2010年6月24日木曜日

*Diary on June 24th

●明日もがんばろう!

●ウォーキング・マシン

 今朝は8時ごろまで眠った。
よく眠った。
夢を見ていたが、目を覚ますと同時に、忘れた。
どんな夢だったか?
……どうしても思い出せない……。

 で、このところ起き上がった直後、足がもたつくようになった。
自分の意思どおりに、動かない。
足腰が、しばらくかたまったような状態になる。
足の裏が痛いときもある。

 居間へ入ると、そのままウォーキング・マシンへ。
電源を入れて、マシンを回す。
血圧が低いこともあって、脳みそはまだ半分眠ったまま。
ハンドルを握りながら、モタモタと足を動かす。

●眠気

 今週は、雨つづき。
運動不足。
昨日、近くの温泉で体重を量ったら、63キロ。
2キロ、オーバー。
ウォーキング・マシンの上で歩く程度では、有酸素運動にはならない。
20分ほど歩いて、やっと眠気が取れるかなという程度。
その前に足の裏が熱くなる。
熱くなって、やめる。

 で、今朝も20分。
そのあと今度は、乗馬マシン。
その上でユラユラと揺られていると、また眠気が襲ってくる。
よく眠った朝ほど、眠気が残る。
これはどうしたことか。

●ホームページ 

 先週は、突然、HPのアップロードができなくなってしまった。
少なからず、あわてた。
サーバーが、突然、「これからはFTP送信を暗号化する」と言い出した。
が、その方法がわからない。
「ディレクトリーの作成」とか、「キューの処理」とか、意味不明の言葉が並ぶ。
「html」と「htm」のちがいすら、私にはわからない。
わからないまま、悪戦苦闘。

現在、ガンブラーという名前のコンピューター・ウィルスが、猛威を振るっている。
このウィルスは、他人のHPの中に侵入し、そのHPを見ただけで、
見た人のパソコンの中に侵入する。
見た人のパソコンの中から、パスワードや個人情報を盗む。
きわめて悪質なウィルスである。

●ウィルス対策

 ……ということで、現在、1つずつ、サーバーを乗り換えている。
新しいサーバーをさがし、そこへ移動している。
この作業は今のところ順調に進んでいる。

 つまりこういうこともあるという前提で、パソコンとはつきあう。
ウィルスだけではない。
HPサービスはもちろん、BLOGにしても、いつなんどき、閉鎖される
か、わからない。
電子マガジンにしても、そうだ。
ある日突然、「つごうにより……」という理由だけで、閉鎖される。
で、私のばあい、つぎのように対処している。

(1)ウィルス対策は当然だが、パソコンそのものを使い分けている。
HP用のパソコン、メール用のパソコン、と。
とくにHP用のパソコンは、3重、4重のガードを施している。
もちろんあやしげなHPは、のぞかない。
だからといって、「私のHPは、だいじょうぶ」とは、断言できない。
断言できないが、この10年間、事故は一度も起きていない。

(2)HPはもちろん、BLOGや電子マガジンにしても、単数ではなく、
いつも複数か所から発行している。
「閉鎖します」という連絡が入ったら、即、別のBLOGや電子マガジンに
切り替える。
そういう準備だけは、いつもしておく。

●印刷機

 今度、教室用の印刷機を買い換えることにした。
今までは、R社の輪転機型の印刷機を使っていた。
この印刷機は、大量印刷には向いているが、10~30枚程度の印刷には
向いていない。
かえってコスト高になってしまう。
それに印刷機そのものの価格が高い。
1台、60~80万円もする。

 その印刷機について、R社の社員がこう言った。
「もう6年も使っていますね。もうすぐ部品の製造がなくなります。
買い換えませんか?」と。

 それでR社の印刷機とは、決別することにした。
R社は、いつもこうしてユーザーを脅し、買い替えを求めてくる。
が、今回は、やめた。
今では、カラーのレザープリンターでさえ、6~8万円も出せば買える。
印刷速度も、格段に速くなった。

 「あと何年もできる仕事ではないから、古い機械を使えばいい」という
思いもないわけではない。
しかしそれは、私の生き方ではない。

●生きがい

 仕事が大切か、収入が大切か。
今、そう問われたら、私は、迷わず、「仕事」と答える。
つまり赤字になっても、仕事はつづける。
赤字になれば、貯金を取り崩せばよい。
しかし仕事がなくなったら、私の人生そのものが、終わる。
そうなれば、お金など、いくらあっても、しかたない。
(お金がないのも、困るが……。)

 亡くなる1年前、私の母は、こう言った。
「お金では、命は買えん(=買えない)」と。
私が、「今でも、お金がほしいか?」と聞いたときのことだった。
あれほどまでお金に執着していた母でさえ、晩年は、そう言うようになった。
今の私の心境は、それに近い。
「お金で、生きがいは買えない」。

 だから新しい印刷機を買う。
あと何年できるかわからない仕事だが、最後の最後まで、現役のまま、仕事を
つづける。
HPにしても、そうだ。
今、ここであきらめるわけにはいかない。
「更新ができなくなりました。だからHPを閉鎖します」というわけには
いかない。
負けを認めるのは、死ぬときだけでよい。

●不景気

 ここまで書いて思い出したが、今、旅館業はどこも青息吐息。
不景気にあわせて、旅行する人の数そのものが、減っている。
そのためかバブル経済のころ(20年近くも前)には、1泊4~5万円
もしたような旅館が、今は、1万2000~5000円前後で泊まれる。
ばあいによっては、税サ込みで、1万円以下というところも珍しくない。

 私たち利用者にはありがたいが、しかしその料金で泊まると、
どうも居心地がよくない。
泊まっていても、申し訳ない気持ちになる。

 その旅館業と、私の心境は、よく似ている。
従業員を遊ばせておくよりは、利益がなくても、客を入れたほうがよい。
旅館にとって何よりも大切なのは、「活気」。
活気が呼び水となって、ほかの客もつられて泊まるようになる。
反対に、そうでなければ、そうでない。

●不景気

 不景気といえば、自転車屋。
「自転車業界」と「自転車屋業界」は、別。
エコブームの中で、自転車全体の販売数はふえている。
電動アシスト車の販売も好調。
が、全体としての売上高は、それほど、ふえていない。
自転車の価格が、さがりつづけている(自転車産業振興協会調べ)。

 そういう中で、自転車屋、とくに街の自転車屋も、これまた青息吐息。
日々のパンク修理だけで、食いつないでいる店も少なくない。
業況DI((景気が好転すると回答した販売店)ー(景気が後退すると回答した
販売店の%))も、ここ1、2年、マイナス30%前後を推移している(同協会)。

数日前も、S町にあった自転車店が、1店、閉店した。
間口が、8~10間もある大きな自転車店だった。
2階も、全面ガラスで、以前はぎっしりと自転車が並べられていた。
が、今は、ガラスウィンドウの前に、どこかの不動産屋の看板がかけてある。
そういうのを見ると、ギューッと胸がしめつけられる。
私が生まれ育った実家は、その自転車店だった。

 最近では、大型ショッピングセンターでも、自転車を売る。
修理もする。
年中無休で、夜も9時前後まで、営業している。
個人の自転車屋に、勝ち目はない。

●緊張感
 
 客は来なくても、また赤字でも、店を閉めるわけにはいかない。
旅館も、自転車屋も、そしてこの私も、心境は同じ。
大切なのは、「生きがい」。
「日々の緊張感」。
この緊張感がなくなったら、どうやって生きていけばよいのか。
よく「悠々自適の年金生活」という言葉を使う人がいる。
しかしそんな生活をつづけても、心の隙間は、かえって大きくなるだけ。
空しくなるだけ。
心だって、腐る。

 「今日中に、これをしなくては……」「来週中に、あれをしなくては……」
という思いが、自分を奮い立たせる。

●どう死ぬか?
 
 少し暗い話になる。
「老後」について、誤解を招くかもしれないが、しかしこれは本音だから、
そのまま書く。

 若いころは、みな、「どう生きるか」を考える。
しかし老後になると、みな、「どう死ぬか」を考えるようになる。
今、病気と闘っている人には、たいへん失礼な言い方になるかもしれない。
しかし本音を言えば、「生きるのもたいへん。しかし死ぬのも、これまた
たいへん」。

 私のばあい、今日でも明日でもよいが、ポックリと死ねるなら、
それはそれでよいことではないかと、思い始めている。
だからその準備だけは、しておく。
つまりいつ死んでもよいように、その準備だけは、しっかりとしておく。
それが私流の「死に方」ということになる。

 だから……というわけでもないが、結論は、ひとつ。

「仕事が大切か、収入が大切か。
今、そう問われたら、私は、迷わず、『仕事』と答える」と。

●体力

 この週末には、2か所で講演をすることになっている。
愛知県のC市と、静岡県のK市。
だらけた体では、講演はできない。
眠った脳みそでは、講演はできない。
それにヨタヨタと壇上にあがるのは、つらい。
スタスタと歩き、テキパキと話をしたい。

明日は、朝、ランニングをする。
天気もよさそう。
4キロは走ってみたい。

 がんばろう。
とにかく、がんばろう。
がんばるしかない。
どこまでできるかはわからないが、その私ももうすぐ63歳。
(6月23日夜、記)

(付記)
 昨夜心に決めたように、今朝は、約50分、距離にすれば、8~9キロ
を走った。
途中でワイフに車で拾ってもらったときには、全身、汗でびっしょり。
午後にもう一度、サイクリングを、もう1単位(=40分)するつもり。
(6月24日朝、記)


Hiroshi Hayashi+教育評論++June.2010++幼児教育+はやし浩司

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