【声を出そう!】(新年長児クラス)4月12日(2010年)
【小2・かけ算の基礎】BW教室byはやし浩司
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以下、
【URL】
●「声を出そう!」(年長児)
http://www.youtube.com/watch?v=fjADTUwoA8A
http://www.youtube.com/watch?v=To00SRd0XIs
http://www.youtube.com/watch?v=L175iuUGYEo
http://www.youtube.com/watch?v=0qnYabH-eX8
http://www.youtube.com/watch?v=ySC_IWtJWaU
http://www.youtube.com/watch?v=1dkZd2O54X0
●「かけ算の基礎」(小2児)
http://www.youtube.com/watch?v=58eG2Q_iZv4
http://www.youtube.com/watch?v=YiE4rHd-gdw
http://www.youtube.com/watch?v=YJgMTRt0RsA
(はやし浩司 家庭教育 育児 教育評論 幼児教育 子育て Hiroshi Hayashi 林浩司 BW はやし浩司 BW教室 BW子どもクラブ BW子ども教室)
Hiroshi Hayashi+教育評論++April.2010++幼児教育+はやし浩司
●老後の資金
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年金機構のHPに
こんな記事が載っていた。
そのまま紹介させてもらう。
(HOKEN MALLのHPより)
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●老後資金の確保
【ポイント】
保険以外の資産状況や公的年金を検討し、月に10,000円から20,000円程度積み立てのつもりで老後資金を準備しましょう。
【必要な保険】
年金保険
養老保険
【ゆとりある老後を送るための生活費はいくら?】
平均的な老後生活費= 21万円
※世帯主60歳以上の日常生活の生活費 <総務省統計局 「平成20年家計調査年報」より
最低の日常生活費平均= 23.2万円
ゆとりある老後生活費= 38.3万円
※夫婦二人の場合 <生命保険文化センター 「生活保障に関する調査」/平成19年 アンケートより>
公的年金の上乗せとして、月に10,000円から20,000円程度を年金保険や養老保険で準備しましょう。
また、下記の条件を満たす個人年金保険は「個人年金保険料控除」として、所得税と住民税の負担が軽減されます。退職まで10年以上ある方は、まだ現役で資金的に余裕のあるうちに老後資金を準備できますね。
年金受取人が契約者またはその配偶者のいずれかであること。
年金受取人は被保険者と同一人であること。
保険料払込期間が10年以上であること(一時払は対象外)。
年金の種類が確定年金や有期年金の場合、年金受取開始が60歳以降で、かつ年金受取期間が10年以上であること。
+++++++++++以上、(HOKEN MALLのHPより)+++++++++++
●私のばあい
私は現在、62歳と6か月。
60歳は、とっくの昔に過ぎている。
が、これによれば、最低の日常生活費として、平均、 23・2万円、必要とか。
23・2万円!
が、まだ年金らしいものは、1円も手にしていない。
あと3、4年で、国民年金がもらえるそうだが、夫婦2人で、合わせて13万円前後。
今はまだ仕事をつづけているからなんとかなるが、仕事をやめたら、あとは財産を切り売りして
生きていくしかない。
もっともその一方で、先日経営破綻したJALのOBのように、月額40~50万円の年金を手にしている人もいる。
企業や最終の役職によっては、もっと多い人もいる。
しかしそれにしても、「最低」という言葉が恐ろしい。
最低以下だったら、どうなるのか。
どうすればよいのか。
まさか餓死?
もうすぐこの日本に、ハイパーインフレの大波が押し寄せてくる。
そのうち13万円では、月々のガソリン代にもならない(?)。
38・3万円(ゆとりある老後生活費)でも、きびしい。
この問題は、データだけを記録し、また別の機会に考えてみたい。
(考えたところで、どうにもならないが……。)
(付記)
仮に30万円(月)必要として、13万円を引くと、私のばあい、17万円の不足。
その分を貯蓄で補うとすると、平均寿命までの20年間で、4080万円!
(17x12x20=4080万円。)
4080万円の貯蓄が必要ということになる。
Hiroshi Hayashi+教育評論++April.2010++幼児教育+はやし浩司
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