2011年8月11日木曜日

@Hamanako Royal Hotel Aug 10th 2011 by Hiroshi Hayashi

●8月10日(浜名湖ロイヤルホテルにて)雑感、あれこれ

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今日もいろいろあった。
忙しかった。
まずイチバン。

朝食のとき、新聞の雑誌広告を見て、驚いた。
ある育児雑誌だった。
そこには、「絶対的安心感」という言葉と、
「子どもは親の先生」という言葉が並んでいた。

別々の著者によるものだが、これら2つは、
私のオリジナルの言葉だったはず。
そんな言葉が、堂々と新聞に載っている!

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(1)絶対的安心感 

 母子の間の基本的信頼関係についての原稿を書いているとき、私は、この言葉を考えた。
すでに15年以上も前から、この言葉を使っている。
「絶対的安心感」という言葉は、どこでも使われる言葉である。
しかし母子関係を示す言葉としては、私が最初に使った。
「絶対的」というのは、「疑いを抱かない」という意味である。

(2)子どもは親の先生

 つぎに「子どもは親の先生」というのは、私の子育て論の根幹をなす「子育て四次元論」の1つである。
同じタイトルで、中日新聞に原稿を書いたこともある。
まだ内容を読んでいないが、タイトルを読んで、ワイフがこう言った。
「これ、あなたの原稿じゃない?」と。

 ・・・少し前、こんなこともあった。
何でもその本は、100万部単位で売れているという。
その中に、いじめの話しが載っていた。
私は、「A君は、チョークで背中に落書きされた」と書いた。
実際にあった話しである。
が、その本の中では、「A君は、チョークでかばんに落書きされた」とあった。
ほかにも類似点が、ズラズラと並んでいた!

 私は書店で立ち読みをしているとき、体中が燃えるように熱くなった。
が、それが問題ではない。

 育児論というのは、いわば哲学。
その人の生き様が、そこに凝縮される。
だから100人の育児論者がいれば、100通りの育児論が生まれる。
その底流を流れる哲学が一致するということは、ありえない。
育児哲学については、とくにそうである。

 が、その本を読んでいるとき、こう感じた。
たしかに文調、文体はちがう。
著者は、どこかのドクターになっていたが、直接書いたのは若い女性(?)。
この世界では、よくある話しである。
有名になりたいドクター。
そのドクターの名前を借りて、金を稼ぎたいライター。
その両者の思惑が一致したとき、こうした本が生まれる。
印税は、折半。
あるいはケースバイケース。

しかしそこに流れる哲学が、私のそれとスーッと一致していくではないか。
???。
一読すれば、それが私の文かどうか、すぐわかる。
文というのは、そういうもの。
20年前に書いたものであっても、30年前に書いたものであっても、私の書いたものかどうか、すぐわかる。
脳に、そのままそこに流れる哲学がしみ込んでいく。
だから、燃えるように体が熱くなった。

 ・・・とまあ、グチを書いても意味はない。
新聞の雑誌広告にしても、偶然の一致かもしれない。
私とワイフの思い過ごしかもしれない。
それに先に書いたように、まだ、内容を読んで確かめたわけではない。

が、こういうことは言える。
その雑誌がそうだというのではない。
ないが、この世界も、インチキだらけ。
何も政治家だけが、インチキをしているわけではない。
それにこのエッセーを読んでいるあなただって、こう思うにちがいない。
「悔しかったら、あなたも本を出せばいい」と。

 そう、こんなグチなど、いくら書いても、どうしようもない。
負け犬の遠吠え。
彼らも、頭がよい。
盗作をするにしても、簡単にシッポをつかまれるようなことはしない。
巧みに内容を変える。
視点を変える。

 こういうケースのばあい、騒いだほうが、かえってバカをみる。
それに気分が悪くなるだけ。
ゆいいつ闘う方法があるとすれば、ただひたすら精進あるのみ。
つまり私は常に、それ以上の文章を書けばよい。

●熱中症

 話しは前後する。

今朝、ビスタ・パソコンをUPDATEした。
パソコン雑誌によれば、近々、ビスタ(OS)のUPDATEサービスが停止になるという。
つまりそれ以後、ビスタ・パソコンは、事実上、使えなくなる。
そこで「今のうちに・・・」と考え、ビスタ・パソコンを、UPDATEした。
サブマシンとして使っているパソコンである。

 そのときのこと。
私はいつも、多量の水を飲む。
が、今朝は飲まないまま、書斎に入った。
いや、その前に、起きるとすぐ、ウォーキングマシンの上で、30分、歩いた。
一汗、かいた。
異変はそのとき起きた。

 見ると、両腕から、細かい汗が、粒となって噴き出ているではないか。
「暑いのかな?」と思ったが、それほど気に留めなった。
が、やがて額からも汗が噴き出し始めた。
気がつくと、体中がほてるように熱い。

 あわてて居間まで行き、水を・・・と思っているうちに、気分が悪くなった。
頭がクラクラした。
吐き気を催した。
熱中症である。

10年ほど前にも、一度、そうなった。
ワイフは、朝の食事の用意をしていた。
「熱中症だ」と言うと、すかさず氷水をテーブルの上に置いてくれた。
それを一気に飲むと、私は水道の水の中に、頭を垂らした。

 「あぶなかった」と、頭を拭きながら、私。
「気をつけてよ」と、食事を並べながら、ワイフ。

 熱中症・・・今回は、汗で気がついた。
体中が、ほてるように熱くなる。
つづいて吐き気。

 それを感じたら、水を飲む。
氷水はかえって飲みにくいので、ふつうの水でよい。
それをガンガンと飲む。
今回私は、頭を水で冷やしたあと、1リットルあまりの水を飲んだ。
幸いにも、症状はそれで収まった。

 「気温は何度くらい?」と聞くと、「今、30度くらいよ」と。
「今日は35度くらいまで行くかもしれないね」と言うと、「そうね」と。

 なおビスタ(OS)は、WINDOW7に、UPGRADEできる。
UPGRADE版は、1万4000円前後とか。
明日にでも、ネットで申し込むつもり。

●映画『モールス』

 昨夜遅く、映画『モールス』を観てきた。
家に帰ったのが、午前0時過ぎ。
ただのバンパイア映画。

 スウェーデン映画のリメイク版とか。
そちらのほうの映画も、以前、観たことがある。
それもあって、あまりおもしろくなかった。
星は2つもむずかしい、1つの★。
意味のない、殺戮映画。
タイトルも「?」。
私だったら、「ホワイト・バンパイア」にする。
『モールス』というタイトルは、どう考えても、おかしい。
そう思いながら、劇場を出た。

が、それよりも気になるのが、この12日に封切りになる、『ツリー・オブ・ライフ』。
スメタナの「♪モルダウ」がすばらしい。
予告編でその曲が流れた。
私は中学生のとき、合唱曲だったが、毎日のようにそれを聴いていた。
その曲が映画になった。

 その曲には、こんな思い出がある。

 音楽の時間だった。
田口という名前の音楽の先生がいた。
その先生が、授業が始まると、いきなりこの曲をかけた。
そして私たちに向かって、こう聞いた。
「この曲の名前を知っているのは、いるかア!」と。
私は即座に、「モルダウ!」と叫んだ。

 すかさず田口先生は、こう言った。
「この曲の名前を知っていたのは、お前だけだ」と。
私は誇らしかった。
あれは私が、たしか中学2年生のときのことではなかったか。
1年のときは、梅田という名前の女性の先生だった。

 だからというわけでもないが、「ツリー・オブ・ライフ」は、かならず観る。

●ホテル「浜名湖ロイヤルホテル」

 今、この原稿を、浜名湖ロイヤルホテルの一室で書いている。
昼ごろになって、ワイフが突然、「どこかへ行こう」とせがんだ。
そこでジャランを通して、浜名湖ロイヤルホテルに宿泊を申し込んだ。
1部屋だけ、空いていた。

 連絡欄に、「常連です。太平洋側の部屋を希望」と書いた。
その希望が届いたのか、6階の、いつもの2倍ほどもある広い部屋に泊まることができた。
全体で25~30畳はある。
浜名湖ロイヤルホテルさん、ありがとう!

 朝食のみだが、一泊7000円(1名)。
夏休み料金ということで、いつもよりやや割高だが、この部屋で文句を言う客はいない。

●朝風呂

 昨夜はあまりの多さに驚き、入浴をあきらめた。
ふだんなら、(またそういうときをねらって来るのだが)、多くても4~6人。
そんな大浴場に、数10人以上!
女性風呂のほうには、ワイフの話しによれば、下足置き場に、空きがないほどの人。
昔の銭湯でも、ここまでは混まなかった。

 だから昨夜は、10時に就寝。
今朝は5時少し前に起き、入浴イチバン乗りをめざした。
が、すでに1人。
女性風呂のほうには、10人前後(ワイフの話)。

 最初、露天風呂のほうに居場所を構えたが、続々と入ってくる客。
それを見て、私は再び、恐れをなした。
そそくさと体を洗い、外へ。
ワイフは、すでに出口のところで私を待っていた。

 「混んでいるね」「夏休みは、すごいわね」と。

 どこかの大学生たちが合宿で泊まっていた。
1つや2つではない。
そういうグループ名が、ホテルの玄関先に、ずらりと名を連ねていた。
プラス、結婚式やら、子供連れの家族。
やはりこういうシーズンは、はずしたほうがよさそう。
「温泉でのんびり」などという気持ちは、どこかへ吹き飛んでしまう。

●ダイエット

昨日は、昼にギョーザを食べた。
夕食はここへ来るとき、ショッピングセンターで弁当を買って食べた。
たった1日だが、それだけで、体重が500グラムも増加。

 しかしこれには理由がある(?)。

 私は毎晩、扇風機をかけて寝る。
またそのほうが、心地よい。
が、こうしたホテルでは、エアコンを使う。
室温はそれでよいが、空気がカラカラに乾く。
そのため、汗が出ない。

 一度、正確に測ってみたが、一晩で、400グラム前後の汗をかく。
その汗をかかなかった。
ともあれ、今日からまたダイエット開始。
朝食はバイキングということだが、どこまで耐えられることやら。
つまり食欲に、どこまで耐えられることやら。
心配!

●肥満
 
 露天風呂に入っているとき、20代そこそこの若い男が3人ほど、入ってきた。
皆、丸々と太っていた。
1人は、相撲の関取のような体をしていた。
小柄の男だったが、まるでビヤ樽のよう。

 その男が露天風呂につかると同時に、こう言った。
「またまたもとの食生活に戻ってしまってね。リバウンド、リバウンド」と。

 まるで他人事のように話しているのが、おかしかった。

●日韓経済戦争

 時間があったので、あちこちのサイトをのぞいてみた。

その中で、西尾幹二氏が、平成17年「正論」6月号の中でこう述べている。
たいへん興味深いので、そのまま引用させてもらう。

『……韓国の大手銀行4行の外国人持ち株比率は、国民銀行78%、ハナ銀行72%、外換銀行72%、新韓銀行63%である。
半導体と液晶で世界一といわれるサムスンが54%、現代自動車が49%の比率で外国資本の支配下に入っている。

 「国境を越えて」とか「グローバリゼーション」とか甘いことを言っている日本人はまだ気づいていないが、韓国人は働けど働けど外資に利益を吸い上げられる、行き場のない閉塞感に陥り、その怨念をジャパンパッシングに振り向けている一面があるのである。
しかしまたうかうかしていればこれは明日は日本の現実でもあるのだ』と。

 サムスン、現代自動車の外国人持ち株比率が、それぞれ54%、49%とのこと(平成17年)。
西尾幹二氏は、それをさして、「韓国人は働けど働けど外資に利益を吸い上げられる、行き場のない閉塞感に陥っている」と看破している。

 が、当の韓国は、それに気づいていない(?)。
それはちょうど、現在のJAL(日本航空)に似ている。
「利益があがった」「黒字になった」と、はしゃいでいる。
しかしそ利益は、そっくりそのまま銀行の金庫へ。
(社員に渡されるのは、ボーナス1か月分だけ。)
銀行は銀行で、ある程度今までの損金を取り戻したら、JALをつぶすつもりでいる。
つぶしても損害はない。
国が75%まで、融資金額を補償してくれる。

 その韓国。
今回の株価暴落で、つぎのような結果を出している。

2200ポイント(4月・最高値)から、1817ポイント(8月10日)まで株価をさげた(韓国総合株価指数)。
下落率は、17・7%。
(日本は、1万0137円(7月・最高値)から、8900円(8月10日)まで過ヌカを下げた(日経平均)。
下落率は、12・2%。)

 そこで昨日、韓国政府は向こう3か月間、カラ売り禁止令を出した。
それだけ強い危機感を覚えたためである。

 日本の知ったことではないが、西尾氏も指摘しているように、これは「明日の日本の現実」かもしれない。

ただこれだけは肝に銘じておこうではないか。
次回韓国が国家破綻しても、日本はぜったいに韓国を助けてはならないということ。
前回、日本は頼まれもしないうちから、韓国を助けた。
が、その結果が今。
感謝されるどころか、逆恨(さかうら)みされる!

●朝食

 食事は7時から、とか。
この分だと、大混雑しそう。
だから7時に食堂へ入り、そのまま家に帰る。
たった今、そんな話しをワイフとした。

 で、昨日の予報によれば、この浜松も、今日は気温35度前後になるとか。
35度!
8月としては、ありえない気温ではない。
しかし35度。
別の地方では、39度前後まであがるところもあるという。
体温より、暑くなる。

 私が学生のころは、みな、やせて、ガリガリだった。
気温も30度を超えることはあっても、35度を超えることはなかった。
肥満と体重は、比例関係にあるのか?

 生活が豊かになる→エネルギーを大量に消費する→同時に、飽食、と。
その結果が、気温上昇。
直接的には関係ないにしても、結果論としては、「根」は同じ。
原点に、人間が本来的にもつ(欲望)がある。
その欲望が、環境をゆがめ、自らの心をゆがめる。

 そのうち学校の教科に、「欲望学」というジャンルが生まれるかもしれない。
大学にも、「欲望学部」というにが、生まれるかもしれない。

●醜いジェスチャ

 昨夜、NHKテレビでこんなシーンを見た。
民主党の政治家たちが、何かの委員会を始めるところだった。
そのときのこと。

 中央のいちばん奥に、次回総裁候補と目されている1人の政治家X氏が陣取っていた。
そのX氏を取り囲むように、左右に4~5人の政治家が座っていた。
その瞬間、中央に座っていたX氏が奇妙なしぐさをして見せた。

 向かって右側に座っていた政治家が、体を前にのめり出した。
テーブルの上の何かを取ろうとしたのか。
それとも椅子の位置をなおそうとしたのか。
その瞬間のこと。
中央に座っていたX氏が、自分の左手で、横の政治家を2、3度、「座れ」と、手で払って見せた。
直後に右手で、カメラのほうをまっすぐ指差した。

 私にはそれが、「NHKのカメラが回っているから、じゃまだ」「座れ」「カメラがあるだろ」と言っているふうに見えた。
見えた・・・というより、まさにそういう行為だった。
とたん、スーッと興味が冷めていくのがわかった。
何というあさましい行為。
低劣な行為。
その政治家X氏は先にも書いたように、次回の総裁候補にもなっている。

 が、本当の問題は、どうしてこういう政治家がつぎつぎと現れては消えるかということ。
政治の世界を、国盗り物語の舞台か何かのようにしか考えていない!

●礼拝所

 欧米では、あくまでも欧米での話しだが、こういうこと。
聖職者でもない人が、聖職者のフリをし、教会の中で説教をすれば、それだけで逮捕される。
教会にしても、それぞれが教会として認定されている。
教会でない場所で、牧師が説教をするということは、ありえない。
礼拝所(チャペル)についても、同じ。

 が、この日本では、野放し。
結婚式場などでは、牧師の衣装をまとった人が、(ほとんどが白人だが)、結婚式のまねごとをする。
それをオーストラリアの友人に話すと、その友人は、こう言った。
「オーストラリアでは、ありえないよ」と。
ありえないものは、ありえない。
「逮捕」というのは、そういう意味。

 さらに言えば、この日本では、宗派にもよるが、修行らしい修行をほとんどしなくても、僧侶になることができる。
父親に僧籍があるばあい、年会費(その友人は、「年会費」と言った)を納めておけば、いつでも僧侶になれるというところもある。
もちろん大学の宗門部を卒業し、はじめてその宗派の僧侶になれるというところもある。

 要は信者の問題。
信者がそれでよければ、それでよい。
それで神々しい気持ちになれれば、それでよい。
亡き人の供養になると思えば、それでよい。
所詮、人間の世界というのは、その程度。

 ・・・ホテルの窓の下には、礼拝所らしき建物が見える。
昨夜も、遅くまで明かりがついていた。
その前には、玄関先で新郎新婦を囲んで、みなが記念撮影をしていた。
儀式は儀式。
ただの祭り。
深い意味はない。
もちろんそのパワーもない。
言い換えると、結婚式というのには、その程度の意味しかない。

 ゆいいつ救いなのは、その建物には、空に向かって十字架が立っていないこと。
もし立っていたら、天空の神もさぞかし迷うことだろう。
にわか信者に、にわか神父。
にせ礼拝所に、にせ説法。

もっとも結婚式はそれでよいとしても、結婚はどうか?
結婚生活は、どうか?
それでよいのか?
6階の窓から教会(?)を見おろしながら、そんなことを考えた。

●結婚とは

 夫婦にとっていちばん重要なものといえば、「誠実さ」。
ウソをつかないことはもちろん、ありのままを、いつもそのままさらけ出す。
偽り、言い逃れ、裏切り、背信・・・。
ほかにもいろいろある。

 そういうものが混入すれば、夫婦は夫婦としての意味を失う。
最悪のばあいは、夫婦と言っても、同居しているただの異性。
そうなる。

 が、誠実さといっても、簡単なことではない。
その人が誠実かどうかは、すでに子ども時代に、ある程度の輪郭ができあがる。
「まじめさ」と言い換えてもよい。
それができあがっている子どもは、それでよい。
しかし一度道からはずれた子どもは、そうでない。
そういう子どもがおとなになる。
そのままおとなになる。
だから「簡単なことではない」。

 ある女性は、理由はわからないが、夫の実家から届く手紙やハガキ、さらには誕生日カードまで、夫には見せないで処分していた。
世の中には、そういう女性(妻)もいる。
そんな夫婦が、幸福な家庭を築いたら、それこそ奇跡。

●帰宅

 ワイフが「食事に行こう」と、今、言った。
これから食事に行く。

では、みなさん、おはようございます。
2011年8月11日、木曜日。

今日も暑くなりそう!


Hiroshi Hayashi++++++Aug. 2011++++++はやし浩司・林浩司

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