●ASO首相(Brain-less Prime Minister of Japan, Mr. “Ass-Sore”)
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おととい、コンビニで、タブロイド紙を
買った。
それには、「おバカ宰相」とあった。
ASO首相のことである。
同じようなことを、あのK国も言っている。
あの国だけには、批評されたくないが、
あの国だからこそ、言ってくれる(?)。
で、今度は、EUまで!
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韓国の東亜N報は、つぎのように伝える。
『……麻生太郎首相に対する支持率が、10%台にまで落ち込むなど、政権崩壊の危機に直面している日本の与党・自民党の内部でこんな発言が飛び出した。「ABBA」といえば、1970年代から80年代にかけ一世を風靡(ふうび)した、スウェーデン出身の男女4人からなるポップス・グループだが、同党でいう「ABBA」とはもちろん、このグループのことではない。
同党の幹事長を務めた加藤紘一議員は1日、イギリスの経済紙フィナンシャル・タイムズ(FT)とのインタビューで、「総選挙が行われれば、党にとって最後の瞬間が訪れるかもしれない。若手の議員たちを中心に、“ABBA”が自民党にとっての危機打開策になる、という主張が出ている」と述べた。加藤議員によると、「ABBA」とは「Anybody is better than Aso」の略で、「卓越した人物はいないものの、誰であれ麻生首相よりはましだ」という意味だという』と。
「ABBA(アバ)」という言葉を使ったのは、外国人記者ではない。
日本人の口を借りて、ASO首相を、揶揄(やゆ)している。
それだけがゆいいつの救いだが、世界の人たちは、今、日本の首相というより、日本という国を、そういう目で見ている。
家柄だけを盾に、そのつどああでもない、こうでもないと理由にもならない理由をこじつけ、政権の座に居座ろうとする、あの醜悪さ。
あのニューヨークタイムズですら、「(一連の言動からは)、扇動的な発言からは誠実さも賢明さもうかがえない」と批判する社説を掲載したことがある(08年9月)。
その醜悪さは、あの顔にそのまま表れている。
最近では、ASO首相がテレビ画面に出るだけで、私は即座にチャンネルを変えるようにしている。
どうしてあんな人物が、日本の首相なのか?
首相でいられるのか?
「失言録」というが、失言の内容にしても、レベルを逸脱している。
つい先日、K国が核実験をしたあとも、こう発言している。
「(K国の核実験について)、ブッシュ大統領と協議した」と。
「ブッシュ大統領」?
「オバマは英語がウメエ~」と言っていた、ASO首相である。
まともな日本語すら、話せない。
もちろん議論(debate)など、夢のまた夢。
前回のオバマ大統領との会見のときも、「聴取不能」の文字が、向うの会談録に並んだ。
で、今まで「これだけは……」と思って書かないできたことがある。
しかしASO首相のためというより、日本のために書く。
「アソー」、つまり、「ass-sore」が、どういう意味か、もしあなたの
近くに外人がいたら、その意味か聞いてみたらよい。
彼らが日本の首相をさしてその名を呼ぶとき、侮蔑の念をこめて、そう呼ぶ。
(けっして、ほかの「アソー」という名前の人たちについて、そう書いているので
はない。誤解のないように!)
自称「外交のASO」とか?
世界へ出るたびに、1兆円単位のお金をバラまき、ついで、日本でもばらまき、
何が「外交のASO」か?
結果的にみても、成果はゼロ。
ドイツを怒らせ、ロシアを怒らせただけ。
で、今度は、元お笑いタレントを、閣僚にと画策した。
が、失敗。
J党の中にも、まだ良識のある議員たちが残っていた。
支持率10%台で、どうやって選挙戦をやりぬくつもりなのだろう?
少しは自分に恥じたらよい。
なおASO首相の失言の数々を聞いていると、私のような素人にも、「あれはただの失言ではない」とわかる。
これからは、宰相はもちろん、大臣になるような人たちも、一度、脳ドックで、脳検査を受けてから就任するようにしてほしい。
また早急に、そういう制度を確立してほしい。
Hiroshi Hayashi++++++++July.09+++++++++はやし浩司
2009年7月2日木曜日
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