2012年11月30日金曜日

We live as we are


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子育て最前線の育児論byはやし浩司   2012年 11月 30日
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メルマガ(6万3000誌)の中で、2008年度、メルマガ・オブ・ザ・イヤーに

選ばれました!

 

【1】(子育てのこと)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 

休みます。
 
【2】(特集)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 

【自然教byはやし浩司】(2012-11-26、西浦温泉、葵にて)V1

 

Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

 

この先、自分の人生をどう全(まっと)うするか。

その方向性を、自分で考えてみた。

人のためではない。

自分のため。

称して、「自然教」。

つまり努力目標。

 

Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

 

○自然教

 

 人間も自然の一部。

宇宙の一部。

その宇宙から見れば、人間は、地球を覆うカビそのもの。

カビが悪いというのではない。

カビでよい。

カビだから、しかたない。

カビならカビらしく、謙虚に生きる。

自然や宇宙に対して、謙虚に生きる。

それが自然教。

 

 が、誤解してはいけない。

カビだから、人間を粗末にしてよいというのではない。

人間が、つまらないというのでもない。

もちろん「私」はつまらない人間というのでもない。」

その逆。

謙虚に生きること、イコール、自分を粗末にすることではない。

謙虚に生きるからといって、つまらない人生を送ることではない。

 

 私を静かに見つめる。

私をありのままに認める。

私を、どこまでも大切にする。

 

おごり高ぶらない。

偉ぶらない。

人を見下さない。

謙虚な生き方というのは、それをいう。

つまり自分自身に対して、謙虚になる。

とたん、それまで見えなかった世界が見えてくる。

 

 カビを原点として生きる。

それが自然教。

 

○私、ひとり

 

 教祖はいない。

信者もいない。

そこにいるのは、「私」。

私、ひとり。

上には、だれもいない。

下にも、だれもいない。

生きていくのは、私、ひとり。

ただひとり。

 

 集団を作らない。

組織を作らない。

「ひとり」という前提で生きる。

その孤独感が、たがいのつながりをつくる。

あのイエス・キリストでさえ、孤独に苦しんだ(マザーテレサ)。

彼が説く深い愛は、そこから生まれた。

 

個々が助けあい、認めあい、教えあう。

それが自然教。

 

○「今」

 

 そこに太陽がある。

夜になれば、星々が天を輝かす。

それが私たちの住む世界。

この世。

そして「今」。

 

 私たちは今を精一杯、生きる。

自分のすべきことを知り、自分を光らせて生きる。

過去はあっても、未来はない。

その未来を、自ら創りながら、生きる。

それが自然教。

 

○限界

 

いくら人間ががんばっても、太陽や地球を動かすことはできない。

人の心も、またしかり。

そこにいる人さえ、動かすことはできない。

一匹の虫さえ、動かすことはできない。

私が言う、力の限界というのは、それをいう。

その限界をいつも知る。

受け入れる。

 

 同時に自分の限界を知る。

いくらがんばっても、鳥になることはできない。

いくらがんばっても、魚になることはできない。

 

 が、なれないことを嘆く必要はない。

私は私。

足りないことを嘆く必要はない。

ないものを悲しむ必要はない。

そのかわり、私たちはものを考えることができる。

ものを書くことができる。

神にこそなれないが、神に近づくことはできる。

 

 何が大切で、何がそうでないか、それをいつも自分に問いかける。

それが自然教。

 

○奇跡

 

 自転車に乗る。

風を切って走る。

ものが見える。

音が聞こえる。

体が動く。

 

 これを奇跡と言わずして、何という。

これ以上の奇跡が、どこにある?

生きていることが、不思議の連続。

そこは分子と光の織りなす世界。

その世界で、喜び、悲しみ、怒り、そして人を憐れむ。

不思議な、どこまでも不思議な世界。

 

 生きていることを奇跡と喜ぶ。

日々に感謝し、命を大切にする。

時間を大切にする。

それが自然教。

 

○生きると息る

 

 生きるということは、自分を生かすこと。

息(いき)るであっては、いけない。

 

が、むずかしく考える必要はない。

生きることは、時間を無駄にしないこと。

そのつど自分に問いかけること。

「だから、それがどうしたの?」と。

その答がある生き方を、生きるという。

その答のない生き方を、息(いき)るという。

 

 充実した日々を送る。

一瞬一秒も、無駄にしない。

それが自然教。

 

○ウソと約束

 

 自分を創る。

自分は、創られる。

方法は簡単。

 

 ウソをつかない。

約束は守る。

この2つだけでよい。

それだけを、ただひたすら守る。

それを守って生きる。

 

 それが日々の積み重ねとなる。

月々の積み重ねとなる。

10年単位、20年単位で、その人になる。

その人の人格になる。

そのとき、私は「私」になる。

 

 ウソをつかない。

約束を守る。

それが自然教。

 

○自然

 

自然教の柱は、自然。

自然に感嘆する。

が、何も大自然である必要はない。

野に遊ぶ小さな、花や虫。

それに感嘆する。

青い空である必要もない。

窓ガラスを叩く、雨の音でもよい。

 

 自然は、いつも私たちの周りにある。

私たちに見つけてもらうのを、待っている。

じっと息をひそめて、静かに待っている。

 

 私たちはそれを見る。

感ずる。

そして感嘆する。

それが自然教。

 

○欲望の奴隷

 

 こわいのは、欲望の奴隷。

欲望のおもむくまま、欲望に身を任せる。

それでいて、自分は、奴隷とは思っていない。

「これが私」と思い込んでいる。

それがこわい。

 

 そう、何がこわいかといって、自分を見失うことほど、こわいものはない。

見失って、欲望の奴隷となることくらい、こわいものはない。

 

 名誉欲、出世欲、金銭欲、性欲、権欲、物欲、所有欲……などなど。

人は欲望の渦の中で、自分を見失う。

時間を無駄にする。

 

 欲望と闘う。

それが自然教。

 

○心の苦痛

 

 相手がいれば、許して忘れることはできる。

その人から、去ることはできる。

が、自分が相手では、許して忘れることはできない。

自分から去ることはできない。

その苦しみ。

そして心の痛み。

それが心の苦痛。

 

 裏切られることを喜べ。

裏切られても、裏切らない。

損をすることを喜べ。

損をさせられても、人に損をさせない。

少なくとも、その苦痛とは無縁でいられる。

 

その苦痛と無縁でいられるなら、裏切られることなど、何でもない。

損をさせられることなど、何でもない。

大切なことは、いつも気楽に生きること。

心をからっぽにして生きること。

それが自然教。

 

○限度

 

 やるべきことはやる。

が、そこにはいつも限度がある。

その限度をわきまえる。

その限度を知っている人を、賢人という。

その限度を知らない人を、愚人という。

 

 賢人は、いつも自分を生かす。

愚人は、いつも自分をむさぼる。

賢人をめざす。

努力する。

それが自然教。

 

○死

 

 そこに死があるなら、静かに受け入れる。

嘆くことはない。

悲しむこともない。

死とは、失うことではない。

死とは、あなたに何が大切か、教えるもの。

死とは、生きることが何であるか、それを教えるもの。

 

 教えるものがなくなったとき、死はそこにある。

その瞬間、……ほんの一瞬かもしれないが、そのときあなたは、真実を知る。

それが死。

 

 が、誤解してはいけない。

 

 私が死んでも、あなたが死んでも、心は残る。

その心は、引き継がれる。

あなたも引き継いできたし、今も、引き継いでいる。

そしてそれはやがて、人に引き継がれていく。

 

 心は、けっして、死なない。

心を残す。

それが自然教。

 

○孤独

 

 生きていることの代償が、孤独。

光に影があるように、影のない光はない。

孤独のない生き様は、ない。

 

生きている以上、孤独から逃れることはできない。

逃れようともがけばもがくほど、足をとられる。

無間の孤独地獄に、陥る。

 

 孤独は、避けるものではない。

受け入れるもの。

嫌うものでも、ない。

そこに孤独があることを知る。

いっしょに、仲よく、歩む。

それが孤独。

その孤独と、仲よく生きる。

 

孤独は、さまざまなものを、教えてくれる。

言うなれば、第二の産道。

真理に近づくための、参道。

その苦しみなくして、真理の世界には、到達できない。

 

 孤独は、それから逃げるものではない。

受け入れる。

受け入れて、その門をくぐる。

勇気を出して、その門をくぐる。

 

それが自然教。

 

○運命

 

 私には、無数の糸がからんでいる。

あなたにも、からんでいる。

親子、兄弟の糸。

親類、縁者の糸。

社会の糸。

過去の糸。

仕事の糸。

生い立ちの糸。

性質、性格の糸。

社会の糸。

そういったものが、自分の進むべき道を決める。

それを「運命」という。

 

 その運命。

逃れようとすればするほど。

嫌えば嫌うほど。

呪えば呪うほど、あなたに、キバをむいて襲いかかってくる。

ときにあなたを食い殺す。

 

 だったら、受け入れる。

受け入れて、友だちになる。

とたん、運命は、小心な子犬のように、シッポを巻いて向こうから逃げていく。

 

 方法は、簡単。

心を開き、あきらめる。

どうにもならないことは、あきらめる。

 

 人生とは、所詮、あきらめの連続。

あきらめて、あきらめて、あきらめ尽くす。

が、最後に一粒だけ、残るものがある。

それが「私」。

それが「あなた」。

 

 けっして、あきらめることを恐れてはいけない。

日本では、昔から、こう言う。

『負けるが、勝ち』。

あきらけることは、けっして、負けることではない。

 

 運命は受け入れる。

それが自然教。

 

○自然

 

 「自然」の本当の意味は、「あるがままに生きること」。

あるがまま。

すべて、あるがまま。

心を空にする。

 

 虚飾、虚栄、見栄、体裁、世間体は、大敵。

自分を見苦しくする。

生きてきた道を、自ら汚す。

が、それこそ時間の無駄。

生きることの無駄。

 

 去る者を追わない。

亡くした人を嘆かない。

つまらない人とは、つきあわない。

意味のないことのために、時間を使わない。

時間イコール、命。

 

 その命を大切にする。

それが自然教。

 

○賢人vs愚人

 

 賢人は、失う前に、そのものの価値を知る。

愚人は、失ってから、そのものの価値を知る。

健康しかり、友しかり、そしてまた時の流れ、しかり。

 

 が、賢人など、この世にいない。

みな、愚人。

みな、失ってから、そのものの価値を知る。

 

 大切なことは、失った「私」を見ること。

その「私」から学ぶこと。

それができる人のことを、「勇者」という。

それができない人を、「小心者」という。

その勇者をめざす。

それが自然教。

 

○自分を見る

 

 大切なことは、相手の目の中に、自分を置くこと。

相手の目の中から、自分を見ること。

「自分はどんなふうに見えるだろうか」と。

 

 そのとき、「私」が、輪郭を表す。

自分が見えてくる。 

 

 「私」を知るということは、自分で知ることではない。

相手の目を通して、知ること。

そのとき大切なことは、人を選んではいけない。

 

 喜びの絶頂にいる人。

反対に、絶望のどん底でもがいている人。

老若男女、すべて。

そういう人の目を通して、自分を見る。

 

 あとは、そういう自分を、静かに反省する。

良きものを生かし、悪しきものを、捨てる。

それが自然教。

 

 

Hiroshi Hayashi+++++++Nov. 2011++++++はやし浩司・林浩司※

 
【3】(近ごろ、あれこれ)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
 

【地球の支配者たち】byはやし浩司

 

○真の支配者はだれか?

 

最近作ったビデオを2作、お届けします。

私はこのところ、調べれば調べるほど、空恐ろしさを覚えるようになりました。

こうしたビデオを見て、こう思う人がいるかもしれません。

 

「はやし浩司は、ただの偶然を寄せ集めて、辻褄(つじつま)合わせをして「いるだけだ」と。

 

が、事実は逆です。

調べていると、向こうの方から、いつも答がやってきます。

それはまるでジグソーパズルを説いているような気分です。

答は、いつも、そこにあり、用意されています。

 

そんな事実を、このビデオを通して理解していただければ、うれしいです。

 

で、私は「空恐ろしい」と書きました。

理由は簡単です。

 

地球の真の支配者は、人間ではありません。

その支配者が、人間の勝手を、あまりにも度を越した身勝手を、どう判断するか。

それを想像すると、身震いします。

そんなことを皆さんに、お伝えできれば、うれしいです。

 

 

Hiroshi Hayashi+++++++Nov. 2012++++++はやし浩司・林浩司

 

(109)地球の真の支配者はだれか、その事実と数学的証拠

Who is the real rule of the Earth?

Here are the facts and evidences.

 

(English Version)

 


 

http://youtu.be/ZQb2S_35FRQ

 

(日本語版)

 


 

http://youtu.be/gxZa9siBbnM

 

English and Japanese)

 


 

http://youtu.be/5jI5bxYzxhc

 

Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

 

(古代文明の謎、地球の真の支配者、ナスカ、テオティワカン、モヘンジョダロ、ギザ、ナスカの地上絵、エドフ、edfu, mystery of ancient civilizations,Nazca, Mohenjodaro, Giza,ruler of the earth,ruler on the earth,mystery of ruler, Hiroshi Hayashi,はやし浩司、2012/11/28

 

 

Hiroshi Hayashi+++++++Nov. 2012++++++はやし浩司・林浩司

 

110 Mystery of Japan (Ashitake-yama)

日本の謎(葦嶽山)

 


 

http://youtu.be/uBl9A717YEo

 

How many people do they know about a pyramid in Japan?

Yes, we have.

This is a short story about the pyramid and the lines whichi connect it with other spots.

Ashitakeyama is connected with Lines at the very strange angles, which mean that this part of japan has beem also arranged and planned by SOMEONE.

Then what I want to tell you is that we should be more modest to these facts I show here in this video.

As I told you in the last video(No 109), the real ruler of this earth is not us, humans but SOMEONE whom you may call God or Aliens.

I have published more than 120 videos in the past since I became interested in this August 2012.

I have examined almsot all spots of the world but still more and more mysteries come out one afetr another.

Mysteries are going on and on.

 

Hiroshi Hayashi, Japan

 

(葦嶽山 Ashitakeyama Ashitake-yama Mystery of Ashitakeyama Mysteries of Japan 謎の葦嶽山 謎の出雲大社 Izumo Taisha Shrine Mystery of Izumo Taisha Mystery of Nintoku Mound Hiroshi Hayashi はやし浩司)

 

 

Hiroshi Hayashi+++++++Nov. 2012++++++はやし浩司・林浩司

 

 

 

Hiroshi Hayashi+++++++Nov. 2012++++++はやし浩司・林浩司

 
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 はやし浩司のホームページ http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/
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