2009年8月17日月曜日

*This Morning, Today

●夏休み・最終日(単純接触の効果)

++++++++++++++++++

今日の予定はない。
人と会う約束もない。
仕事の予定もない。
すべきことがあるとすれば、
9月からのこと。
大きな講演がいくつかつづく。
それに実家のあと始末などなど。
今日から準備を始めてもよいが、
どうも気が進まない。

朝食の時、ワイフが、「出かけない?」と
聞いた。
「うん」と答えて、あれこれ考える。
何か運動につながるようなことをしたい。
明日から、仕事。
体調を整えておきたい。

それにしても気持ちのよい朝だ。
空気はほどよく冷たく、さわやか。
空はうっすらと水色。

++++++++++++++++++

●『去るものは日々にうとし』

 中国のことわざである。
「遠くに住んでいたり、長く会わないでいると、たがいに気持ちが疎遠になっていく」
という意味だが、心理学の世界では、「単純接触の効果」というのがある。

 頻繁に接触しているだけでも、親密度がますことを言ったものだが、相手と親しくなる第一の条件は、接触を繰り返すこと。
毎日会っているだけでも、親近感はます。
このことを裏から言うと、『去るものは日々にうとし』となる。

 その『去るものは日々にうとし』は、加齢とともに、ますます加速する。
記憶そのものが薄れていくし、「接触しよう」という気力も薄れていく。
それに人は、みな変わる。
昔のままの人でいる人は、ほとんどいない。
加えてこの年齢になると、まず相手の頭の状態を知らなければならない。
「この人の脳みそは、だいじょうぶかな?」と。
それに話すことといえば、どうしても健康談議が中心になる。

 つまり『去るものは日々にうとし』というのは、どこかの相手のことを言った
ものではなく、実は、私自身のことを言ったものということが、これでわかる。

 私たちは加齢とともに、この(社会)そのものから離れていく。
社会から見て、私自身が、うとくなっていく。
そういう自分を知って、「これではいけない」と思う。
しかし、「ではどうすればいいか」という部分が、頭の中に浮かんでこない。

 そこで勢い、「もういいや」と自分に言い聞かせて、居直ってしまう。
それがますます、行動半径をせばめる。
このことは、都会の片隅で暮らしている独居老人と言われる人たちみればわかる。
だれもそういう生活を望んでいるわけではないのだろうが、人は、負の一次曲線的に
そういう生活に向かって、少しずつ進んでいく。
私もその過程の中にある。
やがてすぐ、私自身も独居老人になる。
それはひょっとしたら、もう避けられないものかもしれない。

 となると、「受け入れる」ではなく、「あきらめる」と言ったほうが正しい。
それはちょうど、健康論に似ている。

 いくらがんばっても、衰える部分は衰える。
最近、強く感ずるのは、足腰の衰え。
10~20分もジョギングをすると、下肢が痛み出す。
「こんなはずはない」と思って無理したりすると、それから数日間、足が
動かなくなったりする。
そういう自分の足をさすりながら、私は、あきらめる。
走ることをあきらめるのではなく、そういうふうに痛くなるのをあきらめる。
昔の人は、こう言った。『歳には勝てない』と。

 そう、歳には勝てない。

 ……ということで、この先、現状維持が精いっぱい。
またそれができるだけでも、御の字。

ぽっかりとあいた休日。
夏休み最後の休日。
本来なら喜んでよいはずなのに、どうも素直にそれが喜べない。
「何かをしたい」という気ばかりがあせって、それが手につかない……。

 いや、ひとつ、あった!
あったぞ!
ハハハ。
それについては、もう少し、あとに書いてみたい。
今は、Confidential!
それについて書くのは、もう少し具体的になるまで、待ってほしい。

 ……とういうことで、今日もがんばる!

 そうそう体重が、今朝は、61・2キロにまで戻っていた。
よかった。
ホッとした。

(はやし浩司 家庭教育 育児 教育評論 幼児教育 子育て Hiroshi Hayashi 林浩司 BW はやし浩司 単純接触の効果)


Hiroshi Hayashi++++++++AUG.09+++++++++はやし浩司

●金価格

+++++++++++++++

金塊の現物取引している人が
ふえているという。
私も、少量だが、している。

私は「金」といえば、現物取引だけ。
現金で金塊を買って、金塊を現金で売る。

参考になるかどうかわからないが、
そのとき、こんなことに注意している。

+++++++++++++++

日本でも、「田中」とか「徳力」という
名前の会社がある。
そういうところのHPをのぞくと、その
日の売買価格がわかる。

このとき参考になるのが、
(1) 金属相場データと、
(2) 東京金商品先物取引

 金属相場データと東京金商品先物取引は、以下のHPで見ることができる。

http://www.metal-eco.net/info/data.html
http://www.fuji-ft.co.jp/newspaper/frame_kin.htm

 もちろん当時の為替相場(円・ドル相場)も重要だが、それを見ているだけでは、
振り回されるのみ。
またほかにも証券各社がいろいろな資料を公表しているが、私のように、片手間相場師
のばあいは、そこまで研究して……ということは、できない。
時間的にも、無理。
あくまでも道楽の範囲。

 で、私のばあい、まず金属相場データを見て、ニッケル、アルミ、銅などの
価格動向を知る。
金にしても、白金にしても、その一部にすぎない。
ときに原油価格動向、アメリカの株式動向を見ることもある。
が、こちらの動きは、金価格の動向に直結するというわけではないの注意。

 やはり金属相場データが重要。
その上で、東京金先物取引での価格動向を見る。
同じHP上で、ニューヨークの金先物取引の価格動向が示されているので、ついでに
見ておくとよい。
東京の金価格は、ニューヨークの金価格にすれば、「金魚のフン」のようなもの。

 円相場、金属相場、そして先物取引の動向……この3つを見て、(買い時)か
(売り時)かを判断する。
その判断は、株取引のそれと似ている。
(上値)と(下値)がある。
上値を吹いたら、売る。
下値を抜いたら、買う。

 これはあくまでも私の判断。
あくまでも参考価格だが、8月16日現在は、
2200円(金・キロバー価格)が、上値。
1900円が、下値。
金には、(買値)と(売値)の間には、70円(キロ)前後の値幅があるので、当然、
それを計算に入れて、売買する。

2200円で売るということは、金の販売価格が、2270円前後になっていなければ
ならない。
で、その間、300円前後の値動きが必要。

 田中貴金属が公表している、月次金価格動向グラフによれば、だいたい3か月前後を
1サイクルとしてその間の価格を上下しているのがわかる。
つまり最低でも、それくらいの期間は、じっと我慢する必要がある。

 もともと「今日、買って、明日、売る」という商品ではない。

 またこんなコツも必要である。
 わかりやすく説明するために、日付と金額を単純化してみる。

1月1日 1キロバーを、1000円で購入。
2月1日 1キロバーを、1100円で購入。
3月1日 1キロバーを、 900円で購入。
4月1日 1キロバー価格が、1000円になった。

 こういうとき、けっして平均値を出してはいけない。
「2月に1100円で買ったから、1000円で売るのは損」というような考え方を
すると、身動きが取れなくなる。
そういうときは、3月1日に900円で買った金を売ることにする。
またそう自分に言い聞かせて、売る。
そうすれば、キロバーで計算すると、10万円の儲けということになる。

 つまりそれぞれの月に買った金塊は、別々の商品と思うようにする。
そして4月は、10万円の儲けとして、計上する。

そして……
5月1日 1キロバーを、1000円で購入。
6月1日 1キロバー価格が、1100円になった。

 そのときは、1月と5月に買ったキロバーを売ると考える。
こうすれば20万円の儲けとなる。

が、つづく7月1日に、1キロバーが、800円になったとする。
そのときはそれが(下値)であれば、すかさず、買いを入れる。

 このときもやはり、平均値で計算してはいけない。
1月に購入した金塊は、ジャヌアリー社の株券と思うこと。
2月に購入した金塊は、フェブルアリー社の株券と思うこと。
3月に購入した金塊は、マーチ社の株券と思うこと。
別々の会社の株券と思い、売買を繰り返す。

 ただし一言。

 こうしたバクチは、小遣い範囲ですること。
また小遣い程度を儲けたら、それでよしとすること。
何があるかわからないのが、相場の世界。
素人の私たちが手を出せば、やけどは必至。
あくまでも道楽のひとつとしてすること。
私のばあいは、脳みその運動もかねて、そうしている。

(はやし浩司 家庭教育 育児 教育評論 幼児教育 子育て Hiroshi Hayashi 林浩司
 BW はやし浩司 金相場)


Hiroshi Hayashi++++++++AUG.09+++++++++はやし浩司

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。