2012年10月18日木曜日
73 Why has Mohenjodaro remained as it was about 4000 years ago?
【謎の古代文明】(常識とは)
There is nothing in Sinai & Arabic Peninsulas, which is the mystery. Or these places were attacked by SOMEONE with nuclear weapons in ancient times. For example, Mohenjo-Daro was ruined by nuclear weapons. But the next mystery is that why SOMEONE used nuclear weapons to kill humans who had very primitive weapons only.
And another mystery is that why Mohenjo-Daro has remaind as it was for over 4000 years long. Mohenjo-Daro has been there as an ancient ruins, which is the real mystery. This is the video about it. Oct 18th 2012
Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司
モヘンジョダロ。
廃墟。
それはそれ。
しかしあなたは、なぜモヘンジョダロの廃墟が廃墟なのか。
それを考えたことがあるだろうか。
つまりどうして、現在の今、それが廃墟のまま残っているか、それを考えたことがあるだろうか。
考古学の世界では、他民族の襲撃を受け、滅んだという。
ほかに、大洪水(反対に大干ばつ)により滅んだという説などが、ある。
しかしその一方で、人骨からは高い放射能が検出されたという説もある。
高熱で溶けたレンガも発見されている。
モヘンジョダロがそののち、放棄されたことを考えるなら、3番目の説がもっとも説得力がある。
つまりだれも近づけなかった。
(モヘンジョダロは、「死の丘」という意味。)
だからモヘンジョダロは、モヘンジョダロとして、そのまま残った。
もし他民族の襲撃を受け、それで滅んだのなら、その他民族がそのままモヘンジョダロを占領していたはず。
あるいは大洪水によるものなら、同時期に栄えたハラッパーは、無事だったはず。
が、ハラッパーも、モヘンジョダロとほぼ同時期に、滅んでいる。
つまりモヘンジョダロが、現在の今、4000年前当時のまま残っていること自体が、大きな謎である。
なぜか?
それこそまさに、最大の謎。
あなたもそれを一度、考えてみてほしい。
(注)モヘンジョダロは、紀元前1800年ごろ、ハラッパーは、紀元前1700年ごろ、姿を消したといわれている(ウィキペディア百科事典)。
Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司
http://youtu.be/XbmLUaaor0Q
○没頭
私は若いころから、そうだった。
今も、そうだ。
ひとつのことに夢中になると、そればかりをする。
ほかのことはしない。
ただひたすら、それに没頭する。
で、それが、数か月とか、半年とか、つづく。
中には2~4年、つづいたのもある。
東洋医学に興味をもったときには、3~4年もつづいた。
宗教論に没頭したときも、そうだった。
全国あちこちの寺を、ワイフと2人で、回った。
趣味にしても、そうだ。
木工、畑作、ラジコン、ボート、ビーズ……などなど。
いろいろなことに興味をもった。
いろいろなことをした。
「ビーズ」というのは、ビーズ玉。
それでネックレスなどを作った。
○謎の点と線
で、今は、「謎の点と線」。
この8月のはじめから興味をもちだしたので、すでに2か月半ということになる。
「毎日1作」を目標に、ビデオを作っている。
毎日、1作!
これが結構、たいへん。
が、おもしろい。
たいてい5~8分前後の短いビデオだが、作るのに2時間。
そのあとYOUTUBEにアップロードしたりするなどで、計3時間ほどかかる。
ときには、朝3~4時まで、起きていることもある。
○「時間が足りない」
そんなわけで、私は若いころから、「時間が足りない」が、口癖だった。
いつも何かをしていた。
そのたびに、いつも時間が足りなかった。
だからというわけでもないが、「忙しいですか」と聞かれるたびに、こう答えていた。
「忙しくはないですが、時間が足りません」と。
が、そう答えると、たいていの人は首をかしげる。
私の言っている意味が、よく理解できないらしい。
それに加えて、私たちの世代は、(遊ぶ)ということができない。
遊ぶことに、おかしな罪悪感を覚える。
こういうのを、私の生まれ故郷では、「貧乏性」という。
心に余裕がなく、いつも何かの仕事(?)をしている。
仕事をしていないと、落ち着かない。
○65歳
で、そういう私が、いよいよ65歳になる。
サッカーの試合にたとえるなら、後半の35~40分前後。
1-2で、相手に1点、リードを許したような状態。
無駄にできる時間は、1秒もない。
……というほど大げさなものではないかもしれない。
(結構、無駄にしている。)
が、しかし、1時間でも無駄にすると、「しまった!」と思う。
今の私がそうだ。
ワイフは、横で本を胸に置いたまま、うたたね。
先ほど、『ハンガー・ゲーム』という、どうしようもないほど、つまらない映画を見てきた。
ボケ防止のため。
それはわかるが、しかしこのアセリだけは、自分でもどうしようもない。
明日の朝作るはずのビデオの構想が、わいてこない。
資料も集めていない。
○核戦争
明日の朝は、『古代人の核戦争』について書くつもり。
きっかけは、アラビア半島の中心部で、溶けた岩石を見つけたこと。
同時に、奇妙な火山(もしくは隕石でできたクレーター)を見つけたこと。
火山が、7~9個、ほぼ等間隔で、ほとんど一直線に並んでいる。
で、そのあたりを拡大して調べてみると、さらに不思議な……。
ということで、明日の朝は、それについて書いてみたい。
午前6時ごろから作業を始めても、終わるのは午前9時ごろ。
明日の朝が楽しみ。
待ち遠しい。
○文章
ところで昨日あたりから、文章を少しずつ書き始めた。
この2か月半、文章らしい文章は書いていない。
ニュースにすら、目を通していない。
テレビも見ていない。
「書けるかな?」と、少し心配だった。
脳みそも、しばらく使わないでいると、すぐサビつく。
使いものにならなくなる。
で、昨日、15ページほど、エッセーを書いてみた。
まあまあのでき。
これはあくまでも私のばあいだが、推敲は、ほとんどしない。
書いたら、書いたまま。
また私のばあい、原稿は、ほとんど無駄にしない。
途中で投げ出すようなことは、しない。
最後まできちんと書く。
書いて、BLOGなどにUPする。
○原稿
この段階で、もっとも多くの気力を消耗する。
神経をつかう。
相撲にたとえるなら、土俵際に追いつめられたような状態。
たぶん、プロの作家もそうだろうと思う。
「この原稿はボツだ」と思う。
随所がガタガタ。
穴だらけ。
そこで最後の気力をふりしぼり、体裁を整える。
文章に、脈を入れる。
その気力のつづく人を、プロという。
そうでない人を、アマチュアという。
荒削りだった原稿が、そのとき、光り始める。
(そう感ずるのは、私自身だけだが……。)
○Dynabook 542
今、ここで使っているのが、TOSHIBAのダイナブック542。
横長の14インチパソコン。
ほかのノートパソコンと比べても、作りのよさが、ダントツに光る。
肌ざわりもよい。
表面のザラザラ感が、気持ちよい。
今は、このパソコンが、気に入っている。
そばに置いておくだけで、満足感を、ググーッと覚える。
○ビデオ(NO 74)
先ほど「核攻撃」の話を書いた。
聖書の中に出てくる、ソドムとゴモラの話を思い出してもらってもよい。
実際、それらしい場所は、いくつかある。
シナイ半島がよく知られている。
モヘンジョダロも、よく知られている。
アラビア半島については、私が発見した。(……と思う。)
が、ここで大きな謎が生まれる。
常識的な謎。
ほとんどの本は、異星人は、核兵器を使い、人間を滅ぼしたとする。
が、ここで待った!
異星人の視点でものを考える。
常識的な視点と言ってもよい。
つまり当時の人間を滅ぼすのに、核兵器など使うだろうか。
戦争でもそうだ。
核兵器を使うのは、最後の最後。
戦争にも段階がある。
それをいきなり核兵器とは!
しかも相手は、無力な人間たち。
たいした武器ももっていない。
刀かヤリ、あるいは弓程度。
そんな人間を相手に、核兵器を使うとは!
○核攻撃
なお前にも書いたが、モヘンジョダロは、核攻撃によって滅びた。
そのことは、現在のモヘンジョダロを見れば、一目瞭然。
廃墟という廃墟ではない。
建物の上部部分のみが水平に、粉々に破壊されている。
おしなべて、同じ高さのところで、粉々に破壊されている。
強烈な爆風で吹き飛んださまが、容易に想像できる。
現在の今も、その地域では、通常の50倍もの放射線量が観測されている※。
また核攻撃を受けたからこそ、今に、その遺跡が残る。
「死の丘」(モヘンジョダロ)という名前も、そこから生まれた。
そののち、人々が近づかなかった。……近づけなかった。
だから残った。
さらに言えば、考古学者の説はウソ。
「モヘンジョダロは他民族の襲撃を受け、滅んだ」とか、など。
バカめ!
どうして考古学者というのは、こうまでバカなのだろう。
だったら、なぜ、その他民族は、モヘンジョダロに移り住まなかったのか?
どうしてモヘンジョダロは、今に見るように、そのまま残ったのか?
理由は、簡単。
住めなかった。
住めなかったから、残った。
あのオーストラリアのオルガス山(Kata Tjuta)にしてもそうだ。
アボリジニーズの言い伝えによれば、こうだ。
「Kata Tjutaの石をもって帰ると、死ぬ」と。
モヘンジョダロにしても、そうだろう。
だれもこわくて、近づかなかった。
だから、今に残った。
常識的に考えれば、そうなる。
ほかにも洪水説、干ばつ説などがある。
学者たちは、既存の知識だけで、何とか理由をこじつけようとする。
その無理が、常識と対立する。
矛盾を生む。
○なぜ?
で、異星人たちは、人間を滅ぼうそうとした?
が、ここにも矛盾がないわけではない。
百歩譲っても、こうなる。
人間を滅ぼすのが目的だったとしよう。
享楽的で欲望の奴隷と化し、堕落した人間を滅ぼすのが目的だったとしよう。
ソドムとゴモラの話を思い浮かべてみればよい。
異星人は、強力な核兵器を使った。
だたったら、なぜ、今、その人間が生き延びているのか。
堕落したといえば、現在の人間のほうが、はるかに堕落している。
つまり今の今、私たちがここにいるということ自体が、人間を目的とした攻撃ではなかったという証拠である。
○モヘンジョダロ
回りくどい言い方は、やめよう。
異星人は、別の異星人を攻撃するために、あのような強力な核兵器を使った。
理由は追々書くことにする。
ただここで言えることは、異星人、つまり攻撃された側の異星人は、シナイ半島からアラビア半島にかけて住んでいた。
彼らの生まれ故郷の惑星に、環境が似ていた。
(これについても、人間がもつ常識を、そのあてはめて考えてはいけない。)
が、別の異星人と意見が対立した。
そこで核兵器による攻撃を受けた。
その傷痕が、シナイ半島、アラビア半島、それにモヘンジョダロ周辺に残っている。
○家に火をつけるようなもの
が、異星人たちは核兵器を使った。
なぜか。
なぜ、核兵器を使ったか。
考えられる理由は、ただひとつ。
異星人たちは、別の異星人を攻撃するために、核兵器を使った。
たとえばアラビア半島に残る傷痕は、ふつうの傷痕ではない。
巨大な隕石でえぐられたかのような大地。
その間に、大小さまざまなクレーター。
その数、数えただけでも、数十個。
大きいのになると、直径が2キロもある。
焼けただれたかのような黒い土地が、その周囲を囲む。
それが縦800キロ、横300キロ。
繰り返すが、人間を殺すのに、そんな強力な核兵器など使う必要はない。
その上、そのあたりは砂漠。
住んでいる人間の数も少なかったはず。
(モヘンジョダロにつては、2~3万人前後の人たちが住んでいたといわれている。)
が、核兵器を使った。
なぜか?
核兵器を使うと言うことは、まるで家の中のネズミを殺すために、家に火をつけるようなもの。
となると、ここでまた新たな謎にぶつかる。
○共存か抹殺か
異星人と人間。
この両者は、現在、共存か抹殺かの選択に迫られている。
と書いても、選択するのは、異星人。
人間ではない。
しかも異星人といっても、1種類ではない。
(あるいは異星人の間でも、人間がするような民族間対立があったのかもしれない?)
1種類でないことは、ここまで書いたことを読んでもらえばわかる。
で、あえて書き加えれば、先に書いた(攻撃された側の異星人)は、人間に対して友好的な異星人だった。
人間に科学を教え(黄河)、哲学を教えた(メソポタミア)。
そのあたりの地下に住み、ついでにピラミッド(ギザ)も建設した。
一方(攻撃した側の異星人)は、人間に非友好的な異星人だった。
核兵器を使ったという事実からだけでも、それがわかる。
(あるいは人間のことなど、眼中になかったのかもしれない。)
○常識
ここまでのエッセーの中で、私は「常識」という言葉を何度も使った。
が、多くの人は、私が書いていることのほうを、「非常識」と思うだろう。
「はやし浩司の頭は、おかしい」と。
が、これだけはここに書いておきたい。
私は自分が、常識人であることを証明するために、『古代文明の謎の点と線』を書いている。
ただひたすら数学的に証明するために。
○就寝タイム
時刻は午後11時になった。
ワイフは横でいびきをかいて、眠っている。
私も眠い。
この2か月半、慢性的な睡眠不足。
胃を痛め、食欲もなくなった。
「口臭がひどい」とワイフが言ったので、歯科医院へ行った。
医師はこう言った。
「口臭といっても、口腔だけが原因で起こるものではありませんから」と。
が、この緊張感だけは、何ともしかたない。
今の今も、そうだ。
時間がほしい。
時間が足りない。
が、明日がある。
ともあれ終身タイム。
おやすみ!
(追記、翌、10月18日朝)
○作業開始
朝、6時、起床。
30分間、ウォーキングマシンの上で歩く。
軽く汗をかいたところで、書斎へ。
そのときには、頭の中ではプロット(大筋)はできていた。
が、いざ編集となったところで、作業がストップ。
「核攻撃」というところで、作業が行きづまってしまった。
「核攻撃」といっても、確たる証拠があるわけではない。
いうなれば、状況証拠。
それをもとに、自説を組み立てるわけにはいかない。
(その点、『謎の点と線』は、数学的に数字で表して、事実を証明できる。)
が、1日1作。
……ということで、73号は、「?」(クェスチョン・マーク)をつけたままの終了となった。
私にとっては、何とも歯切れの悪い締めくくり方だった。
(注※モヘンジョダロの中には、黒いガラス質の石が、びっしりと地面をおおっているところがある。
半径400メートルほどのエリアで、そこでは今でも通常の50倍以上もの放射線量が測定されているという。
高熱で溶けたレンガも発見されている。
3000年前の昔、モヘンジョダロが何らかの核攻撃を受けたという証拠のひとつと考えてよい。)
(はやし浩司 教育 林 浩司 林浩司 Hiroshi Hayashi 幼児教育 教育評論 幼児教育評論 はやし浩司 核攻撃の痕跡 傷痕 異星人の核攻撃 シナイ半島 アラビア半島 はやし浩司 モヘンジョダロ 放射性物質 放射能測定 放射線測定 Mohenjodaro Moehenjodaro Radioactivity Sinai Arabian Peninsulaアラビア半島 シナイ半島 ソドムとゴモラ)2012年10月17日記
Hiroshi Hayashi+++++++August. 2012++++++はやし浩司・林浩司
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