2009年5月28日木曜日

*What did C. Hill leave behind in Far East Asia?

●おバカ、C・ヒル国務次官補(A Brain-less Diplomat, C.Hill, or Kim Jong-Hill)

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1人のハネ上がり国務次官補のおかげで、この
極東アジア情勢は、めちゃめちゃになってしまった。

まず、昨年(08年)の12月に私が書いたBLOGを
読んでみてほしい。

『●Can we trust C. Hill in the 6-nation conference about North Korean nuclear
weapons development?  The answer should be “No”!

Let’s start talking about C. Hill from the basical point of view. Only what he has done in
the past is that he has just given North Korea, money, oil, music, food and time, while
he has betrayed Japan each time and at last he rather threatened Japan, saying that
Japan should join the partnership, or he dissolve the name of North Korea from the list
of terrorists’nations. And he has done nothing for us. As long as C. Hill who is with
optimistic lies, hostile to Japan, is a member of the conference, the relation between
Japan and USA is getting worse and wrose. Therefore we don’t hesitate to call him,
“Kim Jong-Hill”.

●私たちは、C・ヒルを信頼できるか? 答は、No」!

C・ヒルは、K国に、マネーと原油と音楽と食糧、それに(時間)を与えただけ。
日本をそのつど裏切りながら、あげくの果てには、日本がK国援助に加わらなければ、K
国をテロリスト支援国家のリストからはずすと、日本を脅した。
彼が日本のためになしたことは、何もない。
希望的憶測だけでものを言い、日本に対する敵対意識をもつC・ヒルが、6か国協議のメ
ンバーである限り、日米関係は、ますます悪化していく。
それ故に私たちは、C・ヒルを、「金・ジョン・ヒル」と呼ぶ』と。

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このころ、(今もそうだが)、「アメリカ軍」が、さかんに私のBLOGを訪れていた。
そのつど、足跡が残るようになっているので、それがわかる。
日本語で、「アメリカ軍」とあるから、在日アメリカ軍か?

で、こうした記事は、そのつど英語で書くようにしている。
直に、(アメリカ軍)を通して、(アメリカ政府)に、私の意見を伝えることができる。

●核実験が、その結果

C・ヒルのおバカ外交を並べたら、キリがない。
先に書いた「マネーと原油と音楽と食糧、それに(時間)を与えた」だけではない。

(1)6か国協議を形骸化してしまった。
(2)拉致問題について、正式に協議した形跡なし。
(3)「K国を援助しろ。さもなくば、テロ支援国家指定から解除する」と日本を脅した。
(4)その結果、K国を、テロ支援国家指定から、電撃的に解除してしまった。
(「電撃的に」というのは、日本の反対を予想して、たった1日で、という意味。)
(5) いつの間にか、C・ヒル自身が、K国の代弁者になってしまった。
(6) すでにジャンク(ガラクタ)と化した、Yの核関連開発施設の一部を爆破して見せ、
自分の成果として、世界中を欺いた。
(7) 本人は、スター気取りで、K国の代表と毎晩、北京の街で飲み歩いていた。

K国には最初から、核兵器開発を断念する意思などなかった。
ないばかりか、この5年間、ずっと秘密裏にそれを推し進めてきた。
その結果が、今回の2回目の核実験である。

個人的に日本が嫌いなのはわかる。
が、だからといって、同盟国である日本を裏切ってまで、K国の肩をもつことはない。
現在の今、日米関係は、最悪の状態になっている。
その責任を、いったい、だれが、どう取るのか。

さらに悪夢はつづく。
今度K国特命大使になった、ボズワースにしても、そうだ。
すでに水面下で、K国との直接交渉を画策している。
ミサイルの発射実験があってから後、すでに7、8回、K国と接触したという情報もある。
拉致被害者の方たちへの、冷たい言葉も忘れてはいけない。
C・ライス→C・ヒルへとつづいたアメリカ国務省の流れは、そのまま
ボズワースに引き継がれている。

が、ここにきて、核実験!

いちばん驚いているのが、ボズワース自身ではないのか。
あわよくば自分も名士にと考えているのかもしれない。
退任後、どこかの国の大使になれれば、万々歳!
しかし出鼻をくじかれた(?)。

しかし日本にはこういう諺がある。
『柳の木の下に、二匹のドジョウはいない』。
わかるかな?

(付記)
韓国のネチズンたちは、日本の報道機関が、「盧(の)氏、自殺」と書いていること
について、猛反発している。
「前大統領なのだから、ちゃんと『盧前大統領、ご逝去』と敬え!」と。

しかしこれには一言、私も書きたい。
あれほどまでに反日にこりかたまった大統領を敬えと言われても、それはできない。
日本人の私たちには、できない。
それに、「盧(の)氏、自殺」と書いたところで、けっしてノ前大統領を、粗末に
扱っているわけではない。
事実を、そのまま書いているだけである。

その思考回路は、「将軍様、将軍様」とあの金xxを称えている、K国の国民と同じ。
どこがどうちがうというのか?


Hiroshi Hayashi++++++++May. 09+++++++++はやし浩司

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