【BW子どもクラブ】(BW教室)
●5月13日のレッスン
昨日、OBの子どもの、Yさんが、BW教室に入会してくれた。
小学1年生の子どもである。
現在、OBの子どもが、20%ほどいる。
自分がお父さん、お母さんになり、その子どもを私の教室によこしてくれる。
私は不運にも(?)、孫がいても、自分の孫を教えることはできない。
これから先も、ないだろう。
だから生徒を自分の孫と思いながら、教える。
少しさみしいが、教室で子どもたちの顔を見たとたん、そのさみしさが消える。
だから今はもう、「教えてやろう」などという気持ちは、ない。
「子どもたちといっしょに、楽しもう」という気持ちだけ。
教える側が楽しめば、その気持ちは、そのまま子どもたちに伝わる。
それが子どもたちを前向きに伸ばす。
子どもたちの楽しそうな顔を見るのが、何よりも、うれしい。
楽しい。
「幼児教室」というと、いろいろな誤解がある。
「幼児を苦しめる教室」というイメージも強い。
しかしこと私の教室(BW子どもクラブ・BW教室)について言えば、いやがって
来る子どもはいない。
毎回、みな、その日を楽しみにして、来てくれる。
最初は警戒してくる子どもも、1~2か月もすると、私といっしょにゲラゲラと
笑い出す。
ウソだと思うなら、YOUTUBEを見たらよい。
YOUTUBEを見てから、私の教室を批判したらよい。
【BW公開教室】
http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/
より、どうぞ!
【5月13日のレッスンより】
●5歳児教室
●6歳児教室
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●乗馬マシン
昨日、乗馬マシンが届いた。
ネットで購入した。
庭の見える窓際に置いた。
またがって座ると、まるで馬に乗っているかのような動きをする。
前後・左右、さらにひねりや回転運動まで加えてくれる。
手綱をつかみながら、その上でバランスを取る。
乗りながら、こんなことを考えた。
「パカパカ……」と音が出れば、もっとよい。
ついでに横に、銃を入れるホルダーでもあれば、もっとよい。
気分は最高。
まるでカウボーイ(クリント・イーストウッド)にでもなったような気分。
驚いたのは、15分もすると、ただ座っていただけなのに、
背中に汗がジワーッと出てきたこと。
腰、背中の運動になっているらしい。
ついでに腸の運動にも。
生徒の親の中にも、乗馬マシンをもっている人は多い。
そういう生徒に、「お父さんやお母さんは、使っている?」と聞いてみた。
ほとんどが「よく使っている」と答えた。
同じ健康器具でも、すぐあきてしまうものもあれば、習慣的に使うものもある。
乗馬マシンは、習慣化しやすい健康器具ということになる。
ウォーキングマシンで、10~20分、運動したあと、つづいて乗馬マシンで
運動することにした。
今日でまだ2日目だが、仲よくなれそう。
またがって乗っているだけで、楽しい。
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