際には、不可能。
が、今では、様相が変わった。
インターネットのおかげである。
中国や韓国の新聞ですら、そのまま読むことができる。

そんなわけで、防衛省や外務省あたりから漏れ出てくる
情報は別として、(地方)がもっていたハンディが、
ほとんどなくなった。
(中央)にいる評論家と、ほとんど変わらない情報を、
この(地方)にいても、手に入れることができる。

その上で、K国問題について、もう一度、考えてみる。

(中央)の評論家たちは、みな、こう書いている。
K国が核実験したのも、また現在のように、
つぎつぎと対外的に強硬策をとっているのは、
(1)金xxの健康問題と、(2)後継者問題が
からんでいるから、と。

「金xxの健康問題があり、あせった軍部が、
強硬策を展開している」というわけである。
しかし本当に、そうか?
そう考えてよいのか?

つぎの3つの事実(まさに事実)を、まず並べて
読んでみてほしい。
これらはこの4~5月中に、私が集めた情報である。

++++++++++++++++++++++

【情報1】

今日、韓国の東亜日報の記事を読んでいたら、こんな記事が
目に留まった。
これはK国でのマンションに建設についての記事だが、
こうあった。

『……同マンションは人気が高く、分譲価格は4万ドルだったが、上乗せして4万500
0ドルで購入した人もいたという。K国で富裕層は、主にドルで取り引きする。1ドル
がK国ウォンで約3700ウォンなので大きな取引の場合かさばらないうえ、K国ウ
ォンは、毎日価値が下がるためだ』(韓国:東亜日報・09年4月23日)

この中で注目してほしいのは、「3700ウォン」という数字。
中朝国境付近での、K国ウォンの、実勢交換レートは、「1ドル=3700ウォン」
という。

つまり公式レートの26分の1!

つまり先に書いた、「国家予算、37億ドル」というのは、実は、100分の1程度
に計算しなおして、読まなければならない。
そのまま26分の1にすれば、日本円で、たったの142億円!
142億円だぞ!
「よくそれで国が成り立つ」と、驚くよりほかにない。

ちなみに、島根県の標準財政規模は、2546億円(平成18年度)。
鳥取県の標準財政規模は、1882億円(平成18年度)。
K国の国家予算は、鳥取県の財政規模の、13分の1!

【情報2】

(注※1)【ロンドン28日時事】国際人権擁護団体アムネスティ・インターナショナル(本
部ロンドン)は、28日、世界の人権状況をまとめた年次報告書(2009年度版)を公表。こ
の中でK国について、「1990年代後半以降で最悪」という危機的なレベルの食料難に直面す
る一方、当局は人々の生存に最低限必要な食料を確保する対策さえ怠っていると批判した。

 報告書によれば、K国は「過去10年間で見られなかった規模」の飢餓に見舞われ、何百
万人もが苦境に陥っている。大半は雑穀などで胃を満たすことを余儀なくされ、野草で食
いつないでいる人も多いという。

 こうした状況にもかかわらず、K国当局は米国からの食料支援受け取りを拒否した上、
昨年3月末には米国の人道団体の国外退去を命令。食料不足の報が全国に広がるのを防ぐ
ため、長距離電話回線が遮断されたとも伝えられるとしている。(時事通信・5月28日)

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情報1の中で、「国家予算、37億ドル」と書いたが、これですら、K国が
勝手に報道している、いわば公式の額。
実際には、もっと少ないと考えられる。
(というのも、どこの国でも、国家予算というのは、自国の通貨で発表するのが、
常識。
アメリカドルで国家予算を発表しているのは、もちろん、USAだけ。)

で、頭の中でこれら2つの情報を、足して2で割ってみてほしい。
で、それに時事通信社が伝える、つぎの情報を足してみてほしい。

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【情報3】『国際人権擁護団体アムネスティ・インターナショナル(本部ロンドン)は、5
月28日、世界の人権状況をまとめた年次報告書(2009年度版)を公表。この中でK
国について、「1990年代後半以降で最悪」という危機的なレベルの食料難に直面する一
方、当局は人々の生存に最低限必要な食料を確保する対策さえ怠っていると批判した』(時
事通信より抜粋)と。

同じくWFPも『世界食糧計画(WFP)が北朝鮮の食糧事情が極めて深刻な状態にあると
して、国際社会に対し約6千万ドル(約65億3000万円相当)の資金援助を要請。過
去3週間にわたって実施した現地調査で、約半数の世帯が1日2食の生活を強いられる1
990年代以降では最悪の状況にあるとしていると紹介している」と報告している

……こうした状況にもかかわらず、K国当局は米国からの食料支援受け取りを拒否した上、
昨年3月末には米国の人道団体の国外退去を命令。食料不足の報が全国に広がるのを防ぐ
ため、長距離電話回線が遮断されたとも伝えられるとしている』

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さらに(中央)からは、こんな情報も漏れ伝わっている。
「今回の核実験について、近隣の住民たちに対して、避難指示は出されなかったようで
ある」と。
これを【情報4】とする。

さて、どうなるか?
頭の中で
(1)+(2)+(3)をし、それに(4)を加味する。

私のばあい、その答は、(中央)の評論家たちの意見とは、かなり異なったものに
なってくる。
つまりK国が核実験をしたのも、また今度ICBMのミサイル実験の準備をして
いるのも、(1)金xxの健康問題でもなければ、(2)後継者問題でもない。

ズバリ、国内が崩壊状態にあるから、である。
国の内部的崩壊を防ぐために、K国は、あえて外に向って緊張感を演出し、
日本もしくは、韓国に向かって、戦争をしかけようとしている!
その糸口を懸命にさがしている!
そういう例は、今までに何十例とある。
……というより、これは、こうした独裁国家が最後に取る、常とう手段。

●日本の選択

であるなら、なおさら日本は、あんな国を本気で相手にしてはいけない。
また相手にしなければならないような国ではない。
さらに言えば、あんな国を相手に、正義を説いても意味はない。
その価値もない。
どこまでも、どこまでも、あわれで悲しい国である。

今、K国が準備している、ICBMの発射実験でも、当然、それは日本上空を
通過することになる。
そして次回もまた、「迎撃すれば、報復する」とか何とか言って、K国は騒ぐだろう。
しかし日本は、無視すればよい。
無視、無視、無視……。
迎撃の態勢はジェスチャとして見せるは構わない。
しかしぜったいに、迎撃してはいけない。
迎撃すれば、それこそ、K国の思うつぼ。
そのまま日本はK国のワナにはまることになる。

前回(09年4月)のときは、頼まれもしないうちから、早々と日本は、「迎撃」
という言葉を口にした。
そのため、引っ込みがつかなくなってしまった。
次回は、その愚を繰り返してはいけない。

K国のやりたいようにやらせながら、そのあと国際世論でもって、中国を締め上げる。
(K国ではない、中国を、である。
K国など、相手にしてもしかたない。)

中国が動けば、K国は、崩壊する。
そのため朝鮮半島は混乱するが、もうK国の「ゲームに振り回されるのは、うんざり」
(アメリカ国防省・5月31日)。
あんな国と仲よくしろと言われても、それは無理。
もともと、まともな国ではない。

だからあえて先手で、私はこう主張する。
「ICBM、迎撃、反対!」と。

……ついでに一言。
(中央)の評論家たちの意見は、どこか的をはずれている(?)。
もし私の説を疑う人がいたら、再度、(1)+(2)+(3)を読んでみてほしい。
それに(4)を加味してみてほしい。
たぶん、私と同じ意見になるはずである。

大切なことは、弱虫を酷評されても構わないから、日本を戦争に巻き込んでは
いけないということ。
ここは『負けるが勝ち』。
今こそ、平和を守るための私たちの忍耐力が試されているとき。
けっして、あんな国に手を出してはいけない!
(09年5月31日記)

(追記)(P.S.)

●ミサイル(ICBM)迎撃反対(We just ignore the North Korean’s Missile over Japan)

それにしても、K国は、バカな国である。
バカを通り越して、もうあきれるしかない。
つぎの記事を読めば、あなたにもそれがわかるはず。

『テポドン2号の発射費用について、韓国政府高官は3億ドル(約282億円)前後と推
計している。また、韓国紙・中央日報は今回の核実験費用を最低3億ドルと推計。短距離
ミサイルの発射も含めると、総費用は600億円以上にのぼるとみられる。

 韓国政府高官は先月、3億ドルはコメ100万トン分で「1年間の食糧難を解消できる
はずだ」との見方を示した。つまり北は、この2カ月の“火遊び”で食費2年分をぶっ飛
ばしたことになる』(IZA・ニューズ)。

今年、K国国民は、数百万人が餓死状態にあるという。
そういう国民のことは考えず、その費用で、「火遊び」を繰り返している。
こんな国を、まともな国として、相手にしてはいけない。

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いいか、またミサイル実験をすることになっても、日本は、あんな国を相手にしては
いけない。

相手にしたとたん、ワナにはまる。
彼らは自滅するか、さもなくば、戦争に打ってい出るか、一か八かの選択に
追い込まれている。

まともな約束さえ、満足にできない国である。
ぜったいに、相手にしてはいけない。
つまり、だから、ミサイル(ICBM)迎撃、反対!
(09年5月31日記)


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