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子育て最前線の育児論byはやし浩司 2012年 11月 9日
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メルマガ(6万3000誌)の中で、2008年度、メルマガ・オブ・ザ・イヤーに
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【1】(子育てのこと)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
休みます。
【2】(特集)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【異星人と感情】(異星人の性格分析)
Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司
世界各地に出没する、UFO。
10月末、大分県に住むHS氏は、再び、UFOを目撃した。
同じ、ブーメラン型UFO。
が、今度は、妻と、30歳の娘さんと、いっしょに見た。
見たものは見た。
これはどうしようもない事実。
また同じくその少し前。
大阪府に住む男性(62歳)も、目撃した。
連絡がメールで入った。
……というような話を書くまでもなく、異星人は確実に存在する。
それはそれとして、その異星人は人間の味方なのか。
それともそうでないのか。
今、ふと、そんなことを考えた。
Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司
○おかしい?
こんなことを考えた人はいない。
世界でも、恐らく、私が最初だろう。
しかしどう考えても、おかしい?
おかしいものは、おかしい。
で、ものごとは、常識で考えてみよう。
たとえば寺。
たとえば教会。
私たちは、そういうところはそういうものという前提で、ものを考える。
何も疑問に思わない。
しかしおかしい。
○感情
寺にせよ、教会にせよ、どこか冷たい。
たとえば仏像にしても、キリスト像にしても、かなり人間離れしている。
無表情。
意味不明の笑みを浮かべているのもあるが、基本的には、無表情。
それともあなたは、釈迦やキリストが、泣いたり笑ったりしている姿を見たことがあるだろうか。
あるいはそういう姿を想像することができるだろうか。
釈迦やキリストは、感情をあらわにしないものという前提で、私たちはそういった像を作る。
見る。
が、その「前提」がおかしい。
つまりそれは私たち人間の「前提」ではない。
○謎の点と線
キリストはともかくも、こと釈迦について言えば、釈迦は謎の点と線でつながってしまった。
釈迦の生誕地とされるルンビニ(ネパール)は、きわめて数学的な位置にある。
またその位置は、四方八方から、別の標識によって正確に示されている。
釈迦は、そのルンビニで生まれ、育ったとされる。
で、その標識を線でつないでいくと、その線はやがてテオティワカンへとつながっていく。
古代文明のハブ空港である。
で、このハブ空港から、世界に向け、無数の線が走る。
アジア関係では、南伝仏教ルート、北伝仏教ルート、イスラム教ルート、キリスト教ルートなどの線がある。
言うなれば、飛行ルート。
当初は、テオティワカンからの直接ルートを使った。
が、そのうち、一度、北極を経由し、それぞれの地域へ行くようになった。
で、それぞれの先で、それぞれの宗教が生まれ、文化が生まれた。
古代遺跡と言われる遺跡は、その過程で造られた。
つまり元は、ひとつ。
ひとつの空港。
それがテオティワカン。
○異星人の存在
異星人がいるかいないかということになれば、いるに決まっている。
いないというほうが、おかしい。
異星人たちは、そのハブ空港から世界に散った。
またそういうふうに考えないと、各地に残る遺跡の謎を解くことができない。
が、この日本では、とくに「学者先生」と呼ばれる人の世界では、「異星人」という言葉そのものが、タブー。
「異星人」という言葉を使っただけで、その世界からはじき飛ばされてしまう。
たとえば先日、私とワイフは、明日香村岡にある、酒船石を尋ねてみた。
そこでのこと。
その近くで、どこか学者風の研究者と会った。
こう言ってみた。
「酒船石について、私なりの解釈があります」と。
が、その男性は、いきなり、(いきなりだぞ!)、こう言った。
「私は、そういったホラ話は聞きたくありません。
(私たち)学者がみな、しっかりと研究していることです」と。
「ホラ」という言葉を使ったのには、驚いた。
私の話を何も聞かないうちから、「ホラ」と。
その男性は神奈川県から来たという。
その神奈川県では、どういう意味で使うのかは知らないが、この浜松で、「ホラ」というのは、「ウソ」を意味する。
が、こんな失敬な言葉は、あまりない。
学者バカというのは、そういう男性のような人間を言う。
またそういう人間ほど、トンチンカンな学説を唱える。
で、自分たちに都合の悪い話を聞くと、「偶然」という言葉を使う。
「偶然だ」「偶然だ」「偶然だ」と。
今回も、いろいろな場面で、その言葉を聞いた。
たとえば「敦煌の石仏と雲崗の石仏を正確につなぐと、伊勢神宮につながる」……「偶然だ」と。
たとえば「テオティワカンの参道(死者の大通り)を、正確に延長すると、モヘンジョダロに行き着く」……「偶然だ」と。
たとえば「法隆寺の参道を正確に延長すると、那智大社につながる」……「偶然だ」と。
この世界は、そういう世界である。
その程度の世界である。
空を自由に飛遊する人の話は、信じようともしない。
人間だけが知的生物と考えている。
学者だけが、知的人間と考えている。
最上位の人間と考えている。
で、ここでいう「学者先生」と呼ばれる人たちのつける説明は、どれもおかしい。
酒船石を例にあげるまでもない。
○数字の世界
が、今日、書きたいことは、そのことではない。
私が書きたいのは、「心」と「感情」。
今回、一連の「古代文明をつなぐ謎の点と線」を調べているうちに、私はこう感じた。
「異星人というのは、数学しか知らない連中だな」と。
つまり頭の中は、数字だらけ。
ガリガリ。
ものごとをすべて数字だけで、処理する。
心や感情というものが、感じられない。
たとえば各地に残る遺跡を見る。
地上絵でもよい。
石像でもよい
どこでもよい。
何でもよい。
共通して言えることは、感情が伝わってこないということ。
つまり「冷たい」。
これはあくまでも、今の段階では仮定の話ということになる。
釈迦もキリストも、異星人に指導されたとするなら、その冷たさは、仏教やキリスト教にも通じている。
それが冒頭に書いた(おかしさ)ということになる。
私にはその冷たさが、どうしても気になる。
○感情論
感情といっても、今では「脳内ホルモン説」が常識。
脳内ホルモンによって、脳内はときに、心地よさを覚え、またときに不快感を覚える。
たとえば何かよいことをしたりすると、その信号は、辺縁系の扁桃核に送られる。
その刺激に応じて、エンドロフィン系、エンケファリン系のホルモンが分泌される。
モルヒネに似たホルモンである。
それが脳内を、心地よい状態にする。
気持ちよくする。
だからこう言う。
「よい行いをすると、気持ちいい」と。
感情というものは、そういうもの。
それはわかるが、しかし他方でその感情が、人間社会をうるおい豊かなものにしている。
映画『タイタニック』にしても、ジャックとローズが登場しなければ、あの映画は、ただの船の沈没映画。
○感情
異星人に、感情はあるのか。
それともないのか。
……というような質問を受ければ、私は、「ないだろう」と答える。
少なくとも脳内ホルモンによる作用は、人間より、きわめて微弱。
映画『スタートレック』に出てくる、スポック博士のような人間(?)を想像すればよい。
今、私たちが使っているコンピューターでもよい。
頭の回転はやたらと速い。
複雑な計算も、瞬時にやりこなす。
しかし、感情がない。
私たち人間は、難解な数学の問題を解いたようなとき、「ヤッター!」と声をあげる。
異星人には、そういった反応はない。
が、そうであるからこそ、宇宙という場で、存在することができる。
話が飛躍したが、つぎのように考えると、わかりやすい。
○科学の進歩
科学の進歩と武器の進歩は、密接に関連している。
私たち地球人を見るかぎり、最先端の科学は、常に武器と結びついている。
たとえば今、私たちがこうしてしているコンピューターにしても、インターネットにしても、元はと言えば、軍事研究が発端だった。
さらに言えば、原子力についても、そうだ。
元は、原子爆弾から始まっている。
が、それだけに使い方を誤ると、たいへんなことになる。
敵を滅ぼすために開発された武器が、味方のみならず、人類を絶滅させることになるかもしれない。
すべての生物を絶滅させることになるかもしれない。
言い換えると、いかに武器をコントロールしていくか。
その方法が確立されないまま、科学の発展を追い求めることは、たいへん危険なことである。
○性的エネルギー
ところで人間も含めて、あらゆる生物は、子孫存続を第一に考えて行動する。
それが欲望の根源と考えてもよい。
あのフロイトは、そうしたエネルギーを総称し、「性的エネルギー」と呼んだ。
若い女性が化粧したり、男性がスポーツでがんばったりするのも、結局はその性的エネルギーが原動力になっている。
それに動かされているだけ。
が、この性的エネルギーは、「生存」をかけているだけに、やっかい。
強力。
欲望をコントロールするのが、大脳の前頭連合野、つまり知性ということになる。
が、その力には限界がある。
わかりやすく言えば、理性の力で、本能をコントロールするのは、不可能。
言うなれば、理性には、大河の中に打った杭(クイ)程度の力しかない。
思春期から青年期、壮年期にかけては、なおさら、そうである。
○共存
あのホーキング博士は、講演の中で、こう述べている。
「2種類の知的生命体は、1つの惑星の上では共存できない」(記憶)と。
たいへん興味深い言葉である。
たとえばここに異星人がいたとする。
その異星人と人間は、共存することはできない、と。
ただ誤解がないように書いておく。
ホーキング博士がいう、「2種類」というのは、遺伝子的に交配のできない関係をいう。
白人、黒人、黄色人種程度のちがいでは、「2種類」とは言わない。
少なくとも人間とサル以上のちがいを、意味する。
さらに言えば、ここでいう(ちがい)というのは、人間と昆虫程度の(ちがい)をいう。
2種類の知的生命体は、たがいに存続をかけ、もてる最先端の武器を使う。
相手を絶滅させるところまで戦う。
が、それは同時に、たがいの「絶滅」を意味する。
人間どうしですら、核兵器を使い、殺しあう。
いわんや異種類の知的生物をや……。
それは想像を超えた、壮絶な殺しあいになるにちがいない。
○共存
が、それでも異星人は存在する。
人間も存在する。
一見、平和に共存しているかのように見える。
が、だからといって、もちろん対等ではない。
結論から先に言えば、人間は元から相手にされていない。
つまり「差」がありすぎる。
で、この時点においても、異星人の本拠地は地球の外にあるとしても、その出先的な拠点は、この地球上のどこかにある。
各地で頻繁に目撃されるUFOにしても、この地球上のどこかで発着していると考えるのが自然である。
で、その異星人と人間は、ここにも書いたように、今のところ平和な状態がつづいている。
理由として考えられるのは、(1)異星人は、きわめて平和的な「人」であるということ。
もし好戦的であるなら、先に述べたような理由により、とっくの昔に絶滅している。
たとえば反重力爆弾のようなものを使えば、地球どころか、太陽系そのものが消滅するとさえ言われている。
(根拠のある話ではないが……。)
わかりやすく言えば、「戦う」ということを知らない「人」であるということ。
またそうでなければ、繰り返しになるが、この宇宙では、生き残ることはむずかしい。
が、もうひとつの理由も考えられる。
(2)異星人とはいうが、遺伝子的に、人間ときわめて近い関係にあるということ。
ホーキング博士が言うような、「2種類」という「種類」に分けることができない関係。
たがいに結婚もできるし、子どもをもうけることもできる。
もしそうなら、「1種類」の生物として、異星人と人間は共存できることになる。
また現在の状況を総じてみれば、その可能性はないとは言えない。
異星人が、遺伝子を操作し、人間を改造したというのなら、なおさらである。
○危機感
が、甘えてばかりいてはいけない。
わかりやすく言えば、人間中心に、ものを考えてはいけない。
つまり人間には、それでよいとしても、相手の異星人にしてみれば、そうではない。
ひょっとしたら、異星人たちは、人間の存在に対して、強い危機感を抱いているかもしれない。
「ワレワレは、人間たちとは共存できないぞ」と。
で、もし異星人がそう考え、またその考えに基づいて行動を起こしたとしたら、人間には、明日はない。
戦争ということになれば、人間にはもとから勝ち目はない。
瞬時の、そのまた瞬時に人間は絶滅する。
あるいは遺伝子爆弾のようなもので、数世代にかけ、ジワジワと絶滅するかもしれない。
どうであるにせよ、人間には勝ち目はない。
ないことは、あのUFOの飛び方ひとつ見れば、わかるはず。
○感情の抑制
が、もうひとつの方法がある。
つまり人間が異星人と共存できる方法。
あるいは人間が宇宙へ飛び出しても、平和を保てる方法。
きわめて高度な科学技術をもっていても、それを武器に使わない方法。
異星人といっても、1種類ではないはず。
となると、ホーキング博士の意見に疑問をもつ人もいるかもしれない。
テリトリー(縄張り)を厳格に守るという方法もあるだろう。
が、それだけでは足りない。
それが、「感情の抑制」ということになる。
……と書くと、それがよいことなのか、そうでないのか、私にはわからない。
前にも書いたが、感情があるからこそ、生活にうるおいが生まれる。
楽しくなる。
豊かになる。
が、その感情がなくなってしまったら……。
この世界は、何と味気ないものになってしまうことか。
その一例が、寺であり、教会ということになる。
いろいろな見方があるだろうが、寺や教会には、「感情」がない。
私のばあい、ときにその(冷たさ)にぞっとすることさえある。
反対に、腹をかかえて笑っている釈迦像やキリスト像があれば、どんなに楽しいことか……と思うこともある。
○感情のない世界
要するに(感情)と(宇宙的平和)は、二律相反するものということになる。
感情をコントロールできないようであれば、私たち人間は、宇宙へ飛び出すことはできない。
異星人がそれを許さないだろう。
多少の利害が衝突するたびに、戦争?
一方、異星人と共存するためには、感情を極限まで抑制しなければならない。
何があっても、寺や教会で見る、あの「像」のような表情を守る。
(そう言えば、仏教では、感情の起伏をきびしく戒めている。)
小さな島を取られた程度のことで、怒りを爆発させているようでは、先にも書いたように、人間に明日はない。
もてる武器を最大限まで使い、戦争ということになれば、たがいの国そのものが消滅してしまう。
言い換えると、各地に残る遺跡にみる(冷たさ)、つまり(感情のなさ)こそが、人間が異星人的存在になる、必要条件ということになる。
(できるかな?
あなたには、それができるかな?)
○異星人の世界
そういう意味では、異星人の世界は、かなり異質のものと考えてよい。
私たちが想像するする世界とは、まったくちがう。
「世界」というより、「人間性」。
はっきり言えば、つまらない。
感情が平坦だから、娯楽の範囲、質もかぎられる。
先にも書いたように、彼らの脳みそは、機械的なコンピューターのようなもの。
数字だらけ。
たとえば会話にしても、こうではないか。
A異星人「8万6000秒後に、移動する可能性はあるか(明日、どこかへ行かない)」
B異星人「200秒後までに、答が出る確率35%(少し考えるわ)」
A「太陽からの放射線熱、23%(明日はいい天気だし)」
B「40%YES(そうねえ……)」
A「太陽系の第三惑星、可能性率80UP(地球なんか、どう? 考えてみてよ)」
B「今は、40%UP(少し考えておくわ)」と。
奇想天外な(ホラ話)に思う人もいるかもしれない。
しかし世界各地に残る古代遺跡を見ても、ホラとばかりは言えないのでは?
耳にタコができるほど聞いたのは、「天文学」。
どこへ行っても、天文学。
また天文学。
異星人は、天文学だけがすべて……というような世界に住んでいる。
テオティワカンはもとより、ピラミッドと言うピラミッドは、すべて天文学に関係している。
が、どうして天文学なのか。
多大な期待は、危険ですらある。
○核兵器
心が広大無辺に大きいから、仏という。
神という。
……というのは、どうもまちがいのようである。
過去において、理由はわからないが、異星人がこの地球上で核兵器を使ったという痕跡は、あちこちに残っている。
シナイ半島を例にあげるまでもない。
あのモヘンジョダロにしても、そうだ。
が、問題は、なぜ核兵器を使ったか、である。
相手はか弱い人間。
そんな人間を殺すため、いきなり核兵器とは!
ひとつ考えられるのは、異星人は、べつの異星人との戦争で、核兵器を使った。
人間は、その戦争で巻き添えをくらった。
そういう可能性もないわけではない。
異星人にも、種類がある。
人間に対して友好的な異星人もいれば、そうでない異星人もいる。
程度の差もあるだろうが、現在は友好的な異星人が支配的。
そう考えてよいのでは?
○迷い
異星人たちも、かなり迷っている。
どうしたらよいか、わからないでいる。
人間は「善」なのか、それとも「悪」なのか。
それについても、判断しかねている。
が、安心していてはいけない。
先にも書いたように、異星人は、「数字」で、ものごとを判断する。
その数字が、彼らが基準とする限界を超えたとき、彼らはすかさず行動に移す。
そのあたりの判断も、きわめて数字的にするだろう。
また数字的であるだけに、あいまいさを嫌う。
つまり容赦しない。
要するに、異星人といっても「人」。
かといって、私たちと同じ感情をもっていると考えてはいけない。
そういうふうに考えると、また別の異星人像が浮かびあがってくるのでは?
……ということで、この話はおしまい。
こういう話は、どうも書きにくい。
私にしても、「見た」というだけで、それ以上の「支え」がない。
だから今の今も、「あの夜見た、あのUFOは、明らかにUFOだった」と、懸命に自分に言い聞かせながら、この文章を書いている。
1976年の夜のこと。
36年も前のことである。
……そう言えば、数日前、ワイフとこんな会話をした。
以前からときどき気にはなっていたが、こんな会話。
○1時間
私「お前は、12時前という。しかしぼくは、1時、過ぎという。1時間も、ちがう」
ワ「見たのは、12時前よ。S(長男)が部屋にひとりでいるから、早く帰らなければと、私、時間を気にしていたわ」
私「いや、ちがう。ぼくはあの夜、一睡もしないで、朝を待った。浜松基地(自衛隊)へ、電話をかけつづけた。まちがいなく、1時過ぎだった」
ワ「おかしいわね」
私「お前は、UFOを見る前の時刻を言っている。でも、ぼくは、家に帰ってからの時刻を言っている」と。
ワイフの記憶によれば、私たちがUFO(ブーメラン型)を見たのは、午前0時前という。
午後11時30分~40分ごろという。
その前に散歩に出かけ、あと1~2分でアパートに戻るという時刻だった。
一方私は、午前1時30分ごろと記憶している。
あのあとすぐ、アパートへ戻った。
時刻を気にしながら、朝まで電話をかつづけた。
で、やっと電話がつながったのが、午前8時30分。
私「どうして1時間以上も、くいちがうのだろう?」
ワ「まちがいないわ。12時、前よ」
私「いやちがう。午前1時を過ぎていた……」と。
謎と言えば謎だが、この1時間の間に、何かがあったのかもしれない。
オーストラリアにいたころにも、私は同じような経験をしている。
それについては、もう何度も書いた。
つまりここでは省略。
今日は、グアム島の謎についてのビデオを作った(ビデオNO.90)。
あのグアム島である。
酒船石に残る一本の直線が、まっすぐグアム島を指し示していた。
それでグアム島を調べた。
それなりの成果があった。
その先、つまりさらにグアム島を先に進むと、美しい火山に出会った。
その火山には、何かがある……ということで、今日はここまで。
称して、「異星人の性格分析」。
異星人に、人間的な(温もり)を期待してはいけない。
それがこのエッセーの結論。
おしまい!
(はやし浩司 2012-11-07)
(はやし浩司 教育 林 浩司 林浩司 Hiroshi Hayashi 幼児教育 教育評論 幼児教育評論 はやし浩司 異星人の性格 性格分析 異星人の心理)
Hiroshi Hayashi+++++++Nov. 2012++++++はやし浩司・林浩司
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