2012年12月23日日曜日

Mystery of Mt. Olympus and Bamiyan


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 彡彡人ミミ      彡彡彡彡彡

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 子育て最前線の育児論byはやし浩司     12月 24日号

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休みます。
 
【2】(特集)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
 

【134 オリンポス山とバーミヤンの奇妙な坂】

Strange Slopes at Mt. Olympus and Bamiyan

 


 

http://youtu.be/d7GawldpzFw

 

Here is a short story about strange slopes at Mt. Olympus and in Bamiyan, Afganistan.

I sometimes happened to find strange things on this earth and these are only one of them, or strange slopes which I find it is very difficult to think to be a kind of nature effects.

It is a simply matter of you whether you think they are nature effects or not, but they are very similar to each other.

And moreover they are at and in very strange places.

On the way from Giza to Bosnian Pyramids, which are now under excavation and they are thought to be the world-largest pyramids, Mt. Olympus locates. Or Bosnian Pyramids are thought to have been constructed on the extended line from Giza, Egypt.

Seeing is believing.

As to the strange slope in Bamiyan, we can see also very strange water dams.

Are they really nature effects?

You can see these water dams too in this video.

So please enjoy this video.

 

オリンポス山の奇妙な坂。

そしてバーミヤンの同じく奇妙な坂。

このビデオはそれについてのものです。

 

ほかの場所なら、まだ見過ごすこともできますが、場所が場所だけに、自然によるものとは、とても思えません。

古代ギリシア文明の、オリンポス山。

そして不思議なダムのある、バーミヤン。

どうかビデオをお楽しみください。

 

 

 

 

【人間は神々によって、創られた】(Gods created Humans.)

 

○人間が神を創った?

 

 私たちは団塊の世代。

社会の嫌われ者。

よくわかっている。

その団塊の世代は、多かれ少なかれ、トルストイの影響を受け、育った。

それが実存主義への入り口だった。

そのトルストイは、『カラマーゾフの兄弟』の中で、神を明確に否定している。

「神が人間を創ったのではない」「人間が神を創った」と。

 

 私は、長い間、その考え方に同調してきた。

「同調してきた」というのは、つまりそれ以上に、自分では確かめようがなかった。

が、今はちがう。

自分で調べることができる。

一連の『古代文明をつなぐ謎の点と線byはやし浩司』も、そうだ。

居ながらにして、世界の情報に、直に触れることができる。

それによっても、明らかに、人間は創られている。

まちがいなく、創られている。

 

○神

 

 が、だれに創られたかは、まだわからない。

しかし明らかに、人間は創られている。

繰り返しになるが、『古代文明を結ぶ、謎の点と線』と見てほしい。

それを見てもらえば、なぜ私がそう思うようになったか、そのプロセスを理解してもらえる。

 

 が、誤解してほしくない。

だからといって、私は神を否定しているのではない。

異星人イコール、神というように、とらえたからといって、神を否定しているのではない。

むしろ、逆。

その異星人もまた、神に創られたかもしれない。

仮に神でなくても、異星人は、人間の英知をはるかに超えたところにいる。

「神」と呼んでも、まったく、さしつかえない。

 

○欲得

 

 異星人の教え、つまり神の教えと言い換えてもよいが、それは最初は、ひとつだった。

それをバラバラにしたのは、人間にほかならない。

つまり仏教も、キリスト教も、イスラム教も、さらに世界各地に残る神話の神々にしても、最初は、ひとつだった。

それをバラバラにしたのは、人間にほかならない。

 

 そういう点では、人間というのは、欲得のかたまり。

宗教を利用して、金儲けに励んでいる人となると、ゴマンといる。

その欲得が、宗教をバラバラにする。

日本の仏教を例にあげるまでもない。

日蓮宗だけでも、50近い本山に分かれ、さらにそれぞれの本山が、無数の宗派に分かれている。

今では、仏教といっても、金儲けの道具。

そこらの僧侶でも、超高級車を乗りましている。

 

○大義名分

 

 が、バラバラにしただけではない。

ときには内部抗争を引き起こし、醜悪な戦争を引き起こすこともある。

実際、宗教がからむと、戦争も悲惨なものになりやすい。

たがいに命をかける。

妥協しない。

容赦しない。

だから悲惨なものになりやすい。

 

 本来なら人の心を守るはずの宗教が、人を殺すための大義名分にさえなる。

 

○クロスポイント

 

 本はひとつ。

たとえば世界各地に残る遺跡を調べる。

遺跡から、線が延びるのを知る。

が、やがてその線が、いくつかの拠点に集中するのを知る。

モヘンジョダロ、プレア・ビヒアなど。

もちろんギザもある。

テオティワカンもある。

が、遺跡ばかりではない。

線と線が交差するところもあった。

その交差するところから、また別の直線が延びる。

つまり、こうして私は、クロスポイントの存在を知った。

たとえばクロスポイント・WESTから北極に対して30度の線を引いてみるとよい。

その線は、イギリスのストーンヘンジへとつながる。

 

 が、何と言っても、テオティワカン(メキシコ)が、もっとも多い。

テオティワカンに、線が集中した。

私はこのことから、テオティワカンが、世界のハブ空港だったことを知った、などなど。

(この話は繰り返しになるので、ここまで。)

 

○無限の無の世界に

 

 話題を少し変える。

 

 私たちは死ねば、無限の無の世界に還(かえ)る。

いろいろな漢字を考えたが、「還る」が、いちばんふさわしい。

わかりやすく言えば、生まれる前の状態に戻る。

 

 ……私たちは永遠の無の世界から、生まれる。

宇宙誕生の時も知らず、地球誕生の時も知らず、人間誕生の時も知らず、文明の暁(あかつき)も知らず、あの戦争も知らず……。

 

 それがこのところ、私には不思議でならない。

たとえば世界各地で、異星人が活発に活動したのは、8世紀前後。

現在、あちこちに残る、『謎の点と線』は、そのころ引かれたものが多い。

おそらく多くの人間は、今よりもはるかに頻繁に、UFOなる乗り物を目撃したにちがいない。

異星人にも会ったにちがいない。

エジプトの遺跡に残る壁画を見れば、それがよくわかる。

 

 が、私はまったく、その「時」を知らない。

記憶のどこをさがしても、それはない。

(あるわけがないが……。)

 

 それが不思議でならない。

 

 たしかに私はここにいる。

が、その「私」は、当時は、まったくの無であった。

その私はやがてまもなく、無に還る。

二度と「私」に戻ることはない。

それが不思議でならない。

わかりすぎるほど、わかりきったことだが、不思議でならない。

 

○『レ・ミゼラブル』

 

 昨夜、『レ・ミゼラブル』を見た。

深夜劇場。

で、そのままここ、グランド・ホテルに。

一泊。

時刻は、午前6:58AM。

少し前、茜(あかね)色の空が見えた。

今は、汚れた赤茶色の空が、ぼんやりと見える。

今日は、南側の景色。

それが東西を横切って、よく見える。

 

 映画の評論は、やめた。

その時間がない。

余裕もない。

今は、ギリシアのオリンポス山で、頭がいっぱい。

昨夜から、それについてずっと考えている。

映画を見ているときも、それを考えていた。

 

 私はあの山と同じ形をした山を、バーミヤンで見たことがある。

どう同じかということについては、ここでは書けない。

ビデオ化してから、発表する。

 

それについて今日は、調べてみたい。

が、どういうわけか、ここグランド・ホテルで見ると、解像度が悪い。

グーグル・アースの解像度が悪い。

写真も出てこない。

どうしてだろう?

……ということで、昨夜は、ギブ・アップ。

 

○パソコン

 

 かなり前、ワイフが「新しいパソコンを買えば」と言ってくれた。

が、それからもう、1~2か月になる。

迷っているうちに、そうなった。

で、現在、的をしぼりつつある。

機種も決まった。

マウス社製のデスクトップ。

最新型。

メモリーも、32GB搭載。

(32GBだぞ!)

夢のような機種。

 

 現在使っているのは、2年前には、最新型だった。

が、ビデオ編集も、フルハイビジョン形式で、60分が限度。

55分くらいになると、突然、メモリー不足。

そこで編集が止まってしまう。

それに、のろい。

5分もののビデオでも、レンダリング(形式変換)に、10~20分もかかる。

それで「新しいのに……」ということになった。

 

 たった今、地平線から太陽が昇った。

Good Morning!

 

○大同一

 

 話を戻す。

 

 私は宗教は、大同一すべきと考えている。

すべての宗教は、ひとつ。

原点は、ひとつ。

 

 そのことはテオティワカンを見ればわかる。

テオティワカンからは、無数の線が、北の方へ延びる。

たいはんは北極点を通過したあと、アジア大陸へと向かう。

 

 そのとき、4本の線が延びるのがわかる。

左(テオティワカンから見れば西側)から、(1)南伝仏教ライン、(2)北伝仏教ライン、(3)イスラム教ライン、(4)キリスト教・イスラム教ライン。

 

 キリスト教とイスラム教については、明確に分かれているわけではない。

聖地が同じということでも、それがわかる。

で、(1)は、プレア・ビヒア、(2)は、敦煌、(3)は、モヘンジョダロ、(4)は、ギザへとつながっている。

 

 ざっと見ても、異星人たちは、当初は仏教に力を注いだ。

各地に巨大石造物まで造った。

釈迦の生誕地、ルンビニにしても、敦煌から60度ラインのところにある。

(60度だぞ!)

また各地に残る遺跡には、明確にルンビニを指しているものが多い。

 

 つまり、本はひとつ!

 

○異星人の神

 

 このことは前にも書いた。

が、もう一度。

 

 つまり異星人には、神がいるのかという問題。

が、これについては、「NO」と考えたほうがよい。

生命観そのものが、ちがう。

たとえば、彼らは、試験管の中で生命を生み出すことさえできる。

自分の細胞を使い、子どもすら生み出すことができる。

遺伝子操作など、朝飯前。

人間の体と、鳥の頭をくつける。

動物の体に、人間の頭をくつける。

寿命の長さも、お望みしだい。

そんな生物も生み出すことができる。

 

やがてすぐ人間にもそれがすぐできるようになるだろう。

が、そうなってくると、当然のことながら、生命観がちがってくる。

それに異星人が、人間と同じ炭素系、つまり私たちと同じ肉体をもっているとはかぎらない。

永遠の命……ということになれば、機械的なものを考えたほうがよい。

わかりやすく言えば、人工知能。

 

○人工脳

 

 若いころ、こんなことを考えた。

 

 たとえば電子工学の技術が進んで、人間の脳をそっくりそのままコピーできたとする。

(すでにコピーは可能……というレベルまで、科学技術は進んでいるようだが……。)

そのコピーされた脳は、だれかという問題が起きる。

 

 その脳、つまり人工脳に、カメラをつけ、マイクとスピーカーをつける。

するとその脳は、ひとりの人間として作動し始める。

もしそれがあなたの脳なら、もうひとりの「あなた」が誕生することになる

あなたそのもの。

あなたは人工脳と、会話をすることもできる。

 

 が、ここで問題がひとつ、起きる。

 

○感情

 

 すでに「感情、ホルモン説」は、定説化している。

人間の感情は、ホルモンの作用によるもの。

たとえば何かよい行いをすると、その刺激は、辺縁系の中の扁桃核に伝えられる。

扁桃核は、その刺激を受け、エンドロフィン系、エンケファリン系の脳内ホルモンを分泌する。

それが脳内を甘い陶酔感で満たす。

 

 ……となると、コンピュータ的な人工脳には、感情はないということになる。

(事実、ないが……。)

喜怒哀楽の情もない。

恐怖感も、ない。

名誉心も、ない。

周囲の状況に応じて、あせったり、苦しんだりすることもない。

 

 つまり異星人というのは、そのレベルに近い。

が、それは異星人が、異星人として、この宇宙で生き延びるためにも必要なことでもある。

 

○感情

 

 もし異星人に感情があったら……。

かりにそのつど、「コノ野郎!」と怒っていたら……。

あっという間に、その異星人は自滅する。

それだけの科学技術をもっているということは、当然のことながら手にもつ武器も、強力なものであるはず

地球を消すことなど、何でもない。

 

 異星人には、感情はない。

冒頭に書いた話に戻るなら、異星人には、欲得感は、ない。

だから「損した」「得した」という意識そのものが、ない。

そういう意味では、私が異星人と書く「人?」は、人というよりは、機械に近い。

あるいは人知をはるかに超えた存在と考えたほうがよい。

 

 感情がないからこそ、異星人は異星人として、残る。

そうでなければ、とっくの昔に自滅していたはず。

 

○不思議なUFO

 

 私とワイフが見たUFOは、ブーメラン型だった。

だから基本的には、ブーメラン型のUFOしか、信じていない。

ほかにもいろいろな形があるようだ。

が、その中でも気になるのは、球形の白いUFO。

 

 ……これから話すことは、私ひとりしか見ていないので、そのレベルの内容と考えてほしい。

こんなことがあった。

 

 ある昼下がりのこと。

午前中だったかもしれない。

私は庭に長椅子を出し、その上で両手を組んで寝ていた。

そのときのこと。

空に数本の飛行機雲が走っているのが見えた。

筋雲だったかもしれない。

 

 で、ぼんやりとそれをながめていると、1個、もしくは2個の白い(もの)が、目にとまった。

最初、私はそれを風船か何かのように思った。

子どもがもっているような、風船である。

それを子どもが手放した。

 

 「ずいぶんと高いところを飛んでいるな」と思った。

が、やがてすぐ、異変に気がついた。

その白い風船と思っていた(もの)が、飛行機雲を、横切り始めた。

(行ったり、来たり……というふうに、雲の中を行き来していた。)

「?」と思った。

 

 「風船なら、雲を横切ることはないはず」と。

つまり風船なら、雲と同じように、風に乗り、同じように動く。

横切るということはないはず。

ワイフを呼びに行こうと思ったが、自信がなかった。

目を放したら、そのまま見失ってしまうかもしれない。

そのときも、ふとしたとき、何度か見失ってしまった。

私はじっとその白い(もの)を、目で追いかけた。

 

 今にして思えば、あれもUFOだったかもしれない。

さらに今にして思えば、あれがそのまま異星人だったかもしれない。

丸くて、得体の知れない球形の生物。

そう考えても、不思議はない。

というか、異星人が、人間のような肉体をもっていると考える方が、はるかに、おかしい。

 

○異星人

 

 話がSF的(空想科学小説)になってきた。

またSFと思い、この部分を読んでもらっても、構わない。

見たのは私ひとりだけだから、ほかに証人がいるわけではない。

証拠もない。

 

 が、そう考えると、あのUFOの動きが理解できる。

UFO自体が、知的能力をもっている。

だれかに操縦されているふうではない。

(もちろん操縦されていると思われるUFOも、あるにはあるが……。)

とくに白くて丸いUFOに注目してほしい。

複数~10個~20個のUFOが、まるで意思をもった生き物のように、コンビネーション(協調的調和)を保ちながら飛ぶ。

別々に、しかし調和を保って飛ぶ。

そういう動画が、これまた無数に紹介されている。

(ある動画では、カラスのような鳥が、別の鳥を襲うような動き方をしていた。

もちろんニセモノとも考えられるが……。)

 

 異星人といっても、人間の常識を基準に考えてはいけない。

 

○オリンポス山

 

 オリンポス山については、書いた。

似たような山が、バーミヤンにもあることについても、書いた。

が、そのバーミヤンには、謎に満ちた人工湖が、いくつかある。

きれいな円形を保ち、かつ岩石が並べて造られている。

水面の高さも、均一。

 

 で、写真をよく見ると、岩石といっても異質な岩石の集合体。

高さもゆうに、10メートルを越える。

もしオリンポス山で見つけたものと同じものが、バーミヤンにあるとするなら……。

さらに人工湖説は、信ぴょう性をます。

楽しみ。

おもしろそう。

 

 今は、こうしてホテルの一室にいる。

が、早く家に帰りたい。

家のデスクトップで、調べてみたい。

 

○反感

 

 そうそう私は、このところ、(学者先生)と呼ばれる人たちへの反感を強めている。

(学者先生たちも、私のことを変人と考えている。)

邪馬台国についても、そうだ。

あの酒船石のときも、たまたま現地で、ある学者先生に会った。

その学者先生に、私の説を話そうとしたときのこと、その学者先生はこう言って吐き捨てた。

 

 「ちゃんと専門家の私たちが調べていますから」と。

「ホラ」という言葉すら、使った。

つまり私の説は、ホラ、と。

 

○アホ!

 

 一部の学者先生が、情報を独占する時代は、すでに終わった。

また学会なるものを作り、権威化する時代も、すでに終わった。

とくに文系では、そうだろう。

そういう時代の流れが、まったくわかっていない。

 

 たとえば最近でも、Y大学では、あのナスカに研究所を開設するという。

その新聞記事を読んで、私は笑った。

ワイフも笑った。

で、その研究者(教授)のYOUTUBEをさがし、講義を聞いた。

が、最初から最後まで、トンチンカン。

デニケンを指し、「(デニケンが説く)、宇宙人説は受け入れがたい」と。

 

 あのね、ナスカが、ギザとイースター島の真直線上にあることだけでも、宇宙人説は正しいの!

それにデニケンは、私財を投げ出し、命がけで世界を回り、証拠を集めた。

どこか青臭い教授とは、訳がちがう。

中身がちがう。

そんな教授が、偉そうに、「受け入れがたい」と!

 

 ……思う存分、ナスカでアホな研究をつづけたらよい。

時間の無駄。

研究費の無駄。

 

 私の説をホラと言い切った分だけ、(その教授が言ったわけではないが)、ここで返しておく。

アホ!

 

○帰り支度

 

 帰り支度。

バッグに、パソコンを詰める。

コードを詰める。

ざっと、シャワーを浴びる。

 

 ……昨夜、映画館でワイフがカード入れを落とした……らしい。

帰り道、映画館に寄るつもり。

……ということで、今朝はここまで。

2012/12/23

 

 

Hiroshi Hayashi+++++++Dec. 2012++++++はやし浩司・林浩司

 

 
【3】(近ごろ、あれこれ)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
 
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