●５月３１日（火曜日）夜記（今月も終わった！）
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今日で、２０１１年５月は、終わり。
いつもなら月末パーティ（打ち上げ式）を
ワイフとするのだが、今日はなし。
教室のドアが壊れたので、それを直して
いるうちに、パーティのことを忘れて
しまった。
ハハハ。
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●北朝鮮
北朝鮮が、「韓国など相手にせず」という声明を発表した。
おかしな国だ。
だれもあんな国など、相手にしたくない。
相手にもならない。
できるならもう、日本のことなど放っておいてほしい。
忘れてほしい。
忘れて自分の国のことだけを考えて、勝手にやってほしい。
韓国にしても、そうだろう。
武力で脅し、それがすむと今度は援助を求める。
その繰り返し。
あえて「韓国など相手にせず」と言わなくても、北朝鮮は、もとから相手にされていない。
自己認識能力ゼロの国というのは、今の北朝鮮のような国をいう。
●韓国
韓国も思考回路は同じ。
北朝鮮と同じ。
北方領土へ国会議員を送り込んだ。
韓国政府は、「勝手に行った」と弁解したが、これはウソ。
韓国政府がビザ申請にからんでいたことが、発覚。
日本人の国民感情としては、「何もこの時期に！」となる。
日本が混乱しているのをよいことに、竹島の実効支配を進め、北方領土に国会議員を送り込む。
イヤ～ナ国。
本当に、イヤ～ナ国。
今に竹島（独島）どころではなくなる。
３８度線以北が、ゼーンブ、中国の領土になる。
日本の知ったことではないが……。
●管首相
民主党が割れた。
明日（６月１日）にも、内閣不信任案が提出され、議決されるかもしれない。
私は何も、民主党支持者ではないが、言いたいことは同じ。
「何も、この時期に！」。
週刊文春（６月２日）によると、「……もはや１億円の裏献金は、真っクロ以外の何物でもない。やっぱり（小沢一郎は）万事休す」（Ｐ３８）とある。
裁判傍聴記の結論として、そう書いてある。
管首相にも問題はあるかもしれない。
しかし今は、原発事故処理に全力を傾けるとき。
管内閣以下、国民が一致団結して、この難局を乗り越えるべきとき。
煙こそ見えないが、福島第一原発からは、今の今も、モウモウと放射性物質が空中に放出されている。
そんな時期に内輪もめをしていて、どうする？
どうなる？
ここで内閣不信任案が可決されたら、日本の政局は大混乱。
火事の真っ最中に、夫婦喧嘩に始まる離婚騒動をしているようなもの。
そんなヒマがあったら、国会議員たちよ、福島の原発事故現場へ行け！
火を消せ！
選挙のたびに、「命をかけて……」と君たちは言っているではないか。
だったら、今こそ、そのとき。
命をかけて行け。
君たちの信念を、形で示せ。
さあ、どうだ！
●ＵＦＯ
２日前、ＵＦＯについての原稿を書いた。
反響は大きかった。
ＢＬＯＧへのアクセス数で、それがわかる。
で、今、こう考える。
もし私が宇宙人なら、（神でもよいが）、人間をどうするだろうか、と。
人間を許し、人間を宇宙人の世界に、（神の世界でもよいが）、迎え入れるだろうか、と。
もう少し具体的には、宇宙人から見た人間は、どんなふうに映るだろうか、と。
たとえば人類全体が存亡の崖っぷちに立たされたとする。
現在、すでに崖っぷちに立たされているとみてよいが、そんなとき宇宙人は、人間を助けの来るだろうか。
神でもよい。
神は助けに来るだろうか。
そこでいきなりこう考える。
「もし私が宇宙人なら、どう判断するだろうか」と。
あるいは「もし私が神なら、どう判断するだろうか」と。
あるいはこの文を読んでいる、あなたなら、どう判断するだろうか。
人間である私がこう言うのもおかしいが、私が宇宙人なら、（神でもよいが）、答はかなり否定的にならざるをえない。
人間の世界では、「力」をもった人間ほど、より強欲になる。
貪欲になる。
北朝鮮の金ｘｘを見れば、それがわかる。
民主党の小沢一郎を見れば、それがわかる。
ああいう人たちは、身の内から噴き出る、自らの醜悪さに気がついているのだろうか。
ひょっとしたら今ごろ、この太陽系のどこかでこんな評決がなされているかもしれない。
「人間に、生存する価値、なし」と。
「ヒト科ヒト属」という、たった1種類の生物のために、ほかの何百万種類という生物が犠牲になっている。
こんなバカげたことを、宇宙人が許すはずがない。
神が許すはずがない。
……という原点から、人間は、自らを反省しなければならない。
あるいは自らがもつ欠陥を改めなければならない。
宇宙人に、（あるいは神でもよいが）、叱られてからそうするのでは、あまりにも遅い。
その前に、それをする。
たしかに私たちは何ものかによって、試されている。
宇宙人かもしれない。
神かもしれない。
しかし何ものかによって、試されている。
が、こわいのは、その結論。
もしそれが「ＮＯ！」であったら……。
私たちはいとも簡単に、宇宙人によって、（あるいは神でもよいが）、抹殺されてしまうだろう。
たった１日かもしれない。
１時間かもしれない。
あるいは数秒かもしれない。
もし宇宙人に、（神でもよいが）、最後の慈悲というものがあるなら、人間がそれに気づく前に、彼らは人間をこの地球から抹殺するだろう。
……とまあ、かなりＳＦ的なことを書いてしまった。
これもおととい観た映画『アジャストメント』の影響かもしれない。
そう言えば、６月末に、『スーパー・エイト（ＳＵＰＥＲ ８）』という映画が封切りになる。
製作は、あのスティーブン・スピルバーグ。
楽しみ！
では、おやすみ。
５月３１日夜記
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋Ｍａｙ. ２０１１＋＋＋＋＋＋はやし浩司・林浩司
2011年5月31日火曜日
*Is the Love the BEST?
【悪しき恋愛至上主義の弊害＆社会的害毒】
●映画『アジャストメント』
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おととい、急に思い立って、映画
『アジャストメント』を観てきた。
急に思い立ったのは、ワイフ。
「４時に間に合うから、行こう」と。
で、家を出たのが、３時１０分ごろ。
映画館には、１０分ほど前についた。
主演は、マット・デイモン、エミリー・ブラント。
映画そのものは、かなり期待はずれ。
星は、３つの★★★。
が、その映画を観ていて、こんなことを考えた。
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●恋愛至上主義
神がかった『アジャストメント・ビューロウ（調整局）』は、マット・デイモンが演ずるデイビットを、ゆくゆくは大統領にし、世界を変えようともくろむ。
調整局は、人の運命を自由に操ることができる。
しかしデイビットは、エミリー・ブラントが演ずるエリースに恋をする。
調整局は、何とかして２人の間を裂こうとする。
さまざまな妨害工作を繰り返す。
理由は、エリースと結婚すると、デイビットは大統領になれなくなる。
そういう「運命」を、２人はかかえている。
が、２人はそうした（運命）を乗り越え、愛を誓いあう。
それを見て、つまりその愛の深さに感動して、調整局の議長（チェアマン）は、２人の運命を、２人に任す……。
要するに『愛が全て』という映画である。
つまり恋愛至上主義映画。
●若い男女の愛は、「愛」か？
が、若い男女の「恋愛」は、本当に「愛」と言えるのか。
またそれでもって、「すべて」と考えてよいのか。
端的に言えば、若い男女の「恋愛」というのは、ただの熱病。
もう少しわかりやすく言えば、本能に応じて分泌される恋愛ホルモン（フェニルエチルアミン）によるもの。
そこらのスズメやハト、犬や猿の恋愛とどこもちがわない。
そういうものを見て、神（天使）は感動する。
感動して、２人を許す。
最後はハッピーエンド。
つまりその部分が、おかしい。
「恋のホルモン」について書いた原稿をさがしてみる。
少し回り道になるが、許してほしい。
●フェニルエチルアミン（２００９年５月２４日記）
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脳の活動は、「ニューロン」と呼ばれる
神経細胞が司っている。
それは常識だが、しかしでは、その
神経細胞が、「心」を司っているかというと、
そうではない。
最近では、心の原点は、脳内の化学物質、
つまり脳内ホルモンであるという説が、
半ば常識化している。
私たちの心は、常に、この脳内ホルモンに
よって、影響を受け、コントロールされて
いる。
その例としてわかりやすいのが、
フェニルエチルアミンというホルモン
ということになる。
そのフェニルエチルアミンについて書いた
原稿がつぎのものである。
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●恋愛の寿命
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心ときめかす、恋心。しかしその恋心
にも、寿命がある。
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その人のことを思うと、心がときめく。すべてが華やいで見える。体まで宙に浮いたよ
うになる……。恋をすると、人は、そうなる。
こうした現象は、脳内で分泌される、フェニルエチルアミンという物質の作用によるも
のだということが、最近の研究で、わかってきた。恋をしたときに感ずる、あの身を焦が
すような甘い陶酔感は、そのフェニルエチルアミンの作用によるもの、というわけである。
その陶酔感は、麻薬を得たときの陶酔感に似ているという人もいる。（私自身は、もちろ
ん、麻薬の作用がどういうものか、知らない。）しかしこのフェニルエチルアミン効果の
寿命は、それほど長くない。短い。
ふつう脳内で何らかの物質が分泌されると、フィードバックといって、しばらくすると
今度は、それを打ち消す物質によって、その効果は、打ち消される。この打ち消す物質が
分泌されるからこそ、脳の中は、しばらくすると、再び、カラの状態、つまり平常の状態
が保たれる。体が、その物質に慣れてしまったら、つぎから、その物質が分泌されても、
その効果が、なくなってしまう。
しかしフェニルエチルアミンは、それが分泌されても、それを打ち消す物質は、分泌さ
れない。脳内に残ったままの状態になる。こうしてフェニルエチルアミン効果は、比較
的長くつづくことになる。が、いつまでも、つづくというわけではない。やがて脳のほ
うが、それに慣れてしまう。
つまりフェニルエチルアミン効果は、「比較的長くつづく」といっても、限度がある。も
って、３年とか４年。あるいはそれ以下。当初の恋愛の度合にもよる。「死んでも悔いはな
い」というような、猛烈な恋愛であれば、４年くらい（？）。適当に、好きになったという
ような恋愛であれば、半年くらい（？）。（これらの年数は、私自身の経験によるもの。）
その３年から４年が、恋愛の寿命ということにもなる。言いかえると、どんな熱烈な恋
愛をしても、３年から４年もすると、心のときめきも消え、あれほど華やいで見えた世界
も、やがて色あせて見えるようになる。もちろん、ウキウキした気分も消える。
……と考えると、では、結婚生活も、４年程度が限度かというと、それは正しくない。
恋愛と、結婚生活は、別。その４年の間に、その２人は、熱烈な恋愛を繰りかえし、つぎ
のステップへ進むための、心の準備を始める。
それが出産であり、育児ということになる。一連のこうした変化をとおして、今度は、
別の新しい人間関係をつくりあげていく。それが結婚生活へとつながっていく。
が、中には、そのフェニルエチルアミン効果による、甘い陶酔感が忘れられず、繰りか
えし、恋愛関係を結ぶ人もいる。たとえばそれが原因かどうかは別にして、よく４～５年
ごとに、離婚、再婚を繰りかえす人がいる。
そういう人は、相手をかえることによって、そのつど甘い陶酔感を楽しんでいるのかも
しれない。
ただここで注意しなければならないのは、このフェニルエチルアミンには、先にも書い
たように麻薬性があるということ。繰りかえせば繰りかえすほど、その効果は鈍麻し、ま
すますはげしい刺激を求めるようになる。
男と女の関係について言うなら、ますますはげしい恋愛をもとめて、さ迷い歩くという
ことにもなりかねない。あるいは、体がそれに慣れるまでの期間が、より短くなる。はじ
めての恋のときは、フェニルエチルアミン効果が、４年間、つづいたとしても、２度目の
恋のときは、１年間。３度目の恋のときは、数か月……というようになる（？）。
まあ、そんなわけで、恋愛は、ふつうは、若いときの一時期だけで、じゅうぶん。しか
も、はげしければはげしいほど、よい。二度も、三度も、恋愛を経験する必要はない。回
を重ねれ重ねるほど、恋も色あせてくる。
が、中には、「死ぬまで恋を繰りかえしたい」と言う人もいるが、そういう人は、このフ
ェニルエチルアミン中毒にかかっている人とも考えられる。あるいはフェニルエチルア
ミンという麻薬様の物質の虜（とりこ）になっているだけ。
このことを私のワイフに説明すると、ワイフは、こう言った。
「私なんか、半年くらいで、フェニルエチルアミン効果は消えたわ」と。私はそれを横
で聞きながら、「フ～ン、そんなものか」と思った。さて、みなさんは、どうか？
（はやし浩司 恋愛 恋愛の寿命 フェニルエチルアミン ドーパミン効果 麻薬性 は
やし浩司 恋の寿命 恋の命 恋愛の命 脳内ホルモン フィードバック （はやし浩司
家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て はやし浩司 恋のホルモン）
●恋愛至上主義
恋愛至上主義は、まさにアメリカからもたらされた、「社会毒」と考えてよい。
今の若い人たちを見ると、それがよくわかる。
「恋こそすべて」と考えている。
また「愛があれば、すべて許される」と考えている。
それがある一定の範囲内にあれば、まだよい。
それが過激なほどまでに、行きすぎてしまっている。
が、そんなものは「愛」ではない。
脳内ホルモンの奴隷になっているだけ。
さらに言えば、本能の奴隷になっているだけ。
ただし、それが悪いというのではない。
それが原点となって、もろもろのドラマが展開される。
人間の行動の原点にもなっている。
だからあのフロイトはこういう言葉を使った。
「性的エネルギー」。
「人間のすべての行動の原点には、性的エネルギーがある」と。
それを補完すべく、最近の大脳生理学は、つぎのように説明する。
「子どもの気力」について書いた原稿だが、「性的エネルギー」を説明するのには、わかりやすい原稿と思う。
またまた少し回り道をするが、許してほしい。
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋はやし浩司
●子どもの気力
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最近の研究によれば、生命の根源、つまり（生きる
力）の根源は、どうやら脳の中枢部にある、視床下部
というところにあることがわかってきた（アメリカ・
サイエンス誌・２００９）。
そこから脳みそ全体に、強力なシグナルが発せられ、
それが脳みそ全体の活動の根源、しいては人間の
生命活動の根源になっている（？）。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
●強力なシグナル
「強力なシグナル」と書いたが、当然、個人差がある。
シグナルの強い人もいれば、弱い人もいる。
そう考えてよいことは、特別養護老人ホームにいる
老人たちを見ればわかる。
先日も久しぶりに、母がいたホームを訪れてみたが、
その中に１人、こんな女性がいる。
年齢は今年９５歳になるという。
母が１年半前に入居したときもそうだったが、そのときも、
大きな声で、看護士や介護士さんたちに向かって、こう言って
叫んでいた。
「飯（めし）は、まだかア！」
「わっち（私）は、何も食べておらんぞ！」と。
大半の女性たちは、（そこは女性専用のフロアなので）、
ぼんやりとした表情のまま、時間をつぶしている。
何割かの女性は、大きな車椅子に横になったまま、鼻からチューブを
通して、一日中、眠っている。
そういう中なので、よけいにその女性が目立つ。
恐らく視床下部からの指令を受けて、ドーパミンが大量に分泌され、
それが線条体という組織を刺激しているのだろう。
性欲、食欲など、人間の欲望は、こうして生まれる。
おなじ高齢者なのに、たとえば私の母もそうだったが、
自分の意思をはっきりと持っている人もいれば、そうでない人もいる。
このちがいこそが、シグナルの強弱ということになる。
私という素人が考えた仮説なので、あまりあてにはならないが、
しかしそう考えると、子どもの世界がよく理解できる。
●萎縮した子ども
たとえば親の過干渉、あるいは過関心などで精神活動そのものが、
萎縮してしまった子どもがいる。
「萎縮児」とも呼ばれる。
覇気（はき）がなく、おとなしく、静か。
自我の核形成も遅れ、つかみどころがない。
何を考え、何をしたいのかも、よくわからない。
一見、従順で、人なつっこい。
好奇心も弱く、遊びといっても、ごく限られた範囲で、
同じことしかしない。
一部が萎縮しているというよりは、人格全体が萎縮している。
あるいは何らかの原因で燃え尽きてしまった子どもや、
荷をおろしたように無気力になってしまった子どもでもよい。
そういった子どもを見ていると、脳の中枢部、つまり視床下部
あたりから出るシグナルが、弱いのではないかと考えてしまう。
このばあいは、親の過干渉、過関心などで、脳の機能そのものが、
変調したと考えられる。
（本当にそうであるかどうかは、わからないが……。）
つまり私たちが俗に言う、「気力」というのは、そういうものでは
ないか。
「やる気」と言い換えてもよい。
●視床下部
先の女性でいえば、９５歳という高齢にもかかわらず、食欲だけは、
異常に旺盛。
それが好ましいことかどうかという判断は別にするとして、視床下部
あたりから出るシグナルが、人一倍強いことだけは、確か。
それがその女性の（生きる力）の根源になっている。
だからまわりの看護士や介護士さんたちは、みな、こう言う。
「こういう人は、１００歳まで生きますよ」と。
実は私の母も、今年（０８年）の２月ごろまでは、その女性に、
勝るとも劣らないほどの生命力をもっていた。
一個の茶菓子を取り合って、テーブルの向かい側に座っている
別の女性と、ものを投げ合って喧嘩までしていた。
が、２月ごろ、脳梗塞を起こした。
そのあと、別人のように、静かで穏やかになってしまった。
私が見たところ、生命力そのものが、その日を境に、しぼんで
しまったかのように感ずる。
●エネルギーの根源
こうしたことから、私たちがいうところの（気力）というのは、
脳の奥深くにある根源的な部分から生まれると考えてよい。
視床下部から発せられるシグナルならシグナルでもよい。
そのシグナルが、やがて（気力）につながっていく（？）。
（そうでないかもしれないが、ここでは、そうであるという
仮定の上で、話を進める。）
そのシグナルが強い人は、あらゆる面で旺盛な気力を示し、そうでない
人は、そうでない。
では、どうすればよいのか。
こと子どもに関していえば、子どもというのは、あるべき環境の
中で、あるべきように育てれば、自然とそういう力を発揮する。
ＤＮＡレベルで、そのようにプログラムされている。
が、ここでいう気力にしても、それをつぶすのは、簡単。
ガミガミ、ガンガンと、子どもを叱りつづければよい。
ついでに親の気分で、罵声を浴びせたり、暴力を振るったりすればよい。
無視、冷淡、育児拒否などがあれば、さらに効果的。
子どもは、確実に萎縮する。
動作そのものが、緩慢になることもある。
（あるいは同じような家庭環境であるにもかかわらず、反対に粗放化する子どももいる。
親の過干渉、過関心に抑えられてしまった子どもが萎縮児、
それに反発し、やり返した子どもが粗放児と考えるとわかりやすい。
同じような環境であるにもかかわらず、兄が萎縮し、弟が粗放化する
というケースは、多い。）
●環境
わかりやすく言えば、（気力）を奪うのは、環境ということになる。
とくに親の接し方ということになる。
だから英語では、「教育」を、「education＜educe(引き出す)」という。
つまり能力は、すべての子どもが平等にもっている。
あとはそれを（引き出すか、つぶすか）、そのちがいによって、
子どもは伸びたり、反対に萎縮したりする。
それが教育ということになる。
なおここで「脳の機能が変調した」という言葉を使った。
これは私が使い始めた言葉だが、ひとつの例として、夜尿症（おねしょ）
がある。
本来なら睡眠中は、脳の命令によって腎臓での尿の生産が抑制される。
が、脳の機能が変調すると、その抑制に乱れが生ずる。
最近では、それが夜尿症の原因と考えられている。
だから夜尿症にしても、ここに書いた子どもの気力にしても、
（しつけ）によって、どうこうなるような問題ではない。
いわんや叱ったり、説教したりして、なおるような問題ではない。
（心の問題）というより、（大脳生理学の問題）。
そういう前提で、こうした問題を考える。
ずいぶんと荒っぽい書き方をしてしまったが、大筋ではそれほど
まちがっていないと思う。
大切なことは、無理や強制などで、子どものやる気を奪ってしまわないこと。
一度幼児期に萎縮させてしまうと、その後遺症は一生つづくと言っても
過言ではない。
（はやし浩司 Hiroshi Hayashi 林浩司 教育 子育て 育児 評論 評論家
子どもの気力 子供の気力 子どものやる気 子供のやる気 視床下部 ドーパミン
ドーパミン効果 夜尿症 おねしょ 萎縮する子供 萎縮児 緩慢動作 緩慢行動）
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋はやし浩司
●変化する日本人
話をもどす。
私たちの時代には、「家族」というときには、そこに「祖父母」がいた。
「父と母」がいた。
が、今の若い人たちが「家族」というときには、「祖父母」はもちろん、「父と母」もいない。
いるのは、自分たち「夫婦」と「子ども」だけ。
しかしこれは日本人が昔からもっていた家族観ではない。
たとえばよく知られた本に、『きけわだつみのこえ（声）』がある。
「第二次世界大戦末期に戦没した日本の学徒兵の遺書を集めた遺稿集」（ウィキペディア百科事典）である。
その中でも、学徒兵たちは、みな、「お父さん」「お母さん」という言葉を使っている。
「お父さん、さようなら」「お母さん、ありがとう」と。
が、それが今は、「妻」や「恋人」に置き換わった。
学徒兵の残した遺書だから、それが当然かもしれないが、私の時代にあっても、それほどちがっていたわけではない。
結婚したあとも、妻や息子たち以上に、実家の父や母のことを心配した。
●デキスギ！
ずいぶんと遠回りをしたが、映画『アジャストメント』にしても、しかり。
天使（運命を操作しているのは天使という想定になっている）にしても、最後は２人の男女の深い愛（？）に、心を打たれ、自らその場から引き下がる。
つまりデキスギ！
最近の若い人たちは、そういう映画を観ても、違和感を覚えないだろう。
当たり前のこととして、受け入れてしまうだろう。
しかし私たちの世代はちがう。
祖父母や親たちの意向を無視して、結婚に走る……ということは、事実上、ありえなかった。
たまに駆け落ち事件というのはあるにはあったが、例外。
「事件」になるほど、例外。
さらにその一世代前はというと、見合い結婚がふつうだった。
私の父と母ににしても、２度目の見合いで結婚を決めた。
が、それが今は、逆。
「恋愛があれば、すべてが許される」と。
親の意見など、無視。
聞く耳すら、もたない。
昔から「恋は盲目」とは言うが、盲目以上の盲目になって、恋愛から、多くは結婚へと突っ走っていく。
が、責められるべきは、こうした風潮。
何も親の意見を聞けと言っているのではない。
「自由」にブレーキをかけろと言っているのではない。
恋愛イコール、欲望と考え、「欲望の奴隷になってはいけない」と、私は説く。
事実、脳下垂体から発せられる信号に応じて、ドーパミンが分泌される。
そのドーパミンの働きは、恋愛による反応も、また喫煙者やアルコール中毒者が見せる反応とどこもちがわない。
平たく言えば、「新しい車がほしい」と思うのも、「女性を抱きたい」と思うのも、脳内のメカニズムは、同じということ。
つまりその原点には肉欲があり、その肉欲には中毒性があるということ。
恋愛至上主義の害は、すべてこの一点に集中される。
●愛論
映画『アジャストメント』を観て、こうも考えた。
「神様も幼稚だな」と。
あくまでもこの映画の中で表現されている「神」をいうが、「愛」の解釈そのものがちがう。
好いた、惚れたというのは、「愛」ではない。
（当の本人たちは、「愛」と思っているかもしれないが……。）
そんなことは、キリスト教の世界では、常識ではないのか？
が、この映画の中では、それが「主題」になっている。
だから「幼稚」。
で、私はこう考えた。
最近の若い人たちは、こういう映画ばかり見せつけられているから、それを「愛」と誤解し、恋愛至上主義に突っ走ってしまう、と。
言うなれば（まがいものの愛）を「愛」と思い込んでしまう。
が、繰り返すが、そんな程度の恋愛なら、そこらの犬や猫でもしている。
犬や猫でもしているような恋愛をもって、「愛」と誤解する。
……と書くからといって、先にも書いたように、私は何も恋愛を否定しているのではない。
それはそれですばらしい。
人生の花と言ってもよい。
私たち人間だって、もとを正せば動物。
犬や猫と、それほどちがわない。
が、恋愛至上主義に走るあまり、自分を見失ってはいけない。
欲望の奴隷になってはいけない。
たとえば恋愛するにも、ルールがある。
「自分たちさえとければそれでいい」と考えるのは、まさにルール違反。
そんな身勝手な恋愛は、それ自体が「自己愛」。
自己中心性が凝縮した状態を、「自己愛」という。
●アメリカ映画の弊害
アメリカ人がどんな文化をもとうが、それはアメリカ人の勝手。
しかし日本には日本の風土、文化というものがある。
優劣はない。
ないが、人間はそれでよいとしても、日本の風土、文化が、それをフォローできないとき、そこに弊害が生まれる。
たとえば冒頭に書いた、「家族」。
古来よりこの日本では、年老いた両親は、息子や娘たちがめんどうをみることになっていた。少なくとも私たちの世代まではそうだった。
が、今はちがう。
「恋愛しました。結婚します。お父さん、お母さん、ハイ、さようなら！」と。
老後の社会環境がシステムとして確立している欧米なら、まだそれも許される。
しかしこの日本では、そうでない。
老人たちだけが、ハシゴをはずされた状態になってしまう。
その結果が今。
独居老人、孤独死、無縁死……。
老人ホームに入るのにも、２年待ち、３年待ち……。
「宗教心はありません。墓など不要です」と言うのは若い人たちの勝手だが、ものの価値観というのは相互に認めあってこそ、意味をもつ。
「自分たちは正しい」と思うのは、その人の勝手だが、その返す刀で、相手に向かって「あなたはまちがっている」と切り捨ててはいけない。
もちろん相手が親であっても、だ。
が、今の若い人たちは、古い世代を平気で切り捨てる。
恋愛至上主義にしても、そうだ。
そこには親がいる。
兄弟もいる。
家族がいる。
そういうことを忘れて、それだけが「すべて」と思ってはいけない。
映画を見終わったあと、私はこう思った。
「こういう映画ばかり観ていると、ますます恋愛至上主義者がふえるだろうな」と。
これをアメリカのたれ流す「社会毒」と言わずして、何という？
（はやし浩司 家庭教育 育児 教育評論 幼児教育 子育て Hiroshi Hayashi 林浩司 BW はやし浩司 恋愛至上主義 社会毒 はやし浩司 恋の寿命 恋愛の寿命 フェニルエチルアミン はやし浩司 フェニールエチルアミン フェニルエチルアミン 恋のホルモン 恋愛論）
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋Ｍａｙ. ２０１１＋＋＋＋＋＋はやし浩司・林浩司
【反原発運動が理由で、芸能界から干される？】
●ある俳優
ある俳優が、原発反対を唱えたところ、それが理由で、「ドラマを降板させられた」という。
その俳優は、ツイッターで、こう述べていた（現在、その文言は削除されている。）
「今日、マネージャーからmailがあった。『7月8月に予定されていたドラマですが、原発発言が問題になっており、なくなりました。』だって。マネージャーには申し訳ない事をした。僕をブッキングする為に追い続けた企画だったろうに。ごめんね」（J-cast News)と。
反原発を唱える学者が、研究費を削られたとか、研究室から閉め出されたという話は、雑誌などで読んだことがある（「週刊現代」ほか。）
しかし一芸能人にまで、そうした「力」が及ぶというのは、私の常識では考えられない。
それがだれであるにせよ、原発推進派の「黒幕？」が、そこまで手を延ばすとは！
それこそまさに神の力（それとも悪魔の力？）。
その俳優は、こうも書いている。
「（反原発運動に関わると）芸能界で仕事干される」（同・４月）と。
もしこれが事実とするなら、憲法違反に抵触する、重大な言論弾圧事件と考えてよい。
が、よくよく読むと、どうも、「？」。
●事務所側の言い分
この俳優の発言に対して、事務所側は、「事実ではない」と否定した。
「ところがＹさん（当該、俳優）の所属事務所「Ｓ・カンパニー」では、J-Castの取材に対し、Ｙさんの発言を全面的に否定した」（J-Cast)と。
事実なにか、それとも事実でないのか。
Ｙの発言にも、矛盾がある。
「事務所辞めました！ 今日。これ以上（事務所に）迷惑かける訳いかないから」と一方で言いながら、実際にはその事務所に迷惑をかけている。
こういうのをパラドックスという。
「張り紙をするな」という張り紙をする。
「うるさい！」と言って、大声で怒鳴る。
「事務所に迷惑をかけたくない」と言って、事務所に迷惑をかける、など。
もし本気で事務所に迷惑をかけたくないと思っていたのなら、黙って去ればよかった。
●藪の中？
当該俳優は、問題が大きくなったのを知ってか、ツイッター上の発言を削除している。
J-Castはつぎのように伝える。
「現在、発端となった「降板」発言は消去され、見られない状態となっている。またＹさんは２６日深夜、「舞台終了まで、Twitterやめます」と投稿しており、「降板」の真相は藪の中だ」と。
そう、まさに藪の中。
Ｙは、反原発の姿勢を見せた。
これは事実。
が、疑問の第一はそんなことを理由に、番組を降板させられるのだろうかということ（※）。
たかがテレビ番組（失礼！）。
たかが一俳優（失礼！）。
が、そういうことがないとはいわない。
実も昨年（２０１０年）、私にもこんな経験がある。
ある教材会社から教材制作の依頼があった。
久しぶりの依頼だったから、私はかなり意気込んでいた。
が、２週間ほどすると、今度は、こう言ってきた。
「あなたの書いた『ポケモン・カルト』という本が問題になりましてね。
我が社としても、Ｓ館（出版社）にたてついてまで、仕事はできません。
そんなわけで申し訳ありませんが……」と。
さらに宗教本（反カルト）を書いているときには、当該宗教団体から、さまざまな
いやがらせを受けた。
出版社に対しては、さまざまな工作を繰り返した。
そういうことはある。
しかし今、どうして？
しかもＳがしたことと言えば、反原発というよりは、『文部科学省前で子どもに定められた年間許容被ばく量「２０ミリシーベルト」の撤回を叫んだ』（※）程度のことである。
本当にＳは、それが理由で、「干された」のか。
それとも、ただ単なる売名行為なのか。
もしそうでないというのなら、どうして自分の発言を引っ込めてしまったのか。
デモ行進するほどまでの信念は、どこへ消えたのか。
まさに藪の中。
●売名行為
で、Ｙのことはよく知らない。
しかし芸能人（タレント）の中には、この種の売名行為を繰り返す人は少なくない。
Ｙもその１人と書いているのではない。
ただこの種の発言、つまり月光仮面的な発言は、じゅうぶん疑ってみる必要がある。
というのも、「信念」というのは、一朝一夕に、確立するものではない。
若い人ならなおさらで、そのつど迷ったり悩んだりする。
が、やがて「周囲哲学」というものが、できあがってくる。
その周囲哲学が、その人を支える。
言い換えると、その周囲哲学が重要。
たとえば若いころから何かのボランティア活動に専念し、たとえばホームレスの人たちに炊き出しをしてきたとか、そういうことが重なって、やがて難民救済運動へとつながっていく。
そういう経験も経歴もないようなタレントが、ある日突然、涙ながらに難民救済をテレビ画面に向かって訴え始める。
私たちはそういうインチキ（＝偽善）を、いやというほど見せつけられてきた。
Ｙについては、残念ながら、「現在、発端となった降板発言は消去され、見られない状態となっている。またＹさんは２６日深夜、『舞台終了まで、Twitterやめます』と投稿しており……」（J-Cast)という状態らしい。
どうして消去したのか。
どうしてTwitterをやめたのか。
高邁な信念はどこへ消えたのか。
当の本人がこれでは、周囲の人たちも援護できない。
腰砕けになってしまう。
真相はどうだったのか。
Ｙが反原発運動に参加したため、番組を降板させられたというのは、事実だったのか。
それともＹのただ単なる思い込みだったのか。
Ｙ自身が沈黙してしまった以上、これ以上のことは、私にもわからない。
だから「藪の中」（J-cast)。
（注※）シネマトゥディより
Ｙは、27日21時半ごろのツイッターで、「事務所辞めました！ 今日。これ以上迷惑かける訳いかないから。辞めるな、と社長、スタッフの皆さん何度も引き止めて下さった。最後には僕のわがままを聞いて貰いました。１３年もいたＳ社は正義感強く情に厚い事務所。もう関係ないから事務所への電話しないでね。他の役者に迷惑かかる（原文ママ）」と報告した。
福島第一原発で起こった原発事故のあと、「反対。って言うと、芸能界で仕事干されるんです、 御存知でした？でも言ってやります、反対！」とＹは、脱原発を自身のツイッターで声高に訴え、デモに参加するなど原発反対運動を続けてきた（以上、シネマットゥデイ・５月３０日より）。
（注※２）J-Castより
「本人がツイッターで発言した内容については『事実ではない』とお答えするように、と担当者から言われています」と電話に出た女性は繰り返した」（J-Cast)と。
福島第一原発の事故以来、積極的に反原発運動に参加していた俳優のＹさんが２０１１年５月２５日、ツイッターで「原発問題発言」が原因で、「７月８月に予定されていたドラマを降板させられた」と発言した。ところが事務所は２７日、Ｙさんの発言内容について「事実ではない」と否定した。
話題になったのは、Ｙさんの以下の発言だった。
■降板の作品名などは明かさず
「今日、マネージャーからmailがあった。『7月8月に予定されていたドラマですが、原発発言が問題になっており、なくなりました。』だって。マネージャーには申し訳ない事をした。僕をブッキングする為に追い続けた企画だったろうに。ごめんね」
Ｙさんはこれまでツイッターを中心に、原発反対を繰り返し訴えている。4月には「（反原発運動に関わると）芸能界で仕事干される」と明言し、高円寺で行われた反原発デモに参加、５月２３日にも福島県の父母たちとともに、文部科学省前で子どもに定められた年間許容被ばく量「２０ミリシーベルト」の撤回を叫んだ。
Ｙさんは「外されたドラマでも、現場には迷惑掛けられない」として具体的な作品名などは明かさなかったが、ネット上では「降板させたテレビ局、スポンサーに抗議活動を」との声も上がり、さまざまな憶測が飛び交っている。
■「舞台終了まで、Twitterやめます」
ところがＹさんの所属事務所「Ｓ・カンパニー」ではJ-CASTの取材に対し、Ｙさんの発言を全面的に否定した。
「本人がツイッターで発言した内容については『事実ではない』とお答えするように、と担当者から言われています」
と電話に出た女性は繰り返した。
現在、発端となった「降板」発言は消去され、見られない状態となっている。またＹさんは26日深夜、「舞台終了まで、Twitterやめます」と投稿しており、「降板」の真相は藪の中だ（以上、J-Castより）。
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋Ｍａｙ. ２０１１＋＋＋＋＋＋はやし浩司・林浩司
●オーストラリアの土地税制ｖｓ中国の土地税制
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
オーストラリアの土地税制に興味がある。
オーストラリアには、「Land Valuer（土地査定人）」
と呼ばれる、専門の査定人がいて、土地家屋の
価値の査定をする。
その査定に応じて、税金が決まる。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
Dear Hiroshi,
ヒロシへ
In Australia there are "Commonwealth" (national) taxes and State taxes (eg. State of Victoria).
オーストラリアには、連邦税と州税の２つがある。
When I buy a house in Victoria I must pay a tax ("stamp duty") of 1.4% of the value.
私がビクトリア州で家を買うとき、その家の価値の１・４％分に相当する、「スタンプ税」を払う。
No need to pay when selling.
家を売るときは、払わなくてもよい。
That is a State tax.
これは「州税」。
Once I own a house I must pay annual "rates" to the local council.
家を所有するときは、地方局に、毎年「率税」を支払わなければならない。
This is partly calculated on the land value but also includes fees for garbage collection.
これは土地の価値に応じて別に計算されるが、それには、ゴミ収集の費用も含まれる。
I pay no other tax on my own home but if I own a second property then I must pay "land tax" on the second property according to the value of the property.
私はこれ以外には、税金を払っていないが、もし２番目の不動産を所有するときは、「土地税」を、その土地の価値に応じて、払わなければならない。
That is a State tax.
これは「州税」。
If my business is buying and selling properties then I will be taxed on the profit just like any other business.
もし私が不動産屋を経営しているなら、他のビジネスと同じように、所得税が課せられる。
That is a Commonwealth tax.
これは「連邦税」。
When calculating land value, the local council or the State government will use a professional land valuer.
土地の価値を計算するとき、地方局と州政府は、専門の「土地査定人」を使う。
The vlauer will decide how much the house is worth if it was sold.
土地査定人は、もしその家が売られるなら、いくらの価値があるかを査定する。
That becomes the "taxable value".
これが「課税評価価値」となる。
The valuation is fair and is usually lower than a real sale value.
課税評価価値は、公正でで、ふつう実際の売買価格よりも低い。
In my case I pay the annual "rates" to my local council.
私のばあい、毎年地方局に、「率」を払っている。
In return they arrange for garbage collection, provide various services such as a library and assistance for old people etc.
その代わり、彼らはゴミ収集をし、図書館や、老人介護などの種々のサービスを提供してくれる。
It is a bit complicated, I suppose.
少し複雑かな。
D
Ｄより
The government knows that owning a house is important for people and people will vote for a party which makes it easier to own a house.
政府は、家の所有は、人々にとって重要と心得ているし、人々は家を所有しやすくしてくれる正当に票を入れる。
So taxes are not too high.
だから税金は、そんなに高くない。
Owning a home is like a sacred thing for Aussies.
オーストラリア人にとっては、家をもつということは、神聖なことだ。
The difficult thing for home-owners is bank interest rates for loans.
家の所有者にとって、難しいことは、銀行からの借入金の利率ということになる。
Maybe that is more a problem than taxes.
たぶんそれのほうが、税金より大きな問題だ。
Anyway people talk about interest rates more than taxes.
オーストラリア人は、税金より、借り入れ金利のほうに関心がある。
Ｄ
Ｄより
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋はやし浩司
●中国の土地税制について
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
Ｄ君は、オーストラリアでも中国研究の第一人者でもある。
中国の土地税制についても教えてくれた。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
Dear mate,
友へ、
In China, people do not pay tax for their house but the system is different.
中国では、自分の所有する家には税金を払わない。システムが異なる。
Firstly, they can only buy a house not the land underneath.
第一に、彼らは家を買うのであり、その下の土地は買わない。
The land belongs to the government.
土地は政府に属する。
Secondly, they can only buy a house for 70 years.
第二に、彼らは７０年間、家を買う。（最長限度は７０年。）
So in China, a big company or corrupt official can easily push people of the land which they are living on.
それで、中国では、大きな会社や役人は、そこに住んでいる人々を容易に追い出すことができる。
When a company wants to build a factory in a village, there is a negotiation over price but the local government is in charge of everything and they can favour the powerful side.
会社が村に工場を建てるとき、価格の交渉をするが、地方政府はすべてに責任をもち、力のあるほうに味方することができる。
So many farmers sell as soon as they receive a good offer and move into a town.
それで多くの納付は、よい条件がつけば、すぐ家を売り、町へ移動する。
Eventually there will be a shortage of good farming land.
結果的に、農地が不足することになるだろう。
One day the system in China will crash down like a shaky old house.
いつか中国のこのシステムは、がたがたの古い家のように崩壊するだろう。
D
Ｄより
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋Ｍａｙ. ２０１１＋＋＋＋＋＋はやし浩司・林浩司
【年中４歳児に、言葉のレッスン】（５月３０日、２０１１）
年中４歳児クラスです。今週は、言葉の学習をしました。最終的に、「お話作り」までできるように指導しました。言葉は、まず正しく、話す、ですね。「ハンカチ、ハンカチ、もった？」ではなく、「あなたはハンカチをもっていますか？」と。そういう日常的な会話が、その子どもの国語力の基礎となります。
（１）
（２）
（３）
（４）
●おまけ（小３クラスの子どもたち）
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋Ｍａｙ. ２０１１＋＋＋＋＋＋はやし浩司・林浩司
●映画『アジャストメント』
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
おととい、急に思い立って、映画
『アジャストメント』を観てきた。
急に思い立ったのは、ワイフ。
「４時に間に合うから、行こう」と。
で、家を出たのが、３時１０分ごろ。
映画館には、１０分ほど前についた。
主演は、マット・デイモン、エミリー・ブラント。
映画そのものは、かなり期待はずれ。
星は、３つの★★★。
が、その映画を観ていて、こんなことを考えた。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
●恋愛至上主義
神がかった『アジャストメント・ビューロウ（調整局）』は、マット・デイモンが演ずるデイビットを、ゆくゆくは大統領にし、世界を変えようともくろむ。
調整局は、人の運命を自由に操ることができる。
しかしデイビットは、エミリー・ブラントが演ずるエリースに恋をする。
調整局は、何とかして２人の間を裂こうとする。
さまざまな妨害工作を繰り返す。
理由は、エリースと結婚すると、デイビットは大統領になれなくなる。
そういう「運命」を、２人はかかえている。
が、２人はそうした（運命）を乗り越え、愛を誓いあう。
それを見て、つまりその愛の深さに感動して、調整局の議長（チェアマン）は、２人の運命を、２人に任す……。
要するに『愛が全て』という映画である。
つまり恋愛至上主義映画。
●若い男女の愛は、「愛」か？
が、若い男女の「恋愛」は、本当に「愛」と言えるのか。
またそれでもって、「すべて」と考えてよいのか。
端的に言えば、若い男女の「恋愛」というのは、ただの熱病。
もう少しわかりやすく言えば、本能に応じて分泌される恋愛ホルモン（フェニルエチルアミン）によるもの。
そこらのスズメやハト、犬や猿の恋愛とどこもちがわない。
そういうものを見て、神（天使）は感動する。
感動して、２人を許す。
最後はハッピーエンド。
つまりその部分が、おかしい。
「恋のホルモン」について書いた原稿をさがしてみる。
少し回り道になるが、許してほしい。
●フェニルエチルアミン（２００９年５月２４日記）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
脳の活動は、「ニューロン」と呼ばれる
神経細胞が司っている。
それは常識だが、しかしでは、その
神経細胞が、「心」を司っているかというと、
そうではない。
最近では、心の原点は、脳内の化学物質、
つまり脳内ホルモンであるという説が、
半ば常識化している。
私たちの心は、常に、この脳内ホルモンに
よって、影響を受け、コントロールされて
いる。
その例としてわかりやすいのが、
フェニルエチルアミンというホルモン
ということになる。
そのフェニルエチルアミンについて書いた
原稿がつぎのものである。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
●恋愛の寿命
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
心ときめかす、恋心。しかしその恋心
にも、寿命がある。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
その人のことを思うと、心がときめく。すべてが華やいで見える。体まで宙に浮いたよ
うになる……。恋をすると、人は、そうなる。
こうした現象は、脳内で分泌される、フェニルエチルアミンという物質の作用によるも
のだということが、最近の研究で、わかってきた。恋をしたときに感ずる、あの身を焦が
すような甘い陶酔感は、そのフェニルエチルアミンの作用によるもの、というわけである。
その陶酔感は、麻薬を得たときの陶酔感に似ているという人もいる。（私自身は、もちろ
ん、麻薬の作用がどういうものか、知らない。）しかしこのフェニルエチルアミン効果の
寿命は、それほど長くない。短い。
ふつう脳内で何らかの物質が分泌されると、フィードバックといって、しばらくすると
今度は、それを打ち消す物質によって、その効果は、打ち消される。この打ち消す物質が
分泌されるからこそ、脳の中は、しばらくすると、再び、カラの状態、つまり平常の状態
が保たれる。体が、その物質に慣れてしまったら、つぎから、その物質が分泌されても、
その効果が、なくなってしまう。
しかしフェニルエチルアミンは、それが分泌されても、それを打ち消す物質は、分泌さ
れない。脳内に残ったままの状態になる。こうしてフェニルエチルアミン効果は、比較
的長くつづくことになる。が、いつまでも、つづくというわけではない。やがて脳のほ
うが、それに慣れてしまう。
つまりフェニルエチルアミン効果は、「比較的長くつづく」といっても、限度がある。も
って、３年とか４年。あるいはそれ以下。当初の恋愛の度合にもよる。「死んでも悔いはな
い」というような、猛烈な恋愛であれば、４年くらい（？）。適当に、好きになったという
ような恋愛であれば、半年くらい（？）。（これらの年数は、私自身の経験によるもの。）
その３年から４年が、恋愛の寿命ということにもなる。言いかえると、どんな熱烈な恋
愛をしても、３年から４年もすると、心のときめきも消え、あれほど華やいで見えた世界
も、やがて色あせて見えるようになる。もちろん、ウキウキした気分も消える。
……と考えると、では、結婚生活も、４年程度が限度かというと、それは正しくない。
恋愛と、結婚生活は、別。その４年の間に、その２人は、熱烈な恋愛を繰りかえし、つぎ
のステップへ進むための、心の準備を始める。
それが出産であり、育児ということになる。一連のこうした変化をとおして、今度は、
別の新しい人間関係をつくりあげていく。それが結婚生活へとつながっていく。
が、中には、そのフェニルエチルアミン効果による、甘い陶酔感が忘れられず、繰りか
えし、恋愛関係を結ぶ人もいる。たとえばそれが原因かどうかは別にして、よく４～５年
ごとに、離婚、再婚を繰りかえす人がいる。
そういう人は、相手をかえることによって、そのつど甘い陶酔感を楽しんでいるのかも
しれない。
ただここで注意しなければならないのは、このフェニルエチルアミンには、先にも書い
たように麻薬性があるということ。繰りかえせば繰りかえすほど、その効果は鈍麻し、ま
すますはげしい刺激を求めるようになる。
男と女の関係について言うなら、ますますはげしい恋愛をもとめて、さ迷い歩くという
ことにもなりかねない。あるいは、体がそれに慣れるまでの期間が、より短くなる。はじ
めての恋のときは、フェニルエチルアミン効果が、４年間、つづいたとしても、２度目の
恋のときは、１年間。３度目の恋のときは、数か月……というようになる（？）。
まあ、そんなわけで、恋愛は、ふつうは、若いときの一時期だけで、じゅうぶん。しか
も、はげしければはげしいほど、よい。二度も、三度も、恋愛を経験する必要はない。回
を重ねれ重ねるほど、恋も色あせてくる。
が、中には、「死ぬまで恋を繰りかえしたい」と言う人もいるが、そういう人は、このフ
ェニルエチルアミン中毒にかかっている人とも考えられる。あるいはフェニルエチルア
ミンという麻薬様の物質の虜（とりこ）になっているだけ。
このことを私のワイフに説明すると、ワイフは、こう言った。
「私なんか、半年くらいで、フェニルエチルアミン効果は消えたわ」と。私はそれを横
で聞きながら、「フ～ン、そんなものか」と思った。さて、みなさんは、どうか？
（はやし浩司 恋愛 恋愛の寿命 フェニルエチルアミン ドーパミン効果 麻薬性 は
やし浩司 恋の寿命 恋の命 恋愛の命 脳内ホルモン フィードバック （はやし浩司
家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て はやし浩司 恋のホルモン）
●恋愛至上主義
恋愛至上主義は、まさにアメリカからもたらされた、「社会毒」と考えてよい。
今の若い人たちを見ると、それがよくわかる。
「恋こそすべて」と考えている。
また「愛があれば、すべて許される」と考えている。
それがある一定の範囲内にあれば、まだよい。
それが過激なほどまでに、行きすぎてしまっている。
が、そんなものは「愛」ではない。
脳内ホルモンの奴隷になっているだけ。
さらに言えば、本能の奴隷になっているだけ。
ただし、それが悪いというのではない。
それが原点となって、もろもろのドラマが展開される。
人間の行動の原点にもなっている。
だからあのフロイトはこういう言葉を使った。
「性的エネルギー」。
「人間のすべての行動の原点には、性的エネルギーがある」と。
それを補完すべく、最近の大脳生理学は、つぎのように説明する。
「子どもの気力」について書いた原稿だが、「性的エネルギー」を説明するのには、わかりやすい原稿と思う。
またまた少し回り道をするが、許してほしい。
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋はやし浩司
●子どもの気力
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
最近の研究によれば、生命の根源、つまり（生きる
力）の根源は、どうやら脳の中枢部にある、視床下部
というところにあることがわかってきた（アメリカ・
サイエンス誌・２００９）。
そこから脳みそ全体に、強力なシグナルが発せられ、
それが脳みそ全体の活動の根源、しいては人間の
生命活動の根源になっている（？）。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
●強力なシグナル
「強力なシグナル」と書いたが、当然、個人差がある。
シグナルの強い人もいれば、弱い人もいる。
そう考えてよいことは、特別養護老人ホームにいる
老人たちを見ればわかる。
先日も久しぶりに、母がいたホームを訪れてみたが、
その中に１人、こんな女性がいる。
年齢は今年９５歳になるという。
母が１年半前に入居したときもそうだったが、そのときも、
大きな声で、看護士や介護士さんたちに向かって、こう言って
叫んでいた。
「飯（めし）は、まだかア！」
「わっち（私）は、何も食べておらんぞ！」と。
大半の女性たちは、（そこは女性専用のフロアなので）、
ぼんやりとした表情のまま、時間をつぶしている。
何割かの女性は、大きな車椅子に横になったまま、鼻からチューブを
通して、一日中、眠っている。
そういう中なので、よけいにその女性が目立つ。
恐らく視床下部からの指令を受けて、ドーパミンが大量に分泌され、
それが線条体という組織を刺激しているのだろう。
性欲、食欲など、人間の欲望は、こうして生まれる。
おなじ高齢者なのに、たとえば私の母もそうだったが、
自分の意思をはっきりと持っている人もいれば、そうでない人もいる。
このちがいこそが、シグナルの強弱ということになる。
私という素人が考えた仮説なので、あまりあてにはならないが、
しかしそう考えると、子どもの世界がよく理解できる。
●萎縮した子ども
たとえば親の過干渉、あるいは過関心などで精神活動そのものが、
萎縮してしまった子どもがいる。
「萎縮児」とも呼ばれる。
覇気（はき）がなく、おとなしく、静か。
自我の核形成も遅れ、つかみどころがない。
何を考え、何をしたいのかも、よくわからない。
一見、従順で、人なつっこい。
好奇心も弱く、遊びといっても、ごく限られた範囲で、
同じことしかしない。
一部が萎縮しているというよりは、人格全体が萎縮している。
あるいは何らかの原因で燃え尽きてしまった子どもや、
荷をおろしたように無気力になってしまった子どもでもよい。
そういった子どもを見ていると、脳の中枢部、つまり視床下部
あたりから出るシグナルが、弱いのではないかと考えてしまう。
このばあいは、親の過干渉、過関心などで、脳の機能そのものが、
変調したと考えられる。
（本当にそうであるかどうかは、わからないが……。）
つまり私たちが俗に言う、「気力」というのは、そういうものでは
ないか。
「やる気」と言い換えてもよい。
●視床下部
先の女性でいえば、９５歳という高齢にもかかわらず、食欲だけは、
異常に旺盛。
それが好ましいことかどうかという判断は別にするとして、視床下部
あたりから出るシグナルが、人一倍強いことだけは、確か。
それがその女性の（生きる力）の根源になっている。
だからまわりの看護士や介護士さんたちは、みな、こう言う。
「こういう人は、１００歳まで生きますよ」と。
実は私の母も、今年（０８年）の２月ごろまでは、その女性に、
勝るとも劣らないほどの生命力をもっていた。
一個の茶菓子を取り合って、テーブルの向かい側に座っている
別の女性と、ものを投げ合って喧嘩までしていた。
が、２月ごろ、脳梗塞を起こした。
そのあと、別人のように、静かで穏やかになってしまった。
私が見たところ、生命力そのものが、その日を境に、しぼんで
しまったかのように感ずる。
●エネルギーの根源
こうしたことから、私たちがいうところの（気力）というのは、
脳の奥深くにある根源的な部分から生まれると考えてよい。
視床下部から発せられるシグナルならシグナルでもよい。
そのシグナルが、やがて（気力）につながっていく（？）。
（そうでないかもしれないが、ここでは、そうであるという
仮定の上で、話を進める。）
そのシグナルが強い人は、あらゆる面で旺盛な気力を示し、そうでない
人は、そうでない。
では、どうすればよいのか。
こと子どもに関していえば、子どもというのは、あるべき環境の
中で、あるべきように育てれば、自然とそういう力を発揮する。
ＤＮＡレベルで、そのようにプログラムされている。
が、ここでいう気力にしても、それをつぶすのは、簡単。
ガミガミ、ガンガンと、子どもを叱りつづければよい。
ついでに親の気分で、罵声を浴びせたり、暴力を振るったりすればよい。
無視、冷淡、育児拒否などがあれば、さらに効果的。
子どもは、確実に萎縮する。
動作そのものが、緩慢になることもある。
（あるいは同じような家庭環境であるにもかかわらず、反対に粗放化する子どももいる。
親の過干渉、過関心に抑えられてしまった子どもが萎縮児、
それに反発し、やり返した子どもが粗放児と考えるとわかりやすい。
同じような環境であるにもかかわらず、兄が萎縮し、弟が粗放化する
というケースは、多い。）
●環境
わかりやすく言えば、（気力）を奪うのは、環境ということになる。
とくに親の接し方ということになる。
だから英語では、「教育」を、「education＜educe(引き出す)」という。
つまり能力は、すべての子どもが平等にもっている。
あとはそれを（引き出すか、つぶすか）、そのちがいによって、
子どもは伸びたり、反対に萎縮したりする。
それが教育ということになる。
なおここで「脳の機能が変調した」という言葉を使った。
これは私が使い始めた言葉だが、ひとつの例として、夜尿症（おねしょ）
がある。
本来なら睡眠中は、脳の命令によって腎臓での尿の生産が抑制される。
が、脳の機能が変調すると、その抑制に乱れが生ずる。
最近では、それが夜尿症の原因と考えられている。
だから夜尿症にしても、ここに書いた子どもの気力にしても、
（しつけ）によって、どうこうなるような問題ではない。
いわんや叱ったり、説教したりして、なおるような問題ではない。
（心の問題）というより、（大脳生理学の問題）。
そういう前提で、こうした問題を考える。
ずいぶんと荒っぽい書き方をしてしまったが、大筋ではそれほど
まちがっていないと思う。
大切なことは、無理や強制などで、子どものやる気を奪ってしまわないこと。
一度幼児期に萎縮させてしまうと、その後遺症は一生つづくと言っても
過言ではない。
（はやし浩司 Hiroshi Hayashi 林浩司 教育 子育て 育児 評論 評論家
子どもの気力 子供の気力 子どものやる気 子供のやる気 視床下部 ドーパミン
ドーパミン効果 夜尿症 おねしょ 萎縮する子供 萎縮児 緩慢動作 緩慢行動）
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋はやし浩司
●変化する日本人
話をもどす。
私たちの時代には、「家族」というときには、そこに「祖父母」がいた。
「父と母」がいた。
が、今の若い人たちが「家族」というときには、「祖父母」はもちろん、「父と母」もいない。
いるのは、自分たち「夫婦」と「子ども」だけ。
しかしこれは日本人が昔からもっていた家族観ではない。
たとえばよく知られた本に、『きけわだつみのこえ（声）』がある。
「第二次世界大戦末期に戦没した日本の学徒兵の遺書を集めた遺稿集」（ウィキペディア百科事典）である。
その中でも、学徒兵たちは、みな、「お父さん」「お母さん」という言葉を使っている。
「お父さん、さようなら」「お母さん、ありがとう」と。
が、それが今は、「妻」や「恋人」に置き換わった。
学徒兵の残した遺書だから、それが当然かもしれないが、私の時代にあっても、それほどちがっていたわけではない。
結婚したあとも、妻や息子たち以上に、実家の父や母のことを心配した。
●デキスギ！
ずいぶんと遠回りをしたが、映画『アジャストメント』にしても、しかり。
天使（運命を操作しているのは天使という想定になっている）にしても、最後は２人の男女の深い愛（？）に、心を打たれ、自らその場から引き下がる。
つまりデキスギ！
最近の若い人たちは、そういう映画を観ても、違和感を覚えないだろう。
当たり前のこととして、受け入れてしまうだろう。
しかし私たちの世代はちがう。
祖父母や親たちの意向を無視して、結婚に走る……ということは、事実上、ありえなかった。
たまに駆け落ち事件というのはあるにはあったが、例外。
「事件」になるほど、例外。
さらにその一世代前はというと、見合い結婚がふつうだった。
私の父と母ににしても、２度目の見合いで結婚を決めた。
が、それが今は、逆。
「恋愛があれば、すべてが許される」と。
親の意見など、無視。
聞く耳すら、もたない。
昔から「恋は盲目」とは言うが、盲目以上の盲目になって、恋愛から、多くは結婚へと突っ走っていく。
が、責められるべきは、こうした風潮。
何も親の意見を聞けと言っているのではない。
「自由」にブレーキをかけろと言っているのではない。
恋愛イコール、欲望と考え、「欲望の奴隷になってはいけない」と、私は説く。
事実、脳下垂体から発せられる信号に応じて、ドーパミンが分泌される。
そのドーパミンの働きは、恋愛による反応も、また喫煙者やアルコール中毒者が見せる反応とどこもちがわない。
平たく言えば、「新しい車がほしい」と思うのも、「女性を抱きたい」と思うのも、脳内のメカニズムは、同じということ。
つまりその原点には肉欲があり、その肉欲には中毒性があるということ。
恋愛至上主義の害は、すべてこの一点に集中される。
●愛論
映画『アジャストメント』を観て、こうも考えた。
「神様も幼稚だな」と。
あくまでもこの映画の中で表現されている「神」をいうが、「愛」の解釈そのものがちがう。
好いた、惚れたというのは、「愛」ではない。
（当の本人たちは、「愛」と思っているかもしれないが……。）
そんなことは、キリスト教の世界では、常識ではないのか？
が、この映画の中では、それが「主題」になっている。
だから「幼稚」。
で、私はこう考えた。
最近の若い人たちは、こういう映画ばかり見せつけられているから、それを「愛」と誤解し、恋愛至上主義に突っ走ってしまう、と。
言うなれば（まがいものの愛）を「愛」と思い込んでしまう。
が、繰り返すが、そんな程度の恋愛なら、そこらの犬や猫でもしている。
犬や猫でもしているような恋愛をもって、「愛」と誤解する。
……と書くからといって、先にも書いたように、私は何も恋愛を否定しているのではない。
それはそれですばらしい。
人生の花と言ってもよい。
私たち人間だって、もとを正せば動物。
犬や猫と、それほどちがわない。
が、恋愛至上主義に走るあまり、自分を見失ってはいけない。
欲望の奴隷になってはいけない。
たとえば恋愛するにも、ルールがある。
「自分たちさえとければそれでいい」と考えるのは、まさにルール違反。
そんな身勝手な恋愛は、それ自体が「自己愛」。
自己中心性が凝縮した状態を、「自己愛」という。
●アメリカ映画の弊害
アメリカ人がどんな文化をもとうが、それはアメリカ人の勝手。
しかし日本には日本の風土、文化というものがある。
優劣はない。
ないが、人間はそれでよいとしても、日本の風土、文化が、それをフォローできないとき、そこに弊害が生まれる。
たとえば冒頭に書いた、「家族」。
古来よりこの日本では、年老いた両親は、息子や娘たちがめんどうをみることになっていた。少なくとも私たちの世代まではそうだった。
が、今はちがう。
「恋愛しました。結婚します。お父さん、お母さん、ハイ、さようなら！」と。
老後の社会環境がシステムとして確立している欧米なら、まだそれも許される。
しかしこの日本では、そうでない。
老人たちだけが、ハシゴをはずされた状態になってしまう。
その結果が今。
独居老人、孤独死、無縁死……。
老人ホームに入るのにも、２年待ち、３年待ち……。
「宗教心はありません。墓など不要です」と言うのは若い人たちの勝手だが、ものの価値観というのは相互に認めあってこそ、意味をもつ。
「自分たちは正しい」と思うのは、その人の勝手だが、その返す刀で、相手に向かって「あなたはまちがっている」と切り捨ててはいけない。
もちろん相手が親であっても、だ。
が、今の若い人たちは、古い世代を平気で切り捨てる。
恋愛至上主義にしても、そうだ。
そこには親がいる。
兄弟もいる。
家族がいる。
そういうことを忘れて、それだけが「すべて」と思ってはいけない。
映画を見終わったあと、私はこう思った。
「こういう映画ばかり観ていると、ますます恋愛至上主義者がふえるだろうな」と。
これをアメリカのたれ流す「社会毒」と言わずして、何という？
（はやし浩司 家庭教育 育児 教育評論 幼児教育 子育て Hiroshi Hayashi 林浩司 BW はやし浩司 恋愛至上主義 社会毒 はやし浩司 恋の寿命 恋愛の寿命 フェニルエチルアミン はやし浩司 フェニールエチルアミン フェニルエチルアミン 恋のホルモン 恋愛論）
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋Ｍａｙ. ２０１１＋＋＋＋＋＋はやし浩司・林浩司
【反原発運動が理由で、芸能界から干される？】
●ある俳優
ある俳優が、原発反対を唱えたところ、それが理由で、「ドラマを降板させられた」という。
その俳優は、ツイッターで、こう述べていた（現在、その文言は削除されている。）
「今日、マネージャーからmailがあった。『7月8月に予定されていたドラマですが、原発発言が問題になっており、なくなりました。』だって。マネージャーには申し訳ない事をした。僕をブッキングする為に追い続けた企画だったろうに。ごめんね」（J-cast News)と。
反原発を唱える学者が、研究費を削られたとか、研究室から閉め出されたという話は、雑誌などで読んだことがある（「週刊現代」ほか。）
しかし一芸能人にまで、そうした「力」が及ぶというのは、私の常識では考えられない。
それがだれであるにせよ、原発推進派の「黒幕？」が、そこまで手を延ばすとは！
それこそまさに神の力（それとも悪魔の力？）。
その俳優は、こうも書いている。
「（反原発運動に関わると）芸能界で仕事干される」（同・４月）と。
もしこれが事実とするなら、憲法違反に抵触する、重大な言論弾圧事件と考えてよい。
が、よくよく読むと、どうも、「？」。
●事務所側の言い分
この俳優の発言に対して、事務所側は、「事実ではない」と否定した。
「ところがＹさん（当該、俳優）の所属事務所「Ｓ・カンパニー」では、J-Castの取材に対し、Ｙさんの発言を全面的に否定した」（J-Cast)と。
事実なにか、それとも事実でないのか。
Ｙの発言にも、矛盾がある。
「事務所辞めました！ 今日。これ以上（事務所に）迷惑かける訳いかないから」と一方で言いながら、実際にはその事務所に迷惑をかけている。
こういうのをパラドックスという。
「張り紙をするな」という張り紙をする。
「うるさい！」と言って、大声で怒鳴る。
「事務所に迷惑をかけたくない」と言って、事務所に迷惑をかける、など。
もし本気で事務所に迷惑をかけたくないと思っていたのなら、黙って去ればよかった。
●藪の中？
当該俳優は、問題が大きくなったのを知ってか、ツイッター上の発言を削除している。
J-Castはつぎのように伝える。
「現在、発端となった「降板」発言は消去され、見られない状態となっている。またＹさんは２６日深夜、「舞台終了まで、Twitterやめます」と投稿しており、「降板」の真相は藪の中だ」と。
そう、まさに藪の中。
Ｙは、反原発の姿勢を見せた。
これは事実。
が、疑問の第一はそんなことを理由に、番組を降板させられるのだろうかということ（※）。
たかがテレビ番組（失礼！）。
たかが一俳優（失礼！）。
が、そういうことがないとはいわない。
実も昨年（２０１０年）、私にもこんな経験がある。
ある教材会社から教材制作の依頼があった。
久しぶりの依頼だったから、私はかなり意気込んでいた。
が、２週間ほどすると、今度は、こう言ってきた。
「あなたの書いた『ポケモン・カルト』という本が問題になりましてね。
我が社としても、Ｓ館（出版社）にたてついてまで、仕事はできません。
そんなわけで申し訳ありませんが……」と。
さらに宗教本（反カルト）を書いているときには、当該宗教団体から、さまざまな
いやがらせを受けた。
出版社に対しては、さまざまな工作を繰り返した。
そういうことはある。
しかし今、どうして？
しかもＳがしたことと言えば、反原発というよりは、『文部科学省前で子どもに定められた年間許容被ばく量「２０ミリシーベルト」の撤回を叫んだ』（※）程度のことである。
本当にＳは、それが理由で、「干された」のか。
それとも、ただ単なる売名行為なのか。
もしそうでないというのなら、どうして自分の発言を引っ込めてしまったのか。
デモ行進するほどまでの信念は、どこへ消えたのか。
まさに藪の中。
●売名行為
で、Ｙのことはよく知らない。
しかし芸能人（タレント）の中には、この種の売名行為を繰り返す人は少なくない。
Ｙもその１人と書いているのではない。
ただこの種の発言、つまり月光仮面的な発言は、じゅうぶん疑ってみる必要がある。
というのも、「信念」というのは、一朝一夕に、確立するものではない。
若い人ならなおさらで、そのつど迷ったり悩んだりする。
が、やがて「周囲哲学」というものが、できあがってくる。
その周囲哲学が、その人を支える。
言い換えると、その周囲哲学が重要。
たとえば若いころから何かのボランティア活動に専念し、たとえばホームレスの人たちに炊き出しをしてきたとか、そういうことが重なって、やがて難民救済運動へとつながっていく。
そういう経験も経歴もないようなタレントが、ある日突然、涙ながらに難民救済をテレビ画面に向かって訴え始める。
私たちはそういうインチキ（＝偽善）を、いやというほど見せつけられてきた。
Ｙについては、残念ながら、「現在、発端となった降板発言は消去され、見られない状態となっている。またＹさんは２６日深夜、『舞台終了まで、Twitterやめます』と投稿しており……」（J-Cast)という状態らしい。
どうして消去したのか。
どうしてTwitterをやめたのか。
高邁な信念はどこへ消えたのか。
当の本人がこれでは、周囲の人たちも援護できない。
腰砕けになってしまう。
真相はどうだったのか。
Ｙが反原発運動に参加したため、番組を降板させられたというのは、事実だったのか。
それともＹのただ単なる思い込みだったのか。
Ｙ自身が沈黙してしまった以上、これ以上のことは、私にもわからない。
だから「藪の中」（J-cast)。
（注※）シネマトゥディより
Ｙは、27日21時半ごろのツイッターで、「事務所辞めました！ 今日。これ以上迷惑かける訳いかないから。辞めるな、と社長、スタッフの皆さん何度も引き止めて下さった。最後には僕のわがままを聞いて貰いました。１３年もいたＳ社は正義感強く情に厚い事務所。もう関係ないから事務所への電話しないでね。他の役者に迷惑かかる（原文ママ）」と報告した。
福島第一原発で起こった原発事故のあと、「反対。って言うと、芸能界で仕事干されるんです、 御存知でした？でも言ってやります、反対！」とＹは、脱原発を自身のツイッターで声高に訴え、デモに参加するなど原発反対運動を続けてきた（以上、シネマットゥデイ・５月３０日より）。
（注※２）J-Castより
「本人がツイッターで発言した内容については『事実ではない』とお答えするように、と担当者から言われています」と電話に出た女性は繰り返した」（J-Cast)と。
福島第一原発の事故以来、積極的に反原発運動に参加していた俳優のＹさんが２０１１年５月２５日、ツイッターで「原発問題発言」が原因で、「７月８月に予定されていたドラマを降板させられた」と発言した。ところが事務所は２７日、Ｙさんの発言内容について「事実ではない」と否定した。
話題になったのは、Ｙさんの以下の発言だった。
■降板の作品名などは明かさず
「今日、マネージャーからmailがあった。『7月8月に予定されていたドラマですが、原発発言が問題になっており、なくなりました。』だって。マネージャーには申し訳ない事をした。僕をブッキングする為に追い続けた企画だったろうに。ごめんね」
Ｙさんはこれまでツイッターを中心に、原発反対を繰り返し訴えている。4月には「（反原発運動に関わると）芸能界で仕事干される」と明言し、高円寺で行われた反原発デモに参加、５月２３日にも福島県の父母たちとともに、文部科学省前で子どもに定められた年間許容被ばく量「２０ミリシーベルト」の撤回を叫んだ。
Ｙさんは「外されたドラマでも、現場には迷惑掛けられない」として具体的な作品名などは明かさなかったが、ネット上では「降板させたテレビ局、スポンサーに抗議活動を」との声も上がり、さまざまな憶測が飛び交っている。
■「舞台終了まで、Twitterやめます」
ところがＹさんの所属事務所「Ｓ・カンパニー」ではJ-CASTの取材に対し、Ｙさんの発言を全面的に否定した。
「本人がツイッターで発言した内容については『事実ではない』とお答えするように、と担当者から言われています」
と電話に出た女性は繰り返した。
現在、発端となった「降板」発言は消去され、見られない状態となっている。またＹさんは26日深夜、「舞台終了まで、Twitterやめます」と投稿しており、「降板」の真相は藪の中だ（以上、J-Castより）。
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋Ｍａｙ. ２０１１＋＋＋＋＋＋はやし浩司・林浩司
●オーストラリアの土地税制ｖｓ中国の土地税制
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
オーストラリアの土地税制に興味がある。
オーストラリアには、「Land Valuer（土地査定人）」
と呼ばれる、専門の査定人がいて、土地家屋の
価値の査定をする。
その査定に応じて、税金が決まる。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
Dear Hiroshi,
ヒロシへ
In Australia there are "Commonwealth" (national) taxes and State taxes (eg. State of Victoria).
オーストラリアには、連邦税と州税の２つがある。
When I buy a house in Victoria I must pay a tax ("stamp duty") of 1.4% of the value.
私がビクトリア州で家を買うとき、その家の価値の１・４％分に相当する、「スタンプ税」を払う。
No need to pay when selling.
家を売るときは、払わなくてもよい。
That is a State tax.
これは「州税」。
Once I own a house I must pay annual "rates" to the local council.
家を所有するときは、地方局に、毎年「率税」を支払わなければならない。
This is partly calculated on the land value but also includes fees for garbage collection.
これは土地の価値に応じて別に計算されるが、それには、ゴミ収集の費用も含まれる。
I pay no other tax on my own home but if I own a second property then I must pay "land tax" on the second property according to the value of the property.
私はこれ以外には、税金を払っていないが、もし２番目の不動産を所有するときは、「土地税」を、その土地の価値に応じて、払わなければならない。
That is a State tax.
これは「州税」。
If my business is buying and selling properties then I will be taxed on the profit just like any other business.
もし私が不動産屋を経営しているなら、他のビジネスと同じように、所得税が課せられる。
That is a Commonwealth tax.
これは「連邦税」。
When calculating land value, the local council or the State government will use a professional land valuer.
土地の価値を計算するとき、地方局と州政府は、専門の「土地査定人」を使う。
The vlauer will decide how much the house is worth if it was sold.
土地査定人は、もしその家が売られるなら、いくらの価値があるかを査定する。
That becomes the "taxable value".
これが「課税評価価値」となる。
The valuation is fair and is usually lower than a real sale value.
課税評価価値は、公正でで、ふつう実際の売買価格よりも低い。
In my case I pay the annual "rates" to my local council.
私のばあい、毎年地方局に、「率」を払っている。
In return they arrange for garbage collection, provide various services such as a library and assistance for old people etc.
その代わり、彼らはゴミ収集をし、図書館や、老人介護などの種々のサービスを提供してくれる。
It is a bit complicated, I suppose.
少し複雑かな。
D
Ｄより
The government knows that owning a house is important for people and people will vote for a party which makes it easier to own a house.
政府は、家の所有は、人々にとって重要と心得ているし、人々は家を所有しやすくしてくれる正当に票を入れる。
So taxes are not too high.
だから税金は、そんなに高くない。
Owning a home is like a sacred thing for Aussies.
オーストラリア人にとっては、家をもつということは、神聖なことだ。
The difficult thing for home-owners is bank interest rates for loans.
家の所有者にとって、難しいことは、銀行からの借入金の利率ということになる。
Maybe that is more a problem than taxes.
たぶんそれのほうが、税金より大きな問題だ。
Anyway people talk about interest rates more than taxes.
オーストラリア人は、税金より、借り入れ金利のほうに関心がある。
Ｄ
Ｄより
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋はやし浩司
●中国の土地税制について
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
Ｄ君は、オーストラリアでも中国研究の第一人者でもある。
中国の土地税制についても教えてくれた。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
Dear mate,
友へ、
In China, people do not pay tax for their house but the system is different.
中国では、自分の所有する家には税金を払わない。システムが異なる。
Firstly, they can only buy a house not the land underneath.
第一に、彼らは家を買うのであり、その下の土地は買わない。
The land belongs to the government.
土地は政府に属する。
Secondly, they can only buy a house for 70 years.
第二に、彼らは７０年間、家を買う。（最長限度は７０年。）
So in China, a big company or corrupt official can easily push people of the land which they are living on.
それで、中国では、大きな会社や役人は、そこに住んでいる人々を容易に追い出すことができる。
When a company wants to build a factory in a village, there is a negotiation over price but the local government is in charge of everything and they can favour the powerful side.
会社が村に工場を建てるとき、価格の交渉をするが、地方政府はすべてに責任をもち、力のあるほうに味方することができる。
So many farmers sell as soon as they receive a good offer and move into a town.
それで多くの納付は、よい条件がつけば、すぐ家を売り、町へ移動する。
Eventually there will be a shortage of good farming land.
結果的に、農地が不足することになるだろう。
One day the system in China will crash down like a shaky old house.
いつか中国のこのシステムは、がたがたの古い家のように崩壊するだろう。
D
Ｄより
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋Ｍａｙ. ２０１１＋＋＋＋＋＋はやし浩司・林浩司
【年中４歳児に、言葉のレッスン】（５月３０日、２０１１）
年中４歳児クラスです。今週は、言葉の学習をしました。最終的に、「お話作り」までできるように指導しました。言葉は、まず正しく、話す、ですね。「ハンカチ、ハンカチ、もった？」ではなく、「あなたはハンカチをもっていますか？」と。そういう日常的な会話が、その子どもの国語力の基礎となります。
（１）
（２）
（３）
（４）
●おまけ（小３クラスの子どもたち）
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋Ｍａｙ. ２０１１＋＋＋＋＋＋はやし浩司・林浩司
2011年5月29日日曜日
*UFO's should be there!
●宇宙人はいる！
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
「はやし浩司」という１人の、小さな人間が住む、
そのまた小さな世界。
その中で、はやし浩司ははやし浩司なりに、
宇宙人の存在を確信した。
それは私の人生の中でも、特筆すべきできごと
といってもよい。
「他人を介していない」という意味において、
また私自身が確信できるという意味において、
特筆すべきことできごとといってもよい。
小さな、そのまた小さな証明だが、しかし
それ以上の証明が、この私にできるだろうか。
組織力も、調査力もない。
どこまでも小さな私である。
あなたと同じ、小さな人間である。
何はさておき、ここに新聞のコピー（１）と、
火星で撮影された写真（２）を、並べて掲載する。
（１）の記事は、私が２０００年１１月２５日（土）に、
中日新聞に寄稿したエッセーである。
「２０００年」という年号に注意しておいてほしい。
（２）の写真は、２００３年６月１０日に打ち上げられた、
アメリカの火星探査機「スピリット」が、地球に
送ってきた写真である。
スピリットは、２００４年１月３日に火星に到達している。
つまりこの写真は、どんなに早くて、２００４年１月
３日以後に撮影されたものということになる。
この「２００４年」という年号に注意しておいてほしい。
その上で、私自身が描いた新聞上のイラストと、
スピリットが送ってきた写真を見比べてみてほしい。
もし逆、つまり私が描いたイラストがスピリットが
送ってきた写真よりあとということなら、私が
スピリットの送ってきた写真を模してイラストを
描いたと疑われてもしかたない。
しかし私のほうが、先に書いている。
２０００年の１１月である。
スピリットがこの写真を送ってきたのは、少なくとも
２００４年１月以後である。
私がスピリットの送ってきた写真を模してイラストを
描いたということは、ありえない！
つまりこれが、私という小さな人間の、ささやかな、
実にささやかな「証拠」ということになる。
「宇宙人は存在する」という、ささやかな証拠
ということになる。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
（１）
★２０００年、私が発表したコラム
★原稿より（上、写真版の読みづらい人は、どうか下をお読みください。）
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋はやし浩司
●見たぞ、UFO!（中日新聞記事より）（２０００年１１月）
見たものは見た。巨大なＵＦＯ、だ。
ハバが一、二キロはあった。しかも私と女房の二人で、それを見た。
見たことにはまちがいないのだが、何しろ二十五年近くも前のことで「ひょっとしたら…」という迷いはある。が、その後、何回となく女房と確かめあったが、いつも結論は同じ。「まちがいなく、あれはＵＦＯだった」。
その夜、私たちは、いつものようにアパートの近くを散歩していた。時刻は真夜中の一二時を過ぎていた。そのときだ。何の気なしに空を見あげると、淡いだいだい色の丸いものが、並んで飛んでいるのがわかった。私は最初、それをヨタカか何かの鳥が並んで飛んでいるのだと思った。
そう思って、その数をゆっくりと数えはじめた。
あとで聞くと女房も同じことをしていたという。が、それを五、六個まで数えたとき、私は背筋が凍りつくのを覚えた。
その丸いものを囲むように、夜空よりさらに黒い「く」の字型の物体がそこに現われたからだ。
私がヨタカだと思ったのは、その物体の窓らしきものだった。
「ああ」と声を出すと、その物体は突然速度をあげ、反対の方向に、音もなく飛び去っていった。
翌朝一番に浜松の航空自衛隊に電話をした。
その物体が基地のほうから飛んできたからだ。が、どの部署に電話をかけても「そういう報告はありません」と。
もちろん私もそれがＵＦＯとは思っていなかった。
私の知っていたＵＦＯは、いわゆるアダムスキー型のもので、ＵＦＯに、まさかそれほどまでに巨大なものがあるとは思ってもみなかった。
が、このことを矢追純一氏（ＵＦＯ研究家）に話すと、矢追氏は袋いっぱいのＵＦＯの写真を届けてくれた。
当時私はアルバイトで、日本テレビの「１１ＰＭ」という番組の企画を手伝っていた。
矢追氏はその番組のディレクターをしていた。
あのユリ・ゲラーを日本へ連れてきた人でもある。
私と女房はその中の一枚の写真に釘づけになった。私たちが見たのと、まったく同じ形のＵＦＯがあったからだ。
宇宙人がいるかいないかということになれば、私はいると思う。
人間だけが宇宙の生物と考えるのは、人間だけが地球上の生物と考えるくらい、おかしなことだ。
そしてその宇宙人（多分、そうなのだろうが…）が、ＵＦＯに乗って地球へやってきてもおかしくはない。
もしあの夜見たものが、目の錯覚だとか、飛行機の見まちがいだとか言う人がいたら、私はその人と闘う。
闘っても意味がないが、闘う。私はウソを書いてまで、このコラム欄を汚したくないし、第一ウソということになれば、私は女房の信頼を失うことになる。
……とまあ、教育コラムの中で、とんでもないことを書いてしまった。
この話をすると、「君は教育評論家を名乗っているのだから、そういう話はしないほうがよい。君の資質が疑われる」と言う人もいる。
しかし私はそういうふうにワクで判断されるのが、好きではない。文を書くといっても、教育評論だけではない。
小説もエッセイも実用書も書く。ノンフィクションも得意な分野だ。東洋医学に関する本も三冊書いたし、宗教論に関する本も五冊書いた。うち四冊は中国語にも翻訳されている。
そんなわけで私は、いつも「教育」というカベを超えた教育論を考えている。
たとえばこの世界では、ＵＦＯについて語るのはタブーになっている。だからこそあえて、私はそれについて書いてみた。
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋はやし浩司
★コラムの中のイラストの拡大図
★火星探査機「スピリット」が送ってきた、火星上空を浮遊するＵＦＯ（２００４年）
★（ＵＦＯの拡大写真）
★別の本に紹介された、火星上空のＵＦＯ（「世界のＵＦＯ現象」（学研））
●宇宙人は、確かにいる！
私はあの夜のことを忘れない。
あの夜、私とワイフは、ＵＦＯを見た。
が、当初、私は、それをＵＦＯとは思わなかった。
私が聞いていたＵＦＯは、円盤形のものをいう。
「く」の字型（ブーメラン型）のＵＦＯなど、知るよしもなかった。
しかも、巨大だった。
天空をぐいと横切るほど、巨大だった。
新聞記事の中では、１、２キロと書いたが、実際のところ、よくわからない。
それよりも大きかったかもしれない。
あるいは小さかったかもしれない。
が、飛行機とは比較にならないほど、巨大だった。
あの夜見たものを、もう一度、整理しておきたい。
（１）窓
私もワイフも窓らしきものを目撃している。
大きな丸い窓（？）で、よく見ないとわからないほど、淡い橙色のものだった。
私はそれはジグザグに並んでいたように思うが、ワイフは、一直線だったと言っている。
（２）黒いシルエット
私は黒いシルエット（輪郭）を見ているが、ワイフはよく覚えていないという。
最初はそのシルエットは見えなかった。
少しずつ黒くなって、真上にきたとき、黒いシルエットとなった。
黒いシルエットが、その背景の夜空よりも黒く、夜空に浮かびあがった。
月は出ていなかったように記憶している。
私が記憶しているシルエットは、中日新聞紙上で発表したとおりである。
私はその形を忘れないように、当時、何かにメモした記憶がある。
（３）消え方
私が見たそのＵＦＯは、西の方角からゆっくりやってきて、真上に来たとき、突然
スピードをあげ、東の方角へ飛んでいった。
スーッという感じだった。
そのときのこと。
そのＵＦＯは、遠ざかって消えるというよりは、空に溶け込むようにして
消えていった。
大きさは遠ざかるにつれて小さくなったように感じたが、そのまま透明になり、
消えていった。
その先に白い小さな筋雲がいくつかあったように記憶している。
そのＵＦＯは、雲の中に消えたのではない。
（４）自衛隊に電話
その直後、私は電話帳で自衛隊基地の番号を知り、電話をかけた。
何度もかけたように記憶している。
その夜は、ほとんど一睡もせず、朝を待った。
電話がやっとつながったのは、午前８時３０分だったように記憶している。
つながった先は、たしか「管制室」だったと思う。
電話口の向こうの男性は、「そういう報告はあがっていません」とだけ、何度も
繰り返した。
私は「そんなはずはない！」と、何度も押し問答を繰り返した。
「あんな大きなものが上空を通過したのに、レーダーに映っていないはずがないだろ！」
と言った記憶がある。
（参考）（豊田ひろし氏のＨＰより抜粋）
『……火星の表面を移動し、水が存在した証拠を探る米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）の無人探査車「スピリット」が米太平洋時間３日[2004年1月]午後８時35分（日本時間４日午後１時35分）、火星に着陸、周囲の写真撮影に成功しました。
スピリットは、火星の大気圏に時速１万9000キロ以上の高速で突入。パラシュートとロケット噴射で減速するとともに、24個のエアバッグを膨らませて本体を包み、着陸後バウンドを繰り返した末に無事停止しました。専門家が「地獄のようなもの」と呼ぶ、1400度を超す高温と接地時の激しい衝撃に耐え、探査車は生き残りました。
スピリットは2003年6月10日MER-A 1号機によって打ち上げられ,約7ヶ月弱で火星に到着しました。
スピリットは今後約１週間かけて観測機器の機能を確認。その後約３カ月間、周囲を走り回り、カメラや試料採取装置などを使って岩石や土壌の組成を分析、水の痕跡を探ることで、生命の有無を確かめます。いままでは,すべてモノクロ写真の地上撮影でしたが,今回は地上のカラー写真もはじめて撮影しました』（豊田ひろし氏のＨＰより）。
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋Ｍａｙ. ２０１１＋＋＋＋＋＋はやし浩司・林浩司
【電子マガジン・２００８年８月号より、転載】
【２】（特集）□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【月は、巨大な宇宙船か？】以下、【電子マガジン・２００８年８月号より、転載】
●『月の先住者』(Secrets of our Spaceship Moon)
written by Don Wilson 昭和５８年発刊、たま出版）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋H.Hayashi
ドン・ウィルソン著、『月の先住者』という本を
読み直す。
昭和５８年７月発刊、ということだから、今から約
２４年前の本ということになる。
私が３６歳のときである。
月にまつわる謎は多い。
その謎について書かれた本だと思えばよい。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋H.Hayashi
ドン・ウィルソン著、『月の先住者』という本を読み直す。原題は、『Secrets of the
Spaceship Moon』である。「宇宙船、月の秘密」と訳せる。
この本の中では、各章ごと冒頭で、月にまつわる謎を、箇条書きにしてある。
全体では１9章。３３９ページ。文字が小さいから、かなりボリュームのある本と思って
もらえばよい。
その中のいくつかを紹介する。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
●第７章 月軌道を決定した動力
次の疑問点について考えてみたい。
○NASAは、月がなぜ地球の衛星となったかを、最大の疑問としている。
○あるノーベル科学賞受賞者の告白のように、月の起源や地球の衛星となった理由につい
○て、「どう説明してもありえない」と述べているのは、なざだろう。
○NASAの科学者が、「月は存在しないといったほうが説明しやすい」と発言した真意は？
○なぜ今日の科学者は、起源を説明できないからといって、月は存在しない、などと提議
○するのか。
○科学者の中には月を、「自然のなせる宇宙のいたずら」とし、月が地球の衛星にしては大
○きすぎると主張しているのは、なぜだろう。
○現在定説となっている、"自然捕獲説"でさえ、一般の科学者は充分に説明できないのだ
○ろうか。
○天文力学の権威者でさえ、地球の引力が月を引き寄せたことを「不可能」「とてもありえ
○ない」としているのは、なぜか。
○月の軌道が正確であるはずなのに、自然に地球の衛星となったと説明できない理由は？
○天文学者の中には、「ある力が月を地球の軌道に乗せた」という者もいる。「ある力」と
○はいったい、何なのか。
○なぜ月の公転面は、太陽とまったく同じ公転面に配置され、月食が起きる位置にあるの
○か。
○月が信じられないほど正確な位置にあるということはわかっているが、"月宇宙船説"以
○外の方法ではその理由が説明できないのは、なぜだろう。
○天文力学の知識や月計画による実際の研究成果によって、月が地球の軌道に「乗せられ」
○「操縦されている」と説明されることになるのだろうか。
＋＋＋＋＋＋＋＋以上、「月の先住者」より、転載＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
わかりやすく説明しよう。
まず、夜の空に輝く、月を見てほしい。あの月は、地球の周囲を、（１）ほぼ真円に近い
軌道上を、回っている。
つぎにあの月は、（２）地球から見ると、太陽とほぼ同じ大きさに見える。もちろん太陽
のほうがはるかに大きいが、（みかけの大きさ）は、ほぼ同じ。だから、皆既月食、皆既日
食を、数年おきに、世界のどこかで観測することができる。
さらにあの月の（３）公転面は、太陽の公転面とまったく、同じである。
ほかにも（４）月の自転周期と公転周期が、１秒の狂いもなく、一致しているというこ
ともある。だから月は、地球に対して、（月の表側）だけを見せ、いわゆる（月の裏側）を、
見せることはない。（私たちは、常に、月の表側のみを見ていることになる。）
こうした月の存在について、現在の今も、（１）捕獲説と、（２）地球からの分離説、さ
らには（３）隕石の衝突説などが、意見を戦わせている。（最近の学説によれば、太古の昔、
地球に隕石が衝突し、その衝撃で飛び出した地球の一部が、月になったというのが、定説
になりつつある。）
しかしこの説に従っても、なぜ月の軌道が、真円に近いのか。月の（みかけの大きさ）
が、太陽と同じなのか。さらに月の公転面が太陽の公転面と一致しているのかということ
は、説明できない。
偶然というには、あまりにも偶然すぎるのである。
もちろん「捕獲説」にしても、大きな矛盾がある。「太古の昔、月が遠い別の天体からや
ってきて、地球の重力によって捕獲された」という説である。しかしならばその軌道面は、
楕円形になるはず。ぜったいに、真円にはならない。
そこで「乗せられた」という説が出てくる。
太古の昔、月は、だれかによって、その位置に、「乗せられた」と。つまり月自体が、巨
大な宇宙船というわけである。
そこでこの説を補完するのが、『月内部、空洞説』である。つづく第８章の冒頭には、つ
ぎのようにある。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
……さらにじれったい疑問を投げかけてみよう。
○月の不思議な密度は、月が空洞であるどのような証拠になるか。
○なぜ英国天文学協会。月面課の主任を努めた、"月の権威"が、「何もかもが、月の２０
○～３０マイル下が空洞であると示しているようだ」と結論したのか。
○なぜ有能な第一線の科学者たちが、自然の衛星は空洞であるはずがない、という意見で
○一致しているのか。では、月が空洞だというのは、人工的だからだ、とはいえないのか。
○NASA の第一線の科学者によるアポロ計画以前の研究は、なぜ月の動きが空洞の球体み
○たいだと結論したのか。
○重力場の研究は、月が空洞であるという裏づけにはなりえないのか。なぜこの結果が驚
○くべきものなのか。
○宇宙飛行士が持ち帰った、"月の石"は、月が空洞であると、どう説明しているのか。
○人工的に作られた月面地震（月着陸船やロケットなどによる）の時、月はなぜゴングの
○ように４時間も鳴りつづけたのか。このことが、どうして空洞の球体であることを説明
○しているか。
○米国の宇宙局が、月内部が巨大な空洞であるかもしれないと、秘密裡に調査を行ったの
○は、どういう証拠があってのことだろうか。
○月の密度が一番高いのは、月面近くである（月が空洞であるという証拠）という月の研
○究（質量の中心運動）は認められなかったのか。このような科学的証拠が、宇宙船説を
○引き起こさなかったのか。
○数々の証拠がどのように"空洞の月"を証明しているのか？
それでは、ここでショッキングな証拠を提示することにしよう……。
＋＋＋＋＋＋＋＋以上、「月の先住者」より、転載＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
簡単に言えば、月の内部は空洞であり、おかしなことに、つまり常識に反して、月の外
郭部ほど、密度が高く、重金属でおおわれているということ。
……こう書くと、「月は巨大な岩石のかたまりではないか。宇宙船という（船）と考える
には、無理がある」と考える人がいるかもしれない。
仮に巨大な宇宙船であるとしても、それは映画、『スター・ウォーズ』に出てくる、デス・
スターのようなものではないか、と。
しかし残念ながら、宇宙を航行するとき、もっとも安全な乗り物といえば、それなりの
大きさの隕石や衛星をくりぬいた船ということになる。
外壁を、厚い岩石で覆われているため、小さな隕石程度の衝突では、びくともしない。
が、何よりもすばらしいことに、危険な放射線類から、乗り組員を守ってくれる。
仮に映画『スター・トレック』に出てくる、エンタープライズ号のような宇宙船だったら、
隕石の衝突や放射線類から、乗り組み員を守ることはできない。
では、動力源は何か。
これも隕石や衛星をくりぬいた宇宙船であれば、方法は簡単。
緻密に計算をしながら、その上のどこかで、何かを爆発させればよい。
それでその宇宙船は、その反動によって、目的の方向に向かって、まっしぐらに進んでい
く。
もちろん宇宙船を止めるときには、その反対のことをすればよい。
こうして考えて見ると、月が宇宙船であっても、なんらおかしくはない。
ないばかりか、実に精巧、かつ科学的に作られた乗り物ということになる。
ちなみに月空洞説を裏付ける、ひとつの事実を紹介しよう。
「月に人類が到達する以前解明されていたのは、『月の密度は地球の半分くらいだ』とい
うことぐらいだった。実際、月の密度は、地球の約６割だった。月の土、１立方センチメ
ートルと、地球の土１立方センチメートルでは、地球の方が、約２倍も重いということだ」
（同書、１１１P）と。
言い換えると、月の内部の４０％は、空洞ということになる。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
改めて『月の先住者』を読んで、私は、ふと、こう思った。
「私はこの２４年間、何をしていたのか」と。
この地球には、いろいろな問題がある。
教育問題からはじまって、時事、環境、宗教、哲学、医学問題などなど。
しかし私たちが住む、この地球のそばに宇宙人がいて、それが月に住んでいるかもしれな
いという話については、ほとんど考えてこなかった。
さらにとても残念なことに、この日本では、UFO問題にしても、幽霊や心霊と同格の、
「超常現象」として位置づけられている。
そのためこの日本では、「UFOを見た」というだけで、奇人、変人扱いされる。
しかしUFOは、「科学」である。少なくとも科学的に解明されうる世界の乗り物である。
また科学の対象と考えて、なんらおかしくない。
それを一部の良識派（？）と呼ばれる科学者たちは、UFOを否定することによって、自分
たちの良識性を誇張する。
が、もしいつか、（やがてその日は来るだろうが）、UFOなるものが、その姿を私たちの
前に姿を現したとき、そういった人たちは、どう自分たちの（非良識性）を弁解するのだ
ろうか。
私とて、「見たものは見た」というだけで、どれだけ、白い目で見られたことか！
これからも、自分が納得するまで、この問題を追求してみたい。
（はやし浩司 家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て はやし浩司
UFO 超常現象 はやし浩司 月空洞説 月宇宙船説）
（付記）
私とワイフが見たUFO と同じものを見た人が、この浜松に、２人いる。
BT氏（男性、現在５４歳）と、その弟氏である。
見た時期と、飛んでくる方向はちがったが、ほとんど同型のUFOである。
私が私の見たＵＦＯについて中日新聞に書いたのを、BT氏が読んだ。
それで知り合いになった。
そのＢＴ氏と、今夜（７月２７日）、電話で、１時間ほど、話す。
私はこう言った。
「私は、あのＵＦＯを見て以来、ずっと、自分の中のもう一人の自分と闘わねば
なりませんでした。
『私が見たのは、幻覚だ、夢だ、見まちがいだ』と言う私自身。
しかし一方で、『見たものは見た』とがんばる私自身。
ときに、『見たものは見た』という私自身が負けそうになりましたが、そういうとき、ワイ
フが、『私も見た』と言のです。
それでまた話が、振り出しにもどってしまう……。
毎回、その繰り返し。
記憶も、時間とともに、どこか薄れてきます。
もし見たのが私ひとりだけだったら、私はもう一人の自分に負けてしまっていたかもしれ
ません。
今ごろは、『やっぱり、あれは幻覚だったのだ』と、自分を納得させてしまっていたでしょ
う。
私は死ぬまでに、何としても、あの夜に見たものが何であるか、それに決着をつけておき
たいのです」と。
BT氏についても、事情は同じ。
BT氏もこう言った。
「私も弟と２人で見ました。私も、もし私ひとりだけで見ていたら、今ごろは、『やっぱり
あれは夢だったのだ』と自分を納得させてしまっていたでしょう」と。
しかしE・ミシェル博士の言葉で、私は、救われた。
肩の荷がはずされたというか、スーッと心が軽くなるのを感じた。
と、同時に、大きな使命感のようなものを覚えた。
私ももう６０歳。
世間に遠慮しなければならない年齢ではない。
書きたいことを、書く。
伝えたいことを、伝える。
私のことを、奇人だとか、変人だとか、そういうふうに思いたければ思うがよい。
……しかし、この爆発的なエネルギーはどこから生まれてくるのか。
つい先日まで、私はものを書くということそのものに、嫌気すら覚えていた。
その私が、何かに取りつかれたように、今、こうして文章をたたいている。
……で、この話とは別に、私には、こんな奇妙な体験がある。
それについて書く前に、この話に出てくる、ＤＫ君について書いておく。
ＤＫ君は、現在、オーストラリアのＭ大学で、教授職級の地位にいる。
そのＤＫ君が、この２月に日本へ、娘さんといっしょに、来た。
そしてあの日のことについて、話し合った。
ＤＫ君も、あの日のことをよく覚えていた。
そしてその話になると、「ヒロシは、その話をよくするが、たしかに、あの日のことは、
理解できない」と言った。
当時の私たちは、ＵＦＯについて、ほとんど興味はなかった。
知識もなかった。
（アダムスキー型のＵＦＯについては、俗説程度には、知っていたが……。）
いわんや、それがＵＦＯ現象と関係あるなどとは、思ってもみなかった。
「アダプション（誘拐）」という言葉にしても、それを耳にしたのは、それから
１０年以上もたってからのことである。
以前書いた原稿を、そのまま紹介する。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
●奇妙な体験
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
●秋の夜のロマン、ＵＦＯ
●資質を疑われるから、書かないほうが……
私は超自然現象というものを信じない。まったく信じない。信じないが、ＵＦＯだけは
別。信ずるも信じないもない。私は生涯において、三度、ＵＦＯを目撃している。一度は、
ワイフと一緒に目撃している。（あとの二度については、目撃したのは私だけだから、だれ
にも話したことがない。文として書いたこともない。ここにも書かない。）
が、私には、こんな不思議な体験がある。結婚したとき、ワイフにだけは打ち明けたが、
こうしてものに書くのははじめて。だから前もって断っておくが、これはウソではない。
ここにはウソは書かない。こういう話は、書けば書いたで、私の評論家としての資質が疑
われる。損になることはあっても、得になることは何もない。事実、「林君も自分の仕事を
考えたら、そういうことは人には言わないほうがよいよ」とアドバイスしてくれた人もい
る。それはわかっているが、しかしあえて書く。
●不可解な体験
オーストラリアに留学していたときのこと。あと一か月ほどで、日本へ帰るというとき
のことだった。オーストラリアの暑い夏も、終わりに近づいていた。私は友人のＤ君にビ
ーチハウス（海の別荘）で、最後の休暇を過ごしていた。ビーチハウスは、ローンという
港町の手前、一〇キロくらいのところにあった。避暑地として有名なところで、そのあた
りには、「グレートオーシャンロード」という名前の街道沿いに、無数の別荘が点在してい
た。
ある日のこと。Ｄ君の母親が、サンドイッチを作ってくれた。私とＤ君は、そのサンド
イッチをもって、ピクニックにでかけた。「ビクトリア州の最南端にある、オッツウェイ岬
(Cape Otway)に行こう」ということになった。時刻は忘れたが、朝、ほどよい時刻に出か
けたと思う。あともう少しで、オッツウェイ岬というところで、ちょうど昼食時になった
のを覚えている。小高い山の中に入って、私たちは車の上に座って、そのサンドウィッチ
を食べた。
そこからオッツウェイ岬までは、車で半時間もかからなかったと思う。彼らがいうブッ
シュ（やぶ＝雑木林）を抜けてしばらく走ったら、オッツウェイ岬だった。
私たちは岬へつくと、百メートルくらい先に灯台が見える位置に車を止めた。そして車
の外へ出ると、岬の先のほうへと向かって歩き出した。そのときのこと。どちらが言った
わけではないが、「記念に大地に接吻をしよう」ということになった。背丈の短い雑草が、
点々と生えているような殺風景な岬だった。ほかに見えるものといえば、灯台だけだった。
たしか、「オッツウェイ岬」「オーストラリア、最南端」というような表示だけは、どこか
にあったように思う。私たちは地面に正座してひざまづくと、そのまま体を前に倒した。
そして地面に顔をあてたのだが、そこで記憶がとだえた。
気がつくと、ちょうど私が顔を地面から離すところだった。横を見ると、Ｄ君も地面か
ら顔を離すところだった。私とＤ君は、そのまま車に戻り、帰り道を急いだ。ほとんど会
話はなかったと思う。
そのオッツウェイ岬からは、舗装された道がつづいていた。そしてほどなく、アポロベ
イという港町に着いた。港町といっても、波止場が並ぶ、小さな避暑地だった。私たちは
そのひとつのレストランに入って、ピザを食べた。日はとっくに暮れていた。まっ暗とい
ったほうが正確かもしれない。
この話はここで終わるが、それからほぼ一週間後のこと。そのとき私とＤ君は、Ｄ君の
両親の住むジーロンの町の家にきていた。そこで、ベッドに入って寝る前に、私はＤ君に、
こう切り出した。胸の中でモヤモヤしているものを、吐き出したかった。
「Ｄ、どうしてもわからないことがある……」
「何だ、ヒロシ？」
「いいか、Ｄ、あの日ぼくたちは昼食を食べたあと、オッツウェイ岬に向かったね」
「そうだ」
「サンドイッチを食べたあと、すぐオッツウェイ岬に向かった。時間にすれば、三〇分
もかからなかったと思う」
「そんなものだな、ヒロシ」
「でね、Ｄ、そのオッツウェイ岬で、同時に二人とも眠ってしまった。そんな感じだっ
た。あるいは眠ったのではないかもしれない。同時に地面に顔をつけ、同時に地面から顔
を離した。覚えているだろ？」
「覚えている……」
「それでだ。ぼくたちは、オッツウェイ岬から帰ってきた。そしてあのアポロベイの町
で、夕食を食べた。ぼくはそれがおかしいと思う」
「……？」
「だってそうだろ。オッツウェイ岬から、アポロベイまで、どんなにゆっくりと走って
も、一時間はかからない。が、アポロベイへ着いたときには、あたりはまっ暗だった。時
刻にすれば、夜の七時にはなっていた。ぼくたちは、同時にあの岬で眠ってしまったのだ
ろうか」と。
昼過ぎにオッツウェイ岬に着いたとしても、午後一時か二時だったと思う。それ以上、
遅い時刻ではなかった。が、そこからアポロベイまで、一時間はかからない。距離にして
も、三〇キロくらいしかない。が、アポロベイに着いたときには、もうとっぷりと日が暮
れていた！ どう考えても、その間の数時間、時間がとんでいる！
私はその話をＤ君にしながら、背筋がどこかぞっとするのを感じた。Ｄ君も同じように
感じたらしい。さかんに、ベッドの上で、首をかしげていた。
そのオッツウェイ岬が、ＵＦＯの有名な出没地であることは、それから数年たって、聞
いた。Ｄ君が、そのあたりで行方不明になったセスナ機の事件や、ＵＦＯが撮影された写
真などを、そのつど届けてくれた。一枚は、あるカメラマンが海に向けてとったもので、
そこには、ハバが数百メートルもあるような巨大なＵＦＯが写っていた。ただしそのカメ
ラマンのコメントによると、写真をとったときには、それに気づかなかったという。
さらにそれから五、六年近くたって、私たちと同じような経験をした人の話が、マスコ
ミで伝えられるようになった。いわゆる、「誘拐」（アブダクション）というのである。私
はあの日のあの経験がそれだとは思いたくないが、どうしてもあの日のできごとを、合理
的に説明することができない。
簡単に言えば、私とＤ君は、地面に顔をつけた瞬間、不覚にも眠ってしまったというこ
とになる。そして同時に、何らかのきっかけで起きたということになる。しかも数時間
も！ しかし現実にそんなことがあるだろうか。私はその前にも、そのあとにも、一度
だって、何の記憶もないまま、瞬間に眠ってしまったことなど、ない。電車やバスの中
でもない。寝つきは悪いほうではないが、しかし瞬間に眠ってしまったようなことは、
一度もない。
私とＤ君は、ＵＦＯに誘拐されたのか？
今になってもときどきＤ君と、こんな話をする。「ぼくたちは、宇宙人に体を検査された
のかもね」と。考えるだけで、ぞっとするような話だが……。
●再びＵＦＯ
ワイフとＵＦＯを見たときの話は、前にも書いた。繰り返すが、私たちがあの夜見たも
のは、絶対に飛行機とか、そういうものではない。それに「この世のもの」でもない。飛
び去るとき、あたかも透明になるかのように、つまりそのまま夜空に溶け込むかのように
して消えていった。飛行機のように、遠ざかりながら消えたのではない。
私はワイフとその夜、散歩をしていた。そのことはこの原稿に書いたとおりである。そ
の原稿につけ加えるなら、現れるときも、考えてみれば不可解な現れ方だった。この点に
ついては、ワイフも同意見である。つまり最初、私もワイフも、丸い窓らしきものが並ん
で飛んでいるのに気づいた。そのときは、黒い輪郭（りんかく）には気づかなかった。が、
しばらくすると、その窓を取り囲むように、ブーメラン型の黒いシルエットが浮かびあが
ってきた。そのときは、夜空に目が慣れてきたために、そう見えたのだと思ったが、今か
ら思うと、空から浮かびあがってきたのかもしれない。
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋＋July ０８＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋はやし浩司
●造反したのは、E・ミシェル博士だけではなかった！
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
月表面のみならず、この地球上でも、
またその間の宇宙空間においてでさえも、
今までに厖大な数の、ＵＦＯ目撃例が
ある。
しかしどういうわけか、ＮＡＳＡは、それら
すべてを否定している。
ＵＦＯに関する情報は、ＮＡＳＡの中でも、
極秘中の極秘、最高度のトップ・シークレット
扱いということは、容易に推察できる。
が、今回、E・ミシェル博士は、あえて、その
暴露戦術に、うって出た。
が、ほかにも、いた。
「月面に９番目に人類として足跡を残した、宇宙飛行士のジョン・アームストロングは、
月でのＵＦＯの存在について、こう語った。『もし君が（ＵＦＯが）存在しないと思うなら、
勝ち目のない勝負をしているようなものだ』と。
また同じく宇宙飛行士のユージン・サーナンは、『ＵＦＯは、どこか他の文明から来たと信
じている』といっている」（以上、「月の先住者」）と。
E・ミシェル博士自身の言葉も、収録してある。
「月での６番目の人類となった宇宙飛行士、エドワード・ミッチェル（本書では、「ミチェ
ル」となっている）は、ＵＦＯについて、こう述べている。『ＵＦＯに関して、あとわから
ないのは、どこからやってきたのか、ということだけだ』」と。
私は、月での不可思議現象を、ひとつずつ、検証してみたい。
が、その中でも、とくに私の注意をひいてやまないのが、『オニール橋』である。
私は子どものころ、（小学３年生前後ではあなかったかと思うが、記憶は定かではない）、
何かの博覧会で、そのオニール橋について知った。
そこには大きなパネルで、月のクレーターからクレーターにまたがってかかる、巨大な
岩石のアーチが描かれていた。
見た感じは、大きな洞窟のような感じだった。
子どもが泥で作る、橋のようなものを想像すればよい。
が、そのオニール橋はその後、その場所から、こつ然と姿を消す。
一説によれば、巨大なＵＦＯが、２つのクレーターの山の上にまたがって、着陸していた
ということだが、真偽のほどはわからない。
「月の先住者」のなかにも、そのオニール橋に触れた箇所がある。
それをそのまま紹介する。
「……そのころのもっとも驚くべき記事は、ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン紙の
科学部門編集者であった、ジョン・オニール氏が、１９５４年に危難の海に、巨大な橋の
ような建築物が見えると発表したときだった。
おもしろいことには、他の著名な天文学者にも各自の望遠鏡で、その橋らしきものが確
認されたことだった。ある者は、その橋は全長１２マイル（約２０キロ）にも達するとい
った。
はたしてその（橋）が建築物であったのか、それとも単に自然のなせる技だったのだろ
うか。英国の有名な天文学者である、Ｈ・Ｐ・ウィルキンス博士（英国天文学協会、月面
課主任）は、ＢＢＣのラジオ番組の中で、『（橋）らしきものは、建造物のようだ』（『ＵＦ
Ｏの陰謀』、ドナルド・キーホー、１９７５）と発言した。
さらにその番組で、『建造物とは具体的にどういうことなのですか』と質問され、『つま
り、それは技術的に作られたものだということです』と答えている。
そしてその（橋）は地面に影を落としていて、外観もふつうの（橋）のようだと付け加
えた。
またこの月の権威者は、『橋の下に太陽光が差し込んでいるのさえ、よく見える』と述べ、
人々をびっくりさせた。
このラジオ番組の中で、ウィルキンス博士は、この（橋）が、『自然にできたものである』
とは一度も言わないばかりか、『人工のものらしい』と、何度も述べたのだった。
危機の海自体、かつて何度もよく観察され、研究されつくした場所だけに、以前この（橋）
が存在しなかったことは事実である。
そればかりか、この（橋）は近年になって、他の惑星の人類（？）によって建設された可
能性が大となった。
他にも、たくさん、知的生物によって、四角形、あるいは三角形の壁状のものや、ドー
ムのようなものでさえ造られつづけ、どこからともなく現れては消えた……」（同書、Ｐ１
７～１８）と。
現在の今、そのオニール橋なるものは、存在しない。
また１９５４年に発見されたというのだから、私が、満７歳のときのことである。
私がどこかの博覧会で、その橋の想像図を見たのは、その直後のことということになる。
（はやし浩司 家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て はやし浩司
ＵＦＯ 月面 危機の海 オニール橋）
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋＋Ｊｕｌｙ．０８＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋はやし浩司
●月は、巨大なＵＦＯ？
このところ毎晩、眠る前に、「月の先住者」（ドン・ウィルソン著・たま出版）を読んで
いる。かなり前に買った本だが、それが結構、おもしろい。なかなかよく書けている。要
するに、月には、謎が多いということ。そしてその謎を集約していくと、月は、巨大なＵ
ＦＯということになる、という。
私が子どものころには、月の危難の海というところに、オニール橋というのがあった。
オニール（ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン紙の科学部長であったＪ・Ｊ・オニー
ル）という科学者が発見したから、「オニール橋」というようになった（一九五三年七月）。
どこかの科学博覧会に行ったら、その想像図まで展示してあった。一つの峰からつぎの峰
にまたがるような、端から橋まで、二〇キロもあるような橋だったという。
が、そんな橋が、月の上にあること自体、おかしなことだった。しかもそんな橋が、そ
れまで発見されなかったことも、おかしなことだった。それまでに、無数の天文学者が、
望遠鏡で月をのぞいていたはずである。
しかし、最大の謎は、その後まもなく、そのオニール橋が、その場所から消えたという
こと。なぜか。その本によれば、あくまでも、その本によればの話だが、それは巨大なＵ
ＦＯだったという。（ありえる！）
そこでインターネットを使って、オニール橋を調べてみた。ヤフーの検索エンジンを使
って、「月 オニール」で検索してみると、いくつか出てきた。結局、オニール橋は、一部
の研究者の「見まちがい」ということで、公式には処理されているようだ。（残念！）
私自身は、信じているとかいないとかいうレベルを超えて、ＵＦＯの存在は、確信して
いる。ワイフと私は、巨大なＵＦＯを目撃している。私たちが見たのは、幅が数キロもあ
るような巨大なものだった。だからオニール橋が、巨大なＵＦＯだったとしても、驚かな
い。
しかしこういうのを、私たちの世界では、「ロマン」という。つまり、「夢物語」。だから
といって、どうということもないし、また何ができるということでもない。またそれを基
盤に、何かをすることもない。ただの夢物語。しかし心地よい夢を誘うには、この種の話
が、一番。おもしろい。楽しい。それはちょうど、子どもたちが、かぐや姫の話を聞いて、
夜の空に、ファンタジックな夢をはせるのと同じようなものではないか。
興味のある人は、その本を読んでみるとよい。しかしあまりハマらないように！ ＵＦ
Ｏの情報は、インターネットで簡単に手に入るが、そのほとんどのサイトは、どこかの狂
信的なグループ（カルト）が、運営している。じゅうぶん注意されたし。
（０３０７０２）
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋はやし浩司
●ＵＦＯ
Have you ever seen an UFO? My wife and I did. It was a midnight after 12:00 o'clock.
We were walking in a narrow street near our flat. It was a huge one, which might be 2 or
3 kilometers in width. Of course it was not a plane. It was so huge. Then if someone asks
me if I believe in UFO's, I would say, "Yes". These days at the Parliament House of
Japan, some congressmen discuss about UFO's in the public. Does this have something
to do with "Kaguya", a Japanese moon-search rocket? Kaguya is now on the orbit of the
moon, taking photos from the space. I hope the government show us everything about
the Moon. Some scientists as well as people say that the Moon is a giant space-craft for
the aliens. Do you think so too?
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
このところ、国会議員たちが、「ＵＦＯ」
という言葉を、よく口にする。
国会という、公式の場でも、この問題
が取りあげられた（０７年１２月）。
一応、政府見解は、「存在しない」だが、
一部の議員たちは、「信じている」、「いる
と思う」などと発言している。
こうした一連の発言は、日本が打ちあげた
月探査衛星「かぐや」と、どこかでつながって
いるのではないだろうか？
「かぐや」は、とんでもない映像を地球へ
送り届けてきた（？）。
「とんでもない」というのは、「ありえない」
という意味であり、私はそれがＵＦＯであって
も、少しも、おかしいとは思わない。
アポロ宇宙船で、月の裏側に回ったある宇宙
飛行士は、こう言ったという。
「まるでラッシュ・アワーのように、ＵＦＯ
が飛び交っている！」と。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
月の内部には、巨大な空間がある。その中心部では、プラズマの人工太陽が、さんさん
と輝いている。月の内側に住む住人たちは、地球人の私たちと同じような生活をしている。
一見、荒唐無稽（むけい）のような話だが、こうした説を信じている人は多い。科学者
の中にも、いる。たとえば私が子どものころには、月には、オニール橋※というのがあっ
た。「オニール」というのは、その橋を発見した人物の名前である。
オニールは、ある日、望遠鏡で月を見ていたとき、斜め方向からの太陽光線を浴びて、
そこに橋のような影ができているのを発見した。それでそれを「オニール橋」と名づけた。
私はその橋のことを、どこかの博覧会に行ったときに知った。巨大なアーチ型の橋で、
全長はたしか、２０キロ近くあると聞いたのを記憶している。
しかし、だ。今、同じところをさがしても、その橋はない。「ない」というより、「消え
た」。今にして思えば、その橋というのは、山から山へと、ちょうどそれらにまたがるよう
に着陸していたＵＦＯではなかったかと思う。
私自身も、巨大なＵＦＯを目撃している。ブーメラン型のＵＦＯである。全長が２～３
キロはあったかと思う。あるいはもっと長かったかもしれない。よく「葉巻型ＵＦＯ」が
話題になるが、葉巻型ＵＦＯともなると、全長が２０～３０キロもあるという。
こういう話を聞くと、月へのロマンが、かぎりなく、ふくらむ。
月の住人たちは、どこから来たのか？
月の住人たちは、何をしているのか？
月の住人たちは、地球人の私たちを、どうしようとしているのか？
あの月をくりぬいて住むほどの宇宙人だから、かなり頭のよい人たちとみてよい。私た
ち人間より、ひょっとしたら、何千年も、何万年も進化しているかもしれない。あのＵＦ
Ｏにしても、光速に近いスピードで、宇宙空間を自由自在に動き回れるという。
私が見たＵＦＯにしても、空にそのまま溶け込むかのようにして、消えていった・・・。
「かぐや」は、どんな映像を送ってきているのか？ その一部は、インターネット上で
も公開されているが、どれも高・高度からのものでしかない。私（＝私たち）が見たいの
は、もっと低高度で撮った、倍率の高い写真である。
そこには、月に住む住人たちの、その直接的な証拠が写っているかもしれない。どうか
ウソ隠しなく、（＝修正しないで）、すべての写真を公開してほしい。
（注※）（月探査情報ステーションの公式ＨＰより、転載）
オニール橋事件を振り返ってみます。１９５３年７月、ニューヨーク・ヘラルド・トリビ
ューン紙の科学部長であったＪ・Ｊ・オニール氏は、月面の「危難の海」の西側に人工的
に作られた橋のようなものを発見したと発表しました。この橋は二つの峰をまたぐような
形で、２０ｋｍにもおよび、日没時には観測できましたが、日の出の時には見えなかった、
ということです。
同年８月、英国天文学協会の月研究部長だったＨ・Ｐ・ウィルキンス氏らも同じ構造を確
認したと発表しました。しかし、その後この構造は観測できなくなり、見まちがいだった
のではないかという批判が起こりました。ウィルキンス氏はその批判に抗議し、月研究部
長を辞任したそうです。
当時、オニール橋はかなりの話題を呼び、一部ＵＦＯ研究家などからは巨大なＵＦＯが一
時的に着陸していたのではという推測もされたそうです（以上、「月探査情報ステーション
の公式ＨＰ」より）。
（はやし浩司 家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て はやし浩司
Hiroshi Hayashi education essayist writer Japanese essayist ＵＦＯ オニール オニー
ル橋）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
オニール橋と並んで、私が知った
月の２つのクレーターについて。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
●月の不思議
月の南極の写真を見ていたときのこと。ちょうど南極付近に、きれいな円形の二つのク
レーターがある。「きれいな」と書いたが、実際には、真円である。まるでコンパスで描い
たような真円である。
そこで二つのクレーターの直径を調べてみた。パソコンの画面上での測定なので、その
点は不正確かもしれないが、それでも、一方は、３・２センチ。もう一方も、３・２セン
チ！ 実際の直径は、数一〇キロはあるのもかもしれない。しかしその大きさが、ピタリ
と一致した！
しかしこんなことが、実際、ありえるのだろうか。
もともとこのあたりには、人工的な構造物がたくさん見られ、ＵＦＯ研究家の間でも、
よく話題になるところである。実際、その二つのクレーターの周囲には、これまた謎に満
ちた影がたくさん写っている。
そこでさらに調べてみると……というのも、おかしな言い方だが、ともかくも、あちこ
ちのサイトを開いてみると、こうした構造物があるのは、月だけではないことがわかった。
火星はもちろん、水星や、金星にもある。エウロパやエロスにもある。つまりいたるとこ
ろにある。
こうした写真は、アメリカのＮＡＳＡから漏れ出たものである。一説によると、月だけ
でも、ＮＡＳＡは、数一〇万枚の写真をもっているという。公開されているのは、そのう
ちの数パーセントにすぎないという。しかも、何かつごうの悪い写真は、修整されたりし
ているという。しかし、クレーターまでは、消せない。それが、ここに書いた、二つのク
レーターである。
【写真に興味のある人は、私のホームページから、（右下・ビデオであいさつ）→（動画コ
ーナー）へと進んでみてほしい。一覧表の中から、月のクレーターを選んでクリックすれ
ば、その写真を見ていただける。】
●下からの視点、上からの視点
地球上にいて、それこそ地上のカビのような存在でしかない私。その私がはいつくばっ
て東洋医学の勉強をした。その私が、天を見あげながら、「ひょっとしたら……」と考える。
一方、宇宙には、すでに無数のエイリアンたちがいて、惑星間を回りながら、好き勝手
なことをしている。中には、月そのものが、巨大なＵＦＯだと主張する科学者さえいる。
もちろん私は、宇宙から地球を見ることはできない。しかし頭の中で想像することはで
きる。そしてこれはあくまで、その想像によるものだが、もし私がエイリアンなら、人間
の改造など、何でもない。それこそ、朝飯前？ 小学生が電池をつないで、モーターを回
すくらい簡単なことだ。
この二つの視点……つまり下から天をみあげる視点と、天から人間を見る視点の二つが、
合体したとき、何となく、この問題の謎が解けるような気がする。「この問題」というのは、
まさに「人間に、約五五〇〇年前に起きた変化」ということになる。
その五五〇〇年前を境に、先に書いたように、人間は、飛躍的に進化する。しかもその
変化は、メチャメチャ。その一つが、少し前に書いた、『黄帝内経』である。黄帝というの
は、司馬遷の「史記」の冒頭を飾る、中国の聖王だが、だからといって、黄帝内経が、黄
帝の時代に書かれたものと言っているのではない。
中国では古来より、過去の偉人になぞらえて、自説を権威づけするという手法が、一般
的になされてきた。黄帝内経は、そうして生まれたという説もある。しかし同時期、メソ
ポタミアで起きたことが、そののち、アッシリア物語として記録され、さらにそれが母体
となって旧約聖書が生まれている。黄帝内経が、黄帝とまったく関係がないとは、私には、
どうしても思われない。
●秋の夜のロマン
あるとき、何らかの理由で、人間が、エイリアンたちによって、改造された。今でいう、
遺伝子工学を使った方法だったかもしれない。
そして人間は、原始人から、今でいう人間に改造された。理由はわからない。あるいは
エイリアンの気まぐれだったかもしれない。とりあえずエイリアンたちが選んだ原始人は
黄河流域に住んでいた原始人と、チグリス川、ユーフラテス川流域に住んでいた原始人で
ある。
改造された原始人は、もうつぎの世代には、今でいう現代人とほとんど違わない知的能
力をもつようになった。そこでエイリアンたちは、人間を教育することにした。言葉を教
え、文字を教えた。証拠がないわけではない。
中国に残る甲骨文字と、メソポタミアに残る楔形（くさびがた）文字は、たいへんよく
似ている。形だけではない。
中国では、「帝」を、「＊」（この形に似た甲骨文字）と書き、今でも「ｄｉ」と発音する。
「天から来た、神」という意味である。一方、メソポタミアでは、「神」を、同じく、「＊」
（この形に似た楔形文字）と書き、「ｄｉｎｇｉｒ」と発音した。星という意味と、神とい
う意味である。メソポタミアでは、神（エホバ）は、星から来たと信じられていた。（詳し
くは、私が書いた本「目で見る漢方診断」（飛鳥新社）を読んでいただきたい。）
つまり黄河文明でも、メソポタミア文明でも、神は「＊」。発音も、同じだったというこ
と。が、これだけではない。言葉の使い方まで、同じだった。
古代中国では、「帝堯（ぎょう）」「帝舜（しゅん）」というように、「位」を、先につけて
呼ぶならわしがあった。（今では、反対に「～～帝」とあとにつける。）メソポタミアでも、
「ｄｉｎｇｉｒ ～～」というように、先につけて呼んでいた。（英語国などでも、位名を
先に言う。）
こうして今に見る人間が生まれたわけだが、それがはたして人間にとって幸福なことだ
ったのかどうかということになると、私にも、よくわからない。
知的な意味では、たしかに人間は飛躍的に進化した。しかしここでも、「だからどうな
の？」という部分がない。ないまま進化してしまった。それはたとえて言うなら、まさに
そこらのサルに知恵だけ与えたようなものである。
わかりやすく言えば、原始的で未発達な脳の部分と、高度に知的な脳の部分が、同居す
ることになってしまった。人間は、そのとたん、きわめてアンバランスな生物になってし
まった。人間がもつ、諸悪の根源は、すべてここにある？
……これが私の考える、秋の大ロマンである。もちろん、ロマン。ＳＦ（科学空想）。し
かしそんなことを考えながら天の星々を見ていると、不思議な気分に襲われる。どんどん
と自分が小さくなっていく一方で、それとは反比例して、どんどんと自分が大きくなって
いく。「人間は宇宙のカビ」と思う一方で、「人間は宇宙の創造主」と思う。相矛盾した自
分が、かぎりなく自分の中で、ウズを巻く。
あさって（二七日）も、天気がよければ、望遠鏡で、月をのぞくつもり。山荘から見る
夜空は、どこまでも明るい。
（０３０９２５）
【３】（近ごろ、あれこれ）□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
（今日・あれこれ）（７月２８日）
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ここ数日、ＵＦＯについて考えている。
と、同時に、「自分はとんでもないことを
書いている」という気分から、抜け出る
ことができない。
向こう岸の見えない、湖に飛び込んだ
ような気分とでも書くべきか？
つかみどろこがない。
直接、そうした問題と取り組んでいる
わけでもない。
ゆいいつの接点は、かつて、巨大なＵＦＯ
を見たことがあるというだけ。
まるで雲をつかむような話というのは、
こういうことを言うのか。
しかしこれは重大な問題と言ってもよい。
もし月が空洞で、人工的に建造された
宇宙船であるとするなら、人間の
歴史そのものがひっくり返ってしまう。
過去のありとあらゆる出来ごとが、すべて
ＵＦＯ現象と関連づけて考えられるように
なるかもしれない。
そうなったときの混乱と騒動には、
想像を絶するものがある。
その前に、人間は、そうした混乱と
騒動に耐えることができるだろうか。
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．みなさん、次号で、またお会いしましょう！
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Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋Ｍａｙ. ２０１１＋＋＋＋＋＋はやし浩司・林浩司
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彡彡人ミミ 彡彡彡彡彡
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凸／Σ▽乃ｑ ・ ・ ｐ￣Σ▽乃￣｀ ／
＼ ／（″ ▽ ゛）＼ 厂￣偶
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子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司 ８月 ２７日号
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【２】（特集）□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【宇宙人は、存在する！】（改）(Aliens are definitely out there!)
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋はやし浩司
驚くべきニュースが、伝えられた。
時事通信、７月２５日、ニューヨーク発は、
つぎのように伝える。
その記事を、そのまま紹介する。
まさに驚愕すべきニュースである。
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋はやし浩司
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋以下、時事通信より＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
【ニューヨーク ２５日時事】米航空宇宙局（NASA）の元宇宙飛行士が英国の音楽専門ラ
ジオ局のインタビューで、政府は宇宙人の存在を隠ぺいしていると発言。米英メディアが
相次いで報じる騒ぎに発展した。
この元宇宙飛行士は、１９７１年に打ち上げられたアポロ１４号の元乗組員、エドガー・
ミッチェル氏（７７）。
同氏は２３日の放送で、政府は過去６０年にわたり宇宙人の存在を隠してきたが、「われ
われのうちの何人かは一部情報について説明を受ける幸運に浴した」と説明。宇宙人は「奇
妙で小さな人々」と呼ばれているなどと語った。（ヤフー・ニュースより転載）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋以上、時事通信より＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
この記事の信憑性を確かめることにした。
が、それは今日（７月２５日）、オーストラリアの友人が送ってくれた情報の中に、含まれ
ていた。
それをそのまま紹介する。
訳は急いで私がつけたが、あえて、原文に忠実に訳してみた。
（荒っぽい訳なので、後日、改めて訳し直してみたい。）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋以下、ＮＥＷ．ＣＯＭ．ＡＵより＋＋＋＋＋＋＋＋＋
FORMER NASA astronaut and moon-walker Dr Edgar Mitchell - a veteran of the Apollo
14 mission - has stunningly claimed aliens exist.
月面歩行者であり、元ＮＡＳＡのベテラン宇宙飛行士である、エドガー・ミシェル博士（ア
ポロ１４号のベテラン飛行士）が、「宇宙人は存在する」と強く主張した。
And he says extra-terrestrials have visited Earth on several occasions - but the alien
contact has been repeatedly covered up by governments for six decades.
彼が言うには、外惑星人は、地球を、何度かに渡って訪問しているとのこと。しかし宇宙
人とのコンタクト（接触）は、この６０年間、政府によって繰り返し、隠蔽されてきた、
という。
Dr Mitchell, 77, said during a radio interview that sources at the space agency who had
had contact with aliens described the beings as 'little people who look strange to us.'
７７歳のミシェル博士は、ラジオ・インタビューの中で、宇宙人と接触したことのある宇
宙局（の係官）は、その生き物を、『ワレワレには奇妙に見える小さな人々』と表現したと
語った。
He said supposedly real-life ET's were similar to the traditional image of a small frame,
large eyes and head.
ミシェル博士は、本物のＥＴは、小さな体の、大きな目と頭をもった、あのよく知られて
いる（＝伝統的な）イメージに似ていると思っていると語った。
Chillingly, he claimed our technology is "not nearly as sophisticated" as theirs and "had
they been hostile", he warned "we would be been gone by now".
ミシェル博士は、ワレワレ人間の技術力は、彼らのものととても同程度のものではなく、「も
し彼らが敵対的であるなら、人類は、今ごろは絶滅していただろう」と、警告した。
Dr Mitchell, along with with Apollo 14 commander Alan Shepard, holds the record for
the longest ever moon walk, at nine hours and 17 minutes following their 1971 mission.
ミシェル博士は、アポロ１４号のアラン・シェパード船長とともに、１９７１年のミッシ
ョンでは、９時間１７分の最長月面歩行をしたという記録を保持している。
"I happen to have been privileged enough to be in on the fact that we've been visited on
this planet and the UFO phenomena is real," Dr Mitchell said.
ミシェル博士は、「ワレワレは宇宙人によってこの惑星を訪問され、またＵＦＯ現象は事実
であるという事実に関して、それをじゅうぶん知りうる立場にあるという特権を、私はた
またまもった」
"It's been well covered up by all our governments for the last 60 years or so, but slowly
it's leaked out and some of us have been privileged to have been briefed on some of it.
「過去６０年間、私たち政府すべてによって、それは隠蔽されつづけてきた。しかし少し
ずつ、外に漏れてきた。そしてワレワレの中の何人かは、それらのいくらかの部分につい
て、述べるという特権を与えられた」
"I've been in military and intelligence circles, who know that beneath the surface of
what has been public knowledge, yes - we have been visited. Reading the papers
recently, it's been happening quite a bit."
「私は軍と情報部に属してきた。軍と情報局は、一般的に知られているその表面下で、（そ
うだとも）、ワレワレは訪問を受けていたということを知っている。最近の新聞を読めば、
それがたいへんしばしば起きてきたということがわかる」と。
Dr Mitchell, who has a Bachelor of Science degree in aeronautical engineering and a
Doctor of Science degree in Aeronautics and Astronautics claimed Roswell was real and
similar alien visits continue to be investigated.
ミシェル博士、つまり航空工学分野の科学学士号、ならびに、航空力学ならびに宇宙船学
の博士号をもっているが、ロズウェルは現実にあったと主張し、同様の宇宙人の訪問は、
調査されていると語った。
He told the astonished Kerrang! radio host Nick Margerrison: "This is really starting to
open up. I think we're headed for real disclosure and some serious organisations are
moving in that direction."
ミシェル博士は、驚いているケラング・ラジオ局のホストである、ニック・マーゲリソン
にこう語った。「これは情報開示の第一歩であり、私たちがその開示の先頭にいる。いくつ
かの重要な組織が、その方向で動きつつある」と。
Mr Margerrison said: "I thought I'd stumbled on some sort of astronaut humour but he
was absolutely serious that aliens are definitely out there and there's no debating it."
マーゲリソンは、語った。「私は宇宙船乗組員のユーモアと思ったが、（ミシェル博士は）、
まったく真剣だった。彼は宇宙人は、確実にそこにいて、議論の余地はないと語った」と。
Officials from NASA, however, were quick to play the comments down.
しかしＮＡＳＡの高官はすかさず、つぎのようなコメントを発表した。
In a statement, a spokesman said: "NASA does not track UFOs. NASA is not involved in
any sort of cover up about alien life on this planet or anywhere in the universe.
その中で、スポークスマンは、「ＮＡＳＡは、ＵＦＯの存在を確認していない。ＮＡＳＡは、
この惑星上の宇宙生命体について、この惑星においても、また宇宙においても、どこでも、
いかなる隠蔽にも関与していない」。
'Dr Mitchell is a great American, but we do not share his opinions on this issue.'
「ミシェル博士は、偉大なアメリカ人だが、ワレワレ（＝ＮＡＳＡ）は、この問題につい
て、彼の意見と共にすることはない」と。
+++++＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋以上、ＮＥＷ．ＣＯＭ．ＡＵより＋＋＋＋＋＋＋＋
＋＋＋＋＋＋＋＋＋以下、オーストラリアＵＦＯ研究団体のＨＰより＋＋
A RECENT spate of UFO sightings around the world has believers in a frenzy, but even
the inside scoop from a former astronaut is not enough to sway the sceptics.
Yesterday, aliens popped up in the news again as NASA sought to distance itself from
former Apollo 14 astronaut Edgar Mitchell who claimed extra-terrestrials have been
coming to visit for decades.
Dr Mitchell, 77, said governments had been covering it up for 60 years.
"I've been in military and intelligence circles, who know that beneath the surface of
what has been public knowledge, yes - we have been visited. Reading the papers
recently, it's been happening quite a bit," he said.
Dr Mitchell's former bosses were quick to distance themselves from the renewed buzz.
"NASA does not track UFOs. NASA is not involved in any sort of cover up about alien
life on this planet or anywhere in the universe," the agency said.
But the Australian Skeptics were not impressed by what Dr Mitchell - or anyone else -
thought they saw. Skeptic spokesman Barry Williams said today the truth was closer
to home: it's all in your head, and you're wrong.
"We love mysteries and we love solving them, just look at how popular crime fiction and
crime TV shows are," Mr Williams said. "The brain needs to find answers, it can't
stand not knowing, so it comes to an explanation and quite often it's wrong."
＋＋＋＋＋＋＋＋＋以下、オーストラリアＵＦＯ研究団体のＨＰより＋＋
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋はやし浩司
しかし私はこの記事を読んだとき、肩から、スーッと力が抜けていくのを感じた。
「やはり、そうだったのだ」と。
私とワイフは、３５年近くの前の夜のこと、散歩中に、巨大なＵＦＯを目撃している。
以来、「あの夜、私たちが見たものは何だったのか」と、それをずっと考えてきた。
が、「考える」といっても、相手は、煙のような存在。
手でつかまえようとしても、いつもそのままどこかへ消えてしまう。
この３５年間、その歯がゆさとの闘いだった。
しかしとうとう、告白者が現れた。
アポロ１４号の元乗組員、エドガー・ミッシェル氏である。
これ以上の証言者が、ほかにいるだろうか。
しかも、６０年前といえば、「１９４７年のロズウェル事件」と、重なる。
６０年前、アメリカのロズウェルというところに、ＵＦＯが墜落している。
エドガー・ミッシェル氏がいう「６０年前」と、「１９４７年のロズウェル事件」とを結び
つけるのは、まだ早計かもしれない。
しかしほかに結びつく話が、ない。
で、「奇妙で小さな人々」とは、どんな人々をいうのか。
ロズウェルでのＵＦＯ墜落事件では、「グレイ」とそののち呼ばれるようになった、小さな
体の宇宙人が、アメリカ軍によって収容されている。
エドガー・ミシェル氏が言うところの、「小さな人々」というのは、その「グレイ」のこと
をさすのか。
今のところ詳細は不明だが、エドガー・ミッシェル氏の勇気に、敬意を表したい。
おそらくこれからしばらくの間、エドガー・ミシェル氏は、アメリカ政府内の、そのスジに
人たちによる、猛攻撃にさらされるにちがいない。
ばあいによっては、逮捕、投獄されるかもしれない。
しかしそんなことをすれば、かえってエドガー・ミシェル氏の正当性が、証明されるよう
なもの。
……私は何度も、この記事を読みなおした。
「ＵＦＯを見た」というだけで、この日本では、奇人扱いされる。
しかし見たものは、見た。
記憶の中で、もう何千回も、反復してみたが、見たものは見た。
たったそれだけのことだが、そのつど、同時に私は、（私のワイフもそうだろうが……）、
自分の脳みそを疑わねばならなかった。
が、この記事で、私はその重圧感から、解放された。
「やはり、そうだったのか」と。
私たちがあの夜見たものは、やはりＵＦＯだった。
宇宙人が操縦する、ＵＦＯだった。
今まで、私やワイフを奇人扱いしてきた者どもよ、悔しかったら、この記事を自分で読ん
でみることだ！
（はやし浩司 家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て はやし浩司
Hiroshi Hayashi education essayist writer Japanese essayist 宇宙人 宇宙人は存在した
アポロ１４号 エドガー・ミシェル Dr Edgar Mitchell ＥＴ ＡＬＩＥＮ エイリア
ン ロズウェル グレイ 宇宙人 はやし浩司）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
私たちが見たＵＦＯについて書いた
記事がつぎのものです。
地元の中日新聞に掲載してもらいました。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
●見たぞ、巨大なＵＦＯ！
見たものは見た。巨大なＵＦＯ、だ。ハバが一、二キロはあった。しかも私と女房の二
人で、それを見た。見たことにはまちがいないのだが、何しろ二十五年近くも前のことで
「ひょっとしたら…」という迷いはある。が、その後、何回となく女房と確かめあったが、
いつも結論は同じ。「まちがいなく、あれはＵＦＯだった」。
その夜、私たちは、いつものようにアパートの近くを散歩していた。時刻は真夜中の十
二時を過ぎていた。そのときだ。何の気なしに空を見上げると、淡いだいだい色の丸いも
のが、並んで飛んでいるのがわかった。私は最初、それをヨタカか何かの鳥が並んで飛ん
でいるのだと思った。そう思って、その数をゆっくりと数えはじめた。
あとで聞くと女房も同じことをしていたという。が、それを五、六個まで数えたとき、私
は背筋が凍りつくのを覚えた。その丸いものを囲むように、夜空よりさらに黒い「く」の
字型の物体がそこに現れたからだ。私がヨタカだと思ったのは、その物体の窓らしきもの
だった。「ああ」と声を出すと、その物体は突然速度をあげ、反対の方向に、音もなく飛び
去っていった。
翌朝一番に浜松の航空自衛隊に電話をした。その物体が基地のほうから飛んできたから
だ。が、どの部署に電話をかけても「そういう報告はありません」と。もちろん私もそれ
がＵＦＯとは思っていなかった。私の知っていたＵＦＯは、いわゆるアダムスキー型のも
ので、ＵＦＯに、まさかそれほどまでに巨大なものがあるとは思ってもみなかった。が、
このことを矢追純一氏（ＵＦＯ研究家）に話すと、矢追氏は袋いっぱいのＵＦＯの写真を
届けてくれた。
当時私はアルバイトで、日本テレビの「１１ＰＭ」という番組の企画を手伝っていた。矢
追氏はその番組のディレクターをしていた。あのユリ・ゲラーを日本へ連れてきた人でも
ある。私と女房はその中の一枚の写真に釘づけになった。私たちが見たのと、まったく同
じ形のＵＦＯがあったからだ。
宇宙人がいるかいないかということになれば、私はいると思う。人間だけが宇宙の生物
と考えるのは、人間だけが地球上の生物と考えるくらい、おかしなことだ。そしてその
宙人（多分、そうなのだろうが…）が、ＵＦＯに乗って地球へやってきてもおかしくはな
い。
もしあの夜見たものが、目の錯覚だとか、飛行機の見まちがいだとか言う人がいたら、私
はその人と闘う。闘っても意味がないが、闘う。私はウソを書いてまで、このコラム欄を
汚したくないし、第一ウソということになれば、私は女房の信頼を失うことになる。
…とまあ、教育コラムの中で、とんでもないことを書いてしまった。この話をすると、「君
は教育評論家を名乗っているのだから、そういう話はしないほうがよい。君の資質が疑わ
れる」と言う人もいる。しかし私はそういうふうにワクで判断されるのが、好きではない。
文を書くといっても、教育評論だけではない。小説もエッセイも実用書も書く。ノンフィ
クションも得意な分野だ。東洋医学に関する本も三冊書いたし、宗教論に関する本も五冊
書いた。うち四冊は中国語にも翻訳されている。
そんなわけで私は、いつも「教育」というカベを超えた教育論を考えている。たとえば
この世界では、ＵＦＯについて語るのはタブーになっている。だからこそあえて、私はそ
れについて書いてみた。
（補記１）
私とワイフの見たＵＦＯは、いわゆる「ブーメラン型」のもので、後に、アリゾナ州のフ
ェニックスで目撃されたＵＦＯと同型のものと思われる。
しかし喜んでばかりは、いられない。
ＵＦＯが公然と語られるようになり、それを操縦する宇宙人の存在が明らかになるという
ことは、それだけ人類滅亡の危機が迫っていることを示す。
いつだったかこれについて詳しく書いたことがあるが、人類に希望があるかぎり、宇宙人
は、人類の前に姿を現すことはない。
しかしその希望がなくなったとき、宇宙人は、自らの姿を、私たち地球人の前に現すであ
ろう。
そのことは、宇宙人という外惑星人に視点を置いてみるとわかる。
近い将来、絶滅するとわかっている地球人に対して、どうして自分たちの存在を隠さなけ
ればならないのか。
言うまでもなく、地球温暖化(Global Warming)の問題は、それほどまでに深刻になりつつ
あるということ。
２１００年までに、地球の平均気温は、４～６度も上昇するというが、しかし気温上昇が、
２１００年で止まるわけではない。
仮にここで今、化石燃料の使用を停止したところで、その後も、不測の事態がさらなる不
測の事態を招き、地球の平均気温は、さらに上昇する。
２２００年までに、さらに４～６度（この数字とて、控えめなものだが……）上昇すると
考えるのは、甘い。
一説によると、その後、地球の平均気温は、二次曲線的に上昇し、最終的には、４００度
Ｃにまで上昇するという。
私が「地球火星化」という言葉を使うのは、そのためである。
そう、まさに地球は、火星化する。
エドガー・ミシェル博士の告白を、「希望」ととるか、それとも「絶望」ととるか。
とても残念なことだが、私は、「絶望」ととる。
（補記２）
宇宙人の存在が、ここまで確定的に断言されると、つぎに私たちは、こう考える。
「では、現在、エイリアンたちは、どこに住んでいるか」「またどんな生き物なのか」と。
これについては、すでに多くの研究家たちが、つぎのような推論をくだしている。
（１）彼らは、月などの衛星内部をくりぬいて、その中に居住している。
ほかにも、火星や木星の衛星が考えられている。
地球へ自由にやってくることからもわかるように、彼らは、すでに地球上の細菌やウィル
スに対して、免疫性をもっているか、あるいは人間の兄弟的存在であると考えてよい。
地球上で二足歩行できるということであれば、彼らが住む居住空間の重力は、この地球と
ほとんど変わらないということになる。
少なくとも、無重力状態ではないらしい。
（２）地球よりは弱い重力の世界で、そこは薄暗い空間である。
巨大な目と瞳をもっているということから、（あくまでも人間と比較しての話だが……）、
かなり暗い空間に住んでいるものと想像される。
恐らく地球の夜程度の光があれば、あたかも私たちが日中に、景色を見るように、夜の景
色を見ることができるはず。
反対に、日中は、光がまぶしくて、何も見えないかもしれない。
そのため眼球に直接張りつける、黒いサン・スクリーンのようなものを、装着している。
また頭が巨大であることから、人間のように、母体の産道を通り抜けて生まれるタイプの
生物ではないらしい。
恐らく体外受精による、人工胎盤によって育成されるタイプの生物と考えてよい。
（３）性格はきわめて温厚で、平和的である。
エドガー・ミシェル博士も述べているように、「もし彼らが人類に対して敵対的であるなら、
人類は、とっくの昔に絶滅していただろう」ということになる。
またそうであるからこそ、彼らもまた、ここまで進化するにまで、存在することができた。
仮に人間のように、好戦的で、挑発的であったとしたら、宇宙人といえども、その進化の
過程で、戦争を繰りかえし、絶滅していたはずである。
が、これから先のことはわからない。
「このまま地球人を生かしておいたら、人類どころか、地球そのものが、火星化してしま
う」とわかれば、宇宙人のほうも、遠慮していないだろう。
私の印象では、この太陽系の中で、彼らの食糧を生産できるのは、この地球だけというこ
とになる。
地球が火星化すれば、彼らとて、絶滅の危機に直面することになる。
彼らが公然とその姿を、地球人の前にさらけ出したとき、すなわちそのときこそが、地球
人の最期ということになる。
（はやし浩司 家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て はやし浩司
Hiroshi Hayashi education essayist writer Japanese essayist エイリアン ＥＴ 宇宙
人）
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋＋Ｊｕｌｙ．０８＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋はやし浩司
●多治見で３９度！
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋H.Hayashi
今日（７月２５日）、岐阜県多治見市で、最高気温３９・０度を記録した。
猛烈な暑さである。
この浜松市でも、３７・５度！
ちょうどその時刻に、私とワイフは、街中を歩いていた。
乾いた、肌を貫くような白い太陽光が、容赦なく天から降っていた。
「暑い」というよりは、「熱い」。
そんな感じだった。
私とワイフは、駐車しておいた車に飛び乗ると、クーラーをガンガンと
回した。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋H.Hayashi
●宇宙人（ＥＴ）の話、ＰＡＲＴ２
●人間と宇宙人
昨日、久しぶりにＵＦＯの話を、書いた。
あえて言うなら、「夏の夜のロマン」というところか。
ＵＦＯについて書けば、かえって変人扱いされるだけ。
「君は教育評論家を名乗っているのだから、そういうことを書くのは、
やめたほうがいい」と忠告してくれた人もいた。
が、あのＥ・ミシェル元宇宙飛行士が、「ＵＦＯ現象は、現実(real)である」
「宇宙人（ＥＴ）は存在する(real)」と断言した。
久々に、胸の内がスカッとする、ビッグ・ニュースである。
しかし問題がないわけではない。
私はかねてから、こう書いてきた。
「宇宙人がおおっぴらに、人間の前に姿を現すのは、人類最期のときである」と。
宇宙人にしても、自ら身を隠す必要がある間は、身を隠す。
少なくとも、存在を明らかにする必要がないときは、身を隠す。
あえて地球人である人間を、混乱させる必要はない。
それは自然動物園を守る、管理者の心理に共通する。
動物園内の動物は、できるだけそっとしておいてやるのがよい。
自然動物保護の世界には、『暖かい無視』という言葉さえある。
あれこれ人間が手出しするのは、最低限がよいという意味である。
しかしもし動物園の中が混乱し始めたとしたらどうだろうか。
動物たちがともに殺しあったり、施設を勝手に破壊し始めたとしたら……。
当然のことながら、自然動物園の管理者たちは、園の中に割って入り、動物たちを
隔離したり、保護したりするだろう。
それだけではない。
宇宙人にしても、この地球が、太陽系の中でも、食糧が確保できるゆいいつの惑星と
考えてよい。
一説によれば、宇宙人たちは、海草を中心とする、ヨード系の食物を口にしている
と言われている。
地球の温暖化が進んで、そうした食物の確保がむずかしくなるということになれば、
彼らにとっても、重大問題ということになる。
だまって見過ごすわけにはいかない。
●どこに住んでいるか？
すでに４０年ほど前から、『月空洞説』（「月の先住者たち」）というのがあった。
旧ソ連の２人の科学者が言い出した説だが、根拠はいろいろある。
その第一は、月が体積に比して、比重が軽すぎるということ。
また月全体がまるで釣鐘のようになっていて、人工的に起こした地震波が、
いつまでも月の表面を伝わるなどの現象ガー・ミられる、など。
この月空洞説に、ＵＦＯ基地説に重ね合わせてみると、今まで合点のいかなかった
ことが、頭の中ですっきりする。
ジグソーパズルをしていて、コマがぴったり重なったときのような気分である。
一方、宇宙人にしても、月の内部ほど、快適な居住空間はない。
重力は、地球の６分の１、あるいは場所によっては、それ以下。
（だから穴を掘るのも、楽？）
太陽からの有害な放射線は、月の厚い岩石が防いでくれる。
一見荒唐無稽な話に聞こえるかもしれないが、考えれば考えるほど、つじつまが
合ってくる。
事実、アポロ飛行士の中には、月のクレーターの間から出入りするＵＦＯを
目撃した人もいるという。
さらに太古の昔、チベットには、天に使者に連れられて、月の内部の世界を見たという
伝説まで残っている。
私たちが今に見る、絵曼荼羅は、その月の内部の世界を表現したものだと説く研究家も
いる。
今の段階では、すべて風説ということになっているがＵＦＯの存在が
確認され、宇宙人の存在が確認されれば、そのひとつひとつが、人類の
歴史をひっくり返すような（事実）となって、表に出てくる。
アメリカのＮＡＳＡが心配するまでもなく、人間に与える衝撃には、はかり
しれないものがある。
●人類は、宇宙人の子孫なのか？
若いころ中国に伝わる『黄帝内経（こうていだいけい）』という本を調べているとき、
そのとほうもない科学性に驚いたことがある。
「地球は球である」「地球は虚空の宇宙を回転しながら浮かんでいる」という記述にも
出会った。
（詳しくは、私のＨＰ上で紹介。）
宇宙人がそこにいたとするなら、当然のことながら、私たちは常に、宇宙人の監視と
指導を受けてきたと考えるのが、自然である。
（そうでないと考えるのは、その数百倍も、不自然である。）
「指導」といっても、直接的な会話によるものもあっただろうが、もう少し高度な
立場では、たとえば遺伝子操作による人間の改造も、考えられる。
直接人間の脳みその中に、情報チップを埋め込むという方法も、あるだろう。
「将来的にはそういう方法も可能になる」と、あのホーキング博士も書いている。
少なくとも、今から５５００年前を境として、人類は、それまでの新石器時代から、
青銅器、鉄器時代へと、飛躍的に進化している。
このころ、黄河文明が生まれ、チグリス・ユーフラテス文明生まれた。
文字の発明も、このころと考えてよい。
で、先にあげた「黄帝内経」の「黄帝」というのは、司馬遷の「史記」の第１ページ目を
飾る黄帝である。
●超高度な文明？
宇宙人がもっている技術力は、人間のそれをはるかに超えたものと考えるのが自然である。
すでに数十世紀にわたって、このあたりの宇宙を自由に航行していたであろうということ。
それだけでも、彼らのものすごさがわかる。
私とワイフが目撃した巨大なＵＦＯしても、頭上にきたあとは、猛スピードで、
東の空に消えていった。
まるで空に溶け込むかのように、だ。
人間が乗っている飛行機とは、比べものにならない。
一方、今、私たちが最先端の技術として手にしている、コンピュータ技術、遺伝子工学、
宇宙工学などにしても、この半世紀の歴史しかない。
おそらく宇宙人の目に映る人間は、チンパンジーか何かのようではないか。
Ｅ・ミッシェル博士が指摘するまでもなく、「もし彼らが敵対的であるなら、人類は
とっくの昔に、滅びていただろう」ということになる。
考えるだけでも恐ろしいことだが、宇宙人がその気にさえなったら、人類など、
部屋の中のハエを殺虫剤で殺すほど簡単に、殺してしまうかもしれない。
●なぜ、今なのか？
しかしなぜ、今なのか？
５５００年前から人類にかかわってきたとしても、彼らはけっして、その姿を
おおっぴらに、私たちの前に現すことはなかった。
が、なぜ、今なのか？
Ｅ・ミッシェル博士は「さらに重大な開示が予定されている」と述べている。
言葉通りに解釈すれば、もっとはっきりとした証拠なり事実が示されるということに
なる。
だとすると、さらに「なぜ、今なのか？」という疑問が膨らんでくる。
が、今さら、言うまでもない。
この問題は、地球温暖化と、深くかかわりあっている。
現在考えられている対策がすべて実行されたとしても、２１００年までには、日本の
気温についてだけをみても、４～５度も上昇するという。
中には、「たった４～５度？」と思う人もいるかもしれないが、４～５度もあがれば、
真冬でも、現在の夏のような気候になる。
地球温暖化の影響は、赤道付近よりも、南北の極地方、また季節で言えば、寒い冬の
ほうに、より大きく現れる。
が、そこで地球温暖化が止まるわけではない。
２１００年以後も、また２２００年以後も、つづく。
２３００年以後もつづく。
そのとき、地球は、どうなっているか？
地球温暖化の問題よりも、私は人類の精神の荒廃のほうを危惧する。
自暴自棄になった人々が、それこそどんなことをしでかすようになるか、
私はそれを心配する。
それこそ地獄絵図そのままの世界が、そのまま具現化される。
●宇宙人の視点で……
そんなとき、もしあなたが宇宙人なら、どうするだろうか？
それをだまって見ているだろうか。
それとも、人間の世界に、積極的に介入していくだろうか。
人間の私が、自分たちの心理状態を基本に、彼らの心を推し量るのは正しくない。
彼らは、私たち人間とはまったくちがった、思考回路をもっている。
感情の中身もちがうだろう。
精神構造もちがうだろう。
ひょっとしたら、人間がもっているような、喜怒哀楽の感情はないかもしれない。
あるいは反対に、たいへん愛情深く、慈愛に満ちた生物かもしれない。
ひょっとしたら、旧約聖書の中に出てくる、「ソドムとゴモラ」のように、
一気に、人間を焼き払ってしまうかもしれない。
が、反対に、ひょっとしたら人間の愚かさを指摘し、人間を指導し、
さらには地球温暖化防止のための知識を分け与えてくれるかもしれない。
が、そこまで期待できるかどうかというと、それはむずかしい。
反対の立場で、「私たち人間は、生き延びる価値があるかどうか」ということを
考えみれば、それがわかる。
あるいは、あなたならどうだろうか。
だれかに、「あなたは生き延びる価値があるかどうか」と聞かれたら、
あなたは何と答えるだろうか。
●宇宙人の限界
が、宇宙人が、全知全能かというと、私は、そうは思わない。
絶対的な（数）、つまり人口そのものが少ないということも考えられる。
あるいは、宇宙人と呼ばれる（人）は、実は（人）ではない可能性もある。
もっとメカニックな、つまり人間が手にした人工知能のかたまりのようであるかも
しれない。
……と書くと、「あのグレイは何か？」と思う人もいるかもしれない。
あのグレイ（本物かどうかは別として）、どこか人間的な体をしている。
しかしあのグレイをもって、宇宙人とするには、少し、無理がある。
私は、親分格の宇宙人は、もっと別の場所にいるのではないかと思っている。
別の場所にいて、グレイのような手下を、ロボットのようにして使っている？
つまりこのあたりに、宇宙人のもつ力の限界がある。
「なぜ人間の前に姿を現さないのか？」という問題にしても、単純に考えれば、
「それができないから」ということになる。
その（できない）部分が、そのまま彼らの（限界）ということになる。
●事実の一端
E・ミシェル博士のような人の発言を聞いて、私は、ほっとしている。
「いつか、そういう人が現れて、真実を語ってくれるだろう」とは思っていた。
しかしその一方で、「私が生きている間に、それをしてくれるだろうか」という
不安もあった。
「間に合った」という言い方は、どこかおかしいかもしれないが、間に合った。
あの夜以来、ずっと私とワイフは考えてきた。
ときどき「夢だった」と、自分にそう思い込ませようとしたこともある。
しかし私たちの結論は、いつも同じだった。
「見たものは、見た」。
そこで私はいつしか、「自分が死ぬまでに、あの夜見たＵＦＯの正体を知りたい」
と思うようになった。
E・ミシェル博士の発言は、その一端を、私につかませてくれたことになる。
「私は、やはり、見たのだ」と。
●心の準備
この先、E・ミシェル博士が語っているように、「さらに重大な（serious）な発表」
がつづくかどうか、今の私にはわからない。
しかしそれよりも重要なことは、そういう発表があるという前提で、私たち自身が、
それに備えて、心の準備をしておくということ。
これは映画の中の話ではない。
現実の話である。
もし宇宙人の存在が確実になったとしたら、宗教はもちろん、歴史すらも、その
根底からひっくり返ることになる。
そうした混乱に、人間は、どう対処したらよいのか。
また対処できるだけの度量はあるのか。
これはあくまでも仮定の話だが、仮に、（あくまでも仮に）、あのイエス・キリスト
ですら、宇宙人とかかわりをもっていたとしたら、それだけで、キリスト教その
ものが、ひっくり返ってしまう。
「今までの歴史は何だったのか」ということにもなるだろう。
あるいは今の今、神に救いを求めている人もいるはず。
そういう人たちは、信仰の基盤を、根元から破壊されてしまうことにもなりかねない。
この問題だけは、「宇宙人がいます」「はい、そうですか」というレベルで片づけられ
るような、単純なものではない。
夏の夜、あなたも、あの月を見ながら、そんなことを考えてみるとよい。
そこには、とてつもないほど壮大なロマンが隠されている。
（はやし浩司 家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て はやし浩司
Hiroshi Hayashi education essayist writer Japanese essayist 壮大なロマン
【月は、巨大な宇宙船か？】以上、【電子マガジン・２００８年８月号より、転載】
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋Ｍａｙ. ２０１１＋＋＋＋＋＋はやし浩司・林浩司
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
「はやし浩司」という１人の、小さな人間が住む、
そのまた小さな世界。
その中で、はやし浩司ははやし浩司なりに、
宇宙人の存在を確信した。
それは私の人生の中でも、特筆すべきできごと
といってもよい。
「他人を介していない」という意味において、
また私自身が確信できるという意味において、
特筆すべきことできごとといってもよい。
小さな、そのまた小さな証明だが、しかし
それ以上の証明が、この私にできるだろうか。
組織力も、調査力もない。
どこまでも小さな私である。
あなたと同じ、小さな人間である。
何はさておき、ここに新聞のコピー（１）と、
火星で撮影された写真（２）を、並べて掲載する。
（１）の記事は、私が２０００年１１月２５日（土）に、
中日新聞に寄稿したエッセーである。
「２０００年」という年号に注意しておいてほしい。
（２）の写真は、２００３年６月１０日に打ち上げられた、
アメリカの火星探査機「スピリット」が、地球に
送ってきた写真である。
スピリットは、２００４年１月３日に火星に到達している。
つまりこの写真は、どんなに早くて、２００４年１月
３日以後に撮影されたものということになる。
この「２００４年」という年号に注意しておいてほしい。
その上で、私自身が描いた新聞上のイラストと、
スピリットが送ってきた写真を見比べてみてほしい。
もし逆、つまり私が描いたイラストがスピリットが
送ってきた写真よりあとということなら、私が
スピリットの送ってきた写真を模してイラストを
描いたと疑われてもしかたない。
しかし私のほうが、先に書いている。
２０００年の１１月である。
スピリットがこの写真を送ってきたのは、少なくとも
２００４年１月以後である。
私がスピリットの送ってきた写真を模してイラストを
描いたということは、ありえない！
つまりこれが、私という小さな人間の、ささやかな、
実にささやかな「証拠」ということになる。
「宇宙人は存在する」という、ささやかな証拠
ということになる。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
（１）
★２０００年、私が発表したコラム
★原稿より（上、写真版の読みづらい人は、どうか下をお読みください。）
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋はやし浩司
●見たぞ、UFO!（中日新聞記事より）（２０００年１１月）
見たものは見た。巨大なＵＦＯ、だ。
ハバが一、二キロはあった。しかも私と女房の二人で、それを見た。
見たことにはまちがいないのだが、何しろ二十五年近くも前のことで「ひょっとしたら…」という迷いはある。が、その後、何回となく女房と確かめあったが、いつも結論は同じ。「まちがいなく、あれはＵＦＯだった」。
その夜、私たちは、いつものようにアパートの近くを散歩していた。時刻は真夜中の一二時を過ぎていた。そのときだ。何の気なしに空を見あげると、淡いだいだい色の丸いものが、並んで飛んでいるのがわかった。私は最初、それをヨタカか何かの鳥が並んで飛んでいるのだと思った。
そう思って、その数をゆっくりと数えはじめた。
あとで聞くと女房も同じことをしていたという。が、それを五、六個まで数えたとき、私は背筋が凍りつくのを覚えた。
その丸いものを囲むように、夜空よりさらに黒い「く」の字型の物体がそこに現われたからだ。
私がヨタカだと思ったのは、その物体の窓らしきものだった。
「ああ」と声を出すと、その物体は突然速度をあげ、反対の方向に、音もなく飛び去っていった。
翌朝一番に浜松の航空自衛隊に電話をした。
その物体が基地のほうから飛んできたからだ。が、どの部署に電話をかけても「そういう報告はありません」と。
もちろん私もそれがＵＦＯとは思っていなかった。
私の知っていたＵＦＯは、いわゆるアダムスキー型のもので、ＵＦＯに、まさかそれほどまでに巨大なものがあるとは思ってもみなかった。
が、このことを矢追純一氏（ＵＦＯ研究家）に話すと、矢追氏は袋いっぱいのＵＦＯの写真を届けてくれた。
当時私はアルバイトで、日本テレビの「１１ＰＭ」という番組の企画を手伝っていた。
矢追氏はその番組のディレクターをしていた。
あのユリ・ゲラーを日本へ連れてきた人でもある。
私と女房はその中の一枚の写真に釘づけになった。私たちが見たのと、まったく同じ形のＵＦＯがあったからだ。
宇宙人がいるかいないかということになれば、私はいると思う。
人間だけが宇宙の生物と考えるのは、人間だけが地球上の生物と考えるくらい、おかしなことだ。
そしてその宇宙人（多分、そうなのだろうが…）が、ＵＦＯに乗って地球へやってきてもおかしくはない。
もしあの夜見たものが、目の錯覚だとか、飛行機の見まちがいだとか言う人がいたら、私はその人と闘う。
闘っても意味がないが、闘う。私はウソを書いてまで、このコラム欄を汚したくないし、第一ウソということになれば、私は女房の信頼を失うことになる。
……とまあ、教育コラムの中で、とんでもないことを書いてしまった。
この話をすると、「君は教育評論家を名乗っているのだから、そういう話はしないほうがよい。君の資質が疑われる」と言う人もいる。
しかし私はそういうふうにワクで判断されるのが、好きではない。文を書くといっても、教育評論だけではない。
小説もエッセイも実用書も書く。ノンフィクションも得意な分野だ。東洋医学に関する本も三冊書いたし、宗教論に関する本も五冊書いた。うち四冊は中国語にも翻訳されている。
そんなわけで私は、いつも「教育」というカベを超えた教育論を考えている。
たとえばこの世界では、ＵＦＯについて語るのはタブーになっている。だからこそあえて、私はそれについて書いてみた。
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋はやし浩司
★コラムの中のイラストの拡大図
★火星探査機「スピリット」が送ってきた、火星上空を浮遊するＵＦＯ（２００４年）
★（ＵＦＯの拡大写真）
★別の本に紹介された、火星上空のＵＦＯ（「世界のＵＦＯ現象」（学研））
●宇宙人は、確かにいる！
私はあの夜のことを忘れない。
あの夜、私とワイフは、ＵＦＯを見た。
が、当初、私は、それをＵＦＯとは思わなかった。
私が聞いていたＵＦＯは、円盤形のものをいう。
「く」の字型（ブーメラン型）のＵＦＯなど、知るよしもなかった。
しかも、巨大だった。
天空をぐいと横切るほど、巨大だった。
新聞記事の中では、１、２キロと書いたが、実際のところ、よくわからない。
それよりも大きかったかもしれない。
あるいは小さかったかもしれない。
が、飛行機とは比較にならないほど、巨大だった。
あの夜見たものを、もう一度、整理しておきたい。
（１）窓
私もワイフも窓らしきものを目撃している。
大きな丸い窓（？）で、よく見ないとわからないほど、淡い橙色のものだった。
私はそれはジグザグに並んでいたように思うが、ワイフは、一直線だったと言っている。
（２）黒いシルエット
私は黒いシルエット（輪郭）を見ているが、ワイフはよく覚えていないという。
最初はそのシルエットは見えなかった。
少しずつ黒くなって、真上にきたとき、黒いシルエットとなった。
黒いシルエットが、その背景の夜空よりも黒く、夜空に浮かびあがった。
月は出ていなかったように記憶している。
私が記憶しているシルエットは、中日新聞紙上で発表したとおりである。
私はその形を忘れないように、当時、何かにメモした記憶がある。
（３）消え方
私が見たそのＵＦＯは、西の方角からゆっくりやってきて、真上に来たとき、突然
スピードをあげ、東の方角へ飛んでいった。
スーッという感じだった。
そのときのこと。
そのＵＦＯは、遠ざかって消えるというよりは、空に溶け込むようにして
消えていった。
大きさは遠ざかるにつれて小さくなったように感じたが、そのまま透明になり、
消えていった。
その先に白い小さな筋雲がいくつかあったように記憶している。
そのＵＦＯは、雲の中に消えたのではない。
（４）自衛隊に電話
その直後、私は電話帳で自衛隊基地の番号を知り、電話をかけた。
何度もかけたように記憶している。
その夜は、ほとんど一睡もせず、朝を待った。
電話がやっとつながったのは、午前８時３０分だったように記憶している。
つながった先は、たしか「管制室」だったと思う。
電話口の向こうの男性は、「そういう報告はあがっていません」とだけ、何度も
繰り返した。
私は「そんなはずはない！」と、何度も押し問答を繰り返した。
「あんな大きなものが上空を通過したのに、レーダーに映っていないはずがないだろ！」
と言った記憶がある。
（参考）（豊田ひろし氏のＨＰより抜粋）
『……火星の表面を移動し、水が存在した証拠を探る米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）の無人探査車「スピリット」が米太平洋時間３日[2004年1月]午後８時35分（日本時間４日午後１時35分）、火星に着陸、周囲の写真撮影に成功しました。
スピリットは、火星の大気圏に時速１万9000キロ以上の高速で突入。パラシュートとロケット噴射で減速するとともに、24個のエアバッグを膨らませて本体を包み、着陸後バウンドを繰り返した末に無事停止しました。専門家が「地獄のようなもの」と呼ぶ、1400度を超す高温と接地時の激しい衝撃に耐え、探査車は生き残りました。
スピリットは2003年6月10日MER-A 1号機によって打ち上げられ,約7ヶ月弱で火星に到着しました。
スピリットは今後約１週間かけて観測機器の機能を確認。その後約３カ月間、周囲を走り回り、カメラや試料採取装置などを使って岩石や土壌の組成を分析、水の痕跡を探ることで、生命の有無を確かめます。いままでは,すべてモノクロ写真の地上撮影でしたが,今回は地上のカラー写真もはじめて撮影しました』（豊田ひろし氏のＨＰより）。
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋Ｍａｙ. ２０１１＋＋＋＋＋＋はやし浩司・林浩司
【電子マガジン・２００８年８月号より、転載】
【２】（特集）□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【月は、巨大な宇宙船か？】以下、【電子マガジン・２００８年８月号より、転載】
●『月の先住者』(Secrets of our Spaceship Moon)
written by Don Wilson 昭和５８年発刊、たま出版）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋H.Hayashi
ドン・ウィルソン著、『月の先住者』という本を
読み直す。
昭和５８年７月発刊、ということだから、今から約
２４年前の本ということになる。
私が３６歳のときである。
月にまつわる謎は多い。
その謎について書かれた本だと思えばよい。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋H.Hayashi
ドン・ウィルソン著、『月の先住者』という本を読み直す。原題は、『Secrets of the
Spaceship Moon』である。「宇宙船、月の秘密」と訳せる。
この本の中では、各章ごと冒頭で、月にまつわる謎を、箇条書きにしてある。
全体では１9章。３３９ページ。文字が小さいから、かなりボリュームのある本と思って
もらえばよい。
その中のいくつかを紹介する。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
●第７章 月軌道を決定した動力
次の疑問点について考えてみたい。
○NASAは、月がなぜ地球の衛星となったかを、最大の疑問としている。
○あるノーベル科学賞受賞者の告白のように、月の起源や地球の衛星となった理由につい
○て、「どう説明してもありえない」と述べているのは、なざだろう。
○NASAの科学者が、「月は存在しないといったほうが説明しやすい」と発言した真意は？
○なぜ今日の科学者は、起源を説明できないからといって、月は存在しない、などと提議
○するのか。
○科学者の中には月を、「自然のなせる宇宙のいたずら」とし、月が地球の衛星にしては大
○きすぎると主張しているのは、なぜだろう。
○現在定説となっている、"自然捕獲説"でさえ、一般の科学者は充分に説明できないのだ
○ろうか。
○天文力学の権威者でさえ、地球の引力が月を引き寄せたことを「不可能」「とてもありえ
○ない」としているのは、なぜか。
○月の軌道が正確であるはずなのに、自然に地球の衛星となったと説明できない理由は？
○天文学者の中には、「ある力が月を地球の軌道に乗せた」という者もいる。「ある力」と
○はいったい、何なのか。
○なぜ月の公転面は、太陽とまったく同じ公転面に配置され、月食が起きる位置にあるの
○か。
○月が信じられないほど正確な位置にあるということはわかっているが、"月宇宙船説"以
○外の方法ではその理由が説明できないのは、なぜだろう。
○天文力学の知識や月計画による実際の研究成果によって、月が地球の軌道に「乗せられ」
○「操縦されている」と説明されることになるのだろうか。
＋＋＋＋＋＋＋＋以上、「月の先住者」より、転載＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
わかりやすく説明しよう。
まず、夜の空に輝く、月を見てほしい。あの月は、地球の周囲を、（１）ほぼ真円に近い
軌道上を、回っている。
つぎにあの月は、（２）地球から見ると、太陽とほぼ同じ大きさに見える。もちろん太陽
のほうがはるかに大きいが、（みかけの大きさ）は、ほぼ同じ。だから、皆既月食、皆既日
食を、数年おきに、世界のどこかで観測することができる。
さらにあの月の（３）公転面は、太陽の公転面とまったく、同じである。
ほかにも（４）月の自転周期と公転周期が、１秒の狂いもなく、一致しているというこ
ともある。だから月は、地球に対して、（月の表側）だけを見せ、いわゆる（月の裏側）を、
見せることはない。（私たちは、常に、月の表側のみを見ていることになる。）
こうした月の存在について、現在の今も、（１）捕獲説と、（２）地球からの分離説、さ
らには（３）隕石の衝突説などが、意見を戦わせている。（最近の学説によれば、太古の昔、
地球に隕石が衝突し、その衝撃で飛び出した地球の一部が、月になったというのが、定説
になりつつある。）
しかしこの説に従っても、なぜ月の軌道が、真円に近いのか。月の（みかけの大きさ）
が、太陽と同じなのか。さらに月の公転面が太陽の公転面と一致しているのかということ
は、説明できない。
偶然というには、あまりにも偶然すぎるのである。
もちろん「捕獲説」にしても、大きな矛盾がある。「太古の昔、月が遠い別の天体からや
ってきて、地球の重力によって捕獲された」という説である。しかしならばその軌道面は、
楕円形になるはず。ぜったいに、真円にはならない。
そこで「乗せられた」という説が出てくる。
太古の昔、月は、だれかによって、その位置に、「乗せられた」と。つまり月自体が、巨
大な宇宙船というわけである。
そこでこの説を補完するのが、『月内部、空洞説』である。つづく第８章の冒頭には、つ
ぎのようにある。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
……さらにじれったい疑問を投げかけてみよう。
○月の不思議な密度は、月が空洞であるどのような証拠になるか。
○なぜ英国天文学協会。月面課の主任を努めた、"月の権威"が、「何もかもが、月の２０
○～３０マイル下が空洞であると示しているようだ」と結論したのか。
○なぜ有能な第一線の科学者たちが、自然の衛星は空洞であるはずがない、という意見で
○一致しているのか。では、月が空洞だというのは、人工的だからだ、とはいえないのか。
○NASA の第一線の科学者によるアポロ計画以前の研究は、なぜ月の動きが空洞の球体み
○たいだと結論したのか。
○重力場の研究は、月が空洞であるという裏づけにはなりえないのか。なぜこの結果が驚
○くべきものなのか。
○宇宙飛行士が持ち帰った、"月の石"は、月が空洞であると、どう説明しているのか。
○人工的に作られた月面地震（月着陸船やロケットなどによる）の時、月はなぜゴングの
○ように４時間も鳴りつづけたのか。このことが、どうして空洞の球体であることを説明
○しているか。
○米国の宇宙局が、月内部が巨大な空洞であるかもしれないと、秘密裡に調査を行ったの
○は、どういう証拠があってのことだろうか。
○月の密度が一番高いのは、月面近くである（月が空洞であるという証拠）という月の研
○究（質量の中心運動）は認められなかったのか。このような科学的証拠が、宇宙船説を
○引き起こさなかったのか。
○数々の証拠がどのように"空洞の月"を証明しているのか？
それでは、ここでショッキングな証拠を提示することにしよう……。
＋＋＋＋＋＋＋＋以上、「月の先住者」より、転載＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
簡単に言えば、月の内部は空洞であり、おかしなことに、つまり常識に反して、月の外
郭部ほど、密度が高く、重金属でおおわれているということ。
……こう書くと、「月は巨大な岩石のかたまりではないか。宇宙船という（船）と考える
には、無理がある」と考える人がいるかもしれない。
仮に巨大な宇宙船であるとしても、それは映画、『スター・ウォーズ』に出てくる、デス・
スターのようなものではないか、と。
しかし残念ながら、宇宙を航行するとき、もっとも安全な乗り物といえば、それなりの
大きさの隕石や衛星をくりぬいた船ということになる。
外壁を、厚い岩石で覆われているため、小さな隕石程度の衝突では、びくともしない。
が、何よりもすばらしいことに、危険な放射線類から、乗り組員を守ってくれる。
仮に映画『スター・トレック』に出てくる、エンタープライズ号のような宇宙船だったら、
隕石の衝突や放射線類から、乗り組み員を守ることはできない。
では、動力源は何か。
これも隕石や衛星をくりぬいた宇宙船であれば、方法は簡単。
緻密に計算をしながら、その上のどこかで、何かを爆発させればよい。
それでその宇宙船は、その反動によって、目的の方向に向かって、まっしぐらに進んでい
く。
もちろん宇宙船を止めるときには、その反対のことをすればよい。
こうして考えて見ると、月が宇宙船であっても、なんらおかしくはない。
ないばかりか、実に精巧、かつ科学的に作られた乗り物ということになる。
ちなみに月空洞説を裏付ける、ひとつの事実を紹介しよう。
「月に人類が到達する以前解明されていたのは、『月の密度は地球の半分くらいだ』とい
うことぐらいだった。実際、月の密度は、地球の約６割だった。月の土、１立方センチメ
ートルと、地球の土１立方センチメートルでは、地球の方が、約２倍も重いということだ」
（同書、１１１P）と。
言い換えると、月の内部の４０％は、空洞ということになる。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
改めて『月の先住者』を読んで、私は、ふと、こう思った。
「私はこの２４年間、何をしていたのか」と。
この地球には、いろいろな問題がある。
教育問題からはじまって、時事、環境、宗教、哲学、医学問題などなど。
しかし私たちが住む、この地球のそばに宇宙人がいて、それが月に住んでいるかもしれな
いという話については、ほとんど考えてこなかった。
さらにとても残念なことに、この日本では、UFO問題にしても、幽霊や心霊と同格の、
「超常現象」として位置づけられている。
そのためこの日本では、「UFOを見た」というだけで、奇人、変人扱いされる。
しかしUFOは、「科学」である。少なくとも科学的に解明されうる世界の乗り物である。
また科学の対象と考えて、なんらおかしくない。
それを一部の良識派（？）と呼ばれる科学者たちは、UFOを否定することによって、自分
たちの良識性を誇張する。
が、もしいつか、（やがてその日は来るだろうが）、UFOなるものが、その姿を私たちの
前に姿を現したとき、そういった人たちは、どう自分たちの（非良識性）を弁解するのだ
ろうか。
私とて、「見たものは見た」というだけで、どれだけ、白い目で見られたことか！
これからも、自分が納得するまで、この問題を追求してみたい。
（はやし浩司 家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て はやし浩司
UFO 超常現象 はやし浩司 月空洞説 月宇宙船説）
（付記）
私とワイフが見たUFO と同じものを見た人が、この浜松に、２人いる。
BT氏（男性、現在５４歳）と、その弟氏である。
見た時期と、飛んでくる方向はちがったが、ほとんど同型のUFOである。
私が私の見たＵＦＯについて中日新聞に書いたのを、BT氏が読んだ。
それで知り合いになった。
そのＢＴ氏と、今夜（７月２７日）、電話で、１時間ほど、話す。
私はこう言った。
「私は、あのＵＦＯを見て以来、ずっと、自分の中のもう一人の自分と闘わねば
なりませんでした。
『私が見たのは、幻覚だ、夢だ、見まちがいだ』と言う私自身。
しかし一方で、『見たものは見た』とがんばる私自身。
ときに、『見たものは見た』という私自身が負けそうになりましたが、そういうとき、ワイ
フが、『私も見た』と言のです。
それでまた話が、振り出しにもどってしまう……。
毎回、その繰り返し。
記憶も、時間とともに、どこか薄れてきます。
もし見たのが私ひとりだけだったら、私はもう一人の自分に負けてしまっていたかもしれ
ません。
今ごろは、『やっぱり、あれは幻覚だったのだ』と、自分を納得させてしまっていたでしょ
う。
私は死ぬまでに、何としても、あの夜に見たものが何であるか、それに決着をつけておき
たいのです」と。
BT氏についても、事情は同じ。
BT氏もこう言った。
「私も弟と２人で見ました。私も、もし私ひとりだけで見ていたら、今ごろは、『やっぱり
あれは夢だったのだ』と自分を納得させてしまっていたでしょう」と。
しかしE・ミシェル博士の言葉で、私は、救われた。
肩の荷がはずされたというか、スーッと心が軽くなるのを感じた。
と、同時に、大きな使命感のようなものを覚えた。
私ももう６０歳。
世間に遠慮しなければならない年齢ではない。
書きたいことを、書く。
伝えたいことを、伝える。
私のことを、奇人だとか、変人だとか、そういうふうに思いたければ思うがよい。
……しかし、この爆発的なエネルギーはどこから生まれてくるのか。
つい先日まで、私はものを書くということそのものに、嫌気すら覚えていた。
その私が、何かに取りつかれたように、今、こうして文章をたたいている。
……で、この話とは別に、私には、こんな奇妙な体験がある。
それについて書く前に、この話に出てくる、ＤＫ君について書いておく。
ＤＫ君は、現在、オーストラリアのＭ大学で、教授職級の地位にいる。
そのＤＫ君が、この２月に日本へ、娘さんといっしょに、来た。
そしてあの日のことについて、話し合った。
ＤＫ君も、あの日のことをよく覚えていた。
そしてその話になると、「ヒロシは、その話をよくするが、たしかに、あの日のことは、
理解できない」と言った。
当時の私たちは、ＵＦＯについて、ほとんど興味はなかった。
知識もなかった。
（アダムスキー型のＵＦＯについては、俗説程度には、知っていたが……。）
いわんや、それがＵＦＯ現象と関係あるなどとは、思ってもみなかった。
「アダプション（誘拐）」という言葉にしても、それを耳にしたのは、それから
１０年以上もたってからのことである。
以前書いた原稿を、そのまま紹介する。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
●奇妙な体験
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
●秋の夜のロマン、ＵＦＯ
●資質を疑われるから、書かないほうが……
私は超自然現象というものを信じない。まったく信じない。信じないが、ＵＦＯだけは
別。信ずるも信じないもない。私は生涯において、三度、ＵＦＯを目撃している。一度は、
ワイフと一緒に目撃している。（あとの二度については、目撃したのは私だけだから、だれ
にも話したことがない。文として書いたこともない。ここにも書かない。）
が、私には、こんな不思議な体験がある。結婚したとき、ワイフにだけは打ち明けたが、
こうしてものに書くのははじめて。だから前もって断っておくが、これはウソではない。
ここにはウソは書かない。こういう話は、書けば書いたで、私の評論家としての資質が疑
われる。損になることはあっても、得になることは何もない。事実、「林君も自分の仕事を
考えたら、そういうことは人には言わないほうがよいよ」とアドバイスしてくれた人もい
る。それはわかっているが、しかしあえて書く。
●不可解な体験
オーストラリアに留学していたときのこと。あと一か月ほどで、日本へ帰るというとき
のことだった。オーストラリアの暑い夏も、終わりに近づいていた。私は友人のＤ君にビ
ーチハウス（海の別荘）で、最後の休暇を過ごしていた。ビーチハウスは、ローンという
港町の手前、一〇キロくらいのところにあった。避暑地として有名なところで、そのあた
りには、「グレートオーシャンロード」という名前の街道沿いに、無数の別荘が点在してい
た。
ある日のこと。Ｄ君の母親が、サンドイッチを作ってくれた。私とＤ君は、そのサンド
イッチをもって、ピクニックにでかけた。「ビクトリア州の最南端にある、オッツウェイ岬
(Cape Otway)に行こう」ということになった。時刻は忘れたが、朝、ほどよい時刻に出か
けたと思う。あともう少しで、オッツウェイ岬というところで、ちょうど昼食時になった
のを覚えている。小高い山の中に入って、私たちは車の上に座って、そのサンドウィッチ
を食べた。
そこからオッツウェイ岬までは、車で半時間もかからなかったと思う。彼らがいうブッ
シュ（やぶ＝雑木林）を抜けてしばらく走ったら、オッツウェイ岬だった。
私たちは岬へつくと、百メートルくらい先に灯台が見える位置に車を止めた。そして車
の外へ出ると、岬の先のほうへと向かって歩き出した。そのときのこと。どちらが言った
わけではないが、「記念に大地に接吻をしよう」ということになった。背丈の短い雑草が、
点々と生えているような殺風景な岬だった。ほかに見えるものといえば、灯台だけだった。
たしか、「オッツウェイ岬」「オーストラリア、最南端」というような表示だけは、どこか
にあったように思う。私たちは地面に正座してひざまづくと、そのまま体を前に倒した。
そして地面に顔をあてたのだが、そこで記憶がとだえた。
気がつくと、ちょうど私が顔を地面から離すところだった。横を見ると、Ｄ君も地面か
ら顔を離すところだった。私とＤ君は、そのまま車に戻り、帰り道を急いだ。ほとんど会
話はなかったと思う。
そのオッツウェイ岬からは、舗装された道がつづいていた。そしてほどなく、アポロベ
イという港町に着いた。港町といっても、波止場が並ぶ、小さな避暑地だった。私たちは
そのひとつのレストランに入って、ピザを食べた。日はとっくに暮れていた。まっ暗とい
ったほうが正確かもしれない。
この話はここで終わるが、それからほぼ一週間後のこと。そのとき私とＤ君は、Ｄ君の
両親の住むジーロンの町の家にきていた。そこで、ベッドに入って寝る前に、私はＤ君に、
こう切り出した。胸の中でモヤモヤしているものを、吐き出したかった。
「Ｄ、どうしてもわからないことがある……」
「何だ、ヒロシ？」
「いいか、Ｄ、あの日ぼくたちは昼食を食べたあと、オッツウェイ岬に向かったね」
「そうだ」
「サンドイッチを食べたあと、すぐオッツウェイ岬に向かった。時間にすれば、三〇分
もかからなかったと思う」
「そんなものだな、ヒロシ」
「でね、Ｄ、そのオッツウェイ岬で、同時に二人とも眠ってしまった。そんな感じだっ
た。あるいは眠ったのではないかもしれない。同時に地面に顔をつけ、同時に地面から顔
を離した。覚えているだろ？」
「覚えている……」
「それでだ。ぼくたちは、オッツウェイ岬から帰ってきた。そしてあのアポロベイの町
で、夕食を食べた。ぼくはそれがおかしいと思う」
「……？」
「だってそうだろ。オッツウェイ岬から、アポロベイまで、どんなにゆっくりと走って
も、一時間はかからない。が、アポロベイへ着いたときには、あたりはまっ暗だった。時
刻にすれば、夜の七時にはなっていた。ぼくたちは、同時にあの岬で眠ってしまったのだ
ろうか」と。
昼過ぎにオッツウェイ岬に着いたとしても、午後一時か二時だったと思う。それ以上、
遅い時刻ではなかった。が、そこからアポロベイまで、一時間はかからない。距離にして
も、三〇キロくらいしかない。が、アポロベイに着いたときには、もうとっぷりと日が暮
れていた！ どう考えても、その間の数時間、時間がとんでいる！
私はその話をＤ君にしながら、背筋がどこかぞっとするのを感じた。Ｄ君も同じように
感じたらしい。さかんに、ベッドの上で、首をかしげていた。
そのオッツウェイ岬が、ＵＦＯの有名な出没地であることは、それから数年たって、聞
いた。Ｄ君が、そのあたりで行方不明になったセスナ機の事件や、ＵＦＯが撮影された写
真などを、そのつど届けてくれた。一枚は、あるカメラマンが海に向けてとったもので、
そこには、ハバが数百メートルもあるような巨大なＵＦＯが写っていた。ただしそのカメ
ラマンのコメントによると、写真をとったときには、それに気づかなかったという。
さらにそれから五、六年近くたって、私たちと同じような経験をした人の話が、マスコ
ミで伝えられるようになった。いわゆる、「誘拐」（アブダクション）というのである。私
はあの日のあの経験がそれだとは思いたくないが、どうしてもあの日のできごとを、合理
的に説明することができない。
簡単に言えば、私とＤ君は、地面に顔をつけた瞬間、不覚にも眠ってしまったというこ
とになる。そして同時に、何らかのきっかけで起きたということになる。しかも数時間
も！ しかし現実にそんなことがあるだろうか。私はその前にも、そのあとにも、一度
だって、何の記憶もないまま、瞬間に眠ってしまったことなど、ない。電車やバスの中
でもない。寝つきは悪いほうではないが、しかし瞬間に眠ってしまったようなことは、
一度もない。
私とＤ君は、ＵＦＯに誘拐されたのか？
今になってもときどきＤ君と、こんな話をする。「ぼくたちは、宇宙人に体を検査された
のかもね」と。考えるだけで、ぞっとするような話だが……。
●再びＵＦＯ
ワイフとＵＦＯを見たときの話は、前にも書いた。繰り返すが、私たちがあの夜見たも
のは、絶対に飛行機とか、そういうものではない。それに「この世のもの」でもない。飛
び去るとき、あたかも透明になるかのように、つまりそのまま夜空に溶け込むかのように
して消えていった。飛行機のように、遠ざかりながら消えたのではない。
私はワイフとその夜、散歩をしていた。そのことはこの原稿に書いたとおりである。そ
の原稿につけ加えるなら、現れるときも、考えてみれば不可解な現れ方だった。この点に
ついては、ワイフも同意見である。つまり最初、私もワイフも、丸い窓らしきものが並ん
で飛んでいるのに気づいた。そのときは、黒い輪郭（りんかく）には気づかなかった。が、
しばらくすると、その窓を取り囲むように、ブーメラン型の黒いシルエットが浮かびあが
ってきた。そのときは、夜空に目が慣れてきたために、そう見えたのだと思ったが、今か
ら思うと、空から浮かびあがってきたのかもしれない。
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋＋July ０８＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋はやし浩司
●造反したのは、E・ミシェル博士だけではなかった！
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
月表面のみならず、この地球上でも、
またその間の宇宙空間においてでさえも、
今までに厖大な数の、ＵＦＯ目撃例が
ある。
しかしどういうわけか、ＮＡＳＡは、それら
すべてを否定している。
ＵＦＯに関する情報は、ＮＡＳＡの中でも、
極秘中の極秘、最高度のトップ・シークレット
扱いということは、容易に推察できる。
が、今回、E・ミシェル博士は、あえて、その
暴露戦術に、うって出た。
が、ほかにも、いた。
「月面に９番目に人類として足跡を残した、宇宙飛行士のジョン・アームストロングは、
月でのＵＦＯの存在について、こう語った。『もし君が（ＵＦＯが）存在しないと思うなら、
勝ち目のない勝負をしているようなものだ』と。
また同じく宇宙飛行士のユージン・サーナンは、『ＵＦＯは、どこか他の文明から来たと信
じている』といっている」（以上、「月の先住者」）と。
E・ミシェル博士自身の言葉も、収録してある。
「月での６番目の人類となった宇宙飛行士、エドワード・ミッチェル（本書では、「ミチェ
ル」となっている）は、ＵＦＯについて、こう述べている。『ＵＦＯに関して、あとわから
ないのは、どこからやってきたのか、ということだけだ』」と。
私は、月での不可思議現象を、ひとつずつ、検証してみたい。
が、その中でも、とくに私の注意をひいてやまないのが、『オニール橋』である。
私は子どものころ、（小学３年生前後ではあなかったかと思うが、記憶は定かではない）、
何かの博覧会で、そのオニール橋について知った。
そこには大きなパネルで、月のクレーターからクレーターにまたがってかかる、巨大な
岩石のアーチが描かれていた。
見た感じは、大きな洞窟のような感じだった。
子どもが泥で作る、橋のようなものを想像すればよい。
が、そのオニール橋はその後、その場所から、こつ然と姿を消す。
一説によれば、巨大なＵＦＯが、２つのクレーターの山の上にまたがって、着陸していた
ということだが、真偽のほどはわからない。
「月の先住者」のなかにも、そのオニール橋に触れた箇所がある。
それをそのまま紹介する。
「……そのころのもっとも驚くべき記事は、ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン紙の
科学部門編集者であった、ジョン・オニール氏が、１９５４年に危難の海に、巨大な橋の
ような建築物が見えると発表したときだった。
おもしろいことには、他の著名な天文学者にも各自の望遠鏡で、その橋らしきものが確
認されたことだった。ある者は、その橋は全長１２マイル（約２０キロ）にも達するとい
った。
はたしてその（橋）が建築物であったのか、それとも単に自然のなせる技だったのだろ
うか。英国の有名な天文学者である、Ｈ・Ｐ・ウィルキンス博士（英国天文学協会、月面
課主任）は、ＢＢＣのラジオ番組の中で、『（橋）らしきものは、建造物のようだ』（『ＵＦ
Ｏの陰謀』、ドナルド・キーホー、１９７５）と発言した。
さらにその番組で、『建造物とは具体的にどういうことなのですか』と質問され、『つま
り、それは技術的に作られたものだということです』と答えている。
そしてその（橋）は地面に影を落としていて、外観もふつうの（橋）のようだと付け加
えた。
またこの月の権威者は、『橋の下に太陽光が差し込んでいるのさえ、よく見える』と述べ、
人々をびっくりさせた。
このラジオ番組の中で、ウィルキンス博士は、この（橋）が、『自然にできたものである』
とは一度も言わないばかりか、『人工のものらしい』と、何度も述べたのだった。
危機の海自体、かつて何度もよく観察され、研究されつくした場所だけに、以前この（橋）
が存在しなかったことは事実である。
そればかりか、この（橋）は近年になって、他の惑星の人類（？）によって建設された可
能性が大となった。
他にも、たくさん、知的生物によって、四角形、あるいは三角形の壁状のものや、ドー
ムのようなものでさえ造られつづけ、どこからともなく現れては消えた……」（同書、Ｐ１
７～１８）と。
現在の今、そのオニール橋なるものは、存在しない。
また１９５４年に発見されたというのだから、私が、満７歳のときのことである。
私がどこかの博覧会で、その橋の想像図を見たのは、その直後のことということになる。
（はやし浩司 家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て はやし浩司
ＵＦＯ 月面 危機の海 オニール橋）
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋＋Ｊｕｌｙ．０８＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋はやし浩司
●月は、巨大なＵＦＯ？
このところ毎晩、眠る前に、「月の先住者」（ドン・ウィルソン著・たま出版）を読んで
いる。かなり前に買った本だが、それが結構、おもしろい。なかなかよく書けている。要
するに、月には、謎が多いということ。そしてその謎を集約していくと、月は、巨大なＵ
ＦＯということになる、という。
私が子どものころには、月の危難の海というところに、オニール橋というのがあった。
オニール（ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン紙の科学部長であったＪ・Ｊ・オニー
ル）という科学者が発見したから、「オニール橋」というようになった（一九五三年七月）。
どこかの科学博覧会に行ったら、その想像図まで展示してあった。一つの峰からつぎの峰
にまたがるような、端から橋まで、二〇キロもあるような橋だったという。
が、そんな橋が、月の上にあること自体、おかしなことだった。しかもそんな橋が、そ
れまで発見されなかったことも、おかしなことだった。それまでに、無数の天文学者が、
望遠鏡で月をのぞいていたはずである。
しかし、最大の謎は、その後まもなく、そのオニール橋が、その場所から消えたという
こと。なぜか。その本によれば、あくまでも、その本によればの話だが、それは巨大なＵ
ＦＯだったという。（ありえる！）
そこでインターネットを使って、オニール橋を調べてみた。ヤフーの検索エンジンを使
って、「月 オニール」で検索してみると、いくつか出てきた。結局、オニール橋は、一部
の研究者の「見まちがい」ということで、公式には処理されているようだ。（残念！）
私自身は、信じているとかいないとかいうレベルを超えて、ＵＦＯの存在は、確信して
いる。ワイフと私は、巨大なＵＦＯを目撃している。私たちが見たのは、幅が数キロもあ
るような巨大なものだった。だからオニール橋が、巨大なＵＦＯだったとしても、驚かな
い。
しかしこういうのを、私たちの世界では、「ロマン」という。つまり、「夢物語」。だから
といって、どうということもないし、また何ができるということでもない。またそれを基
盤に、何かをすることもない。ただの夢物語。しかし心地よい夢を誘うには、この種の話
が、一番。おもしろい。楽しい。それはちょうど、子どもたちが、かぐや姫の話を聞いて、
夜の空に、ファンタジックな夢をはせるのと同じようなものではないか。
興味のある人は、その本を読んでみるとよい。しかしあまりハマらないように！ ＵＦ
Ｏの情報は、インターネットで簡単に手に入るが、そのほとんどのサイトは、どこかの狂
信的なグループ（カルト）が、運営している。じゅうぶん注意されたし。
（０３０７０２）
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋はやし浩司
●ＵＦＯ
Have you ever seen an UFO? My wife and I did. It was a midnight after 12:00 o'clock.
We were walking in a narrow street near our flat. It was a huge one, which might be 2 or
3 kilometers in width. Of course it was not a plane. It was so huge. Then if someone asks
me if I believe in UFO's, I would say, "Yes". These days at the Parliament House of
Japan, some congressmen discuss about UFO's in the public. Does this have something
to do with "Kaguya", a Japanese moon-search rocket? Kaguya is now on the orbit of the
moon, taking photos from the space. I hope the government show us everything about
the Moon. Some scientists as well as people say that the Moon is a giant space-craft for
the aliens. Do you think so too?
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
このところ、国会議員たちが、「ＵＦＯ」
という言葉を、よく口にする。
国会という、公式の場でも、この問題
が取りあげられた（０７年１２月）。
一応、政府見解は、「存在しない」だが、
一部の議員たちは、「信じている」、「いる
と思う」などと発言している。
こうした一連の発言は、日本が打ちあげた
月探査衛星「かぐや」と、どこかでつながって
いるのではないだろうか？
「かぐや」は、とんでもない映像を地球へ
送り届けてきた（？）。
「とんでもない」というのは、「ありえない」
という意味であり、私はそれがＵＦＯであって
も、少しも、おかしいとは思わない。
アポロ宇宙船で、月の裏側に回ったある宇宙
飛行士は、こう言ったという。
「まるでラッシュ・アワーのように、ＵＦＯ
が飛び交っている！」と。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
月の内部には、巨大な空間がある。その中心部では、プラズマの人工太陽が、さんさん
と輝いている。月の内側に住む住人たちは、地球人の私たちと同じような生活をしている。
一見、荒唐無稽（むけい）のような話だが、こうした説を信じている人は多い。科学者
の中にも、いる。たとえば私が子どものころには、月には、オニール橋※というのがあっ
た。「オニール」というのは、その橋を発見した人物の名前である。
オニールは、ある日、望遠鏡で月を見ていたとき、斜め方向からの太陽光線を浴びて、
そこに橋のような影ができているのを発見した。それでそれを「オニール橋」と名づけた。
私はその橋のことを、どこかの博覧会に行ったときに知った。巨大なアーチ型の橋で、
全長はたしか、２０キロ近くあると聞いたのを記憶している。
しかし、だ。今、同じところをさがしても、その橋はない。「ない」というより、「消え
た」。今にして思えば、その橋というのは、山から山へと、ちょうどそれらにまたがるよう
に着陸していたＵＦＯではなかったかと思う。
私自身も、巨大なＵＦＯを目撃している。ブーメラン型のＵＦＯである。全長が２～３
キロはあったかと思う。あるいはもっと長かったかもしれない。よく「葉巻型ＵＦＯ」が
話題になるが、葉巻型ＵＦＯともなると、全長が２０～３０キロもあるという。
こういう話を聞くと、月へのロマンが、かぎりなく、ふくらむ。
月の住人たちは、どこから来たのか？
月の住人たちは、何をしているのか？
月の住人たちは、地球人の私たちを、どうしようとしているのか？
あの月をくりぬいて住むほどの宇宙人だから、かなり頭のよい人たちとみてよい。私た
ち人間より、ひょっとしたら、何千年も、何万年も進化しているかもしれない。あのＵＦ
Ｏにしても、光速に近いスピードで、宇宙空間を自由自在に動き回れるという。
私が見たＵＦＯにしても、空にそのまま溶け込むかのようにして、消えていった・・・。
「かぐや」は、どんな映像を送ってきているのか？ その一部は、インターネット上で
も公開されているが、どれも高・高度からのものでしかない。私（＝私たち）が見たいの
は、もっと低高度で撮った、倍率の高い写真である。
そこには、月に住む住人たちの、その直接的な証拠が写っているかもしれない。どうか
ウソ隠しなく、（＝修正しないで）、すべての写真を公開してほしい。
（注※）（月探査情報ステーションの公式ＨＰより、転載）
オニール橋事件を振り返ってみます。１９５３年７月、ニューヨーク・ヘラルド・トリビ
ューン紙の科学部長であったＪ・Ｊ・オニール氏は、月面の「危難の海」の西側に人工的
に作られた橋のようなものを発見したと発表しました。この橋は二つの峰をまたぐような
形で、２０ｋｍにもおよび、日没時には観測できましたが、日の出の時には見えなかった、
ということです。
同年８月、英国天文学協会の月研究部長だったＨ・Ｐ・ウィルキンス氏らも同じ構造を確
認したと発表しました。しかし、その後この構造は観測できなくなり、見まちがいだった
のではないかという批判が起こりました。ウィルキンス氏はその批判に抗議し、月研究部
長を辞任したそうです。
当時、オニール橋はかなりの話題を呼び、一部ＵＦＯ研究家などからは巨大なＵＦＯが一
時的に着陸していたのではという推測もされたそうです（以上、「月探査情報ステーション
の公式ＨＰ」より）。
（はやし浩司 家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て はやし浩司
Hiroshi Hayashi education essayist writer Japanese essayist ＵＦＯ オニール オニー
ル橋）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
オニール橋と並んで、私が知った
月の２つのクレーターについて。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
●月の不思議
月の南極の写真を見ていたときのこと。ちょうど南極付近に、きれいな円形の二つのク
レーターがある。「きれいな」と書いたが、実際には、真円である。まるでコンパスで描い
たような真円である。
そこで二つのクレーターの直径を調べてみた。パソコンの画面上での測定なので、その
点は不正確かもしれないが、それでも、一方は、３・２センチ。もう一方も、３・２セン
チ！ 実際の直径は、数一〇キロはあるのもかもしれない。しかしその大きさが、ピタリ
と一致した！
しかしこんなことが、実際、ありえるのだろうか。
もともとこのあたりには、人工的な構造物がたくさん見られ、ＵＦＯ研究家の間でも、
よく話題になるところである。実際、その二つのクレーターの周囲には、これまた謎に満
ちた影がたくさん写っている。
そこでさらに調べてみると……というのも、おかしな言い方だが、ともかくも、あちこ
ちのサイトを開いてみると、こうした構造物があるのは、月だけではないことがわかった。
火星はもちろん、水星や、金星にもある。エウロパやエロスにもある。つまりいたるとこ
ろにある。
こうした写真は、アメリカのＮＡＳＡから漏れ出たものである。一説によると、月だけ
でも、ＮＡＳＡは、数一〇万枚の写真をもっているという。公開されているのは、そのう
ちの数パーセントにすぎないという。しかも、何かつごうの悪い写真は、修整されたりし
ているという。しかし、クレーターまでは、消せない。それが、ここに書いた、二つのク
レーターである。
【写真に興味のある人は、私のホームページから、（右下・ビデオであいさつ）→（動画コ
ーナー）へと進んでみてほしい。一覧表の中から、月のクレーターを選んでクリックすれ
ば、その写真を見ていただける。】
●下からの視点、上からの視点
地球上にいて、それこそ地上のカビのような存在でしかない私。その私がはいつくばっ
て東洋医学の勉強をした。その私が、天を見あげながら、「ひょっとしたら……」と考える。
一方、宇宙には、すでに無数のエイリアンたちがいて、惑星間を回りながら、好き勝手
なことをしている。中には、月そのものが、巨大なＵＦＯだと主張する科学者さえいる。
もちろん私は、宇宙から地球を見ることはできない。しかし頭の中で想像することはで
きる。そしてこれはあくまで、その想像によるものだが、もし私がエイリアンなら、人間
の改造など、何でもない。それこそ、朝飯前？ 小学生が電池をつないで、モーターを回
すくらい簡単なことだ。
この二つの視点……つまり下から天をみあげる視点と、天から人間を見る視点の二つが、
合体したとき、何となく、この問題の謎が解けるような気がする。「この問題」というのは、
まさに「人間に、約五五〇〇年前に起きた変化」ということになる。
その五五〇〇年前を境に、先に書いたように、人間は、飛躍的に進化する。しかもその
変化は、メチャメチャ。その一つが、少し前に書いた、『黄帝内経』である。黄帝というの
は、司馬遷の「史記」の冒頭を飾る、中国の聖王だが、だからといって、黄帝内経が、黄
帝の時代に書かれたものと言っているのではない。
中国では古来より、過去の偉人になぞらえて、自説を権威づけするという手法が、一般
的になされてきた。黄帝内経は、そうして生まれたという説もある。しかし同時期、メソ
ポタミアで起きたことが、そののち、アッシリア物語として記録され、さらにそれが母体
となって旧約聖書が生まれている。黄帝内経が、黄帝とまったく関係がないとは、私には、
どうしても思われない。
●秋の夜のロマン
あるとき、何らかの理由で、人間が、エイリアンたちによって、改造された。今でいう、
遺伝子工学を使った方法だったかもしれない。
そして人間は、原始人から、今でいう人間に改造された。理由はわからない。あるいは
エイリアンの気まぐれだったかもしれない。とりあえずエイリアンたちが選んだ原始人は
黄河流域に住んでいた原始人と、チグリス川、ユーフラテス川流域に住んでいた原始人で
ある。
改造された原始人は、もうつぎの世代には、今でいう現代人とほとんど違わない知的能
力をもつようになった。そこでエイリアンたちは、人間を教育することにした。言葉を教
え、文字を教えた。証拠がないわけではない。
中国に残る甲骨文字と、メソポタミアに残る楔形（くさびがた）文字は、たいへんよく
似ている。形だけではない。
中国では、「帝」を、「＊」（この形に似た甲骨文字）と書き、今でも「ｄｉ」と発音する。
「天から来た、神」という意味である。一方、メソポタミアでは、「神」を、同じく、「＊」
（この形に似た楔形文字）と書き、「ｄｉｎｇｉｒ」と発音した。星という意味と、神とい
う意味である。メソポタミアでは、神（エホバ）は、星から来たと信じられていた。（詳し
くは、私が書いた本「目で見る漢方診断」（飛鳥新社）を読んでいただきたい。）
つまり黄河文明でも、メソポタミア文明でも、神は「＊」。発音も、同じだったというこ
と。が、これだけではない。言葉の使い方まで、同じだった。
古代中国では、「帝堯（ぎょう）」「帝舜（しゅん）」というように、「位」を、先につけて
呼ぶならわしがあった。（今では、反対に「～～帝」とあとにつける。）メソポタミアでも、
「ｄｉｎｇｉｒ ～～」というように、先につけて呼んでいた。（英語国などでも、位名を
先に言う。）
こうして今に見る人間が生まれたわけだが、それがはたして人間にとって幸福なことだ
ったのかどうかということになると、私にも、よくわからない。
知的な意味では、たしかに人間は飛躍的に進化した。しかしここでも、「だからどうな
の？」という部分がない。ないまま進化してしまった。それはたとえて言うなら、まさに
そこらのサルに知恵だけ与えたようなものである。
わかりやすく言えば、原始的で未発達な脳の部分と、高度に知的な脳の部分が、同居す
ることになってしまった。人間は、そのとたん、きわめてアンバランスな生物になってし
まった。人間がもつ、諸悪の根源は、すべてここにある？
……これが私の考える、秋の大ロマンである。もちろん、ロマン。ＳＦ（科学空想）。し
かしそんなことを考えながら天の星々を見ていると、不思議な気分に襲われる。どんどん
と自分が小さくなっていく一方で、それとは反比例して、どんどんと自分が大きくなって
いく。「人間は宇宙のカビ」と思う一方で、「人間は宇宙の創造主」と思う。相矛盾した自
分が、かぎりなく自分の中で、ウズを巻く。
あさって（二七日）も、天気がよければ、望遠鏡で、月をのぞくつもり。山荘から見る
夜空は、どこまでも明るい。
（０３０９２５）
【３】（近ごろ、あれこれ）□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
（今日・あれこれ）（７月２８日）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
ここ数日、ＵＦＯについて考えている。
と、同時に、「自分はとんでもないことを
書いている」という気分から、抜け出る
ことができない。
向こう岸の見えない、湖に飛び込んだ
ような気分とでも書くべきか？
つかみどろこがない。
直接、そうした問題と取り組んでいる
わけでもない。
ゆいいつの接点は、かつて、巨大なＵＦＯ
を見たことがあるというだけ。
まるで雲をつかむような話というのは、
こういうことを言うのか。
しかしこれは重大な問題と言ってもよい。
もし月が空洞で、人工的に建造された
宇宙船であるとするなら、人間の
歴史そのものがひっくり返ってしまう。
過去のありとあらゆる出来ごとが、すべて
ＵＦＯ現象と関連づけて考えられるように
なるかもしれない。
そうなったときの混乱と騒動には、
想像を絶するものがある。
その前に、人間は、そうした混乱と
騒動に耐えることができるだろうか。
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．みなさん、次号で、またお会いしましょう！
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Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋Ｍａｙ. ２０１１＋＋＋＋＋＋はやし浩司・林浩司
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彡彡人ミミ 彡彡彡彡彡
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子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司 ８月 ２７日号
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【２】（特集）□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【宇宙人は、存在する！】（改）(Aliens are definitely out there!)
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋はやし浩司
驚くべきニュースが、伝えられた。
時事通信、７月２５日、ニューヨーク発は、
つぎのように伝える。
その記事を、そのまま紹介する。
まさに驚愕すべきニュースである。
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋はやし浩司
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋以下、時事通信より＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
【ニューヨーク ２５日時事】米航空宇宙局（NASA）の元宇宙飛行士が英国の音楽専門ラ
ジオ局のインタビューで、政府は宇宙人の存在を隠ぺいしていると発言。米英メディアが
相次いで報じる騒ぎに発展した。
この元宇宙飛行士は、１９７１年に打ち上げられたアポロ１４号の元乗組員、エドガー・
ミッチェル氏（７７）。
同氏は２３日の放送で、政府は過去６０年にわたり宇宙人の存在を隠してきたが、「われ
われのうちの何人かは一部情報について説明を受ける幸運に浴した」と説明。宇宙人は「奇
妙で小さな人々」と呼ばれているなどと語った。（ヤフー・ニュースより転載）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋以上、時事通信より＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
この記事の信憑性を確かめることにした。
が、それは今日（７月２５日）、オーストラリアの友人が送ってくれた情報の中に、含まれ
ていた。
それをそのまま紹介する。
訳は急いで私がつけたが、あえて、原文に忠実に訳してみた。
（荒っぽい訳なので、後日、改めて訳し直してみたい。）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋以下、ＮＥＷ．ＣＯＭ．ＡＵより＋＋＋＋＋＋＋＋＋
FORMER NASA astronaut and moon-walker Dr Edgar Mitchell - a veteran of the Apollo
14 mission - has stunningly claimed aliens exist.
月面歩行者であり、元ＮＡＳＡのベテラン宇宙飛行士である、エドガー・ミシェル博士（ア
ポロ１４号のベテラン飛行士）が、「宇宙人は存在する」と強く主張した。
And he says extra-terrestrials have visited Earth on several occasions - but the alien
contact has been repeatedly covered up by governments for six decades.
彼が言うには、外惑星人は、地球を、何度かに渡って訪問しているとのこと。しかし宇宙
人とのコンタクト（接触）は、この６０年間、政府によって繰り返し、隠蔽されてきた、
という。
Dr Mitchell, 77, said during a radio interview that sources at the space agency who had
had contact with aliens described the beings as 'little people who look strange to us.'
７７歳のミシェル博士は、ラジオ・インタビューの中で、宇宙人と接触したことのある宇
宙局（の係官）は、その生き物を、『ワレワレには奇妙に見える小さな人々』と表現したと
語った。
He said supposedly real-life ET's were similar to the traditional image of a small frame,
large eyes and head.
ミシェル博士は、本物のＥＴは、小さな体の、大きな目と頭をもった、あのよく知られて
いる（＝伝統的な）イメージに似ていると思っていると語った。
Chillingly, he claimed our technology is "not nearly as sophisticated" as theirs and "had
they been hostile", he warned "we would be been gone by now".
ミシェル博士は、ワレワレ人間の技術力は、彼らのものととても同程度のものではなく、「も
し彼らが敵対的であるなら、人類は、今ごろは絶滅していただろう」と、警告した。
Dr Mitchell, along with with Apollo 14 commander Alan Shepard, holds the record for
the longest ever moon walk, at nine hours and 17 minutes following their 1971 mission.
ミシェル博士は、アポロ１４号のアラン・シェパード船長とともに、１９７１年のミッシ
ョンでは、９時間１７分の最長月面歩行をしたという記録を保持している。
"I happen to have been privileged enough to be in on the fact that we've been visited on
this planet and the UFO phenomena is real," Dr Mitchell said.
ミシェル博士は、「ワレワレは宇宙人によってこの惑星を訪問され、またＵＦＯ現象は事実
であるという事実に関して、それをじゅうぶん知りうる立場にあるという特権を、私はた
またまもった」
"It's been well covered up by all our governments for the last 60 years or so, but slowly
it's leaked out and some of us have been privileged to have been briefed on some of it.
「過去６０年間、私たち政府すべてによって、それは隠蔽されつづけてきた。しかし少し
ずつ、外に漏れてきた。そしてワレワレの中の何人かは、それらのいくらかの部分につい
て、述べるという特権を与えられた」
"I've been in military and intelligence circles, who know that beneath the surface of
what has been public knowledge, yes - we have been visited. Reading the papers
recently, it's been happening quite a bit."
「私は軍と情報部に属してきた。軍と情報局は、一般的に知られているその表面下で、（そ
うだとも）、ワレワレは訪問を受けていたということを知っている。最近の新聞を読めば、
それがたいへんしばしば起きてきたということがわかる」と。
Dr Mitchell, who has a Bachelor of Science degree in aeronautical engineering and a
Doctor of Science degree in Aeronautics and Astronautics claimed Roswell was real and
similar alien visits continue to be investigated.
ミシェル博士、つまり航空工学分野の科学学士号、ならびに、航空力学ならびに宇宙船学
の博士号をもっているが、ロズウェルは現実にあったと主張し、同様の宇宙人の訪問は、
調査されていると語った。
He told the astonished Kerrang! radio host Nick Margerrison: "This is really starting to
open up. I think we're headed for real disclosure and some serious organisations are
moving in that direction."
ミシェル博士は、驚いているケラング・ラジオ局のホストである、ニック・マーゲリソン
にこう語った。「これは情報開示の第一歩であり、私たちがその開示の先頭にいる。いくつ
かの重要な組織が、その方向で動きつつある」と。
Mr Margerrison said: "I thought I'd stumbled on some sort of astronaut humour but he
was absolutely serious that aliens are definitely out there and there's no debating it."
マーゲリソンは、語った。「私は宇宙船乗組員のユーモアと思ったが、（ミシェル博士は）、
まったく真剣だった。彼は宇宙人は、確実にそこにいて、議論の余地はないと語った」と。
Officials from NASA, however, were quick to play the comments down.
しかしＮＡＳＡの高官はすかさず、つぎのようなコメントを発表した。
In a statement, a spokesman said: "NASA does not track UFOs. NASA is not involved in
any sort of cover up about alien life on this planet or anywhere in the universe.
その中で、スポークスマンは、「ＮＡＳＡは、ＵＦＯの存在を確認していない。ＮＡＳＡは、
この惑星上の宇宙生命体について、この惑星においても、また宇宙においても、どこでも、
いかなる隠蔽にも関与していない」。
'Dr Mitchell is a great American, but we do not share his opinions on this issue.'
「ミシェル博士は、偉大なアメリカ人だが、ワレワレ（＝ＮＡＳＡ）は、この問題につい
て、彼の意見と共にすることはない」と。
+++++＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋以上、ＮＥＷ．ＣＯＭ．ＡＵより＋＋＋＋＋＋＋＋
＋＋＋＋＋＋＋＋＋以下、オーストラリアＵＦＯ研究団体のＨＰより＋＋
A RECENT spate of UFO sightings around the world has believers in a frenzy, but even
the inside scoop from a former astronaut is not enough to sway the sceptics.
Yesterday, aliens popped up in the news again as NASA sought to distance itself from
former Apollo 14 astronaut Edgar Mitchell who claimed extra-terrestrials have been
coming to visit for decades.
Dr Mitchell, 77, said governments had been covering it up for 60 years.
"I've been in military and intelligence circles, who know that beneath the surface of
what has been public knowledge, yes - we have been visited. Reading the papers
recently, it's been happening quite a bit," he said.
Dr Mitchell's former bosses were quick to distance themselves from the renewed buzz.
"NASA does not track UFOs. NASA is not involved in any sort of cover up about alien
life on this planet or anywhere in the universe," the agency said.
But the Australian Skeptics were not impressed by what Dr Mitchell - or anyone else -
thought they saw. Skeptic spokesman Barry Williams said today the truth was closer
to home: it's all in your head, and you're wrong.
"We love mysteries and we love solving them, just look at how popular crime fiction and
crime TV shows are," Mr Williams said. "The brain needs to find answers, it can't
stand not knowing, so it comes to an explanation and quite often it's wrong."
＋＋＋＋＋＋＋＋＋以下、オーストラリアＵＦＯ研究団体のＨＰより＋＋
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋はやし浩司
しかし私はこの記事を読んだとき、肩から、スーッと力が抜けていくのを感じた。
「やはり、そうだったのだ」と。
私とワイフは、３５年近くの前の夜のこと、散歩中に、巨大なＵＦＯを目撃している。
以来、「あの夜、私たちが見たものは何だったのか」と、それをずっと考えてきた。
が、「考える」といっても、相手は、煙のような存在。
手でつかまえようとしても、いつもそのままどこかへ消えてしまう。
この３５年間、その歯がゆさとの闘いだった。
しかしとうとう、告白者が現れた。
アポロ１４号の元乗組員、エドガー・ミッシェル氏である。
これ以上の証言者が、ほかにいるだろうか。
しかも、６０年前といえば、「１９４７年のロズウェル事件」と、重なる。
６０年前、アメリカのロズウェルというところに、ＵＦＯが墜落している。
エドガー・ミッシェル氏がいう「６０年前」と、「１９４７年のロズウェル事件」とを結び
つけるのは、まだ早計かもしれない。
しかしほかに結びつく話が、ない。
で、「奇妙で小さな人々」とは、どんな人々をいうのか。
ロズウェルでのＵＦＯ墜落事件では、「グレイ」とそののち呼ばれるようになった、小さな
体の宇宙人が、アメリカ軍によって収容されている。
エドガー・ミシェル氏が言うところの、「小さな人々」というのは、その「グレイ」のこと
をさすのか。
今のところ詳細は不明だが、エドガー・ミッシェル氏の勇気に、敬意を表したい。
おそらくこれからしばらくの間、エドガー・ミシェル氏は、アメリカ政府内の、そのスジに
人たちによる、猛攻撃にさらされるにちがいない。
ばあいによっては、逮捕、投獄されるかもしれない。
しかしそんなことをすれば、かえってエドガー・ミシェル氏の正当性が、証明されるよう
なもの。
……私は何度も、この記事を読みなおした。
「ＵＦＯを見た」というだけで、この日本では、奇人扱いされる。
しかし見たものは、見た。
記憶の中で、もう何千回も、反復してみたが、見たものは見た。
たったそれだけのことだが、そのつど、同時に私は、（私のワイフもそうだろうが……）、
自分の脳みそを疑わねばならなかった。
が、この記事で、私はその重圧感から、解放された。
「やはり、そうだったのか」と。
私たちがあの夜見たものは、やはりＵＦＯだった。
宇宙人が操縦する、ＵＦＯだった。
今まで、私やワイフを奇人扱いしてきた者どもよ、悔しかったら、この記事を自分で読ん
でみることだ！
（はやし浩司 家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て はやし浩司
Hiroshi Hayashi education essayist writer Japanese essayist 宇宙人 宇宙人は存在した
アポロ１４号 エドガー・ミシェル Dr Edgar Mitchell ＥＴ ＡＬＩＥＮ エイリア
ン ロズウェル グレイ 宇宙人 はやし浩司）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
私たちが見たＵＦＯについて書いた
記事がつぎのものです。
地元の中日新聞に掲載してもらいました。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
●見たぞ、巨大なＵＦＯ！
見たものは見た。巨大なＵＦＯ、だ。ハバが一、二キロはあった。しかも私と女房の二
人で、それを見た。見たことにはまちがいないのだが、何しろ二十五年近くも前のことで
「ひょっとしたら…」という迷いはある。が、その後、何回となく女房と確かめあったが、
いつも結論は同じ。「まちがいなく、あれはＵＦＯだった」。
その夜、私たちは、いつものようにアパートの近くを散歩していた。時刻は真夜中の十
二時を過ぎていた。そのときだ。何の気なしに空を見上げると、淡いだいだい色の丸いも
のが、並んで飛んでいるのがわかった。私は最初、それをヨタカか何かの鳥が並んで飛ん
でいるのだと思った。そう思って、その数をゆっくりと数えはじめた。
あとで聞くと女房も同じことをしていたという。が、それを五、六個まで数えたとき、私
は背筋が凍りつくのを覚えた。その丸いものを囲むように、夜空よりさらに黒い「く」の
字型の物体がそこに現れたからだ。私がヨタカだと思ったのは、その物体の窓らしきもの
だった。「ああ」と声を出すと、その物体は突然速度をあげ、反対の方向に、音もなく飛び
去っていった。
翌朝一番に浜松の航空自衛隊に電話をした。その物体が基地のほうから飛んできたから
だ。が、どの部署に電話をかけても「そういう報告はありません」と。もちろん私もそれ
がＵＦＯとは思っていなかった。私の知っていたＵＦＯは、いわゆるアダムスキー型のも
ので、ＵＦＯに、まさかそれほどまでに巨大なものがあるとは思ってもみなかった。が、
このことを矢追純一氏（ＵＦＯ研究家）に話すと、矢追氏は袋いっぱいのＵＦＯの写真を
届けてくれた。
当時私はアルバイトで、日本テレビの「１１ＰＭ」という番組の企画を手伝っていた。矢
追氏はその番組のディレクターをしていた。あのユリ・ゲラーを日本へ連れてきた人でも
ある。私と女房はその中の一枚の写真に釘づけになった。私たちが見たのと、まったく同
じ形のＵＦＯがあったからだ。
宇宙人がいるかいないかということになれば、私はいると思う。人間だけが宇宙の生物
と考えるのは、人間だけが地球上の生物と考えるくらい、おかしなことだ。そしてその
宙人（多分、そうなのだろうが…）が、ＵＦＯに乗って地球へやってきてもおかしくはな
い。
もしあの夜見たものが、目の錯覚だとか、飛行機の見まちがいだとか言う人がいたら、私
はその人と闘う。闘っても意味がないが、闘う。私はウソを書いてまで、このコラム欄を
汚したくないし、第一ウソということになれば、私は女房の信頼を失うことになる。
…とまあ、教育コラムの中で、とんでもないことを書いてしまった。この話をすると、「君
は教育評論家を名乗っているのだから、そういう話はしないほうがよい。君の資質が疑わ
れる」と言う人もいる。しかし私はそういうふうにワクで判断されるのが、好きではない。
文を書くといっても、教育評論だけではない。小説もエッセイも実用書も書く。ノンフィ
クションも得意な分野だ。東洋医学に関する本も三冊書いたし、宗教論に関する本も五冊
書いた。うち四冊は中国語にも翻訳されている。
そんなわけで私は、いつも「教育」というカベを超えた教育論を考えている。たとえば
この世界では、ＵＦＯについて語るのはタブーになっている。だからこそあえて、私はそ
れについて書いてみた。
（補記１）
私とワイフの見たＵＦＯは、いわゆる「ブーメラン型」のもので、後に、アリゾナ州のフ
ェニックスで目撃されたＵＦＯと同型のものと思われる。
しかし喜んでばかりは、いられない。
ＵＦＯが公然と語られるようになり、それを操縦する宇宙人の存在が明らかになるという
ことは、それだけ人類滅亡の危機が迫っていることを示す。
いつだったかこれについて詳しく書いたことがあるが、人類に希望があるかぎり、宇宙人
は、人類の前に姿を現すことはない。
しかしその希望がなくなったとき、宇宙人は、自らの姿を、私たち地球人の前に現すであ
ろう。
そのことは、宇宙人という外惑星人に視点を置いてみるとわかる。
近い将来、絶滅するとわかっている地球人に対して、どうして自分たちの存在を隠さなけ
ればならないのか。
言うまでもなく、地球温暖化(Global Warming)の問題は、それほどまでに深刻になりつつ
あるということ。
２１００年までに、地球の平均気温は、４～６度も上昇するというが、しかし気温上昇が、
２１００年で止まるわけではない。
仮にここで今、化石燃料の使用を停止したところで、その後も、不測の事態がさらなる不
測の事態を招き、地球の平均気温は、さらに上昇する。
２２００年までに、さらに４～６度（この数字とて、控えめなものだが……）上昇すると
考えるのは、甘い。
一説によると、その後、地球の平均気温は、二次曲線的に上昇し、最終的には、４００度
Ｃにまで上昇するという。
私が「地球火星化」という言葉を使うのは、そのためである。
そう、まさに地球は、火星化する。
エドガー・ミシェル博士の告白を、「希望」ととるか、それとも「絶望」ととるか。
とても残念なことだが、私は、「絶望」ととる。
（補記２）
宇宙人の存在が、ここまで確定的に断言されると、つぎに私たちは、こう考える。
「では、現在、エイリアンたちは、どこに住んでいるか」「またどんな生き物なのか」と。
これについては、すでに多くの研究家たちが、つぎのような推論をくだしている。
（１）彼らは、月などの衛星内部をくりぬいて、その中に居住している。
ほかにも、火星や木星の衛星が考えられている。
地球へ自由にやってくることからもわかるように、彼らは、すでに地球上の細菌やウィル
スに対して、免疫性をもっているか、あるいは人間の兄弟的存在であると考えてよい。
地球上で二足歩行できるということであれば、彼らが住む居住空間の重力は、この地球と
ほとんど変わらないということになる。
少なくとも、無重力状態ではないらしい。
（２）地球よりは弱い重力の世界で、そこは薄暗い空間である。
巨大な目と瞳をもっているということから、（あくまでも人間と比較しての話だが……）、
かなり暗い空間に住んでいるものと想像される。
恐らく地球の夜程度の光があれば、あたかも私たちが日中に、景色を見るように、夜の景
色を見ることができるはず。
反対に、日中は、光がまぶしくて、何も見えないかもしれない。
そのため眼球に直接張りつける、黒いサン・スクリーンのようなものを、装着している。
また頭が巨大であることから、人間のように、母体の産道を通り抜けて生まれるタイプの
生物ではないらしい。
恐らく体外受精による、人工胎盤によって育成されるタイプの生物と考えてよい。
（３）性格はきわめて温厚で、平和的である。
エドガー・ミシェル博士も述べているように、「もし彼らが人類に対して敵対的であるなら、
人類は、とっくの昔に絶滅していただろう」ということになる。
またそうであるからこそ、彼らもまた、ここまで進化するにまで、存在することができた。
仮に人間のように、好戦的で、挑発的であったとしたら、宇宙人といえども、その進化の
過程で、戦争を繰りかえし、絶滅していたはずである。
が、これから先のことはわからない。
「このまま地球人を生かしておいたら、人類どころか、地球そのものが、火星化してしま
う」とわかれば、宇宙人のほうも、遠慮していないだろう。
私の印象では、この太陽系の中で、彼らの食糧を生産できるのは、この地球だけというこ
とになる。
地球が火星化すれば、彼らとて、絶滅の危機に直面することになる。
彼らが公然とその姿を、地球人の前にさらけ出したとき、すなわちそのときこそが、地球
人の最期ということになる。
（はやし浩司 家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て はやし浩司
Hiroshi Hayashi education essayist writer Japanese essayist エイリアン ＥＴ 宇宙
人）
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋＋Ｊｕｌｙ．０８＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋はやし浩司
●多治見で３９度！
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋H.Hayashi
今日（７月２５日）、岐阜県多治見市で、最高気温３９・０度を記録した。
猛烈な暑さである。
この浜松市でも、３７・５度！
ちょうどその時刻に、私とワイフは、街中を歩いていた。
乾いた、肌を貫くような白い太陽光が、容赦なく天から降っていた。
「暑い」というよりは、「熱い」。
そんな感じだった。
私とワイフは、駐車しておいた車に飛び乗ると、クーラーをガンガンと
回した。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋H.Hayashi
●宇宙人（ＥＴ）の話、ＰＡＲＴ２
●人間と宇宙人
昨日、久しぶりにＵＦＯの話を、書いた。
あえて言うなら、「夏の夜のロマン」というところか。
ＵＦＯについて書けば、かえって変人扱いされるだけ。
「君は教育評論家を名乗っているのだから、そういうことを書くのは、
やめたほうがいい」と忠告してくれた人もいた。
が、あのＥ・ミシェル元宇宙飛行士が、「ＵＦＯ現象は、現実(real)である」
「宇宙人（ＥＴ）は存在する(real)」と断言した。
久々に、胸の内がスカッとする、ビッグ・ニュースである。
しかし問題がないわけではない。
私はかねてから、こう書いてきた。
「宇宙人がおおっぴらに、人間の前に姿を現すのは、人類最期のときである」と。
宇宙人にしても、自ら身を隠す必要がある間は、身を隠す。
少なくとも、存在を明らかにする必要がないときは、身を隠す。
あえて地球人である人間を、混乱させる必要はない。
それは自然動物園を守る、管理者の心理に共通する。
動物園内の動物は、できるだけそっとしておいてやるのがよい。
自然動物保護の世界には、『暖かい無視』という言葉さえある。
あれこれ人間が手出しするのは、最低限がよいという意味である。
しかしもし動物園の中が混乱し始めたとしたらどうだろうか。
動物たちがともに殺しあったり、施設を勝手に破壊し始めたとしたら……。
当然のことながら、自然動物園の管理者たちは、園の中に割って入り、動物たちを
隔離したり、保護したりするだろう。
それだけではない。
宇宙人にしても、この地球が、太陽系の中でも、食糧が確保できるゆいいつの惑星と
考えてよい。
一説によれば、宇宙人たちは、海草を中心とする、ヨード系の食物を口にしている
と言われている。
地球の温暖化が進んで、そうした食物の確保がむずかしくなるということになれば、
彼らにとっても、重大問題ということになる。
だまって見過ごすわけにはいかない。
●どこに住んでいるか？
すでに４０年ほど前から、『月空洞説』（「月の先住者たち」）というのがあった。
旧ソ連の２人の科学者が言い出した説だが、根拠はいろいろある。
その第一は、月が体積に比して、比重が軽すぎるということ。
また月全体がまるで釣鐘のようになっていて、人工的に起こした地震波が、
いつまでも月の表面を伝わるなどの現象ガー・ミられる、など。
この月空洞説に、ＵＦＯ基地説に重ね合わせてみると、今まで合点のいかなかった
ことが、頭の中ですっきりする。
ジグソーパズルをしていて、コマがぴったり重なったときのような気分である。
一方、宇宙人にしても、月の内部ほど、快適な居住空間はない。
重力は、地球の６分の１、あるいは場所によっては、それ以下。
（だから穴を掘るのも、楽？）
太陽からの有害な放射線は、月の厚い岩石が防いでくれる。
一見荒唐無稽な話に聞こえるかもしれないが、考えれば考えるほど、つじつまが
合ってくる。
事実、アポロ飛行士の中には、月のクレーターの間から出入りするＵＦＯを
目撃した人もいるという。
さらに太古の昔、チベットには、天に使者に連れられて、月の内部の世界を見たという
伝説まで残っている。
私たちが今に見る、絵曼荼羅は、その月の内部の世界を表現したものだと説く研究家も
いる。
今の段階では、すべて風説ということになっているがＵＦＯの存在が
確認され、宇宙人の存在が確認されれば、そのひとつひとつが、人類の
歴史をひっくり返すような（事実）となって、表に出てくる。
アメリカのＮＡＳＡが心配するまでもなく、人間に与える衝撃には、はかり
しれないものがある。
●人類は、宇宙人の子孫なのか？
若いころ中国に伝わる『黄帝内経（こうていだいけい）』という本を調べているとき、
そのとほうもない科学性に驚いたことがある。
「地球は球である」「地球は虚空の宇宙を回転しながら浮かんでいる」という記述にも
出会った。
（詳しくは、私のＨＰ上で紹介。）
宇宙人がそこにいたとするなら、当然のことながら、私たちは常に、宇宙人の監視と
指導を受けてきたと考えるのが、自然である。
（そうでないと考えるのは、その数百倍も、不自然である。）
「指導」といっても、直接的な会話によるものもあっただろうが、もう少し高度な
立場では、たとえば遺伝子操作による人間の改造も、考えられる。
直接人間の脳みその中に、情報チップを埋め込むという方法も、あるだろう。
「将来的にはそういう方法も可能になる」と、あのホーキング博士も書いている。
少なくとも、今から５５００年前を境として、人類は、それまでの新石器時代から、
青銅器、鉄器時代へと、飛躍的に進化している。
このころ、黄河文明が生まれ、チグリス・ユーフラテス文明生まれた。
文字の発明も、このころと考えてよい。
で、先にあげた「黄帝内経」の「黄帝」というのは、司馬遷の「史記」の第１ページ目を
飾る黄帝である。
●超高度な文明？
宇宙人がもっている技術力は、人間のそれをはるかに超えたものと考えるのが自然である。
すでに数十世紀にわたって、このあたりの宇宙を自由に航行していたであろうということ。
それだけでも、彼らのものすごさがわかる。
私とワイフが目撃した巨大なＵＦＯしても、頭上にきたあとは、猛スピードで、
東の空に消えていった。
まるで空に溶け込むかのように、だ。
人間が乗っている飛行機とは、比べものにならない。
一方、今、私たちが最先端の技術として手にしている、コンピュータ技術、遺伝子工学、
宇宙工学などにしても、この半世紀の歴史しかない。
おそらく宇宙人の目に映る人間は、チンパンジーか何かのようではないか。
Ｅ・ミッシェル博士が指摘するまでもなく、「もし彼らが敵対的であるなら、人類は
とっくの昔に、滅びていただろう」ということになる。
考えるだけでも恐ろしいことだが、宇宙人がその気にさえなったら、人類など、
部屋の中のハエを殺虫剤で殺すほど簡単に、殺してしまうかもしれない。
●なぜ、今なのか？
しかしなぜ、今なのか？
５５００年前から人類にかかわってきたとしても、彼らはけっして、その姿を
おおっぴらに、私たちの前に現すことはなかった。
が、なぜ、今なのか？
Ｅ・ミッシェル博士は「さらに重大な開示が予定されている」と述べている。
言葉通りに解釈すれば、もっとはっきりとした証拠なり事実が示されるということに
なる。
だとすると、さらに「なぜ、今なのか？」という疑問が膨らんでくる。
が、今さら、言うまでもない。
この問題は、地球温暖化と、深くかかわりあっている。
現在考えられている対策がすべて実行されたとしても、２１００年までには、日本の
気温についてだけをみても、４～５度も上昇するという。
中には、「たった４～５度？」と思う人もいるかもしれないが、４～５度もあがれば、
真冬でも、現在の夏のような気候になる。
地球温暖化の影響は、赤道付近よりも、南北の極地方、また季節で言えば、寒い冬の
ほうに、より大きく現れる。
が、そこで地球温暖化が止まるわけではない。
２１００年以後も、また２２００年以後も、つづく。
２３００年以後もつづく。
そのとき、地球は、どうなっているか？
地球温暖化の問題よりも、私は人類の精神の荒廃のほうを危惧する。
自暴自棄になった人々が、それこそどんなことをしでかすようになるか、
私はそれを心配する。
それこそ地獄絵図そのままの世界が、そのまま具現化される。
●宇宙人の視点で……
そんなとき、もしあなたが宇宙人なら、どうするだろうか？
それをだまって見ているだろうか。
それとも、人間の世界に、積極的に介入していくだろうか。
人間の私が、自分たちの心理状態を基本に、彼らの心を推し量るのは正しくない。
彼らは、私たち人間とはまったくちがった、思考回路をもっている。
感情の中身もちがうだろう。
精神構造もちがうだろう。
ひょっとしたら、人間がもっているような、喜怒哀楽の感情はないかもしれない。
あるいは反対に、たいへん愛情深く、慈愛に満ちた生物かもしれない。
ひょっとしたら、旧約聖書の中に出てくる、「ソドムとゴモラ」のように、
一気に、人間を焼き払ってしまうかもしれない。
が、反対に、ひょっとしたら人間の愚かさを指摘し、人間を指導し、
さらには地球温暖化防止のための知識を分け与えてくれるかもしれない。
が、そこまで期待できるかどうかというと、それはむずかしい。
反対の立場で、「私たち人間は、生き延びる価値があるかどうか」ということを
考えみれば、それがわかる。
あるいは、あなたならどうだろうか。
だれかに、「あなたは生き延びる価値があるかどうか」と聞かれたら、
あなたは何と答えるだろうか。
●宇宙人の限界
が、宇宙人が、全知全能かというと、私は、そうは思わない。
絶対的な（数）、つまり人口そのものが少ないということも考えられる。
あるいは、宇宙人と呼ばれる（人）は、実は（人）ではない可能性もある。
もっとメカニックな、つまり人間が手にした人工知能のかたまりのようであるかも
しれない。
……と書くと、「あのグレイは何か？」と思う人もいるかもしれない。
あのグレイ（本物かどうかは別として）、どこか人間的な体をしている。
しかしあのグレイをもって、宇宙人とするには、少し、無理がある。
私は、親分格の宇宙人は、もっと別の場所にいるのではないかと思っている。
別の場所にいて、グレイのような手下を、ロボットのようにして使っている？
つまりこのあたりに、宇宙人のもつ力の限界がある。
「なぜ人間の前に姿を現さないのか？」という問題にしても、単純に考えれば、
「それができないから」ということになる。
その（できない）部分が、そのまま彼らの（限界）ということになる。
●事実の一端
E・ミシェル博士のような人の発言を聞いて、私は、ほっとしている。
「いつか、そういう人が現れて、真実を語ってくれるだろう」とは思っていた。
しかしその一方で、「私が生きている間に、それをしてくれるだろうか」という
不安もあった。
「間に合った」という言い方は、どこかおかしいかもしれないが、間に合った。
あの夜以来、ずっと私とワイフは考えてきた。
ときどき「夢だった」と、自分にそう思い込ませようとしたこともある。
しかし私たちの結論は、いつも同じだった。
「見たものは、見た」。
そこで私はいつしか、「自分が死ぬまでに、あの夜見たＵＦＯの正体を知りたい」
と思うようになった。
E・ミシェル博士の発言は、その一端を、私につかませてくれたことになる。
「私は、やはり、見たのだ」と。
●心の準備
この先、E・ミシェル博士が語っているように、「さらに重大な（serious）な発表」
がつづくかどうか、今の私にはわからない。
しかしそれよりも重要なことは、そういう発表があるという前提で、私たち自身が、
それに備えて、心の準備をしておくということ。
これは映画の中の話ではない。
現実の話である。
もし宇宙人の存在が確実になったとしたら、宗教はもちろん、歴史すらも、その
根底からひっくり返ることになる。
そうした混乱に、人間は、どう対処したらよいのか。
また対処できるだけの度量はあるのか。
これはあくまでも仮定の話だが、仮に、（あくまでも仮に）、あのイエス・キリスト
ですら、宇宙人とかかわりをもっていたとしたら、それだけで、キリスト教その
ものが、ひっくり返ってしまう。
「今までの歴史は何だったのか」ということにもなるだろう。
あるいは今の今、神に救いを求めている人もいるはず。
そういう人たちは、信仰の基盤を、根元から破壊されてしまうことにもなりかねない。
この問題だけは、「宇宙人がいます」「はい、そうですか」というレベルで片づけられ
るような、単純なものではない。
夏の夜、あなたも、あの月を見ながら、そんなことを考えてみるとよい。
そこには、とてつもないほど壮大なロマンが隠されている。
（はやし浩司 家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て はやし浩司
Hiroshi Hayashi education essayist writer Japanese essayist 壮大なロマン
【月は、巨大な宇宙船か？】以上、【電子マガジン・２００８年８月号より、転載】
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋Ｍａｙ. ２０１１＋＋＋＋＋＋はやし浩司・林浩司
2011年5月28日土曜日
●電子マガジン過去総集編ｂｙはやし浩司
【Ｅマガ総集編】
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊電子マガジン総集編＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
１０年つづけてきた、電子マガジン（Ｅマガ）を廃刊することにしました。
（メルマガ、まぐプレは、今後も発行予定。）
そこでこの３日間、Ｅマガの過去版の総集編を立ち上げてみました。
たいへんな作業でしたが、……というのも、原稿量が多っかたので……
ともかくも完成しました。
興味のある方は、どうか上のタグをクリックしてください。
あるいは以下のアドレスへ直接おいでくださっても、結構です。
Ｅマガ総集編……
http://magazinepast.ninja-web.net/
お待ちしています。
はやし浩司
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2010/11/26-02:04 2381 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■初飛行（１）
2010/11/24-01:07 2381 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■恐怖症の子ども
2010/11/22-01:08 2381 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■田丸謙二（２）先生
2010/11/19-02:28 2381 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■孤独って、いやですね
2010/11/17-02:32 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■７５００メートルの山
2010/11/15-00:01 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■１３人の刺客
2010/11/15-00:00 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■沖縄論
2010/11/12-02:17 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■浜名湖にて
2010/11/10-08:07 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■最高の着陸
2010/11/08-00:00 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■武士道とは
2010/11/05-00:01 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■謎のピラミッドｖｓ金星
2010/11/03-00:00 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■わがままな息子
2010/11/01-00:09 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■臨界期とＡＥＲＡへの疑問
2010/10/31-12:43 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■息子の初フライト（臨時号）前編
2010/10/31-12:42 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■息子の初フライト（後編）
2010/10/31-08:33 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■子どものやる気、再送信版
2010/10/29-03:58 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■子どものやる気論（２）
2010/10/27-09:08 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■雑感あれこれ（１）再送信
2010/10/27-03:19 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■雑談あれこれ（２）
2010/10/25-09:32 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■心の豊かさについて、再送信
2010/10/22-02:26 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■日中経済戦争
2010/10/20-02:20 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■オオカミ少女・疑惑
2010/10/18-00:00 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■DNA言語は二進数で解読できる
2010/10/15-02:30 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■DNA言語の謎（二進数論）
2010/10/13-02:21 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■仮面夫婦
2010/10/11-00:00 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■子どもを使った平和宣言
2010/10/08-02:30 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■DNAと二進数
2010/10/06-00:01 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■繁栄ボケ
2010/10/04-01:43 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■子どもの発達段階テスト
2010/10/01-05:02 2379 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■葬儀で大泣き？（再送信）
2010/09/29-00:02 2379 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■地球温暖化
2010/09/27-00:01 2379 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■難民救済活動という偽善
2010/09/24-00:54 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■ホメオパシー
2010/09/22-08:37 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■父と子の確執（手動送信版）
2010/09/20-11:40 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■緊張感（再送信）
2010/09/20-00:02 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■あと３日の命としたら
2010/09/20-00:01 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■父子の確執
2010/09/17-05:39 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■心のメカニズム（再送信版）
2010/09/15-12:09 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■３度目の再送信（フォボス、沖縄問題）
2010/09/13-00:38 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■常識って何（再送信）
2010/09/10-11:28 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■子どものやる気（再）
2010/09/08-07:34 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■育児書
2010/09/06-06:20 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■真夏の夜のロマン
2010/09/03-07:12 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■好い子は心配（再送信）
2010/09/01-09:45 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■老後（再送信）
2010/08/30-11:37 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■金権教・再々送信版
2010/08/27-06:40 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■人間らしさ
2010/08/25-00:34 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■ハロー効果再送信版
2010/08/23-10:47 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■憎しみについて
2010/08/20-12:37 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■幸福って何だろう（再々送信版）
2010/08/18-00:39 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■日本の教育（再送信版）
2010/08/16-15:17 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■8-16再々送信版
2010/08/16-15:07 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■Eマガの配信が不安定になっています。すみません！
2010/08/13-10:53 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■高機能広汎性発達障害（再送信版）
2010/08/11-02:18 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■信念と態度
2010/08/09-12:08 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■再送信版（８－９）２０１０
2010/08/06-02:24 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■性格論（内罰ｖｓ外罰）
2010/08/04-06:57 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■再再送信版
2010/08/02-00:02 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■子育てブルース
2010/07/30-00:01 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■不安とは
2010/07/29-18:41 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■老後論（後編）
2010/07/28-12:52 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■不安について（再送信版）
2010/07/26-07:34 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■７－２６再送信版（孝行論）
2010/07/23-08:49 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■7-21再送信版
2010/07/21-08:18 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■反動形成（再送信版）
2010/07/19-00:08 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■Ｋ国の悲喜劇
2010/07/17-17:38 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■いじめ一考
2010/07/16-02:26 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■伊良湖岬にて
2010/07/14-08:51 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■再送信版（１）
2010/07/12-01:01 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■相談より
2010/07/09-02:29 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■時事問題
2010/07/07-02:33 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■ＢＷ教室より
2010/07/05-13:30 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■再々送信版２
2010/07/02-04:49 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■DVD「レスラー」再送信版
2010/06/30-12:19 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■老後論（前編）
2010/06/30-02:23 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■感情論
2010/06/28-01:22 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■失読症・難読症
2010/06/25-02:09 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■新・胡蝶の夢
2010/06/23-02:23 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■空の巣症候群
2010/06/21-02:04 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■弱者の論理
2010/06/18-01:58 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■退職後
2010/06/16-10:33 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■家族自我群（後編）
2010/06/16-02:09 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■家族自我群（前編）
2010/06/14-01:35 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■右脳教育
2010/06/11-01:58 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■老人ホーム
2010/06/09-02:22 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■老齢期の性格
2010/06/07-01:13 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■暗い話
2010/06/04-02:24 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■自己評価
2010/06/02-02:10 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■壊れた心
2010/05/31-01:02 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■5-31再送信
2010/05/29-02:37 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■メタ認知能力（後編）
2010/05/29-02:36 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■メタ認知（前編）
2010/05/28-02:38 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■幸福論
2010/05/26-02:10 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■ＡＥＲＡ早期教育消失論に異論あり
2010/05/23-10:06 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■親子の確執＋夫婦問題
2010/05/21-02:08 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■老人性無気力症候群
2010/05/19-02:36 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■Ｋ国のシャドウ
2010/05/17-07:37 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■５－１７再送信版
2010/05/14-00:03 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■寸又峡にて
2010/05/12-01:54 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■不安について
2010/05/10-00:25 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■心のメカニズム２
2010/05/07-07:46 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■５－７（児童心理）再送信版
2010/05/05-00:51 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■やる気
2010/05/03-00:39 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■Ａｃｔｉｖｅ Ｌｅａｒｎｉｎｇ
2010/04/30-01:34 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■道徳教育について
2010/04/28-03:25 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■時間とは
2010/04/26-00:54 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■（生きる）
2010/04/23-06:23 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■感情移転（再送信版）
2010/04/21-02:30 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■マターナル・デプリベイション
2010/04/19-00:46 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■表現の自由
2010/04/16-02:37 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■意識のズレ
2010/04/14-15:08 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■４－１４ 映画論 再再送信版
2010/04/12-01:17 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■知恵とは
2010/04/09-02:32 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■（老後の自分探し）
2010/04/07-02:28 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■基底不安
2010/04/05-01:04 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■４－５（再送信版）
2010/04/05-00:53 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■信仰論
2010/04/02-18:06 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■４月２日号再々送信の件
2010/03/31-02:29 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■私記
2010/03/29-02:24 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■ＢＷ教室（年少児・満４歳児編）
2010/03/26-00:23 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■ＢＷ教室（年中児・満５歳編）
2010/03/24-00:06 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■夢と現実
2010/03/22-00:01 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■個人性と集団性
2010/03/19-00:19 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■臨界期・精読
2010/03/17-00:06 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■（臨界期）
2010/03/15-00:03 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■（２月の雑感）
2010/03/12-00:11 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■国母選手の服装の乱れ
2010/03/10-00:04 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■暗記教育
2010/03/08-00:08 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■乳幼児期
2010/03/05-00:21 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■（いじめ）
2010/03/03-00:11 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■知性について
2010/03/01-00:04 2375 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■ゲームと子ども
2010/02/26-00:22 2375 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■親バカ論
2010/02/24-00:12 2374 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■毅然とする
2010/02/22-00:03 2374 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■政治とシャドウ
2010/02/19-00:07 2374 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■失聴
2010/02/17-00:00 2374 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■自由論
2010/02/15-00:01 2374 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■左右の感覚
2010/02/12-03:31 2374 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■介護と青年の意識
2010/02/10-00:05 2374 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■老後の喪失感
2010/02/08-00:11 2374 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■子育てメモ（３）
2010/02/05-00:00 2374 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■子育てメモ（２）
2010/02/01-00:06 2374 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■ただの人ー２
2010/01/29-00:03 2374 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■文化論
2010/01/27-00:08 2374 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■教育の流れ
2010/01/25-00:05 2374 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■表の顔ｖｓ裏の顔
2010/01/22-00:01 2374 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■沈黙は文化
2010/01/20-00:02 2374 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■統領さまがやってきた
2010/01/18-00:06 2374 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■ボケ防止
2010/01/15-00:01 2375 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■子供をもつ必要性
2010/01/13-00:07 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■雑感（１－１３）
2010/01/11-00:06 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■緩慢行動・動作
2010/01/08-00:03 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■人間関係
2010/01/07-07:51 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■１－６（２）
2010/01/07-07:50 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■１－６（１）
2010/01/06-15:39 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■1-6再送信版（後編）
2010/01/06-15:38 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■（１－６再送信版）（前編）
2010/01/06-14:56 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■１－６ HTML版
2010/01/04-00:02 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■キレる子供（前編）
2009/12/31-09:08 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■キレる子供（前篇）
2009/12/30-00:11 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■高学歴論
2009/12/28-00:02 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■悪魔性について
2009/12/25-00:01 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■貧者の論理
2009/12/23-00:02 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■樹香庵
2009/12/21-00:05 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■反抗期の子供
2009/12/18-00:04 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■記憶の時効（２）
2009/12/16-00:14 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■（希望論＋統合性）
2009/12/14-00:02 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■老人論＋｛沈まぬ太陽論）
2009/12/11-07:00 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■人を愛するということ（再送信）
2009/12/11-02:30 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■人を愛するということ（２）
2009/12/09-00:06 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■日本の官僚制度と教育
2009/12/09-00:03 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■（再）日本の官僚制度と教育
2009/12/07-00:02 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■心を病む教師たち
2009/12/07-00:00 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■（再）心を病む教師たち
2009/12/04-00:07 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■再送信・教師の本音
2009/12/02-00:09 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■１２－２再送信
2009/12/01-12:58 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■（キレる子供）臨時号（２）
2009/12/01-12:57 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■キレる子供（１）臨時号
2009/11/30-00:04 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■１１－３０再送信
2009/11/27-06:26 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■11-25再送信版
2009/11/27-02:50 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■１１－２７再送信
2009/11/25-00:14 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■１１－２５再送信
2009/11/23-10:32 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■再送信版２－２３
2009/11/20-00:25 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■エッセー作（再送信）
2009/11/18-07:24 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■不安な子育て（再送信）
2009/11/16-08:21 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■再送信（１１－１６）
2009/11/13-07:00 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■再送信版（おy子関係について）
2009/11/11-22:41 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■１１－１１手動再送信版
2009/11/11-07:31 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■１１－１１日号手動送信版
2009/11/09-06:37 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■３年前の誕生日に（再送信版
2009/11/06-06:58 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■再送信版（未送信なので手動で送信します）
2009/11/04-00:12 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■（満５７歳のときに）
2009/11/02-00:05 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■（老害）
2009/10/30-00:02 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■ぼくの少年時代
2009/10/28-00:00 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■人間の多様性
2009/10/26-13:02 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■子供を叱る
2009/10/23-00:06 2375 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■決別
2009/10/21-00:08 2376 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■加齢と人格
2009/10/16-00:09 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■ズル賢い人
2009/10/14-00:10 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■そこにある危機
2009/10/12-00:01 2377 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■「家」という監獄
2009/10/09-00:14 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■生命の連続性
2009/10/07-00:13 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■（本音と建前）
2009/10/05-00:01 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■意識について
2009/10/02-00:00 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■老害
2009/09/29-12:11 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■放送番組・臨時
2009/09/29-00:01 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■文字を読めない子供
2009/09/28-00:01 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■無意識下の意識
2009/09/25-00:05 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■（たぬき村）
2009/09/23-00:03 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■メタ認知能力（２）
2009/09/21-07:38 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■９－２１再送信版（配信が乱れてすみません）
2009/09/18-00:16 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■（権威主義）
2009/09/16-00:07 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■（偽善）
2009/09/14-00:08 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■（運命を受け入れる）
2009/09/11-04:18 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■人間性
2009/09/09-00:10 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■娘の家出
2009/09/07-00:01 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■人生論、私の場合
2009/09/04-00:00 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■血縁という確執
2009/09/02-00:05 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■愚痴論
2009/08/31-00:01 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■意思論
2009/08/28-07:59 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■思春期の子供（再送信版）
2009/08/28-00:04 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■思春期の子供
2009/08/26-00:04 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■子供の人格論
2009/08/24-00:00 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■（故郷）
2009/08/21-00:08 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■命のうまみ
2009/08/19-00:15 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■イライラする若者たち
2009/08/17-03:31 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■兄の一周忌
2009/08/14-14:56 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■８月１４日号再送信版
2009/08/14-00:09 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■あれこれ雑感
2009/08/12-00:10 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■バチ論
2009/08/10-00:01 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■自然葬
2009/08/07-00:03 2379 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■思考のループ【輪形彷徨】
2009/08/05-00:01 2379 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■子育てエッセー
2009/08/04-09:57 2379 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■今日から８月
2009/07/31-00:10 2379 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■精神的連続性
2009/07/29-04:38 2379 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■（７月２９日号）臨時号
2009/07/27-00:07 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■相談２件（２）
2009/07/27-00:05 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■相談２件（１）
2009/07/27-00:03 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■肉体と精神
2009/07/24-00:04 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■思考回路（２）
2009/07/22-00:07 2379 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■子育てエッセー特集
2009/07/21-14:57 2379 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■金権教（２）
2009/07/21-08:52 2379 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■金権教（２）再送信版
2009/07/17-00:03 2379 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■金権教（１）
2009/07/15-00:01 2379 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■抑圧
2009/07/13-00:01 2379 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■反動形成
2009/07/10-00:01 2379 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■子供の人格
2009/07/08-06:05 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■復古主義（再送信版）
2009/07/08-00:05 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■復古主義
2009/07/06-09:52 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■７月６日再送信版
2009/07/06-00:01 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■心のキズ
2009/07/03-00:02 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■強欲論
2009/07/01-06:45 2381 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■仮眠効果、再送信版
2009/07/01-00:06 2381 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■（仮眠効果）
2009/06/29-00:06 2381 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■結果主義
2009/06/26-00:06 2381 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■心のメカニズム
2009/06/24-00:08 2381 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■ポスト退職
2009/06/22-00:02 2381 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■道徳完成論
2009/06/19-00:04 2381 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■老人心理（２）
2009/06/17-00:02 2381 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■子供のやる気
2009/06/15-00:01 2381 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■田丸謙二先生（２）
2009/06/12-00:10 2381 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■田丸謙二先生（１）
2009/06/10-00:06 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■私の母（後編）
2009/06/08-00:01 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■私の母、前編
2009/06/05-00:01 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■（人の心）
2009/06/03-00:07 2381 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■公開教室・特集（動画でマガジン）
2009/06/01-00:03 2381 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■超管理社会
2009/05/29-00:04 2381 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■板取川
2009/05/27-00:03 2381 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■脳みその話
2009/05/25-00:03 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■雑感・あれこれ（４－２９）
2009/05/22-00:06 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■身分意識
2009/05/20-00:13 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■心の別室
2009/05/18-00:04 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■アパシー
2009/05/15-00:03 2380 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■親子の絆
2009/05/14-09:33 2381 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■テスト配信（5月14日）
2009/05/13-07:05 2382 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■５月１３日号文明の衝突・再送信
2009/05/13-00:04 2382 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■文明の衝突
2009/05/12-00:01 2382 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■５月１０日号、再送信版
2009/05/11-00:03 2382 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■戦争と平和
2009/05/08-00:02 2382 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■悲しみの詩
2009/05/06-00:01 2381 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■思考の多角性
2009/05/04-00:02 2381 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■ミサイル迎撃、反対！
2009/05/01-00:10 2382 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■ダカラ論
2009/04/30-21:36 2382 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■態度の類似性
2009/04/30-18:18 2382 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■権力（再送信版）
2009/04/30-18:17 2382 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■権力（手動再送信版）
2009/04/30-12:33 2382 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■態度の類似性（再送信版）
2009/04/27-00:03 2382 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■権力の魔力
2009/04/22-00:03 2382 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■人を愛するということ
2009/04/20-00:02 2383 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■アルツハイマー病（ある女性のケース）
2009/04/17-00:07 2383 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■心理社会発達段階論
2009/04/15-00:05 2383 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■シャドウ論
2009/04/13-00:04 2383 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■不安の構造
2009/04/10-00:14 2383 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■自尊教育（後編）
2009/04/08-00:12 2383 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■自尊教育（前編）
2009/04/06-00:02 2383 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■認知的不協和２
2009/04/05-13:04 2383 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■無事すんで、よかった！
2009/04/04-23:53 2383 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■（４－４夜）緊急連絡号（２）
2009/04/03-00:08 2383 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■信頼関係
2009/04/02-20:39 2383 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■緊急・連絡号（４－２－夜）
2009/04/01-00:09 2384 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■無知という罪悪
2009/03/30-00:01 2384 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■夫婦の同一化
2009/03/27-00:01 2384 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■Ｓ男の引きこもり
2009/03/25-00:09 2384 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■社会識
2009/03/23-00:12 2384 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■雑感集２月
2009/03/20-00:05 2385 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■おしゃべり
2009/03/18-00:15 2385 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■小説「あの世」
2009/03/16-11:44 2385 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■義理・人情
2009/03/13-00:13 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■雑感（２月）
2009/03/11-00:06 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■子育て狂騒曲
2009/03/09-00:03 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■運命について（後編）
2009/03/09-00:02 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■運命について（前編）
2009/03/06-00:09 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■長いトンネル
2009/03/04-00:03 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■文字と思考
2009/03/02-00:04 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■田舎者はイチコロよ！
2009/02/27-08:39 2385 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■思考回路
2009/02/27-07:48 2385 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■再々送信版（２－２５号）
2009/02/25-09:05 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■２－２５再送信版
2009/02/25-00:09 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■ネット時代のもの書き
2009/02/23-00:04 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■統合性の確立＆極楽浄土論
2009/02/20-00:10 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■心を開く（２）
2009/02/18-00:10 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■小さな世界
2009/02/16-00:04 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■死の受容（２）
2009/02/13-00:04 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■老人心理
2009/02/11-00:09 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■団塊世代
2009/02/09-00:09 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■運命ｖｓ智力
2009/02/06-00:03 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■久能山東照宮
2009/02/04-00:16 2387 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■偽善
2009/02/02-00:03 2387 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■疑わしきは罰する
2009/01/30-00:24 2388 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■三日酔い
2009/01/28-00:17 2388 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■宗教と信仰
2009/01/26-00:03 2388 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■（疑惑症）
2009/01/23-00:11 2388 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■学歴制度
2009/01/21-00:22 2388 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■日本の復権
2009/01/19-00:02 2388 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■私を知る
2009/01/16-00:05 2388 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■自己愛者
2009/01/14-00:28 2388 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■裁判員制度
2009/01/12-00:02 2388 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■ゴミ屋敷
2009/01/09-00:05 2387 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■忠臣蔵論
2009/01/07-00:04 2387 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■雑感（１２－７）
2009/01/05-19:01 2387 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■兄弟の確執（再送信版）
2009/01/02-00:02 2387 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■美濃の町
2008/12/29-00:03 2387 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■一口メモ（２）
2008/12/26-04:22 2387 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■一口メモ（１）
2008/12/24-00:36 2387 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■性自認
2008/12/22-00:16 2387 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■親の介護
2008/12/19-22:12 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■自尊感情
2008/12/19-19:15 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■自尊感情（再送信版）
2008/12/17-00:05 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■母系社会
2008/12/15-17:52 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■１１月の雑感
2008/12/15-13:01 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■11-15再送信版
2008/12/15-12:59 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■再送信版１２－１５
2008/12/12-00:17 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■悪魔パワー
2008/12/10-00:09 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■非行
2008/12/08-00:13 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■邪悪な心
2008/12/06-14:30 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■兄弟の確執
2008/12/05-00:07 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■思考のループ
2008/12/03-00:05 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■人体の矛盾
2008/12/01-00:09 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■迷信論
2008/11/28-00:16 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■言語と脳
2008/11/26-00:04 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■服装の乱れ
2008/11/24-00:21 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■家族という重荷
2008/11/21-20:11 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■人生の密度
2008/11/21-12:38 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■再送信版（１１－２１）
2008/11/19-00:11 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■子どものギャグ化
2008/11/17-00:11 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■老人段階論
2008/11/14-00:37 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■欲望段階論
2008/11/12-00:08 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■母の最期
2008/11/10-02:16 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■再送信版（１１－１０）
2008/11/10-00:35 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■結果論
2008/11/07-00:05 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■思考と文化性
2008/11/05-00:02 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■金権とカバー論
2008/11/04-08:36 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■６1歳、再送信
2008/10/31-00:01 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■心のゆがみ
2008/10/29-00:01 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■雑感（１０－２９）
2008/10/27-00:04 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■親のシャドウ
2008/10/24-00:05 2386 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■金の奴隷
2008/10/22-00:02 2387 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■不安の原点
2008/10/20-00:04 2387 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■血液型性格判定
2008/10/17-00:00 2387 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■（正常と非正常）
2008/10/15-00:02 2387 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■壮大な迷信
2008/10/13-00:13 2388 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■戒名と日本仏教
2008/10/10-00:01 2388 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■教育予算
2008/10/08-00:04 2388 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■妄想
2008/10/06-00:34 2388 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■（現実検討力）
2008/10/03-00:02 2388 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■現実検討力
2008/10/01-00:03 2388 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■ブルーマンディ
2008/09/29-00:23 2388 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■男は仕事？
2008/09/26-00:03 2389 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■鯖街道
2008/09/24-05:31 2389 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■９月２４日再送信版
2008/09/24-00:01 2389 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■多数決
2008/09/22-00:12 2389 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■掲示板より
2008/09/19-00:00 2389 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■日本は近代国家？
2008/09/17-00:01 2389 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■母論
2008/09/15-00:07 2389 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■雑感・あれこれ
2008/09/12-00:01 2389 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■認知的不協和
2008/09/10-00:00 2389 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■悪魔論
2008/09/08-00:06 2389 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■葬儀論
2008/09/05-00:02 2390 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■自立と自律
2008/09/03-00:03 2390 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■雑感（２）
2008/09/03-00:02 2390 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■臨時増刊号
2008/09/01-00:25 2391 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■９－１ ＨＴＭＬ版
2008/09/01-00:05 2391 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■孤独論
2008/08/29-00:00 2391 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■謎の月
2008/08/27-00:01 2391 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■それでもＵＦＯは存在する
2008/08/25-10:24 2391 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■カルト・再々送信版
2008/08/25-07:25 2391 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■カルト（再送信版）
2008/08/25-00:11 2391 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■カルト
2008/08/22-00:02 2391 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■子どもの人格論（２）
2008/08/22-00:01 2391 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■子どもの人格論（１）
2008/08/20-00:01 2391 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■ものを書く
2008/08/18-00:24 2391 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■器用でない脳みそ
2008/08/15-00:05 2391 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■心豊かな人生
2008/08/13-00:02 2391 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■教育と政治
2008/08/11-00:23 2391 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■子どもの盗癖
2008/08/08-00:04 2391 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■好意の返報性
2008/08/06-00:01 2391 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■欲望のメカニズム
2008/08/04-00:09 2390 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■言葉感覚
2008/08/01-00:04 2390 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■思考のバランス感覚
2008/07/30-00:02 2391 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■ 人形子
2008/07/28-00:06 2391 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■一事が万事論
2008/07/25-00:05 2391 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■問題のない家族
2008/07/23-00:07 2390 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■人格の隔離
2008/07/21-00:08 2390 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■民主主義社会へ
2008/07/18-00:07 2390 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■カナダのプレ・スクール
2008/07/16-00:11 2390 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■登園拒否（３）
2008/07/14-00:07 2390 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■不登園（２）
2008/07/11-00:04 2390 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■児童虐待
2008/07/09-00:03 2391 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■ストレス
2008/07/07-00:07 2391 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■死の受容段階論
2008/07/04-00:02 2391 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■日本の子ども
2008/07/02-00:03 2391 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■Ｋ国の核兵器
2008/06/30-00:10 2392 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■教育の原点
2008/06/27-00:03 2392 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■臨時・月末会のお知らせ（２）
2008/06/27-00:02 2392 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■雑感集
2008/06/25-00:04 2391 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■宇宙人論
2008/06/25-00:01 2391 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■臨時連絡号６－２５
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2008/06/23-10:55 2391 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■臨時・連絡号６－２３
2008/06/23-00:14 2387 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■アルツハイマー病
2008/06/23-00:12 2387 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■臨時連絡号６－２３
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2008/06/20-09:29 2387 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■臨時連絡号６－２０
2008/06/20-06:47 2387 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■謎のキトル古墳（再送信版）
2008/06/20-00:01 2384 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■謎のキトラ古墳
2008/06/18-00:02 2381 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■言語能力
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2008/06/11-00:07 2378 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■学校神話
2008/06/09-00:13 2374 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■アスペルガー障害
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2008/05/05-00:04 2345 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■私とは（２）
2008/05/02-05:52 2345 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■アインシュタイン
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2008/04/28-00:03 2342 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■ＨＴＭＬ－４－２８
2008/04/25-00:06 2342 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■私とはー２－
2008/04/25-00:04 2342 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■HTML4-25
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2008/04/23-00:03 2342 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■HTML4-23
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2008/03/05-00:01 2299 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■反面教師のゴースト
2008/03/03-00:01 2299 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■紙一重論
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2008/01/25-00:11 2278 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■（ＵＳＴＲＥＡＭ）
2008/01/23-00:03 2278 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■（許して忘れる）
2008/01/21-00:04 2279 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■音楽と私（MUsic & I)
2008/01/18-00:02 2276 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■悪人はいるか？
2008/01/16-00:09 2272 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■生と死の間で
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2007/12/23-00:02 2267 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司 Hiroshi Hayashi Education ■■メリークリスマス！
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2007/12/19-01:00 2265 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■子育てで行きづまるとき
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2007/12/14-00:05 2263 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■ゴミ情報
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2007/12/10-00:03 2263 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■バウチャー制度
2007/12/07-00:03 2259 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■科学を読む
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2007/12/03-00:05 2259 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■臨時・投票お願い号（２）
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2007/11/19-00:03 2247 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■臨時・投票お願い号
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2007/11/05-00:06 2232 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■日本の常識Ｂ
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2007/10/29-12:32 2233 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■はやし浩司より臨時連絡号
2007/10/29-00:58 2229 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■子育てポイントＣ
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2007/10/26-00:02 2229 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■２０の難し（再送信版）
2007/10/24-00:00 2226 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■自己愛性人格障害Ｂ
2007/10/22-07:08 2222 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■子どもの道徳
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2007/10/15-07:42 2219 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■血統空想
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2007/10/08-00:06 2211 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■孤独
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2007/10/03-00:07 2207 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■外責型人間
2007/10/01-00:10 2203 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■男という常識
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2007/09/26-00:04 2203 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■長良川
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2007/09/17-00:05 2195 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■考える子供にするために
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2007/09/10-00:22 2189 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■子どもとストレス
2007/09/07-00:06 2189 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■キレる子ども（再送信）
2007/09/07-00:05 2189 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■臨時おわび号（一事が万事論）９－７
2007/09/05-00:05 2189 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■教師の仮面論
2007/09/03-00:09 2185 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■織田信長論
2007/08/31-00:26 2185 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■意識論
2007/08/29-00:16 2180 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■釈迦「自由論」
2007/08/27-00:23 2175 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■子育ては質素に
2007/08/24-00:20 2177 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■普遍的な正常者
2007/08/22-00:00 2176 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■生の縮小
2007/08/20-00:08 2176 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■心の奥
2007/08/17-00:01 2176 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■発達障害児のための学校
2007/08/15-00:04 2173 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■自律性と感情の発達
2007/08/13-00:08 2169 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■今、学校では・・・
2007/08/10-00:06 2166 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■子どもの自然教育
2007/08/08-00:06 2165 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■さわやかに生きる＋無知という罪悪
2007/08/07-00:02 2165 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■キレる子ども（特集）Ａ
2007/08/06-00:03 2166 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■親像をもてない親たち
2007/08/03-00:03 2166 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■（子育て狂騒曲）
2007/08/01-00:04 2162 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■（心の主となれ）
2007/07/30-00:12 2162 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■荒れる子ども
2007/07/27-00:10 2158 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■苦労論
2007/07/25-00:04 2158 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■（性的虐待）
2007/07/23-00:07 2154 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■家族という束縛
2007/07/20-00:05 2154 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■子どもとゲーム
2007/07/18-00:03 2154 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■心の豊かさについて
2007/07/16-00:06 2150 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■ゲオルギウ・「第二のチャンス」
2007/07/13-00:05 2150 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■輸血拒否
2007/07/11-00:01 2150 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■人生を考える
2007/07/09-00:03 2146 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■雑感・あれこれ
2007/07/06-00:12 2146 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■（子どもの気うつ症）
2007/07/04-00:01 2146 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■自己愛的育児＆気うつ症の子ども
2007/07/02-12:13 2143 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■臨時案内号（お知らせ）
2007/07/02-00:06 2143 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■時間性（２）
2007/06/29-00:08 2138 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■時間性
2007/06/27-00:04 2138 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■（表と裏）
2007/06/25-00:07 2134 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■大河ドラマ
2007/06/22-00:04 2134 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■（ある相談より）
2007/06/20-00:02 2135 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■生きること
2007/06/18-00:07 2131 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■メタボリック症候群
2007/06/15-00:05 2127 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■生きがいの基盤
2007/06/13-00:03 2127 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■またまた統合性の問題
2007/06/11-00:08 2127 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■がんこな子ども
2007/06/08-00:11 2123 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■親の心を見抜く子どもたち
2007/06/06-00:01 2120 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■田丸謙二先生に会う
2007/06/04-06:30 2121 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■ある離婚（Ａ）
2007/06/04-00:13 2121 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■ある離婚
2007/06/01-06:34 2122 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■損論（再）
2007/06/01-00:03 2122 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■損論
2007/05/30-00:07 2119 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■幼児の心理
2007/05/28-00:07 2119 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■教育基本法
2007/05/25-01:37 2118 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■老齢期の統合性（再再送信版）
2007/05/25-01:28 2117 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■老齢期の統合性（再送信）
2007/05/25-00:17 2116 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■（老齢期の統合性ー２）
2007/05/23-00:08 2117 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■子どもの問題・あれこれ
2007/05/21-08:30 2115 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■学歴と人格
2007/05/18-09:30 2116 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■人形期から反抗期前夜へ（Ｂ）
2007/05/18-08:31 2115 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■人形期から反抗期前夜へ
2007/05/16-08:38 2116 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■Ｋ国問題（再送信）
2007/05/16-08:30 2116 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■Ｋ国問題
2007/05/14-10:06 2114 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■思想の変化ｃ
2007/05/14-09:31 2114 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■意識の変化（再送信）
2007/05/14-08:25 2112 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■思想の変化
2007/05/11-09:13 2113 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■幼児の自律性（Ｂ）
2007/05/11-08:51 2113 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■幼児の自律性（再）
2007/05/11-08:39 2113 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■幼児の自律性
2007/05/09-08:33 2114 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■５－９再送信版
2007/05/09-08:29 2114 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■保護と依存Ａ
2007/05/08-08:30 2114 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■発達する人格
2007/05/07-08:31 2114 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■希望
2007/05/04-08:46 2114 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■中年期クライシス（再再送信版）
2007/05/04-08:37 2114 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■人生の危機（再送信版）
2007/05/04-00:03 2114 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■老齢期の統合性
2007/05/02-08:59 2114 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■浜名湖一周（再々送信版）
2007/05/02-08:31 2114 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■５月２日・再送信版
2007/05/02-08:26 2114 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■浜名湖一周
2007/04/30-08:31 2115 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■４月の雑感
2007/04/27-12:52 2118 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■臨時連絡号（再送信版）
2007/04/27-12:22 2118 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■読者のみなさんへ（４月２７日）臨時配信号
2007/04/27-10:04 2116 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■オーストラリア（２）再々々送信版（９：５２am)
2007/04/27-09:53 2116 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■オーストラリア（２）再々送信版（９：４５am)
2007/04/27-09:22 2115 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■オーストラリア（２）再送信版
2007/04/27-08:31 2115 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■オーストラリア（２）
2007/04/25-08:32 2114 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■オーストラリア（１）
2007/04/23-09:09 2112 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■読者のみなさんへ（お願い）
2007/04/23-08:57 2112 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■暴論（再送信版）４－２３－２
2007/04/23-08:26 2111 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■暴論は疑う
2007/04/20-08:39 2107 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■ふつうこそ、最善
2007/04/18-08:31 2108 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■基底不安
2007/04/16-09:50 2108 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■読者のみなさんへ（おわび）４回目の配信
2007/04/16-09:35 2108 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■（再々送信版）Ｅマガは届いていますか？
2007/04/16-09:17 2108 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■心の傷・脳の傷
2007/04/16-08:34 2108 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■心の傷・脳の傷
2007/04/13-08:31 2108 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■日本の教育、おかしいぞ！
2007/04/13-08:28 2108 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■４月１３日、再送信版
2007/04/11-08:44 2104 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■誠実論（２）
2007/04/09-08:32 2100 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■依存性
2007/04/06-00:03 2100 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■生きるために働く
2007/04/04-00:07 2097 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■交流分析Ａ
2007/04/02-00:08 2097 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■生の原点
2007/03/30-00:08 2098 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■破壊される心
2007/03/28-00:06 2095 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■日本の教育
2007/03/26-21:28 2095 ■■最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・簡略版）■■３月２３日号、再送信版
2007/03/26-00:08 2091 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■監獄実験
2007/03/23-00:04 2091 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■教育格言
2007/03/21-00:02 2091 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■子どもの万引き
2007/03/19-00:09 2091 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■アンチ武士道＋家庭内暴力
2007/03/16-00:07 2090 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■心のステータス
2007/03/14-00:09 2089 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■生きがいとやる気
2007/03/12-00:05 2085 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■いじめ論
2007/03/09-00:04 2087 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■老後（負の世界）
2007/03/07-00:07 2084 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■あるいじめ事件（？）
2007/03/05-00:12 2079 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■３月５日号
2007/03/02-00:07 2079 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■就眠儀式・黄色い旗
2007/02/28-00:07 2079 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■息子の初フライト
2007/02/26-00:08 2075 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■受験の魔力
2007/02/23-00:07 2075 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■病識
2007/02/21-00:05 2072 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■受験勉強
2007/02/19-00:07 2069 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■誠実論
2007/02/16-07:49 2065 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■２－１６再送信版
2007/02/14-03:30 2065 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■舞台から飛び出す・２－１４日号・再送信版
2007/02/12-00:26 2058 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■キレる子ども（３回目）再々送信版
2007/02/12-00:16 2058 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■キレる子ども（３回目）再送信版
2007/02/12-00:05 2058 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■キレる子ども（３回目）
2007/02/09-00:13 2055 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■キレる子ども（２回目）
2007/02/07-00:08 2054 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■キレる子ども（１回目）
2007/02/05-05:48 2054 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■２月５日号・再送信のこと
2007/02/05-00:08 2054 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■ワイフとの雑談
2007/02/05-00:04 2054 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■日本人の恥
2007/02/02-00:08 2053 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■母の介護
2007/01/31-00:06 2052 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■濃い人生
2007/01/29-00:05 2048 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■対人恐怖症の子供
2007/01/26-00:07 2046 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■ゆがむ子どもの心
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2007/01/24-00:14 2047 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■心を病む教師たち
2007/01/22-00:03 2044 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■ある母親の苦悩
2007/01/19-00:11 2040 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■改正教育基本法
2007/01/17-00:06 2039 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■虐待ＰＡＲＴ２
2007/01/15-00:07 2038 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■保護と依存
2007/01/12-00:02 2037 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■４年前の原稿より（２）
2007/01/10-01:01 2032 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■４年前の原稿より（１）Ａ
2007/01/08-00:00 2028 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■東洋と西洋
2007/01/05-00:04 2025 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■思考回路
2007/01/03-00:07 2025 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■謹賀新年
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2006/12/11-00:16 2003 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■Ｇｒｅａｔ Ｏｃｅａｎ Ｒｏａｄ ＆ ＵＦＯ
2006/12/08-00:07 2003 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■ＰＴＳＤ
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2006/11/20-00:13 1989 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■長男との散歩
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2006/07/21-00:04 1876 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■実存の世界
2006/07/19-01:00 1875 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■【ＨＴＭＬ版】７月１９日
2006/07/19-00:09 1874 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■ある不登校
2006/07/17-01:01 1872 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■【ＨＴＭＬ版】７月１７日
2006/07/17-00:11 1871 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■男の子の性 ＆ やる気のない子供
2006/07/14-01:10 1871 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■【ＨＴＭＬ版】７月１４日
2006/07/14-00:09 1870 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■特集【子どもの心】（後編）
2006/07/13-23:06 1869 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■特集【子どもの心】前編
2006/07/12-01:00 1867 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■【ＨＴＭＬ版】７月１２日
2006/07/12-00:06 1866 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■教育の自由化について
2006/07/10-01:05 1863 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■【ＨＴＭＬ版】７月１０日
2006/07/10-00:34 1863 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■夫婦論（再送信版）
2006/07/10-00:09 1862 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■女児願望の男児＆夫婦論（離婚）
2006/07/07-01:03 1859 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■【ＨＴＭＬ版】７月７日
2006/07/07-00:11 1859 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■損論
2006/07/05-01:01 1858 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・無料版）■■【ＨＴＭＬ版】７月５日
2006/07/05-00:08 1858 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■迷信論
2006/07/03-00:07 1858 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（ＴＥＸＴ版）■■親絶対教（続編）
2006/06/30-00:16 1858 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■すばらしい人たち
2006/06/28-00:08 1854 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■寿大学での講演
2006/06/26-00:10 1850 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■中学校での講演会【改作】
2006/06/23-01:05 1847 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■中学生のみなさんへ（再送信版）
2006/06/23-00:10 1846 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■中学生のみなさんへ、
2006/06/21-01:09 1845 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■さらけ出して生きる（再送信版）
2006/06/21-00:06 1845 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■さらけ出して生きる
2006/06/19-00:06 1841 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■思春期の子ども
2006/06/16-00:23 1838 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■占星術（再送信版）
2006/06/16-00:13 1838 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■占星術（２）
2006/06/14-06:21 1838 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■心を支える（再送信）
2006/06/14-00:07 1838 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■心を支える３つの物語
2006/06/12-00:14 1834 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■第二のお産
2006/06/09-00:08 1832 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■仮面の脱ぎ忘れ
2006/06/07-00:13 1829 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■携帯電話
2006/06/05-01:03 1826 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■【臨時】アンケート調査のお願いです。
2006/06/05-00:16 1825 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■わかりやすい生き方
2006/06/02-05:57 1824 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■子供のやる気（再配信）
2006/06/02-00:07 1824 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■やる気
2006/05/31-01:01 1824 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■ふつうの価値（後編）
2006/05/31-00:13 1824 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■ふつうの価値（前編）
2006/05/29-00:10 1823 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■親の影、子の心
2006/05/26-00:11 1822 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■子育てで不安になっている、あなたへ……
2006/05/24-00:09 1822 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■善と悪
2006/05/22-00:15 1819 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■子どもの人格完成度
2006/05/19-00:13 1815 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■どこへ行く、韓国？
2006/05/17-00:10 1815 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■子供の自我
2006/05/15-00:12 1811 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■時には母のない子のように
2006/05/12-00:06 1810 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■夫婦の信頼関係
2006/05/10-00:08 1808 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■今できることは今！
2006/05/08-00:05 1806 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■娘の家出（おどし）
2006/05/05-00:10 1807 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■板取川
2006/05/03-00:09 1804 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■老人の赤ちゃん返り
2006/05/01-00:15 1804 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■１４歳の家出
2006/04/28-00:12 1800 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■娘の家出
2006/04/26-00:03 1796 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■雑感あれこれ
2006/04/24-00:10 1794 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■仮面民主主義
2006/04/21-00:09 1791 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■世界の格言
2006/04/19-00:11 1788 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■意識論
2006/04/17-00:14 1788 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■因果と応報
2006/04/14-00:38 1788 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■実家意識
2006/04/12-00:06 1788 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■悲鳴をあげる教師たち
2006/04/10-00:10 1784 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■朱に交われば……
2006/04/07-00:07 1784 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■思春期の息子
2006/04/05-00:13 1780 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■子どもの自慰、虚栄的補償
2006/04/03-00:10 1776 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■顔のない自分
2006/03/31-00:09 1774 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■老人は、いかに生きるべきか
2006/03/29-00:13 1774 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■過去・未来、そして今
2006/03/27-00:12 1774 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■親のシャドウと不登校
2006/03/24-00:18 1775 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■みなさんからのお便り
2006/03/22-00:04 1774 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■子供の神経症
2006/03/20-00:13 1772 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■ＩＭＡＧＩＮＥ
2006/03/17-00:10 1772 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■子どもの作文力
2006/03/15-00:09 1768 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■子どもの人格
2006/03/13-00:10 1764 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■意識と思考
2006/03/10-00:15 1765 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■子どもの巣立ち
2006/03/08-00:06 1764 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■赤ちゃん返り
2006/03/06-00:21 1760 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■共依存（２）
2006/03/03-00:09 1758 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■無知の知
2006/03/01-00:14 1758 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■ＰＯＤ版「世にも不思議な留学記」
2006/02/27-00:11 1755 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■希望とは……
2006/02/24-00:12 1751 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■受験期の親の不安
2006/02/22-00:07 1748 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■映画評論
2006/02/20-00:12 1741 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■反面教師論
2006/02/17-00:11 1740 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■受験、親の不安
2006/02/15-00:16 1736 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■学校恐怖症
2006/02/13-00:09 1732 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■ボケと人格
2006/02/10-00:21 1730 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■権威主義論
2006/02/08-08:25 1727 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■孤独という恐怖
2006/02/06-00:16 1724 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■親子の確執
2006/02/03-00:08 1721 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■共依存
2006/02/01-00:15 1721 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■子どもとゲーム
2006/01/30-00:09 1715 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■一口メモ（無料版）
2006/01/27-00:16 1714 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■シャドウ論（追記）
2006/01/25-00:14 1712 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■幼児と受験
2006/01/23-00:13 1708 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■育児ノイローゼ＆暴れる子ども
2006/01/20-00:19 1707 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■突然変わった娘
2006/01/18-00:11 1704 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■ＡＤＨＤ－２
2006/01/16-00:18 1700 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■いじめの問題（再送信）
2006/01/13-00:18 1694 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■天国論
2006/01/11-00:13 1689 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■新・子育て談話（３）
2006/01/09-00:08 1689 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■新・子育て雑談（２）
2006/01/06-00:03 1686 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■新・子育て談話
2006/01/04-00:07 1683 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■日本語の乱れ
2006/01/01-00:34 1683 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■年賀状です！
2005/12/30-00:10 1678 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■０５年を振りかえって……
2005/12/28-00:04 1679 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■民族の誇りとは
2005/12/26-00:08 1678 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■自己嫌悪
2005/12/23-00:15 1674 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■子育てポイント（特集）
2005/12/21-00:10 1671 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■ある姉妹の運命
2005/12/19-00:14 1671 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■女性のおしゃべり
2005/12/16-00:09 1667 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■２００６年を読む
2005/12/16-00:08 1667 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■いじめの問題
2005/12/14-00:07 1666 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■相談２件
2005/12/12-00:08 1665 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■親とのトラブル
2005/12/09-00:12 1662 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■世俗的現実主義
2005/12/08-09:41 1660 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■新・子育て談話（２）
2005/12/07-00:12 1660 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■子育て相談から
2005/12/05-00:14 1661 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司（Ｅマガ・購読希望者のみに配信）■■騒音と思考力
2005/12/02-00:10 1660 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■ピーターパン論
2005/11/30-00:06 1657 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■幸福の実感
2005/11/28-00:16 1657 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■遺尿、遺糞
2005/11/25-00:06 1657 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■平和について一考
2005/11/23-00:06 1651 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■レッド・オーシャン
2005/11/21-00:13 1647 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子供の引きこもり
2005/11/18-00:12 1643 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■好き嫌い論
2005/11/16-00:09 1643 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■雑誌「Ｓ」（１０月２６日号）を読んで……
2005/11/14-00:16 1643 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■造話テスト法
2005/11/11-00:17 1641 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■マンダラ文化
2005/11/09-00:14 1639 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもたちへ
2005/11/07-00:14 1639 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■親の身勝手
2005/11/04-00:07 1635 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■やる気のない子ども（勉強嫌い）
2005/11/02-00:06 1635 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■封建時代の亡霊たち
2005/10/31-00:23 1635 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■人はあわれな動物（フロイト）
2005/10/28-00:13 1632 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■ゲーム脳（２）
2005/10/26-00:14 1627 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■ウソの連鎖性
2005/10/24-00:21 1622 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■仏教の話
2005/10/21-00:08 1619 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■観念的親子論
2005/10/19-00:23 1619 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■集団に溶け込めない子供
2005/10/17-00:12 1619 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■刻印づけ
2005/10/14-00:14 1619 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■もっと怒ろうよ！
2005/10/12-00:11 1618 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■老人の扱い方
2005/10/10-00:16 1614 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■役割形成と自己意識
2005/10/07-00:11 1614 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子育てのわだかまり
2005/10/05-00:08 1611 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■男の子の性
2005/10/03-00:09 1611 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■中年期クライシス
2005/09/30-00:13 1607 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■よりよい親子関係のために
2005/09/28-00:07 1604 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■親絶対教（２）
2005/09/26-00:10 1598 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■運命と業
2005/09/23-00:14 1599 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■古里論
2005/09/21-00:09 1597 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■依存性とマザコン性
2005/09/19-00:15 1593 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■Sさんからのメール
2005/09/16-00:07 1589 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■右脳教育は慎重に
2005/09/14-00:08 1586 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■ゲーム脳
2005/09/12-00:13 1588 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■私の運命
2005/09/09-00:10 1583 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■絶望論
2005/09/07-00:07 1577 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■迷信論（２）
2005/09/05-00:05 1576 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■常識の敵
2005/09/02-00:10 1571 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■夏の夜のロマン
2005/08/31-01:02 1573 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■ジェンダー（２）
2005/08/31-00:07 1573 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■ジェンダー（１）
2005/08/29-00:11 1568 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■頭の体操
2005/08/26-00:10 1564 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子供のやる気
2005/08/24-00:07 1563 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■ギクシャクする親子関係
2005/08/22-00:09 1559 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子供の進路
2005/08/19-00:15 1553 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子育て新格言
2005/08/17-00:08 1553 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子供の盗み
2005/08/15-00:11 1552 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■上の子の問題
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2005/08/08-00:11 1541 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■宇宙戦争ｂｙスピルバーグ
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2005/08/03-00:07 1534 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■分析交流理論（親像のばあいは……？）
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2005/07/27-00:13 1527 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■ネオトニー進化論
2005/07/25-00:13 1528 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■共依存
2005/07/22-00:18 1524 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■やっと６００号！
2005/07/20-00:17 1523 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■権威主義
2005/07/18-00:08 1522 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■新子育て格言（２）
2005/07/15-00:17 1522 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■新子育て格言
2005/07/13-00:08 1516 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■ポケモンカルト
2005/07/11-00:16 1511 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■宇宙大戦争
2005/07/08-00:18 1512 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■金沢旅行＋「私」論
2005/07/06-00:10 1509 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■老人臭
2005/07/04-00:15 1507 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■教育を考える
2005/07/01-00:18 1503 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■母親に嫉妬する娘
2005/06/29-00:19 1501 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■育児相談
2005/06/27-00:13 1497 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■親像のない父親
2005/06/24-00:19 1496 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもをまっすぐ伸ばす
2005/06/22-00:17 1496 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■カプセルホテル
2005/06/20-00:20 1495 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■これからの日本
2005/06/17-00:40 1495 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもを伸ばす５つの箴言
2005/06/15-00:07 1496 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもを伸ばすコツ
2005/06/13-00:06 1492 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■韓国の教育事情
2005/06/10-00:16 1490 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■受験と子どもの心理
2005/06/08-11:40 1490 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■教育について（一部、誤配信のおわび）
2005/06/06-00:13 1483 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■国って何？
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2005/05/30-00:06 1482 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■夫婦の危機（２）
2005/05/27-00:23 1481 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■本末転倒
2005/05/25-00:17 1479 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■謎のシュメール人
2005/05/23-00:13 1475 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■夫婦げんかと子ども
2005/05/20-00:13 1476 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■痴呆性と幼稚性
2005/05/18-00:08 1474 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■ペルソナ（仮面）とシャドウ論ｂｙユング
2005/05/16-00:17 1471 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■鎌倉旅行
2005/05/13-00:19 1467 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■塾カルト
2005/05/11-00:16 1467 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■私をさがそう！
2005/05/09-00:12 1462 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■●子どもの家出
2005/05/06-12:35 1461 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■５月６日号（配信ミス？）
2005/05/06-12:32 1461 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■人間はサル？
2005/05/02-00:13 1457 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■田丸先生の教育論文
2005/04/29-00:24 1456 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■親が子どもをつぶすとき
2005/04/27-00:13 1453 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■夫婦ＶＳ育児
2005/04/25-00:16 1449 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■ピーターパンシンドローム
2005/04/22-06:35 1444 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■知力と人格
2005/04/20-00:15 1440 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■短編２作
2005/04/18-00:12 1439 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■人格障害（２）
2005/04/18-00:02 1439 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■臨時・お楽しみ号
2005/04/15-00:14 1439 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■国を愛すること
2005/04/13-00:05 1439 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■約束・規則・目標
2005/04/11-00:20 1439 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもと笑い
2005/04/08-00:14 1435 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■養護性（母性、父性）
2005/04/06-00:12 1431 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■のんびり生きる
2005/04/04-00:09 1427 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■しつけ論
2005/04/01-00:22 1428 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもの中の「私」
2005/03/30-00:15 1423 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■私の老後
2005/03/28-00:11 1419 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■末那識（まなしき）
2005/03/25-00:15 1415 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■フランスのＳＲさんへ
2005/03/23-00:11 1415 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■長寿と健康
2005/03/21-00:09 1412 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■親の不安
2005/03/18-00:13 1408 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■悪性自己愛
2005/03/16-00:18 1407 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■依存性の強い子ども
2005/03/14-00:15 1408 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■月刊Ｇを読んで……
2005/03/14-00:08 1408 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■臨時号・愛知万博
2005/03/11-00:29 1403 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■さみしいのはいやですね
2005/03/09-00:15 1403 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■R幼稚園のみなさんへ
2005/03/07-00:11 1398 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■アイドリングする母親たち
2005/03/04-00:13 1395 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■真理と自由
2005/03/02-00:13 1392 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■雑感あれこれ（２）
2005/02/28-00:22 1392 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■反動形成（２）
2005/02/25-00:19 1388 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どものほめ方・叱り方
2005/02/23-00:10 1384 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■介護＋ボケ
2005/02/21-00:12 1379 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■本物のバカ
2005/02/18-00:15 1379 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■世間的自己
2005/02/16-00:10 1376 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■幸福な結婚
2005/02/14-00:17 1371 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■心の悪魔性
2005/02/11-00:14 1371 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■自然について
2005/02/09-00:14 1371 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■愛他的自己愛
2005/02/07-00:24 1371 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■迷信論
2005/02/04-00:13 1371 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもの依存性（２）
2005/02/02-00:10 1371 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■それぞれの正月
2005/01/31-00:17 1367 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■親子のきずな
2005/01/28-00:20 1366 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■不安の構造
2005/01/27-00:09 1366 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■連絡事項
2005/01/26-00:09 1363 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■劣等感
2005/01/24-00:20 1362 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■貧しい心
2005/01/21-00:19 1357 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■集団になじめない子
2005/01/19-00:11 1356 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■メタ・コミュニケーション
2005/01/17-00:13 1357 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■マズローの人間性論
2005/01/14-03:44 1356 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■人格の完成度テスト
2005/01/12-00:13 1353 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■心を病む子ども（森田療法）
2005/01/10-00:13 1353 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■私らしく生きる
2005/01/07-00:16 1352 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■不安障害
2005/01/05-00:14 1352 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■教師の仮面性
2005/01/03-00:09 1347 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■ファザコン論
2004/12/31-00:18 1342 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■０４年も、今日でおしまい
2004/12/29-00:11 1339 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■意識論
2004/12/27-00:12 1339 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■Ｗ中の方の質問に答えて（１）
2004/12/24-00:22 1335 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■メリークリスマス！
2004/12/22-00:12 1332 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■親子の縁ー刷り込み
2004/12/20-00:15 1328 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■威張る人
2004/12/17-00:19 1328 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■ヤング・オールド・マン
2004/12/15-00:22 1327 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもの死生観
2004/12/13-00:13 1323 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■新世代の人たち
2004/12/10-00:15 1322 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■２００５年、大予測
2004/12/08-00:10 1318 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■５００号記念「私」論
2004/12/06-00:18 1318 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■ある離婚
2004/12/03-00:13 1315 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■器用でない心
2004/12/01-00:20 1311 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもとにおい
2004/11/29-00:17 1310 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもの非行（２）
2004/11/26-00:12 1307 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■息子・娘の結婚
2004/11/24-00:13 1307 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■幻惑からの脱出
2004/11/22-00:11 1306 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どものやる気（３）
2004/11/19-00:10 1305 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■新しい教育への提言
2004/11/17-00:17 1302 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもの受験
2004/11/15-00:21 1299 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■私さがし（１）
2004/11/12-00:17 1298 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもの問題あれこれ
2004/11/10-00:18 1299 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■自立できない親たち
2004/11/08-00:17 1297 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■ＡＤＨＤの問題
2004/11/07-00:07 1295 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■【もうすぐ５００号】アンケートお願い号
2004/11/05-00:12 1293 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■スズメバチ退治
2004/11/03-00:18 1293 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■嫌われる老人ＶＳ好かれる老人
2004/11/01-00:29 1288 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■ある母親の苦悩
2004/11/01-00:16 1288 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■臨時・ＢＬＯＧ版電子マガジンのご案内
2004/10/29-00:44 1283 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもの依存性
2004/10/27-00:15 1284 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもを叱る
2004/10/25-00:24 1285 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■無条件の愛
2004/10/22-00:25 1282 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子育て一口メモ
2004/10/20-00:16 1282 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■ある不登校児のケース
2004/10/18-00:21 1276 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■ある子育て失敗例
2004/10/15-00:19 1272 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■最近の話題から
2004/10/13-00:12 1270 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■教育基本法
2004/10/11-00:16 1266 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■兄弟の確執
2004/10/08-01:06 1262 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもの学力
2004/10/06-00:33 1261 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■自己愛者
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2004/10/03-00:04 1259 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■読者実数調査のお願い【臨時号】Ａ
2004/10/01-00:25 1258 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■娘の家出
2004/09/29-01:03 1259 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子育てで失敗する親
2004/09/27-08:25 1258 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■●緊急・臨時連絡号●９－２７号
2004/09/27-07:30 1258 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■孤独からの解放Ａ
2004/09/24-00:25 1252 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■EQ論ｂｙサロヴェイ
2004/09/22-00:23 1247 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子育て狂騒曲（７）
2004/09/20-00:21 1247 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■自己愛と孤独
2004/09/17-00:20 1245 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■生きるということは……（１）
2004/09/15-00:30 1243 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■アインシュタインの手紙ａ
2004/09/13-00:13 1239 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■マザコン論
2004/09/10-00:18 1239 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子育て狂騒曲（２）
2004/09/08-00:20 1236 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子育て狂想曲（１）
2004/09/06-00:15 1235 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■心のロードマップ
2004/09/03-00:19 1233 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■コア・アイデンティティ
2004/09/01-00:19 1230 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■自己愛
2004/08/30-00:18 1224 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■感情のコントロール
2004/08/27-00:19 1223 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■代償的利己
2004/08/25-01:05 1225 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■離婚の危機
2004/08/25-00:12 1225 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■臨時お礼増刊号
2004/08/23-01:11 1220 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■雑感（８－２３）
2004/08/23-01:05 1220 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■臨時お願い号Ａ
2004/08/20-00:02 1218 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■愛と寛容ａ
2004/08/18-00:15 1217 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■ドラ息子論（２）ａ
2004/08/16-00:06 1216 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■親子の確執ａ
2004/08/13-01:02 1211 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもの緩慢行動
2004/08/11-01:01 1210 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■義母との確執
2004/08/09-01:09 1206 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■悪玉エリート意識
2004/08/06-01:03 1205 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■ＳＫさんより……
2004/08/04-01:07 1201 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■日本の学校ＶＳアメリカの学校
2004/08/02-01:05 1200 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■男の子らしさ・女の子らしさ
2004/07/30-01:03 1200 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■世間体で生きる人たち
2004/07/28-01:02 1198 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■親・絶対教の信者たち
2004/07/26-01:06 1198 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■勉強好きにする学習環境
2004/07/23-01:05 1197 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■家族自我群
2004/07/21-01:04 1195 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■勉強をしない子（２）
2004/07/19-10:01 1194 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■誤配信のおわび（７・１９）
2004/07/19-01:10 1194 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■自己同一性
2004/07/16-01:08 1195 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子育て特集（臨時）
2004/07/16-01:06 1195 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■暑中お見舞い申しあげます！
2004/07/14-01:04 1192 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■母親三態
2004/07/12-01:06 1192 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■個人化ＶＳ共同体志向
2004/07/09-01:06 1190 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもの虚言癖
2004/07/07-01:04 1187 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■夏の夜の大ロマン
2004/07/05-01:08 1187 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■Ｓ市での殺傷事件
2004/07/02-01:11 1181 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■日本の自由
2004/06/30-01:06 1176 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■勉強をしない子
2004/06/28-01:05 1171 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■赤ちゃんがえりの裏にあるもの
2004/06/25-01:04 1165 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■野口英世の母
2004/06/23-01:01 1162 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■幸福の形
2004/06/21-01:12 1161 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもの人権
2004/06/18-01:07 1157 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子育てあれこれ
2004/06/16-06:20 1157 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■固定観念
2004/06/14-06:46 1157 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■血液型による性格判断Ａ
2004/06/11-01:08 1151 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■娘の非行
2004/06/09-01:05 1151 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■世にも不思議な留学記（２）
2004/06/07-01:07 1148 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■留学記（１）
2004/06/04-01:06 1149 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■人格の完成度（Ｐａｒｔ２）
2004/06/02-01:04 1147 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもを伸ばす三条件
2004/05/31-01:12 1148 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■一事が万事論
2004/05/28-01:04 1146 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■孤独と不安
2004/05/26-01:02 1145 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■近況報告
2004/05/24-01:08 1145 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■高層住宅＆人間の貪欲さ
2004/05/21-07:23 1145 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■日本語＆日本人
2004/05/21-01:03 1140 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■臨時増刊・世にも不思議な留学記【総集編】
2004/05/19-01:02 1139 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■武士道
2004/05/17-01:06 1138 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■時事評論
2004/05/14-01:04 1133 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■老人性のボケ
2004/05/12-01:02 1130 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■老人のボケ
2004/05/10-01:10 1126 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■意識のちがい
2004/05/07-01:03 1123 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■テレビと子ども
2004/05/05-01:03 1122 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■心の問題・うつ
2004/05/03-01:05 1122 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■家の間取り
2004/04/30-01:03 1122 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■衝動的行為
2004/04/28-01:06 1121 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■家庭内宗教戦争Ａ
2004/04/26-01:08 1121 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■本能
2004/04/23-01:06 1121 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもの知能
2004/04/21-01:09 1121 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■皆さんからのご質問にお答えして
2004/04/20-10:18 1121 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子育て・月末会のお知らせ
2004/04/19-01:12 1116 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもの心身症
2004/04/16-01:07 1115 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■読者の方へ
2004/04/14-01:03 1115 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■モノにこだわる子ども
2004/04/12-08:16 1114 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■誤配信のおわび＋４月１２日号
2004/04/12-01:05 1110 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■人格の完成度
2004/04/09-01:01 1110 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■離婚のあとに……Ａ
2004/04/07-01:01 1107 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■ストレス
2004/04/05-01:06 1107 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■公務員国家（２）
2004/04/02-01:06 1103 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■公務員国家（１）
2004/03/31-23:03 1103 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■３月号総集編
2004/03/31-01:08 1100 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■親子の確執
2004/03/29-01:04 1097 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■家族論Ａ
2004/03/26-01:05 1096 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■学歴信仰Ａ
2004/03/24-01:05 1095 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■愛について
2004/03/22-01:04 1090 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■ハキのない子ども
2004/03/19-01:06 1087 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■父親の役割
2004/03/17-01:02 1086 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■善玉親意識
2004/03/15-01:11 1084 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■親と子
2004/03/12-01:03 1081 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■ギャングエイジ
2004/03/10-01:04 1081 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■父親の役割
2004/03/08-01:07 1081 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■虐待（ぎゃくたい）（１）
2004/03/08-01:06 1081 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■臨時お礼号（２）
2004/03/06-01:00 1079 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■連絡＋おわび
2004/03/05-01:05 1079 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■善と悪
2004/03/03-01:03 1075 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■溺愛論
2004/03/01-01:07 1077 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■ドラ息子論
2004/03/01-01:05 1077 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■臨時お礼号（１）
2004/02/23-01:06 1070 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■あせる親たちＡ
2004/02/21-01:02 1066 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■一人っ子の問題
2004/02/19-01:04 1058 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■ウチ意識
2004/02/17-01:03 1057 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもの青春Ｂ
2004/02/15-01:08 1056 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもの非行
2004/02/13-01:02 1052 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■雑感あれこれＢ
2004/02/11-01:03 1046 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■愚かさの自覚Ａ
2004/02/09-01:05 1041 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■今を生きる
2004/02/07-01:02 1038 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■希望と絶望
2004/02/06-10:16 1039 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■誤配信のおわび
2004/02/06-10:05 1039 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■雑感あれこれＡ
2004/02/05-01:04 1039 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■思考の老化
2004/02/03-01:07 1035 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■愚人と賢人
2004/02/01-01:05 1031 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■回顧性と展望性A
2004/01/30-01:04 1021 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■だらしない子どもＡ
2004/01/28-01:01 1017 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■今朝の新聞から
2004/01/26-01:04 1013 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもの国語力
2004/01/24-01:04 1014 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■受験の季節
2004/01/22-01:05 1014 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■私の一日
2004/01/20-01:03 1013 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■親の心理
2004/01/18-01:07 1012 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■心のメカニズム
2004/01/16-01:05 1012 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもの叱り方
2004/01/14-01:03 1012 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■思考回路
2004/01/12-01:03 1007 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■日本の教育
2004/01/10-01:07 1007 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■夫婦の危機
2004/01/08-01:04 1002 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもの人格
2004/01/06-01:06 1000 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■親である法則
2004/01/04-01:01 997 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■息子の受験
2003/12/30-01:02 992 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもの思考力
2003/12/28-01:01 992 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもの仮面
2003/12/26-01:01 992 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どものやる気論
2003/12/24-01:02 989 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■メリークリスマス
2003/12/22-01:05 984 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■最後の呪縛（１）
2003/12/20-01:04 981 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■育児ノイローゼ＆虐待
2003/12/18-01:05 977 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■雑感特集（１）
2003/12/16-01:01 977 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■意識についてＡ
2003/12/14-01:02 977 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子育ての限界
2003/12/12-04:22 973 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■チックＡ
2003/12/10-01:10 970 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■人格障害
2003/12/08-01:10 965 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子育ての溝
2003/12/06-01:00 966 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■自殺を考える
2003/12/04-01:05 962 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■学校拒否症Ｂ
2003/12/04-01:04 962 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■誤配信、おわび号
2003/12/02-01:06 958 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■ＡＤＨＤ児特集
2003/11/30-08:36 958 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■学校拒否症Ａ
2003/11/30-01:08 953 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■ＡＤＨＤ児
2003/11/28-01:04 950 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■よりよい親子関係
2003/11/26-01:07 950 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■学習障害児
2003/11/24-01:04 950 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子育てが終わって……
2003/11/22-01:03 947 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■私の通勤路Ａ
2003/11/20-01:04 947 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■虚言＋夢論（１）
2003/11/20-01:03 947 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■虚言＋夢論（２）
2003/11/18-04:02 942 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■老人論Ａ
2003/11/16-01:07 942 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■夫婦論（１）
2003/11/16-01:04 942 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■夫婦論（２）Ｂ
2003/11/14-01:02 939 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■反動形成
2003/11/12-01:04 940 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもの情緒（１）
2003/11/12-01:03 940 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもの情緒（２）
2003/11/10-01:05 935 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■アホな日本人
2003/11/08-01:04 932 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■幼稚園の問題Ａ
2003/11/06-01:04 931 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■障害児教育（１）
2003/11/04-01:09 929 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■思考と意識（１）
2003/11/02-01:10 929 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子育ての錯覚
2003/10/31-01:09 925 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子育てポイント
2003/10/29-01:03 922 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■園の方針（１）
2003/10/29-01:02 922 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■園の方針（２）
2003/10/27-01:07 923 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■許して忘れる
2003/10/25-01:05 918 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■かん黙症の子ども
2003/10/23-01:01 917 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■アメリカ人の嫁さん
2003/10/21-01:05 912 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どものやる気（１）
2003/10/21-01:03 912 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どものやる気（２）
2003/10/19-01:03 912 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもの巣立ち
2003/10/17-01:06 908 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■嫁論
2003/10/15-01:03 905 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■忘れ物がひどい子ども（１）
2003/10/13-05:45 900 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■孫論
2003/10/11-01:10 896 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司■■子どもの神経づかれ
2003/10/09-01:00 892 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■悪人論
2003/10/07-01:06 887 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■不道徳の限界（１）
2003/10/05-05:04 887 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■【臨時増刊号】みなさんのお声募集
2003/10/05-01:09 887 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■子どもの「形」（１）
2003/10/05-01:08 887 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■子どもの「形」（２）
2003/10/03-01:01 888 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■不幸の形（１）
2003/10/01-01:02 886 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■溺愛と代償的愛
2003/09/29-01:04 885 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■いじめ
2003/09/27-01:03 885 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■孝行論（１）
2003/09/27-01:02 885 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■孝行論（２）
2003/09/25-01:02 881 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■引きこもり（１）
2003/09/23-01:05 881 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■人間関係を結べない子ども（１）
2003/09/21-01:03 878 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■ずる休みの勧め（１）
2003/09/19-01:08 874 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■邪悪な人間性
2003/09/17-01:03 870 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■不誠実な男
2003/09/15-01:05 869 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■自分をさらけ出すＡ
2003/09/13-01:05 862 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■運命論
2003/09/11-01:02 860 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■悲しき道化師Ａ
2003/09/09-01:10 856 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■フランスの教育事情
2003/09/07-01:07 856 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■子どもの受験勉強
2003/09/05-01:09 851 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■愛について（２）
2003/09/05-01:08 851 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■愛について（１）
2003/09/03-01:05 849 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■心因性の便秘（１）
2003/09/03-01:04 849 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■心因性の便秘（２）
2003/09/01-01:04 848 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■無気力な子ども
2003/08/30-01:10 848 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■権威主義社会
2003/08/28-01:01 842 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■学習性無気力
2003/08/26-01:03 836 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■基底不安
2003/08/24-10:24 836 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■心の変調
2003/08/22-01:02 836 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■言葉による虐待
2003/08/20-01:03 836 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■8-20
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2003/07/17-02:03 801 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■臨時増刊号
2003/07/17-00:13 799 ■■子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司●H. Hayashi■■7-17
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2001/06/17-01:36 14 子育て情報（はやし浩司）2001/06/17
2001/06/07-13:42 7 子育て情報（はやし浩司）００２号
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