2010年5月24日月曜日

*Good Morining!

●おはようございます。(5月24日)

●翻訳

++++++++++++++++++++

(1)「Bing Translator」という
無料の翻訳サービスを見つけた。
これを使えば、世界各国の言葉に、日本語を
瞬時に翻訳してくれる。
もちろんその逆も、できる。

さっそく昨日、北朝鮮問題についてエッセーを
書いたので、それを韓国語に翻訳してみた。
量的には、日本語で、2~3000文字程度が
限界のようだ。
が、長い文章なら、いくつかに分けて翻訳すれ
ばよい。

以上、ここまでを、一度英語に翻訳してみる。
つづいて中国語に翻訳してみる。
はたして結果は、どうか?

Named "Bing Translator"
Found a free translation service.
Using it to Word all over the world, Japanese
Will translate instantly.
Of course you can also vice versa.

Immediately yesterday, about North Korea issues to essay
Wrote, so it was translated into Korean.
Quantitative, in Japanese, is about 2-3000 characters
Seems to limit.
But separately for some long sentences if we translate.
Good server.

Over the far, once translated into English by it.
Try it continues and translated into Chinese.
Really results?

名為"Bing Translator"
發現一個免費的翻譯服務。
word 使用在全世界日語
將即時翻譯。
當然您也可以相反。

立即昨天,有關北韓問題專題報導
所以它被翻譯成朝鮮語給寫了。
量化,在日本,是有關 2ー3000 字元
似乎限制。
但分別為一些長句如果我們翻譯。
良好的伺服器。

通過在遠一次譯成英文的。
請嘗試它繼續並翻譯成中文。
真正的結果?

++++++++++++++

結果としてみると、こうした翻訳ソフトを
使うときは、日本語を書くとき、注意しな
ければならない点が、いくつかあるようだ。
たとえば(主語)(述語)の関係を、明確
にすること。
とくに(主語)を省略すると、わけのわから
ない翻訳になってしまう。
だいたいの感じはわかるが、それを読んだ
相手の人は、何とへたな文章と思うことだろう。

それにもうひとつ。
長い文章は避けるというのもある。
1つの文章の中に、(主語)がふたつもあるような
文章は、避ける。
そんなことに注意しながら、もう一度、
先の日本語を、書き改め、それを翻訳して
みる。

++++++++++++++

(2)私は「Bing Translator」という
無料の翻訳サービスを見つけた。
このサービスを使うと、それは日本語を世界各国の言葉に、
瞬時に翻訳してくれる。
それはもちろんその逆も、できる。

さっそく昨日、私は北朝鮮問題についてエッセーを
書いたので、私はそれを韓国語に翻訳してみた。
量的には、日本語で、2ー3000文字程度が
限界のようだ。
が、長い文章なら、私はいくつかに分けて翻訳すれ
ばよい。

以上、ここまでを、私は一度英語に翻訳してみる。
つづいて私は中国語に翻訳してみる。
はたして結果は、どうなるか。

I say "Bing Translator"
Found a free translation service.
To use this service and it is Japanese word all over the world
Will translate instantly.
It can be and vice versa, of course.

Immediately yesterday, I about North Korea issue to essay
Wrote, so I into Korean translate it and tried.
Quantitative, in Japanese, is about 2-3000 characters
Seems to limit.
But I divided into some long sentences if we translate.
Good server.

Over here, I once translated into English and try.
It continues I Chinese translated into it.
What really what happens is the result.

英文のほうは、多少よくなったかな?、という程度。
では、どうするか?
こうなったら、翻訳用の日本語を別に、書くしかない。

++++++++++++++++++

(3)「Bing Translator」という翻訳サービスがある。
それは無料の翻訳サービスである。
このサービスは、日本語を、世界の言葉に翻訳する。
もちろんこのサービスは、その逆のこともできる。

私は昨日、北朝鮮についてのエッセーを書いた。
私はそれを韓国語に翻訳した。
一度に翻訳できる量は、2000-3000語程度である。
が、長い文章なら、私はいくつかに分けて翻訳すればよい。

ここまでを、私は一度英語に翻訳してみる。
つづいて私は中国語にも、翻訳してみる。
はたしてその結果は、どうなるか?

There the translation service called "Bing Translator".
It is in free translation service.
This service is Japanese, world word translated to.
Of course this service can also reverse that.

Yesterday, I wrote essays about North Korea.
I translated it into Korean.
Quantity that can be translated at a time is around 2000-3000 words.
But the long sentences if I some good if translated.

So far, I once translated into English by it.
It continues I Chinese, translated into it.
Really what happens as a result is.

ぐんとよくなった。

で、私は昨日、このサービスを知ったとき、
ポッと頭の中が明るくなったのを感じた。
「これを使えば、また新しい世界にチャレンジできる」と。

……ということで、今日も始まった。
今週も始まった。
がんばるぞ!

みなさん、おはようございます。

5月24日、午前5時45分。

Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。