【BW子どもクラブより】(はやし浩司 2011-10-24&25)
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2011/10/25記
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●年中児の表情、動作、表現
「サイレント・ベイビー」という言葉があります。
その延長線上に、「表情の乏しい子ども」がいます。
程度の差もありますが、表情がない、もしくは乏しい子どもは、全体の20%前後います。
豊かな表情は、子どもの財産です。
うれしいときは、うれしそうな顔をする。
悲しいときは、悲しそうな顔をする。
それができる子どもには何でもないかもしれませんが、そうでない子どももいることは
事実です。
欧米では、教育の場でも、子どもの表情(表現力)を重要視しています。
中学レベルになると、「ドラマ」という科目があることからも、それがわかります。
今回は、その表情の指導をしました。
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Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司
●小3児に、立体模型を作ってもらいました。
立体図の指導として、今回は、みなで宇宙船を作りました。
それぞれに宇宙線のパーツを作ってもらい、最後に組み立てました。
導入部をうまく指導すると、みな、夢中になって作ってくれます。
Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司
●小1児に、円錐を作ってもらいました。
箱作りは、小4レベルの学習ですが、今回は、1年生に円錐を作ってもらいました。
最初は、子どもたちに自分で考えさえ、自分で作らせました。
自分で円錐を作った子どもがいたのには、驚きました。
円錐は、小5~6児でも、できない子どもは、いくらでもいます。
併せて、小1児の学習風景を、紹介します。
カメラは、後方にセットしました。
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Hiroshi Hayashi++++++Oct. 2011++++++はやし浩司・林浩司
2011年10月25日火曜日
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